友達の母と淫らな遊びを・・・48人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・47人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583907831/ >>491
おやすみなさい
お相手ありがとうございました
落ちます 友人の留守にお邪魔した僕を誘惑してくれる女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
責め好きな方だと嬉しいですが、詳細については相談させて下さい。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 既に何度か関係がある状態からはじめたいと思っています。
毎日のように厭らしいメールが送られ、性管理をされ
悶々とした日々を送り、飢えた感じの女性でお願い出来れば嬉しいです 無理矢理身体の関係を迫って来る高校生の息子の友達いないですか?
年上好きの男の子がいいです。
アラフォーの私を感じさせてください。 >>500
こちらこそよろしくね。
真也くんはどんな男の子?
どんな風にしてくれるのかしら? 友人の留守にお邪魔した僕を誘惑してくれる女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
責め好きな方だと嬉しいですが、詳細については相談させて下さい。 友達の母親の弱みを握って、脅してレイプしてくれる男子中学生さんいませんか?
リアで35歳の母親です。 >>506
ありがとうございます。
設定は太一さんが興奮するシチュで構わないので、書出しお願いしていいですか? ありがとうございます
先に設定を決めてもいいでしょうか?
奈美さんのスタイルとか僕好みに決めてみたいです
NGはありますか? NGは汚いことと暴力以外はあまり…。
興奮するのはオモチャとか異物で遊ばれたり、オナを強制させられたりですね。
リアでの経験はあまりないですけど、お尻や複数も大丈夫です。 息子の友達に無理矢理身体の関係を迫られエクスタシーを感じたい母親募集します。
高校生のチンポでいっぱい気持ちよくしてあげます。 ずっとレスが続いた末に夫の浮気が発覚。子供の世話すらできず酒に溺れる日々。友人を心配して家に来た
聡史さんは全裸に近い状態で泥酔してる私をみつけ、友人のことなど忘れて私に襲いかかります。最初は抵抗したけど、
夫への当てつけから身体を許すことにして…
という流れはお好みですか? 息子の友達に無理矢理身体の関係を迫られエクスタシーを感じたい母親募集します。
高校生のチンポでいっぱい気持ちよくしてあげます。 名前変えても無言落ちというルール無視はきえないがな 幸司のお母さんですね
いつも綺麗だな…って思ってみていました 御返事遅れて申し訳ありません。お名前を教えてくださりますか? 中学二年の時の幸司の同級生だったよね。正直に言いなさい?夏休みに家に来たとき、私のTシャツとジーパンの間、見てたでしょ? はいそうです。高校は別になったのであまり会わなくなってしまいましたが…
いつもみていました…幸司のお母さんのこと
いつもピッタリした服を着てるから…
帰ってから服の下の裸を想像したりしていました
ごめんなさい 伸びをしたとき、おへそが見えた時、優介ちゃん見てたよね。白い背中とか?おばさんの裸で自分を慰めたんだ。女性芸能人は誰が好き? はい…見ました
気づかれないように色んなところを
もう毎日何度も何度も…しました
女性芸能人…吉岡里帆さんです 吉岡里帆さん好きなんだ。吉岡里帆さんで、どんなシチュエーションで慰めているの?水着姿の画像とか見てかしら? だいたい水着ですかね
でもやっぱり幸司のお母さんでいつも慰めます…
1日に何度も… そういえば、私が夏休み、庭仕事を終えて上半身裸になって汗を拭いていた時、優介ちゃん覗いたでしょ?わかっているのよ? え…あのとき…
気づかれてないと思ってたのに
すっごくドキドキしながら…おっぱいが見たくて思わず乗り出した時に気づかれてたんですね
あの日は夜遅くまで何度もオナニーしてしまいました ウフフ、わたしだって気づいていたわ。私、調子にのって下も脱いでポーズをとったりして、私の乳房どうだった?あまり大きくないけど そうだったんですか…
もうその場で硬くしちゃって治めるのが大変でした
おっぱい…まだ鮮明に覚えてます
今でも思い出して扱いています
素敵ですよ…むしゃぶりつきたいです 嫌らしいのね、優介ちゃん。優介ちゃんは綺麗な顔立ちだけど、童貞なの? レスできなくてすみませんでした
夜ならぜひ見てほしいです
また会いたいな
残念ですがおちます すみません、幸司のお母さん
今出先で帰りが夜になってしまいます
ウズウズしてます 年上好きの若い男の子としたいわ。
お風呂場や寝室に忍びこんできて、無理矢理されたい。
友達の母親と息子の友達という関係を忘れて男女の関係になりたいです。 >>546
こんにちは。
修一くんはどんな男の子?
希望あるかな? スポーツマンだけども性欲は人一倍ある高校生で。
何度もして菜摘さんを堕してやりたいです。 >>548
スポーツの高校生なのね。引き締まった身体で抱かれるのを想像したら、濡れちゃうわ。
入浴しているところから始めていいかしら?
修一くんが泊まりに来ている時にって感じかしら。
よろしく修一くん。チュッ。 それでいいです。
入浴しているところを襲って何度も中に出してみたい。 【始めるね。修一くんがしたいようにしてね。】
隆史!!お風呂沸いたけど入る?
あっ、修一くん。来てたのね。
(息子の隆史の部屋に行くと友達の修一くんとゲームをしていた)
入らないなら、お母さん先に入るからね。
(隆史にそう言うと、寝室に着替えを取りに行き、脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入る)
はぁ…気持ちいい。 【ゲームに集中していてその声は聞いていなくて】
眠たくなったって?
マダマダ出来るのに・・・うそだろう?
(非難するが隆史はさっさと布団に入って寝息を立て始める)
隆史・・・お前寝たら朝まで起きないじゃないか・・・
仕方が無い飲み物もらってから一人でゲームをするか
(そうして一階に下り浴室の前を通りかかる) ふふふ…
最近寒いから、お風呂が気持ちいい。
(湯船に浸かり身体を温める) あれ、お風呂の明かりがついてる・・・
もしかしておばさん入っているのかな
おばさん綺麗だよな・・・見るくらいなら
(甘いみつにでも誘われるように風呂場のドアの前まで来てしまい)
すごい・・・
抱きしめたら柔らかいんだろうな・・・
(曇り硝子から見える微かな裸体にすらペニスをカチカチにしてしまって)
【途中で名前で呼ぶようにします】 【どんどん迫ってきて。乱暴に名前を呼んでもかまわないから。】
(お湯に浸かっていると、曇りガラスに人影が見えた)
たかし?お母さん入っているわよ。
まだ出ないから入るならもうちょっと待って。
(もう、あの子ったら入らないって言ったじゃない) 近づいてきた・・・身体がよく見えてきた・・・
見てるだけじゃあもう我慢できない!
(勢いよく服を脱いで裸になって)
一緒に入るよ!
(勢いよくドアを開けて菜摘に襲い掛かる) んっ?
隆史!?
えっ…
(ドアが開き、目の前に全裸の修一くんがいた)
きゃあっ…修一くん?
な、な、なにしてるの?
(修一が裸…あっ。ドアが閉まり、修一くんに抱きつかれる)
ちょ、ちょっと…えっ? 隆史ならもう寝てて朝まで起きないよ
だから来たんだ
(後ろから抱きつき背中を舐めまわしながら胸を揉んで)
柔らかいや・・・
おばさんやっぱり綺麗だった・・・
(カチカチになったチンポをお尻に押し付けながら片手でワレメを触り始める) 隆史は寝てるの…あっ…修一くん。
(背後から抱きつかれ身体が密着する)
いやあっ…修一くん…やめて…んっんん…あっ
(修一くんの力強い愛撫で離れられない)
綺麗って…あっ…あっ…ダメよ。修一くん…私は、隆史の母親よ。こんな…おばさんに…あっあああっ…
(愛撫されながら、お尻に修一くんの熱く硬いペニスを感じる)
…修一くん…ダメ…。 おばさんなんかじゃないよ
前からおば、菜摘さんは凄く綺麗でここに来るのが楽しみだったんだ
だからもう我慢できないよ
(強弱をつけながら胸を揉み続け)
ヌルヌルしてきたよ
俺のチンポみたいになってきてるんだね・・・
(ワレメを指で開き指が中に入ってゆく) あっあっあっ…
我慢できないって…ダメよ。ねっねっ。
修一くんわかるでしょ?
(修一くんをなんとか説得しようとする)
えっ?そこはダメ。あっ…修一くん。
(修一くんの指が大事なところを広げていく)
んっんんんっ…あっ…ちがう。
修一くん…あっああ… わからない!
いつも綺麗な菜摘さんを俺のものにしたいんだ
いいよね
(指を奥まで入れてかき回して)
声が上ずってきてる・・・
それにいやらしい汁が溢れて止まんないよ
(激しく指を抜き差しして追い詰めてゆく) 【もっと強引にお願いできるかな?】
きゃあっ…あっあっあっ…修一…くん。
いやぁぁぁっ…ダメ…ダメ…ダメ…
修一くん…やめて。
あっあああっ…あっああ…
(隆史…隆史…た…か…し…)
だめっ…イッ…ちゃう…あああっ…
(体をピクピクと震わせる) 俺の指で逝ってくれたんだ
凄くいやらしい汁がたくさん指についてるよ
(指についた愛液を眺め、すぐに舐めてもっと興奮する)
菜摘さん・・・
もう限界だから
入れるよ!
(立ちバックで反り返ったペニスを挿入して激しく腰を動かし始める) はぁはぁはぁ…修一くん。
(こんなの…久しぶり…体が)
はぁはぁはぁ…
えっ?修一くん…それは…ダメよ…
(体が震えて、力が入らないまま、手で抵抗するが)
あっああ…はっ…うっ…修一…く…ん!?
(背後から熱く硬い棒が私の中に入っていくのを感じた。私の体は待っていたかのように修一くんの力強いピストンに快楽を感じていた)
あっあっあっあっ…修一…あっあっあっ
いい…ずごい…こんなの…久しぶりなの…
あっあっあっあっ…んんんっ。 凄いよ・・・ヌルヌルで中が暖かくて・・・
締め付けも、自分でするときなんかと比べられないくらい気持ちいい
(力任せに最奥を突いて菜摘を攻め立てて)
(技術なんてものは無く欲望の思うがまま腰を振るだけで)
久しぶりなんだ
今日はずっと突いてあげるよ!
(揺れる乳房をきつく握り締めながら菜摘を貫くように腰を打ちつける) あっあっあっ…やぁっ…激しい。
あっあっあっあっ…こんな…あああっ。
(修一くんの力強い腰振りで体を前後に揺らす)
あああっ…ずーっと…なんて…わたし…おかしくなっちゃうわ。
はぁはぁはぁはぁ…
隆史…ごめんなさい…お母さん…ダメに…
なっちゃう…ああああああぁぁぁぁぁっ。 俺ので喜んでくれるんだ
もっともっと奥まで突いてあげるからね
(つま先まで浮き上がるくらいの勢いで菜摘を突き上げチンポで翻弄してゆく)
(だが初めての膣の締め付けにチンポは限界まで膨らんでいて)
おかしくなってるんだ・・・菜摘さんは
もっとおかしくしたいけど、もう・・・でる!
(ピストンの途中で濃厚なザーメンを吐き出してしまう)
はぁはぁ・・・
(流し込んでいるがまだチンポは硬さを保っていて) はぁはぁはぁはぁ…修一…くん。
(息子の友達にバックから激しく突かれ、女としてのして快楽に支配され始めていた)
はぁはぁ…あっあっあっ…
出る…えっ?…ダメ中だけは…修一くん…だ…あっ。
(修一くんの出ると言う言葉に我に返り、体を離そうとしたが、修一くんのペニスが私の中で激しく吐き出し、私の大事なところが修一くんの熱い精子で満たされていくのを感じた)
あっああああ…修一くんのがいっぱい…
中は…修一くん ダメだよ。もっともっと菜摘さんを感じたいんだ
俺は菜摘さんなら何度も出来そうだから・・・
(そういいながら愛液とザーメンで溢れた膣内をチンポが行き来し始める)
(徐々にピストンが早くなって菜摘を上下左右に揺さぶって)
菜摘さん・・・二回目はもっと上手くするから
ここはどう?それともここを擦るといいのかな?
(色々な場所を角度を変えて擦りあげて菜摘の反応を確かめ始める) はぁはぁはぁ…出されちゃった…
きゃあっ…えっ?
いま…出したのに…まだ…かたい。
あっ…ちょっと…修一くん。休ませて…
あっあっあっあっあっ…抜かないで…するなんて…
初めて…あっあっあっ…修一くん…すごい。
(休みなく修一くんにピストンされ続ける)
あっあっあっ…あっ…ダメ…ダメ。 休ませないよ
休ませたら菜摘さん取り戻せなくなる気がするから・・・
忘れられないくらい中に出すから
(背中にキスをしてたくさんキスマークを付けながら腰を動かして)
身体鍛えてるから・・・
菜摘さんが気に入るまでしてあげるから・・・
(慣れてきたのかチンポを完全に引き抜きすぐに根元までチンポを入れ始めてしまう)
【時間があるなら二回目を出してからベッドで何度も犯したいな】 ごめんなさい。
いいところでしたが、息子が帰って来たので落ちます。
ごめんなさい。 息子の友達に薬を盛られ、寝ている間にされたい。
高校生の息子の友達待ってます。 >>576
こちらこそ。
浩輔君に強い睡眠薬を飲まされたので、なかなか起きないけど、私の体で満足して欲しいです。
書き出しできますか? >>579
お相手いないのなら、立候補してもいいですか? >>580
お願いします。
いやらしくしてくださいね。
書き出しお願いしても大丈夫ですか? >>581
宜しくお願いします
葉月さんのスタイル、服装を宜しければお聞かせ下さい
確認出来次第、書き出します。 身長は高い方で、胸はDカップです。最近、お尻が垂れてきてるのが悩み。
いつもシルクのパジャマで寝てます。
想像してくれたかな? 書き出します
(冬休みに入ると、友達の健二の家に泊まる約束をしてて、昔から憧れていた健二の母(葉月さん)と久しぶりに逢える楽しみで高揚しながら、待ち侘びたその日を向かえる)
(お邪魔するのに手ぶらではと母親から、ケーキを持たされると、以前に購入していた睡眠薬をケーキに盛って出掛ける)
こんにちは…天馬です
(玄関のチャイムを鳴らし、インターホンに呼びかける)
【友達も眠らせて、その前で犯すような展開でも構いませんか?】 【大丈夫よ】
あっ天馬君…ゆっくりしていってね。
(健二の友達の天馬君が泊まりに来た)
【この日天馬君と…】 (玄関から健二と葉月さんが迎えてくれて、リビングに招かれる)
あっ!これつまらない物ですけど…今日お世話になるので、母から渡しなさいっと…
(手に持っていたケーキを葉月さんに渡す)
僕は甘いもの苦手で、健二と2人で食べて下さい
(久しぶりに見る葉月さん、また艶っぽくて綺麗な葉月さんに見惚れて目で追いかけながら、健二と他愛もない会話で談笑していると) まぁ!?ケーキ。
天馬君ありがとう。
せっかくだから健二!あなたも食べなさいよ。
(ケーキを食しながら3人で会話を楽しんでいると)
アレ?健二…寝ちゃったの?
あっ…なんか…わたし…も…あっ。
(机に倒れ込むように眠りに入る)
zzz…zzz… あれっ!健二眠いの…
(虚な表情の健二を覗き込むように見て、白々しく声をかける)
完全に寝ちゃったね…葉月さん
(呼びかけるように葉月さんを見ると、葉月さんも完全に眠りついている)
あららっ!2人とも完全に寝ちゃったね!
(ニタっと笑みを浮かべて、葉月さんに近づき机に倒れ込むように寝てしまった葉月さんを背後から覆い被さるように抱きしめる)
ずっーと、こうしてみたかったんだよなー
(ポケットから携帯を取り出して撮影をはじめる)
折角だし…今日は記念日だから、しっかり記録を残さないと
(寝入った葉月さんを起き上がらせるように身体を仰け反らせて、服を脱がし始める)
綺麗な身体してるなー。堪らないよ… んっんん
はぁ…はぁ…
…天…馬…
ケーキ…
(うっすら寝言を漏らす) 健二悪いな…お前の母さんを今からたっぷり楽しませてもらうから
(健二にそう言うと、ボソボソと寝言を呟く葉月さん)
どんな夢を見てるんだろうな…俺の名前なんて呼んで
(薄笑みを浮かべながら葉月さんの上半身を露わにさせると、むしゃぶりつくように谷間に顔を埋めて乳首をしゃぶりはじめる)
葉月さんの乳首…美味しいよっ!
(丁寧に交互に乳首に吸い付きながらチュパチュパと音を立てて舐め回しながら、柔らかいおっぱいを持ち上げるように揉みしだく)
寝てるのに…乳首硬くなってるよ…エッチな夢でも見てるのかな… あっああ…
健二…ダメよ…
天馬君が…
はぁはぁ…
あっ…天馬君まで…
何してるの…あっああ
(夢の中で健二と天馬君におっぱいを吸われている夢を見ている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています