お、おばさんがオナニーしてる…
(思わず声が出そうになるのを必死に抑え、中の様子を凝視し始め)
(まだ女性経験のない公平でも性には興味津々で、オナニーは毎晩のようにしており)
(特に最近はいけないと思いつつも友人である翔の母親の好恵さんをオカズにオナニーに耽っていた)
(そんな好恵さんのオナニー現場を目撃したとなれば興奮しない訳はなく、パンツの中では一瞬のうちにちんぽは痛いくらいにまで勃起し)
おばさんのおっぱい想像してた以上に大きい…それに僕の名前を…?
(自分を想像しながら好恵さんがオナニーしてると思うとたまらなくなり、自然と手は股間へと伸び、スウェットの上からちんぽを触り始め)