こんなに素敵な方と出会えて、こんなことが出来てるなんて夢のようです
こんなに奇麗な方となら毎日でも…
(舌先を丸めるようにして割れ目をこじ開けるようしながら香澄さんの秘部全体を舐めていく)

一つになって、もっともっと貴女の身体の全てを知りたい
そして貴女の欲求を少しでも解消してあげたい・・・

俺も貴女が欲しい…
このまま貴女が上になって俺のモノを貴女の手で貴女の中に入れてくれますか…?
(舐めていたのを止めて香澄さんを引き離すようにして騎乗位での挿入をお願いしてみる)