>>764
直希さまへ

お帰りなさいませ、直希さま。
お仕事、お疲れさまでした。

今夜は私がうとうとしてしまいそうです。
恐れ入りますが、お先に休ませてください。
後から、隣でお休みくださいね。

直希さまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みます。
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、大切な直希さま…きゅっ…ちゅ…なでなで…。