友達の母と淫らな遊びを・・・48人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・47人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583907831/ >>68
(チュパちゅぱと自分で乳首を吸い上げて啓太君が見たいらとも知らず)
ハァハァ‥おっオバサン欲しくなって来ちゃった
けっ啓太くんの硬いの‥硬いオチンポ頂戴ッ!
(今度な椅子の上に膝をついてスカートをまくり上げて大きなお尻を突き出しTバックの食い込んだ秘部を晒す)
見て見て‥啓太くん
オバサンのオマンコどう?イヤらしい?
(重く垂れたオッパイをタポタポ揺らしながらクラッチをずらしてビラビラのはみ出た濡れたアワビの様なオマンコを晒す)
ココっココにチンポぶっ刺すのよ‥オバサン欲しいのっ!啓太くんのカチカチちんぽッ!欲しいッ! すごい…おばさんが自分でおっぱい吸ってるなんて…
(自分でおっぱいを吸う美沙子さんに興奮し、自然とちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
(ちんぽの先からはトプトプととめどなく我慢汁が溢れ出し)
おばさんのお尻…それにTバックだ。うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて興奮しちゃう。
(美沙子さんの大きなお尻に興奮し、さらにTバックにも欲情を示し、普段の美沙子さんからは想像もつかない淫語にも興奮を高め)
(また自分の名前が呼ばれると覗いているのがバレたと一瞬思うが、想像の中の自分に語り掛けているものとすぐに判断してホッとし)
はい、見えます。おばさんのおまんこ…すごくHで興奮しちゃいます。
(その想像の中の美沙子さんの問いに答えるように小声で語り掛け、ちんぽは既に我慢汁でヌルヌルになっており)
あぁ…おばさん…僕の初めてもらって下さい。おばさんのおまんこで僕のちんぽ気持ちよくして欲しい…
(物音を立てずに中を覗いているつもりだが、夢中になって我慢汁塗れになったちんぽを扱けば、にちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ) >>72
(啓太くんが覗いているのでは?と一瞬頭をよぎったがソレはソレで妄想を更に興奮させ)
ンンッ‥啓太くんチンポ入れてぇ!
ぁぁああっ!
(ヒップを突き出し指でオマンコを左右にクパァと開いてシロップの溢れる膣にいきなり指2本をズボリと突き入れて)
おっおっきぃッ!おっきいよぉ!啓太くんのチンポ大きくて‥ンフゥンッ‥オバサン気持ちィイッ!
(はしたないくらいに愛液をボタボタ滴らせながら指をズポズポッと激しく出し入れして)
もっもっとぉ!もっとチンポ‥ズッポズポしてぇ!
オバサンの中にザーメン汁出してぇ! あぁ…おばさん、僕ももうたまらないです。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、しかも憧れの人の、ともなれば少年が興奮しない訳はなく)
(それも普段以上の興奮が少年を襲い、いつもより圧倒的に早く射精が近付き)
すごい…おばさん、僕のちんぽを想像してるんだ。あぁ…おばさんのおまんこ気持ちいいです。
(美沙子さんが自分のちんぽを想像してると思えば、今度は美沙子さんのおまんこを想像しながらちんぽを扱き)
うぅぅ…おばさんがザーメンだなんて…僕もう本当にイっちゃいそう。
でも僕おまんこの中じゃなくて、おばさんの綺麗なお顔や大きなおっぱいとか大きなお尻にザーメンぶっかけてみたい…
(美沙子さんが口にする淫語に興奮し、さらに自分がいつもオナニーのフィニッシュに想像する美沙子さんへのぶっかけを妄想し) >>74
アッ‥アッ‥アッ‥もっもつダメッ!イクぅ!
オバサンいっちゃぅうッ!
(右手の指2本でピストンしながら左手の指はクリを刺激してビクビクッと快感に身体を震わせ)
ほっ本当は‥オバサン‥啓太くんの‥全部お口で飲みたいのッ!おっぱいや顔にもドロドロの精液で汚して欲しいのっ!
(また椅子の上で仰向けになると朝をM字に開きオッパイを揉みしだきながらオマンコを指でかき混ぜて)
アッイクぅ!イクッ!イクッ!
かっ顔にっ!おっぱいでもイイからッ!ザーメン出して! おばさんイっちゃうの?ぼ、僕も一緒に…
(美沙子さんがイキそうになるのが分かると、自分も美沙子さんと一緒にイキたくなり)
(射精に向け猛烈な勢いでちんぽを扱き出し、辺りにはびちゃびちゃと我慢汁が飛び散る音が漏れ)
おばさん僕のザーメン飲んでくれるの?お顔やおっぱいを汚してもいいんだね?
(自分が妄想してた事が美沙子さんも望んでいると分かると、まるで目の前の美沙子さんの美貌にザーメンをぶっかけるつもりで)
(美沙子さんの美貌を凝視しながら、射精に向けてちんぽを扱きまくる)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(今まで声を我慢していた反動か、小声ながら可愛らしい声で絶頂を告げ、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを勢いよく噴き上げ)
(辺りにびちゃびちゃと飛び散ったザーメンで、その場は濃厚な青臭いようなザーメン臭に覆われ)
【こちらに気付いても気付かないふりを続けながら、僕に見せ付けるようにオナニーを続けて欲しいです】
【もしくは部屋の中に僕を招き入れて、美沙子さんの思うように僕を弄んで下さい】 ありがとうございました。
お休みなさい。
落ちます。
(以下空きです) 友達の母親に恋を抱いてしい、過ちを犯すようなシチュでお相手募集します
巨根が悩みの高校生くらいをと思っています >>79
まだ募集しています
母子家庭で息子と2人の生活で、男性とはご無沙汰の飢えた女性だと嬉しいです
泊まることになり、友達も眠りに付くとトイレに向かい友達の母親の事を想い悶々とした気持ちを治めるように、便座に座ってオナニーをしている所を見つかってしまい…
身勝手な因縁を友母に言って…巨根を晒して処理をするように脅迫する展開を希望しています >>80
のようなシチュでお相手募集しています
ご希望や要望があれば要相談でお願いします 巨根の男子募集。
休日に私の家でフェラチオをシテあげる約束をして。というシチュエーションで始めようとおもいます。
のんびり長文でお付き合いできる方お願いします。 よろしくお願いします。簡単に書き出して見ます。少しお待ちください。 もう興奮してるの?そんなに緊張しないでいいのよ。
祐一くんがそんなんじゃ、私も緊張しちゃうじゃないの。
さあ、今日はちゃんと家に来てくれたんだから、約束どおりフェラチオをシテあげるわね。
ほら、パンツを脱いでそこに座って
(普段は夫婦の営みの場である寝室へ招き入れて、ベッドに座るよう促して) >>87
雅子さんお相手方がいないようであれば、
お願い出来ませんか? 幼馴染みの友達の母親に、一回きりだからっと言ってお願いして関係を持ってしまう
それからは、ごく自然に過ごしていたが…巨根の味を知った友母から誘われるようなシチュの設定でお相手を募集します
年齢や容姿、プレイ内容は要相談 友人の家に泊まりに来た僕。
夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると、脱衣所に貴女の下着を見付ける。
思わず手に取りオナニーを始めると…
な感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらが責められるような展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 >>94
40代のおばさんだけど…いいかしら?
啓太君はいくつなの? はい、ありがとうございます。
こちらは中学生(14歳前後)くらいで考えていました。
愛美さんにご希望があれば多少変更することは可能です。
その他ご希望やご質問はありますか?
上記で問題がなければ愛美さんからレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみようと思います。 あらっ、そんなに若いのね。
若い子に責めてみたいからよろしくね。 【それでは書き出してみます】
【改めましてよろしくお願いします】
(友人の翔の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に啓太がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、こんな時間か…翔くんは熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、ふと脱衣所で女性物の下着が目に入る)
あれって、おばさんのだよね…?
(学校では勉強もスポーツも万能な優等生タイプ、女の子のような可愛らしい顔でモテるのだが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で、女性経験はないものの毎日のようにオナニーに耽っており)
(最近のお気に入りは愛美さん、初めて会った時からその容姿に惹かれ)
(いけないと思いつつも、友人の母親である愛美さんをオカズにしながらオナニーしていた)
(そんな愛美さんの下着だと思うと、気付けば既に手に取っており、そればかりか下着を鼻先へ近付け)
(クンクンと匂いを嗅いだり、舌を出して下着を舐めたり、もう片方の手は自然と股間へと伸び)
(下着の匂いを嗅いだり舐めたりしながら、スウェット越しの硬くなったちんぽを触り始める) あれ?脱衣所の電気が…
(脱衣所の明かりを消す為に近づく)
んっ!?…誰か…いる…えっ…啓太くん?
(隙間から中の様子が見える)
あっ…アレ…私の。
啓太くんが…私ので…あっ…舐めてる
啓太くんの…アレ…大きい。
(目の前で自分の下着で啓太君がしている行為を見て、股に熱いものを感じる)
…啓太…くん…
(小さな声が漏れてしまう) (愛美さんに覗かれているとは夢にも思わず、スウェットの上からでは刺激が足りなくなると)
(慌てた様子でその場でスウェットとパンツを一気に脱ぎ、露になったちんぽを包み込むようにして握ると)
(下着の匂いを嗅いだり舐めたりしながら、猛烈な勢いでちんぽを扱き始める)
おばさんのおまんこの匂い…すごくHで興奮しちゃう。いっぱい舐めちゃう…
(頭の中では愛美さんのおまんこの匂いを嗅いだり、舐めさせられてる想像をしながらちんぽを扱き続け)
(興奮と快感でちんぽの先からはトプトプと我慢汁が大量に溢れ出し、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになると)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し)
【淫語に興奮しちゃうので、NGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンなど使って頂けると嬉しいです】 【恥ずかしいけど、わかりました。】
啓太くん…私ので…興奮しますの?
あっ!?
(啓太くんが下半身を露わにした)
ああ…あれが…啓太くんの…ちんぽ…大きい。
…始めちゃった。…すごい。
あんなに…シゴいてる。反りかえって…
…欲しい。あっ。
(若いちんぽを目の前に、久しぶりに体が疼いているのを感じてる)
啓太くん…射精しちゃうの?…私で…啓太くん。 【ありがとうございます】
【愛美さんもご希望などがあれば仰って下さいね】
(いまだに愛美さんが覗いているとは思わずに行為はエスカレートしていき)
おばさんのおまんこに僕のちんぽを…
(とうわ言の様につぶやくと、下着をちんぽに巻き付け、そのまま下着事ちんぽを扱き出し)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。
(頭の中では愛美さんのおまんこにちんぽを挿入している妄想を繰り広げながらちんぽを扱き)
こんなに気持ちいいの僕初めて…うぅぅ…もう我慢できない。ザーメン出ちゃう。
おばさんのおまんこの中に出してもいいですか?あぁん、もうダメ、イっちゃう。いっくぅ…
(下着を巻き付けたちんぽを激しく扱き立て、頭の中で愛美さんのおまんこで射精する妄想をし)
(ちんぽから勢いよく噴き出したザーメンは下着を汚し、辺りには濃厚なザーメン臭が漂う) あっ…啓太くんの…ザーメンが…
(目の前で啓太君が射精している)
ああ…すごい…匂いも…
我慢…できないわ。
ガチャッ
(ドアノブを回し、ドアを開ける)
啓太くん!!
(中に入ると、汚れた床を拭き始める)
…すごい…濃いザーメン…
啓太くん!話があるの。こっちに来なさい。
(啓太くんの腕を掴み、寝室まで連れて行く)
ここなら…翔には見つからないからいいかな。
啓太くん、夜遅くに脱衣所で何をしていたの?
(啓太くんをベッドに座らせ、その前に立ち上から見下ろして質問する) (突然背後からドアを開く音が聞こえると、ドキッと身体を強張らせながらその方向を向き)
お、おばさん…?!
(今まさに自分がザーメンで汚してしまった下着の持ち主である愛美さんを確認すると、驚きと落胆の表情を見せ)
(それでも愛美さんが床を拭き取る際に発したザーメンと言う淫語を聞いて、勃起を続けるちんぽがビクンと反応し)
は、はい…
(こっちに来るよう言われると怒られると思いながらも、いまだ萎える気配を見せないちんぽを隠すようにパンツとスウェットを穿き)
(導かれるままに愛美さんの寝室へと向かい)
ご、ごめんなさい。トイレに行こうとしたら脱衣所でおばさんの下着を見付けて…
そ、それで僕、おばさんの下着だと思ったら我慢できなくなっちゃって…お、オナニーしてました。
(泣きそうな申し訳なさそうな表情で、事のすべてを正直に話し、それでもまだスウェットの股間は怒張しており) オ、オナニー!?私の下着で?
啓太くんは、こんなおばさんに…興奮するの?
(啓太くんのちんぽをチラチラ見る)
私の下着を騙されて盗るのはいけないことよ。
…言ってくれればいいのに。…あっ。
(つい口に出してしまう)
啓太くん…まだ…汚れているんでしょ?
おばさんが…綺麗にしてあげるわ。 は、はい…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら話し、チラチラと愛美さんの顔や体を視姦し)
本当にごめんなさい。もう絶対にしませんから許して下さい。えっ?
(言ってくれればいいのに…の真意が伝わらない啓太だが、もしかしたら言えば愛美さんと…とも考えて興奮し)
は、はい…恥ずかしいけど…
(ちんぽがザーメンで汚れているのも事実で、さらにおばさんが綺麗にしてあげる…は、ティッシュなどで拭いてくれるものと理解し)
(まだ勃起を続けるちんぽ、さらにはイったばかりでザーメンに塗れたちんぽを人前に晒すことなど恥ずかしいのだが)
(言う通りにしないと親にでも言われたら大変と思い、一度立ち上がって恥ずかしそうにゆっくりとスウェットとパンツを脱いでいき)
(愛美さんの前にちんぽを晒すと、恥ずかしそうに手で隠すようにしながら再度ベッドに座り) んっ…脱いで…あっ
(息子と同じ年齢の男子が目の前で脱いでいる状況に女としてのスイッチが入る)
やっぱり…いっぱい汚れてる。ちょっと待ってね。
(ウェットティッシュを取り出す)
いいかしら?ちょっと冷たいわよ。サラサラ…
(片手でちんぽを掴み、ウェットティッシュで汚れたちんぽを拭き取る)
さぁっ…綺麗になったわ。啓太くん…
本当に私で興奮していいたの?…なんで?
(ちんぽをギュッと握る)
こうされたら…気持ちいいのかな?
(手でちんぽをシゴキ始める)
啓太くんは…どうしたいの? はい…
(いつもオナニーの時に想像している女性にちんぽを触られていると思うと、ちんぽがどうしても反応してしまい)
(何度も何度もビクンビクンと跳ね踊り)
はい、ありがとうございます。
おばさん綺麗だし、それに身体がすごくHな感じがして…あぁん…
(恥ずかしそうにしながらも正直に話し、ちんぽを握られるとその快感に反応するかのように女の子のような甘い声を漏らし)
き、気持ちいいです。うぅぅ…ちんぽすごく気持ちいい…
(愛美さんに手コキされると、うっとりとした蕩け切った表情になり、あまりの快感にあんあんと女の子のような甘い声を連発し)
こ、このままイカせて欲しいです。僕のちんぽ、おばさんの手でイカせて欲しい…
【こちら絶倫設定ですので、お時間が許せば何度もイカせて頂ければ幸いです】 本当に?…うそでしょ。
若い娘の方がいいじゃない?ちがうの?
(ちんぽをシゴキながら、啓太くんの顔を見る)
本当なら…このまま射精できるわよね。
私の手で…イキなさい。
啓太くんのちんぽ…ピクピクしてるわ。
イキそうなの?イッちゃうの?
啓太くんの…射精…見せて。 本当です。
僕…おばさんが一番興奮しちゃうんです。
(ちょっと照れ臭そうに顔を赤くしながら、蕩け切った表情で愛美さんを見つめ)
はい、こんな気持ちいいの初めてで僕もうイっちゃいそうです。
おばさんの手でイっちゃう。
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見られると思うと興奮しちゃう。
うぅぅ…もうダメ、僕我慢できない。イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(いまだに興奮が冷めないちんぽは、なおも快感を求めるように勃起を続けながらビクビクと痙攣を繰り返し) きゃあっ…うそ…あああっ
あっあああっ…すごい…啓太くん…出てる。
手の中でビクビクしてる…本当なのね。
(部屋に若い男の匂いが漂う)
また…汚れちゃって…ペロペロペロ…
綺麗にしてあげる。チュパチュパチュパチュパ…
啓太くん…ちんぽ舐められたの初めて?
チュルチュルチュルチュパチュパ…
んんっ…綺麗になったけど…まだ大きい。
ねぇ…啓太くん。
翔に…内緒に…できる?
私も…啓太くんの…ちんぽ…欲しくなっちゃった。
いいかな? うぅぅ…気持ちいい…ザーメン塗れのちんぽをおばさんが舐めてくれるなんて…
(初めての感覚に腰が抜けるほどの快感に襲われ)
(加えてザーメン塗れのちんぽを憧れの女性に舐めてもらえるという何とも言えない興奮と幸せが入り交じった感覚になり)
は、初めてです。おばさんのお口気持ちいいです。あぁん、感じちゃう。
は、はい。絶対内緒にします。僕の初めてをおばさんにもらって欲しいです。 本当?…嬉しい。
啓太くん…チュッ。
チュッチュッ…レロレロレロチュパチュパ…
大人のキスも初めてよね。うふふっ
さぁっ…啓太くんも服脱いで。
(服を脱ぎ全裸になる)
…おいで。
(先にベッドに入り、啓太くんを招く) はい…
むんうんぐ…
(愛美さんにキスされると、自らも貪るように愛美さんの舌と唾液を求め)
はい、初めてです。おばさんとのキス、すごく興奮します。
はい…
(言われるがまま全裸になり、ベッドへと入っていき)
おばさん?僕初めてだからどうしたらいいか分からなくて… 大丈夫…教えてあげるから。
啓太くん…まずは…キスして。
(ギュッと抱きしめる)
チュパチュパチュパ…チュッチュッ…舌を絡めて…レロレロレロチュルチュル…
キスしたら…私の体を愛撫して…あっ、揉んだり、舐めたりして。
(啓太くんの手をおっぱいとオマンコに導く)
…あっ。恥ずかしいけど…私も久しぶりなの。
啓太くんが…欲しくて…濡れてるでしょ? はい…
(言われるがままに愛美さんに抱き付き、愛美さんの唇に自分の唇を重ね)
(さらに自分の唇で愛美さんの唇を挟んだり、舌で唇を舐めたり、舌を絡めて愛美さんの唾液を貪り)
はい…
(おっぱいを揉みながら乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(さらにおまんこにも口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すように舌を出し入れし)
(おまんこの匂いとマン汁の味に興奮すると、執拗におまんこを責めながら興奮しきったちんぽを自分で扱き始め)
はい、おばさんのおまんこすごく濡れてます。Hな匂いがして興奮するし、すごく美味しいです。 あっあああっ…啓太くん。
ねぇ…おばさんはやめて。
名前で呼んで。まなみって…いい。
(息子と同じ年齢の子に体を愛撫され濡れてる)
啓太くん…欲しいわ。
啓太くん、自分挿れてみる?
ほら…ここ。
(ちんぽをオマンコに導く)
んっ…挿れてっ…んんっ…あっあああっ…おっきい はい…
愛美さん…
(名前で呼びながらキスしたり、胸を揉んだり、乳首を吸ったり舐めたり)
はい…
(導かれるままに腰を突き出し、ちんぽを根元まで挿入するとがむしゃらに腰を振り始め)
うぅぅ…すごい…愛美さんのおまんこ気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃいそう。
(ほんの少しだけ余裕が出てくると、緩急をつけて腰を振り始め、そうしながら胸を揉んだり、乳首を吸ったり)
すごく嬉しいです。僕の初めてを愛美さんにもらってもらえて…
(快感が増してくると、自然と腰の動きが激しくなり、ガンガンと力強く腰を打ち付け始め) あああっ…啓太くん…すごい。
入ったわね。啓太くんのちんぽすごいわ。
こんな大きいと…私が…ダメになっちゃうわ。
(啓太くんをギュッと抱きしめる)
んっんっんっ…上手…腰を…動かして。
あっ…ああっ…いい…そう…上手。
(啓太くんの腰の動きに合わせて、前後に体が揺れる)
あっあんあん…あああっ…いい…もっと…
すごい…啓太くん…啓太くん。 愛美さんも気持ちいいんですか?
だったら僕すごく嬉しいです。
(自分のちんぽで愛美さんを気持ちよくさせていると思うと、もっと気持ちよくなって欲しくなり)
こう?こうですか?
(愛美さんの動きに合わせるように腰を動かし、直線的な動きに加え円を描くような腰遣いも取り入れていき)
もっと?もっとですか?はい…
(再度緩急をつける腰の動きに変わり、グングンと腰を入れるように突いたり、浅く速く突き上げたり)
愛美さん、僕のちんぽでいっぱい気持ちよくなって下さい。
僕も愛美さんのおまんこでちんぽすごく気持ちよくなってます。 いいわ。啓太くん。
出して…
【ごめんなさい。眠くなって来たのでコレで落ちます】 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 近所に住んでいる息子の同級生と主従関係になり、
家族が不在中に調教されたい友母募集
年齢設定や詳細は相談の上、検討します
ご希望、ご要望の調教プレイ等有ればお伺いします
募集あげします 近所に住んでいる息子の同級生と主従関係になり、
家族が不在中に調教されたい友母募集
年齢設定や詳細は相談の上、検討します
ご希望、ご要望の調教プレイ等有ればお伺いします 友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行く途中、
1.脱衣所で見付けた貴女の下着に我慢出来なくなってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
2.貴女の部屋のドアが少し開いており、中を覗くと貴女がオナニーしているのを目の当たりにし…
のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
詳細については相談でお願いします。 >>130
アラフォーだけどいいかしら?
2でその姿を見た啓太くんに襲い掛かられたいわ。
啓太くんはいくつ? よろしくお願いします。
こちらは中学生くらいで考えていましたが、もうちょっと上でも大丈夫です。
ご希望の年齢とかありますか?
シチュの内容については了解です。
こちらは年の割にはテクニシャンって感じにしますね。
ちなみに絶倫設定です。
ただ、しばらくはオナを見せてもらおうかと考えています。
三奈さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 >>132
お声掛けありがとうございます。
今回は三奈さんにお相手して頂こうと思います。
機会がありましたら是非また今度よろしくお願いします。 >>133
テクニシャンなら、高校生がいいわ。
シングルで欲求不満でひとりで慰めているところを見られて、襲われ初めは抵抗しますが啓太くんにされるがままに快楽に堕ちたいです。
啓太くんは息子の朗の名前を出して、私を堕として欲しい。
痛いのと汚いのはやめてね。
考えただけで…ちょっと濡れてます。 了解しました。
では高校生で。
シチュの内容については了解です。
ちなみにアナルはNGですか?
それでは簡単に書き出してみます。
(友人の朗の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に啓太がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、こんな時間か…朗は熟睡中だよな。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、三奈さんの部屋のドアが少し開いており、中から明かりが漏れている)
(そっと部屋に近付いていくと、部屋の中から何やらくぐもった声が聞こえてきて)
おばさん、まだ起きてるのかな?どっか具合でも悪いのかも…?
(三奈さんが具合を悪くしてるのかもしれないと心配し、少し開いたドアの隙間から中を覗いて見ると…) アナルは最後にしてね。
今日は朗の友達の啓太くんが遊びに来てる。
はぁ…疲れたわ。
啓太くん来るとやっぱり、頑張っちゃうのよね。
(啓太くんの前だといい母親を演じてしまう)
もうあの子達寝たかしら?…んっ。
少し…いいかしら。…んっ…んっ。
(手をパジャマの中に入れ触り始める) 了解です。
ま、まさか、おばさんがオナニーを…
(具合を悪くしていると思い中を覗くと、まるで予想もしていなかったオナニーを目の当たりにし)
(思わず声が出そうになるのを必死に堪え、中の様子を物音を立てない様に静観する)
おばさんもオナニーするんだ…
(普段の三奈さんからは想像もつかなかったオナニーに興奮し、いつしかスウェットの股間は最大限にまで膨張し)
(いけないと思いつつも覗きは止められず、知らず知らずのうちに中の様子を見ながら手は股間へと伸び)
(三奈さんのオナニーを見ながらスウェットの上から股間を触り始め) …ぁっ…んんっ…
…ぁっ…ぁっ…
(パジャマの中でブラをずらし指でいじる)
ぁっ…濡れて…きた…
はぁはぁはぁはぁ…
(指でパンティをずらし、擦る) (中の様子を見て我慢できなくなってくると、意を決したように部屋の中に静かに入っていき)
(驚く三奈さんをよそ眼にベッドにまで上がり込み三奈さんに身体を寄せると)
おばさんもオナニーするんですね。こんなこと朗が知ったら驚くだろうなぁ…
(と耳に息を吹きかけるように耳元で囁き、いきなり上のパジャマとブラを取り、剥き出しになった乳房を揉み)
おばさんのこと今日は僕が気持ちよくさせてあげる。朗には知られたくないでしょ?
(胸をむにゅむにゅと揉みながら乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり)
(舌で転がすように舐め、片方の手はパジャマの股間へと伸ばし、パジャマの上からおまんこの割れ目を執拗に擦り上げ) はぁはぁはぁ…んんっ…
きやぁっ。
えっ!?け…啓太くん?…な、何?
(体を掴まれ、閉じていた目を開けると啓太くんの顔が間近に。)
えっえっ…朗は…えっ…啓太くん?
きゃあっ。
ちょ…ちょっと…ダメよ。啓太くん。
あっ!?…啓太くん。やめて。
私は…朗の母よ。こんな…おばさん…あっ
啓太くん…やめて。
(啓太くん迫られ抵抗する)
いやあっ…あっ…啓太…くん…
あっあっあっ…んんっ…はぁはぁ…
(体が…敏感になっていて…声が)
け…啓太くん…あっあっあっあっ
(この子…上手だわ) 朗には知られたくないでしょ?おばさんがオナニーしてたこと。
だったら僕の言うとおりにするしかないんじゃない?
(と優しく声を掛けながらも、片手で胸を揉み、もう片方の手はパジャマの上からおまんこの割れ目を擦り上げ)
それにおばさんだってムラムラしてたからオナニーしてたんでしょ?
だから…今日は僕がおばさんのこと気持ちよくしてあげるから。
(三奈さんの股間の方へ身体を移動すると、下のパジャマと下着を脱がせて全裸にし)
(剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おまんこ気持ちいい?それともおばさんはこっちの方が好きかな?クリ虐められるの好き?
(と言いながらおまんこから一旦口を離し、クリを優しく舌で転がすように舐め始め) いやあっ、朗には…言わないで。
えっ…それは…あっあっ…
…んんっ…それは…
ダメよ…啓太くんは朗の友達だし…
朗の母親よ…啓太くんに悪いから…ねっ…
やめ…ましょう。
(朗と同年代に抱かれるのはいけないと自分を制御している)
ちょ、ちょっと…きゃあっ。
啓太くん!?あっ…ダメ。あっあっあっ。
(うそ!啓太くんに…)
啓太くん…汚いから…やめて…
…啓太くん…啓太…くあん。
あああっ…うぐっ!! だーめ。だって僕もう我慢できないもん。おばさんに責任取ってもらわないとね。
それにおばさんだって今更止められないでしょ?本当は気持ちよくして欲しいくせに…
(と言いながら乳房をムニュムニュと揉み、乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舐め回したりを繰り返し)
大丈夫。汚くなんかないから。おばさんのマン汁いっぱい飲んであげる。
(おまんこの中に舌を入れ、溢れ出るマン汁を口に運んではゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
(クリに口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
どう?クリも感じちゃうでしょ?マン汁いっぱい出ちゃってるよ?
(クリを口と舌で責めながらおまんこへ指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく指を出し入れし) 啓太…くん…あっああ…
(両手を啓太くんの頭に回してしまう)
はぁはぁ…あああっ…そこ…あああっ…
…ダ…メ…そんなにされたら…
おかしく…なっちゃう…
(啓太くんの髪をくしゃくしゃにする)
あふっ…あああっ…ゆ…び…
啓…太…く…ん…
啓太…くん…
啓太くん…啓太くん…
あああああああああああああ…ダメーー
おばさん…イっちゃう〜〜〜。
(体をピクピクと痙攣させる) (クリに口を付け、吸ったり、甘噛みしたり、舐め回したりを繰り返しながら)
(おまんこに突き刺した指を速く激しく出し入れしていると、三奈さんがイってしまい)
おばさん、もうイっちゃったの?相当溜まってたんだね。
でも自分だけイっちゃうのはズルいよね?ほら、今度は僕の事も気持ちよくして。
(自分の服の全て脱いで全裸になると、三奈さんの顔の前で勃起したちんぽを見せ付けるように扱き)
ほら、おばさんのお口で僕のちんぽ気持ちよくさせてよ。ちゃんとイカせるんだよ? はぁはぁはぁ…
そ、そんな…はぁはぁはぁ…
(啓太くんに…イかされてしまった)
はぁはぁ…えっ!?…す…ごい。
(目の前に現れた啓太くんのチンポに声を失う)
えっ?…こ…れ…を
(朗のより…大きい。こんなのでされたら…私…啓太くんのに…)
はぁはぁ…啓太くん…んんっ
(手で握ると、しゃぶり始める) うぅぅ…気持ちいい…
そんなに夢中になってちんぽにしゃぶりついちゃって…
後でこのちんぽでおまんこ気持ちよくしてもらえると思うと興奮しちゃうんでしょ?
ちんぽしゃぶりながら自分でおまんこ弄っててもいいよ。
(三奈さんのフェラ奉仕に我慢していたちんぽはすぐに射精が近付き)
ちんぽ美味しいとか、ザーメンちょうだいとか言いながらおしゃぶりしてね。
一発目の特濃ザーメンはおばさんのお顔にぶっかけるからね。
ほら、おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近付くと思わず自分からも軽く腰を振り始め、まるでちんぽで三奈さんの口を犯すよう) 了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) やっぱりもうちょっとだけ…
>>130で募集してみます。 友達と悪ふざけで出会い系に登録して、出会う事になり最寄りの駅よりひとつ隣の駅で待ち合わせる事にすると…
そこに現れたのが幼馴染みの友達の母親…
友父とはセックスレスで欲求不満を愚痴り、若くて逞しい絶倫巨根を求めてしまう
のような設定をと思っています
詳細については相談しながらご要望、ご希望をお伺い出来ればと思います
お相手募集しています ダメ元で最後に募集であげます
もう暫く待ってみます 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.相互オナシチュ
友人の家に泊まりに来た僕が夜中に貴女のオナを目撃し(または貴女に僕のオナを目撃され)、相互オナに発展
2.telHシチュ
悪戯電話を装って僕が貴女に電話するも、声質や言動から貴女は僕だと分かり、telHに発展
ちなみにこちらは初心な感じの中学生くらいの設定で考えています。
詳細については相談でお願いします。 息子の友達と不倫関係を継続している設定でお相手を募集します はい、ありがとうございます。
1と2のどちらがいいでしょうか?
その他、ご希望や確認したい事などがあればお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています