プレミアムホテルのスイートルーム 209号
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 208号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1591982365 綾乃さん、こんにちは
今日は外は少し肌寒いくらいでしたね
(何気ない会話をしつつ、高級ホテルのスイートルームにやってきて)
座って休みましょうか
それとも何か飲み物でも飲みます?
(笑顔を向けながらベッドに腰かけて手招きする)
とりあえず、くっついて座りませんか
(今日は初めてのデートなので緊張しているが、それを隠して積極的にいく) (ノースリーブのワンピース、バッグを前で両手で持って…)
(恥ずかしそうに部屋をキョロキョロ見渡し、手招きする哲哉さんに導かれるように横に座ります)
うふっ、なんだか恥ずかしいね! 哲哉さんと一つの部屋にいるなんて…
(哲哉さんの太ももに両手を添え、やや上目遣いで…)
ねぇ、私のこと大事にしてくれる? そうだね、こうやって二人きりになる機会ってなかなか無かったし
(緊張を隠すように笑い、一緒に室内を見渡して)
(太腿に置かれた手を取り、ぎゅっと手を重ねるように握る)
うん、綾乃さんのこと、大切にするから…
これから先もずっと俺の彼女でいて欲しい
綾乃さん…すっごく綺麗だよ
君が俺の彼女になってくれたなんて、ほんと夢みたいだ
キス…してもいいかな
(綾乃さんの顔に自分の顔をゆっくりと近づけ、唇を合わせて初めてのキスをする。手を優しく肩に置いてかるく撫でながら) ありがとう、哲哉さん!
キス…いいよ…
(ぎこちなく合わされた唇…哲哉さん僅かに開いた唇の隙間に当然のように舌を差し込んでいきます)
(哲哉さんの口の中で、舌で舌を探るように絡めていき、僅かに唾液を流しこみます)
んん、哲哉さん…
(太ももに置いた手は当たり前のように股間に移動し、ズボンの上からさするような動きを…) ん…ちゅ…綾乃さんのキスなんだか情熱的だね…ちゅ
(清楚だった彼女の大胆なキスに、若干の違和感を覚えるが、同じように舌を合わせて絡めて濃厚なキスをする)
(流し込まれた唾液を飲み込み、もっと求めるように舌を自分から差し込んでいく)
うう…どこ触ってるの、綾乃さん…はぁ
そんなところ触られたら俺…
(股間を摩られ一瞬驚くが、手の動きが気持ちよくて抵抗できずに更に股間は膨らんで)
ああっ…綾乃さんの胸…俺も触っちゃうよ
すごく柔らかいね
(服の上から胸を掴み、ゆっくり丸く揉んで綾乃さんの胸の感触を味わう) ご、ごめんなさい…はしたないことしちゃって…
私、こういう事に疎いから、雑誌の情報ぐらいしかないけど男の人はうれしいのかなって…
あっ、胸…感じちゃう…
(胸を撫でる哲哉さんの手に上から手を重ね、さらに強く押し付けるように)
ああん、哲哉さん…んんっ…気持ちいい…
(ワンピースの背中のジッパーを自ら下ろし、剥き出しのブラの隙間に哲哉さんの手を…)
ねぇ、直接…直接、触って… そうなんだ?
