(玄関に現れた綾乃さんをいけないと思いつつも全身を舐めるように見てしまい)
こんにちは。
(にこやかに挨拶をするも、自然と視線は大きな胸へと向けられ)
えっ居ないんですかぁ…
(残念そうな表情を見せるも、上がって行くの一言で、綾乃さんと二人きりになれるのを内心喜び)
(スリッパを差し出される時も豊満な胸に目が奪われ、パンツの中でピクンと軽くちんぽが反応し)
(促されるままに家に上がり込み)