もう遠過ぎて昔の事は一切思い出せないけど
なんだろね、懐かしさが指先を暴走させるのかなw
へぇーーーそう？
(なんとなくむすっとしながらいきなりロックをかけると綺麗なバックドロップを決める)
(脳天から落ちた虎徹さんは畳の上でごろんと寝たまんま、私はその横に一緒に寄り添うように横たわって)
恥ずかし過ぎてプロレス技をかけてくる女の子とは仲良くなれないよねw
ふぃー…
いつもみたいにうまく甘えたり出来れば良かったんだけど、なんだか無理ですた
(くるんと丸くなりながら腕枕してもらって、洋服の上から乳首攻撃)
うりゃうりゃっ