雑誌で勉強してくれたんだね、嬉しいよ
(情報源が雑誌であることにほっとして)
ああ、すごい、綾乃さんの肌、白くてすべすべで綺麗だ…
(ブラの隙間から手を差し込み、そのまま持ち上げるように胸を掴み)
(中央に寄せて左右交互にやらしく揉んでいく)
ブラ、邪魔だね…外しちゃうからね
(ブラをずらして露出した胸の尖端に舌を這わせ、舌先でくすぐる様に乳首を舐め)
ああやらしい、綾乃さんのここ綺麗ですごくエッチ
(乳首に吸い付いて、エッチな音を立てながら甘えるようにちゅうちゅうと吸い続ける)
(手は自然と綾乃さんの下腹部へを移動し、そっとゆっくり股間の近くを撫で始め)
はぁ…はぁ…綾乃さんの大事な場所も、見たいよ…はぁ
脱がしていい? 綾乃さん、急で申し訳ないんですが、時間が来たので落ちます…
すみません
落ちです 元気ですよ~ 伝言もっと欲しいです…
忘れられたて思って 忙しいんですね
でも良かった~ 誠さんは お変わりないですか? ごめんなさい、平日はなかなかここにも来れないです。
仕事が忙しい以外は特に変わりもないですよ。 わかりました 忙しいんですね 仕事は大事ですし 仕方ないです…
でも 約束通りです! 嬉しい~! 喜んでもらえて何よりです。
今日は何をしていましたか? 今日はジョギングして来たくらいです 家にばかり居るとよくないと思って。 運動してるんだ、偉いねー。
今はどんな服装で、どんな状態でいるの?
俺は布団に横になってるよ。 えへへ笑 そうですか 自分のためですよ
シャワー浴びたので グレーのスエットですね 色気無しですね。 偉いよー、俺なんか全然運動してないよ。
シャワー浴びてきたんだ。
隣に行ったらいい香りしそうだね。 ただ痩せてるだけより 少しでも筋肉とかあるといいかなって 続けてるけど 効果あるのかどうか?w
どうなんですかね~ 自分じゃわからないし 匂いって気になりますね 咲ちゃんはスリムなんだね、スリムな体型好みだからうれしいよ。
なにか運動していたの? 本当ですかっ良かった~ 運動は走るだけで 陸上を おっそいんですけどしてました 陸上していたんだ、すごいね。
尊敬しちゃう笑
おじさん目線だと太ももとかに目がいっちゃうなあ。 誠さん ちょっとエッチ笑 でも素直なのかな 太ももですか~ 中学の時ですよ 高校は何もして無いです。 ちょっとじゃなくてかなりエッチなんだよ、本当はね笑
中学の時だけなんだね、それでもすごいよ。 そんなこわい~ 紳士な男性です誠さんは!笑
確かに大会になるとユニホームは恥ずかしかったですね~ ブルマ?なんでアレなのか不思議でした。 今は紳士のふりしてるけど、本当はね笑
咲ちゃんに襲いかかっちゃうかもよ。
やっぱり恥ずかしいものなんだね。
今度ここで履いてみて欲しいよ。 こわい~ へんしーんて 笑 なられた事無いので こわいの知らないんですよね咲
まだ持ってますけど ね笑 そうなんだ、そういう経験ないんだね。
じゃあ、少しずつ変身していこうかな笑
エッチなことも少しずつ教えてあげたいよ。
まだあるんだ、じゃあ今度履いてみてね笑 すこーしづつでお願いします笑
誠さん また週末まで駄目なんですよね… では、少しずつね。
そうですね、平日は厳しいですね。
もっとたくさん会える人の方がよかったよね? わかりました …仕方無いですよ
いいんですそうでなくてもこの前 母にコレ見てるの見られて 危ないとこでした(汗) あまり見ない事にします そのかわり、会えたときにはたくさんかわいがってあげます。
大丈夫だった?
今は自分の部屋で見てるの?
人がいるところではあまり見ない方がいいかもね。 本当に~えへへっ
大丈夫 後ろから覗かれてて 何LINEじゃないのって 言われてビックリ 母はいい人とLINEかと思ったらしくて 誤魔化しましたよ… 今 自分の部屋です。 咲ちゃんはどんな感じでかわいがって欲しい?
自分の部屋なら安心だね。
いい人って彼氏とか? え?大丈夫ですよ~いつもの誠さんで 咲の事色々聞いたりしてくれると 咲に興味あるんだ~て 嬉しいです
そうですね 彼氏 不思議みたいです 母は
彼氏出来ないの。 エッチなことも聞いちゃって大丈夫?笑
咲ちゃん、こんなに穏やかでいい女の子だからすぐに彼氏できるよ。
すごく可愛らしいと思うよ。 話し 聞くのはいいですよ
彼氏出来るんけど エッチな事て言うかそれを咲が拒否ってエンドなんです
身体目当てみたいな人ばかりで。 咲ちゃんのスリーサイズとか見た目の感じとか知りたいですね。
咲ちゃん、やっぱりかわいいんだ。
でも身体だけ目当てなんて嫌だよね。 157センチで 80?ちっちゃいです(汗)
58で83がおしり~ YouTubeのさくらちゃんって言われます 中高生に見られます
童顔なんです。 童顔だっていうのはこの前も言っていたよね。
やっぱり細身なんだ。
実物もかわいいんだろうなあ。
咲ちゃんはエッチには興味はなかったの? それほどでもないで~す 嬉しい ありがとう!
興味はありますよ 最初に付き合った人に
無理矢理 やられそうになってそれが トラウマかと。 俺は細身でおっぱいも小ぶりの方が好きだからタイプですよ。
そうなんだ、そういうことがあったんだね。今も男の人とは一緒にいたくない感じ? 良かったです~ ♪
2人っきりでってなると こわいですね 大丈夫、咲ちゃんはとってもかわいいからなね。
二人きりは怖いんだね。咲ちゃんのこと、本当に大事にしてくれる彼氏がはやくできるといいなあ。 心配してくれてありがとうです!
でも今楽しいですよ~ へへ こんなおじさんと話をして楽しい?笑
咲ちゃん、一人でいるときにエッチな気分になることだってあるでしょ? 普段 男の人とこんな話ししないし 楽しいですよ~
え~と 人恋しくなったりしますよ エッチなのかな 抱き枕にだきついたりしま~す そう言ってもらえるとうれしいね。
抱き枕があるんだね。
ぎゅって抱き締めたりするんだ。
一人でエッチはしないの? 咲も嬉しいですよ!
ん~ 抱き枕ギュッとしてってそうですよ 1人エッチ んーはずい~
今日はこのへんで ゆるして フラフラしてきました笑 誰かのこと想像しながら抱き締めるんでしょ?
あっ、咲ちゃんも一人エッチしてるんだね笑
恥ずかしい?
咲ちゃん、真面目なんだね。 うん、意地悪だよ笑
咲ちゃんが困って恥ずかしい顔しているのを見るとちょっと興奮しちゃう。 いけないんですよ~ 誠さんっ エッチ~!
興奮しないでください ハイ笑 だから言ったでしょ、俺はエッチだよって笑
この話はまた今度聞かせてもらうからね。 えーと誠さん今日はずっと大丈夫なの?
ずっとと言うか 夜は大丈夫ですか?
も少しなれればですね~咲も大人です。 今日はそろそろ落ちないといけないです。
夜はダメそうです、ごめんなさい。 あっわかりました!了解です誠さん
じゃまたねっ です。 じゃあ、最後に咲ちゃんのことぎゅって抱き締めるからね。
よかったら咲ちゃんも俺のこと抱き締めて。 じゃあ、またね。
このまま落ちましょう。
ここも閉めておきます。
以下、ご使用になれます。 移動してきました・・・。
侑人さんと使わせていただきますね。 改めてお願いしますね。それと、アンシャンテの支払いありがとうございました。
お仕事が忙しそうですが体調は大丈夫ですか? なんとか、ですね。
次の土曜日は休日出勤、日曜から出張なので11連勤決定です。
その分多く振替ももらえますけどね。
でも、侑人さんに使っていただけるなら明日からも乗り切れます! それは大変ですね…わかりました、では今日も楽しみましょう。
シチュの続きからだと、詩織さんからになるでしょうか? 前スレ947
(靄のかかった頭の隅で警告音が鳴ってるような気がする。でも、それをそうと感じられないままで)
ええ・・・。敏行さんも仕事が多い人だから。こうして、元気にしてあげるの・・・。喜んでくれるのよ・・・。
(キスを繰り返してから、先端に舌を伸ばします。柔らかい部分を丁寧に舐めながら、ゆっくりと口中へ収めていき)
ん・・・っ。
(唇でくびれの部分を挟みながら、舌を丹念に動かしていき)
ん゛・・・っ!?
(不意に頭を押さえられ、オチンチンが力強く入り込んできます。一気に半分以上が口の中に侵入して、オチンチンの
先端がノドの奥まで来てしまい)
お゛・・・!
(つい、突き飛ばすようにオチンチンを吐き出してしまいます。荒い咳を繰り返しながら、目に涙をためてて)
・・・大きすぎ・・・! 敏行さんと、違う・・・!
【こんな感じでいかがですか? 今日もよろしくお願いします】 【はい、ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
(突き飛ばされても体はビクともしないが、腰を引く)
(見下ろす詩織の愕然とした声と、涙を滲ませる表情には嗜虐心とともに、彼氏に対する優越感があり)
すみません、初めてでちょっと加減が分からなくて…でももう大丈夫ですよ。
どれくらい入ったら吐き気が来るのか、だいたいわかりましたから。
(言い聞かせるように穏やかに語り掛け、初めてだったからと便利な文句を並べる)
(上から詩織の頬を撫で、親指で口を開かせると先ほどとは違いゆっくりとイチモツを口に運び)
彼氏さんより大きくても、同じモノですよ。
気持ちいいところはそう変わりませんから…詩織さんのテクニック、僕に教えてください。ね?
(詩織の後頭部に手を当て、逃がさないように…しかし苦しい喉奥までは突かず、詩織が舌を動かせる程度の浅い部分に亀頭を押し入れ)
(愛しげに頬を何度も撫でていく) (口元を抑えながら咳き込んでます。一瞬だけ侑人君を睨んじゃうけど、当の優斗君は穏やかな声色で)
・・・そう・・・。初めてじゃ、仕方ない、よね・・・。
(それでなぜか納得しちゃう。そして、押し付けられるオチンチンを、侑人君の指で開かれた口の中へ・・・)
ん・・・っ、
(今度は、先端に舌をねっとりと絡ませながら、軽く吸い上げます。頬に侑人君の手を感じながら、ゆっくりと頭を
前後させて・・・。侑人君が後頭部に手を当てても嫌がる様子はなく・・・)
(お口で奉仕しながら、しがみつくように両手を侑人君のお尻に回してます。熱心に頭を前後させながら、舌をからませていって・・・)
(でも、侑人君くらいの大きさなら、お口を使いながら手を使って根元を刺激したりするものだけど、詩織はしません。
なので、侑人君が感じる刺激も中途半端・・・。詩織のテクニックが中途半端なのか、彼氏の大きさがお粗末なので
これでもよかったのかは、侑人君には不明で・・・) (気持ち良さ、という点では未熟な舌遣いと単調な動きのせいでさほどではなく)
(しかし詩織がしゃぶっている、という心地よさはあり、満足感はある)
(なにより、詩織のご奉仕が『この程度』なら自分が仕込めば彼氏を上回る、と確信し)
ありがとうございます詩織さん…僕、嬉しいです。詩織さんがそんなに熱心に…しゃぶってくれるなんて。
彼氏さんが羨ましいです。でも、ここをこうすればもっと気持ちいいかもしれません。
(そう言って詩織の手を取ると、指を絡めて唇を寄せて詩織の手の甲にキスをする)
(その後イチモツの固い根元と重くなった玉袋に触らせ、手を重ねながらゆっくり動かし)
このままほっぺたの内側に擦り付けますから、詩織さんは口全体で吸い付いてみてください。
中のモノを吸い上げるみたいに…いいですか?
(詩織の耳、意識にしっかり染み込むように語り掛けながら腰を動かし、詩織の口腔内に丹念に擦り付けていく)
(舌が心地よい所に触れたら頭を撫で、あまり気持ち良くないところでは顎の内側を擦りながら他の所を舐めるように伝え)
(まるで犬か猫を躾けるように…) (す・・・っとオチンチンが引き抜かれる。ちょっと唖然としてる詩織に侑人君は、詩織の手に自身の指を絡めて・・・)
・・・っ!
(ちょっと形は違うけど、従者がお姫様にするようなキス・・・。もう、理解の限界を超えてて、その手をオチンチンの根元に
置かれたことにも反応できないでいて)
あ、うん・・・、
(侑人君の手に誘導されるままに、袋を優しく揉み、根元を軽く締め付けながらしごいていって・・・)
(再び、オチンチンが口の中へ・・・。今度はノドへじゃなく、頬の内側へと押し付けられて)
・・・っ、
(言われるままに、頬の内側にオチンチン擦り付けるように小刻みに頭を動かします。今度は、侑人君に操られるように
オシッコ出るところを舌先でつついたり、舌を回転させてカリ部分を舐め上げたり、縫い目のようなところを舐め上げていったり・・・)
・・・っ、
(それが正しいのか分からなくて、困惑顔で侑人君見上げてて・・・) (少しずつ自分好みの刺激を加えてくる詩織に見上げられると、困惑に彩られているのがよくわかる)
(そこに拒否や嫌悪の色は微塵にもなく…これでいいのか、と不安を持っているのだと理解して)
(微笑みながら頭を撫でつける)
気持ちいいですよ詩織さん。さっきよりずっと上手です。さすが呑み込みが早いですね。
おかげでしっかりと準備ができましたよ…
(嬉しそうな、実際心から喜びながら詩織を褒め、ゆっくりと口からイチモツを引き抜く)
(完全に固くなり、張りつめた亀頭はビクビクと打ち震え、さきほどよりもずっと濃厚な雄の匂いをまき散らし)
(しゃがんで視線を合わせ、頭を引き寄せ唇を重ねようと顔を近づける)
こっちは準備万端ですけど、詩織さんはどうかな…
(露わになっている詩織の秘所に向け、太ももに触れてからゆっくり撫で)
(指で割れ目を撫で、生温い穴を探すように指先で擦っていく) (見上げると、嬉しそうな顔をしてる侑人君が。なぜか安堵して、ちょっと強めに吸い上げながら頭を動かしてく。
と、口からオチンチン引き抜かれて、まるでシャンパンの栓を抜いたような軽い音が響いて)
・・・できた・・・?
(鸚鵡返しのように言葉を紡ぐ。目の前には、敏行さんとは比較にならない大きさの剛直がそそり立ってて、圧倒的な
存在感を出してて・・・)
(そのオチンチンが、不意に視界から消えます。替わりに侑人君の顔が目の前にやってきて・・・)
・・・っ。
(敏行さんと、同じ・・・。ちょっと緊張しながら目をつぶって、男性の唇が触れるのを待ってる・・・。それを狙ってたみたいに
侑人君の指が上腿部へと・・・。そして、その奥へ・・・)
・・・っ!
(「約束」とは関係ないことなのに、目をつぶったまま抵抗しません。侑人君の指は簡単に詩織の「メス」の部分を
探り当て、しっとりと充血してることを確認して・・・) (詩織が唇を許し、無抵抗になっている。その事に目を細めて喜び、唇を重ね)
(舌を入れると蹂躙するのではなく、誘うように詩織の舌を突つく)
(粘つく水音を響かせながら詩織と唇を重ねたまま…指の先にある小さな膨らみと、濡れそぼった穴を感じ)
詩織さんは何でもできる、凄い人ですよ。
準備を怠らず結果を出してきたから、今があるんでしょう?
必要だと…詩織さんがそうしたいと思って来たように…ここも、そうなのかな。
詩織さんがしたいと思ったから準備ができているんでしょうか…?
(膣穴の中の熱い潤滑液を指に絡めると、クリトリスを摘まみ、指の腹で扱き始める)
(最初はゆっくり、徐々にクリの敏感な部分を探るように…そして空いている指で穴をほぐす様に撫で)
(唇を重ねたまま何度も何度も愛撫を重ねていく) (まるで恋人同士のように唇を重ねて、差し込まれた舌に絡めるように自分の舌も動かしてく。侑人君の指が恥ずかしい
突起を突くたび、オチンチンの受け入れ準備が整いつつある入り口に指が触れるたびに、身体を小さく震わせちゃってて)
・・・そぉ・・・?
(いったん離れた侑人君の口から、詩織をほめる言葉が溢れてる・・・。でも、思考がほとんど停止してる詩織の頭では
理解できずにいて・・・)
(焦らすように秘所の入り口だけを責めてくる侑人君。腰がモジモジしちゃってるのは侑人君にも伝わってると思う。
無意識に引きぎみになってる腰を追いかけるように、侑人君の指が勃起しちゃってるクリちゃんをつまむと・・・)
・・・っ!
(唇塞がれたままなので、声もくぐもった「音」として周囲に漏れるだけに・・・。詩織からは見えないけど、根元部分を
つままれて全体的に捏ねられるようにされると、背筋に走る電気が一番強くて・・・)
(クリちゃんと、そして入り口を責められ続けて、どんどん思考も真っ白になってく・・・。いつのまにか侑人君の指に
腰を押し付けるようになってて、身体の震えも止まらなくなってて・・・)
【えと、イかされちゃった後で正気に戻っていいですか? 言葉では嫌がりますけど、イっちゃって力が入らないから
抵抗できないです・・・】 【大丈夫ですよ】
(熱い膣穴が更に熱を持つように震え、体全体に伝播していく)
(絶頂を迎えようとしている詩織の膣に深く指を沈め、締め付ける感触を楽しみつつ)
(唇をゆっくりと離し、糸を引く唾液が落ちていくのを見送りながら)
可愛いですね詩織さん、これだけで準備万端みたいですから…
お互い準備が終わったんです。後は済ませるだけですよね?
(愛液の絡んだ指を引き抜くと、わざとらしく顔に近づけて嗅ぎ、舐めとる)
(征服欲は燃え盛り、詩織の足を開かせると真正面から覆いかぶさるようにイチモツを近づけ)
彼氏と比べてみますか?
どちらが気持ちいいのか、どちらが詩織さんと合うのか…僕も知りたいですから。 【えと、そろそろ時間なので、今日はここまでにさせてください・・・】 【もう22時ですね、今日もありがとうございました】
【また少しずつ進めて行ければ嬉しいです。それが詩織さんの負担にならなければいいのですが…】 【いつも細切れになってしまってごめんなさい。私よりも侑人さんの負担になってないかが心配です】
【また、できるだけ早く伝言板しますね】
【またすぐに会えますように・・・。落ちます、おやすみなさい・・・】 【負担などではないですから、気にしないでくださいね】
【はい、こちらこそ次回を楽しみにしています】
こちらも落ちます。以下空いています こんばんは〜。改めてお願いしますね?
寝られないのは何かあった? こんばんはー
こっちこそよろしくです
うーん
特になにもなかったんだけどなあ…
明日は仕事昼からなんで大丈夫なんですがちょっと覚めすぎててびっくりです
♀さんは明日大丈夫ですか? 日曜はお休みでした?
朝ゆっくり目になると夜寝られなくなるけど、違った?
お昼からでも一時間後には寝ときたいよね。わたしは休みなので平気よ。 おやすみでした!
気づいたら11時まで朝食のあと寝ちゃってたの思い出した
ありがとうございます
♀さんはよくここ来るんです?
俺めっちゃ久しぶりでまだ続いてるんだって思って募集しちゃいました あははwそれは眠れないわけです。
ここはたま〜にね。
めっちゃ久しぶりって何年も来なかったの? なるほど
4年ぶり?くらいかな?
久しぶりに初対面の女性と話したくなって来ました
俺スレH嫌いなんで雑談だけなんですよ
エロい話は大好きです スレエッチしたこと一回もなし?
エロ話好きなのに来なくなったのはどうして?プライベート忙しくなった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています