プレミアムホテルのスイートルーム 209号
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 208号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1591982365 それは大変ですね…わかりました、では今日も楽しみましょう。
シチュの続きからだと、詩織さんからになるでしょうか? 前スレ947
(靄のかかった頭の隅で警告音が鳴ってるような気がする。でも、それをそうと感じられないままで)
ええ・・・。敏行さんも仕事が多い人だから。こうして、元気にしてあげるの・・・。喜んでくれるのよ・・・。
(キスを繰り返してから、先端に舌を伸ばします。柔らかい部分を丁寧に舐めながら、ゆっくりと口中へ収めていき)
ん・・・っ。
(唇でくびれの部分を挟みながら、舌を丹念に動かしていき)
ん゛・・・っ!?
(不意に頭を押さえられ、オチンチンが力強く入り込んできます。一気に半分以上が口の中に侵入して、オチンチンの
先端がノドの奥まで来てしまい)
お゛・・・!
(つい、突き飛ばすようにオチンチンを吐き出してしまいます。荒い咳を繰り返しながら、目に涙をためてて)
・・・大きすぎ・・・! 敏行さんと、違う・・・!
【こんな感じでいかがですか? 今日もよろしくお願いします】 【はい、ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
(突き飛ばされても体はビクともしないが、腰を引く)
(見下ろす詩織の愕然とした声と、涙を滲ませる表情には嗜虐心とともに、彼氏に対する優越感があり)
すみません、初めてでちょっと加減が分からなくて…でももう大丈夫ですよ。
どれくらい入ったら吐き気が来るのか、だいたいわかりましたから。
(言い聞かせるように穏やかに語り掛け、初めてだったからと便利な文句を並べる)
(上から詩織の頬を撫で、親指で口を開かせると先ほどとは違いゆっくりとイチモツを口に運び)
彼氏さんより大きくても、同じモノですよ。
気持ちいいところはそう変わりませんから…詩織さんのテクニック、僕に教えてください。ね?
(詩織の後頭部に手を当て、逃がさないように…しかし苦しい喉奥までは突かず、詩織が舌を動かせる程度の浅い部分に亀頭を押し入れ)
(愛しげに頬を何度も撫でていく) (口元を抑えながら咳き込んでます。一瞬だけ侑人君を睨んじゃうけど、当の優斗君は穏やかな声色で)
・・・そう・・・。初めてじゃ、仕方ない、よね・・・。
(それでなぜか納得しちゃう。そして、押し付けられるオチンチンを、侑人君の指で開かれた口の中へ・・・)
ん・・・っ、
(今度は、先端に舌をねっとりと絡ませながら、軽く吸い上げます。頬に侑人君の手を感じながら、ゆっくりと頭を
前後させて・・・。侑人君が後頭部に手を当てても嫌がる様子はなく・・・)
(お口で奉仕しながら、しがみつくように両手を侑人君のお尻に回してます。熱心に頭を前後させながら、舌をからませていって・・・)
(でも、侑人君くらいの大きさなら、お口を使いながら手を使って根元を刺激したりするものだけど、詩織はしません。
なので、侑人君が感じる刺激も中途半端・・・。詩織のテクニックが中途半端なのか、彼氏の大きさがお粗末なので
これでもよかったのかは、侑人君には不明で・・・) (気持ち良さ、という点では未熟な舌遣いと単調な動きのせいでさほどではなく)
(しかし詩織がしゃぶっている、という心地よさはあり、満足感はある)
(なにより、詩織のご奉仕が『この程度』なら自分が仕込めば彼氏を上回る、と確信し)
ありがとうございます詩織さん…僕、嬉しいです。詩織さんがそんなに熱心に…しゃぶってくれるなんて。
彼氏さんが羨ましいです。でも、ここをこうすればもっと気持ちいいかもしれません。
(そう言って詩織の手を取ると、指を絡めて唇を寄せて詩織の手の甲にキスをする)
(その後イチモツの固い根元と重くなった玉袋に触らせ、手を重ねながらゆっくり動かし)
このままほっぺたの内側に擦り付けますから、詩織さんは口全体で吸い付いてみてください。
中のモノを吸い上げるみたいに…いいですか?
(詩織の耳、意識にしっかり染み込むように語り掛けながら腰を動かし、詩織の口腔内に丹念に擦り付けていく)
(舌が心地よい所に触れたら頭を撫で、あまり気持ち良くないところでは顎の内側を擦りながら他の所を舐めるように伝え)
(まるで犬か猫を躾けるように…) (す・・・っとオチンチンが引き抜かれる。ちょっと唖然としてる詩織に侑人君は、詩織の手に自身の指を絡めて・・・)
・・・っ!
(ちょっと形は違うけど、従者がお姫様にするようなキス・・・。もう、理解の限界を超えてて、その手をオチンチンの根元に
置かれたことにも反応できないでいて)
あ、うん・・・、
(侑人君の手に誘導されるままに、袋を優しく揉み、根元を軽く締め付けながらしごいていって・・・)
(再び、オチンチンが口の中へ・・・。今度はノドへじゃなく、頬の内側へと押し付けられて)
・・・っ、
(言われるままに、頬の内側にオチンチン擦り付けるように小刻みに頭を動かします。今度は、侑人君に操られるように
オシッコ出るところを舌先でつついたり、舌を回転させてカリ部分を舐め上げたり、縫い目のようなところを舐め上げていったり・・・)
・・・っ、
(それが正しいのか分からなくて、困惑顔で侑人君見上げてて・・・) (少しずつ自分好みの刺激を加えてくる詩織に見上げられると、困惑に彩られているのがよくわかる)
(そこに拒否や嫌悪の色は微塵にもなく…これでいいのか、と不安を持っているのだと理解して)
(微笑みながら頭を撫でつける)
気持ちいいですよ詩織さん。さっきよりずっと上手です。さすが呑み込みが早いですね。
おかげでしっかりと準備ができましたよ…
(嬉しそうな、実際心から喜びながら詩織を褒め、ゆっくりと口からイチモツを引き抜く)
(完全に固くなり、張りつめた亀頭はビクビクと打ち震え、さきほどよりもずっと濃厚な雄の匂いをまき散らし)
(しゃがんで視線を合わせ、頭を引き寄せ唇を重ねようと顔を近づける)
こっちは準備万端ですけど、詩織さんはどうかな…
(露わになっている詩織の秘所に向け、太ももに触れてからゆっくり撫で)
(指で割れ目を撫で、生温い穴を探すように指先で擦っていく) (見上げると、嬉しそうな顔をしてる侑人君が。なぜか安堵して、ちょっと強めに吸い上げながら頭を動かしてく。
と、口からオチンチン引き抜かれて、まるでシャンパンの栓を抜いたような軽い音が響いて)
・・・できた・・・?
(鸚鵡返しのように言葉を紡ぐ。目の前には、敏行さんとは比較にならない大きさの剛直がそそり立ってて、圧倒的な
存在感を出してて・・・)
(そのオチンチンが、不意に視界から消えます。替わりに侑人君の顔が目の前にやってきて・・・)
・・・っ。
(敏行さんと、同じ・・・。ちょっと緊張しながら目をつぶって、男性の唇が触れるのを待ってる・・・。それを狙ってたみたいに
侑人君の指が上腿部へと・・・。そして、その奥へ・・・)
・・・っ!
(「約束」とは関係ないことなのに、目をつぶったまま抵抗しません。侑人君の指は簡単に詩織の「メス」の部分を
探り当て、しっとりと充血してることを確認して・・・) (詩織が唇を許し、無抵抗になっている。その事に目を細めて喜び、唇を重ね)
(舌を入れると蹂躙するのではなく、誘うように詩織の舌を突つく)
(粘つく水音を響かせながら詩織と唇を重ねたまま…指の先にある小さな膨らみと、濡れそぼった穴を感じ)
詩織さんは何でもできる、凄い人ですよ。
準備を怠らず結果を出してきたから、今があるんでしょう?
必要だと…詩織さんがそうしたいと思って来たように…ここも、そうなのかな。
詩織さんがしたいと思ったから準備ができているんでしょうか…?
(膣穴の中の熱い潤滑液を指に絡めると、クリトリスを摘まみ、指の腹で扱き始める)
(最初はゆっくり、徐々にクリの敏感な部分を探るように…そして空いている指で穴をほぐす様に撫で)
(唇を重ねたまま何度も何度も愛撫を重ねていく) (まるで恋人同士のように唇を重ねて、差し込まれた舌に絡めるように自分の舌も動かしてく。侑人君の指が恥ずかしい
突起を突くたび、オチンチンの受け入れ準備が整いつつある入り口に指が触れるたびに、身体を小さく震わせちゃってて)
・・・そぉ・・・?
(いったん離れた侑人君の口から、詩織をほめる言葉が溢れてる・・・。でも、思考がほとんど停止してる詩織の頭では
理解できずにいて・・・)
(焦らすように秘所の入り口だけを責めてくる侑人君。腰がモジモジしちゃってるのは侑人君にも伝わってると思う。
無意識に引きぎみになってる腰を追いかけるように、侑人君の指が勃起しちゃってるクリちゃんをつまむと・・・)
・・・っ!
(唇塞がれたままなので、声もくぐもった「音」として周囲に漏れるだけに・・・。詩織からは見えないけど、根元部分を
つままれて全体的に捏ねられるようにされると、背筋に走る電気が一番強くて・・・)
(クリちゃんと、そして入り口を責められ続けて、どんどん思考も真っ白になってく・・・。いつのまにか侑人君の指に
腰を押し付けるようになってて、身体の震えも止まらなくなってて・・・)
【えと、イかされちゃった後で正気に戻っていいですか? 言葉では嫌がりますけど、イっちゃって力が入らないから
抵抗できないです・・・】 【大丈夫ですよ】
(熱い膣穴が更に熱を持つように震え、体全体に伝播していく)
(絶頂を迎えようとしている詩織の膣に深く指を沈め、締め付ける感触を楽しみつつ)
(唇をゆっくりと離し、糸を引く唾液が落ちていくのを見送りながら)
可愛いですね詩織さん、これだけで準備万端みたいですから…
お互い準備が終わったんです。後は済ませるだけですよね?
(愛液の絡んだ指を引き抜くと、わざとらしく顔に近づけて嗅ぎ、舐めとる)
(征服欲は燃え盛り、詩織の足を開かせると真正面から覆いかぶさるようにイチモツを近づけ)
彼氏と比べてみますか?
どちらが気持ちいいのか、どちらが詩織さんと合うのか…僕も知りたいですから。 【えと、そろそろ時間なので、今日はここまでにさせてください・・・】 【もう22時ですね、今日もありがとうございました】
【また少しずつ進めて行ければ嬉しいです。それが詩織さんの負担にならなければいいのですが…】 【いつも細切れになってしまってごめんなさい。私よりも侑人さんの負担になってないかが心配です】
【また、できるだけ早く伝言板しますね】
【またすぐに会えますように・・・。落ちます、おやすみなさい・・・】 【負担などではないですから、気にしないでくださいね】
【はい、こちらこそ次回を楽しみにしています】
こちらも落ちます。以下空いています こんばんは〜。改めてお願いしますね?
寝られないのは何かあった? こんばんはー
こっちこそよろしくです
うーん
特になにもなかったんだけどなあ…
明日は仕事昼からなんで大丈夫なんですがちょっと覚めすぎててびっくりです
♀さんは明日大丈夫ですか? 日曜はお休みでした?
朝ゆっくり目になると夜寝られなくなるけど、違った?
お昼からでも一時間後には寝ときたいよね。わたしは休みなので平気よ。 おやすみでした!
気づいたら11時まで朝食のあと寝ちゃってたの思い出した
ありがとうございます
♀さんはよくここ来るんです?
俺めっちゃ久しぶりでまだ続いてるんだって思って募集しちゃいました あははwそれは眠れないわけです。
ここはたま〜にね。
めっちゃ久しぶりって何年も来なかったの? なるほど
4年ぶり?くらいかな?
久しぶりに初対面の女性と話したくなって来ました
俺スレH嫌いなんで雑談だけなんですよ
エロい話は大好きです スレエッチしたこと一回もなし?
エロ話好きなのに来なくなったのはどうして?プライベート忙しくなった? 昔は何度かしたことあったけど
とにかく時間かかりすぎなのと長文が面倒で…
プライベートで色々と忙しくなって来る余裕がなかったからかな
やっぱり夜にエロい話するほうがいいとおもうし
♀さんはここで彼氏とか作らないんです? スレエッチしたのはここでいうスレカノさんと?
夜だから、エロいのがいいかしらね?寝られなくならない?
わたしは作った事一度も無いんで。 そうですね
昔はここで彼女作って何回かはやりましたよ
昼間からエロいのもいいんですが夜の方が暇な女性多そうなイメージが…
そうなんですか
ここに来るきっかけってなんだったんです? 彼女なのにスレエッチが面倒になるもの?
タイミングが良ければ昼でも居られるんじゃない。
きっかけは何だったか。思い出せない程前になりますな。 なるものですね…
2時間近くやってたらさすがに疲れてきました
相当ですね
びっくりです
あ、すみません
ねむたくなってきました 良かった。休みましょうね。
お相手ありがとうございました。
以下空室 移動してきました。
10時くらいまでになりますが、今夜もよろしくお願いします。 はい、こちらこそよろしくお願いします。
詩織さんからの再開で大丈夫ですか? はい、>>492の続きからで・・・。
少々お待ちください。 >>492
んひ・・・っ!?
(今までは入り口近くをなでられるだけ。それがいきなり奥まで侵入する侑人君の指。敏行さんには指でもオチンチンでも
触れられたことのない「一番奥」に簡単に到達されちゃって、お腹を持ち上げられるような感触に身体を大きく震わせちゃう。
侑人君の指が子宮口をつつくたびに媚肉が喜ぶように収縮してしまってて)
・・・ふぅ・・・、
(名残惜しそうに、二人の唇の間に糸がかかり、切れる。そして、詩織のアソコに差し込まれた指が引き抜かれる時、
ひときわ大きく身体を震わせちゃって)
(これ見よがしに指を舐める侑人君。ほとんど思考が働いてない詩織は、それを見てるだけの状態。そして、待ちきれないように
侑人君は詩織に覆いかぶさってきて、本人の指とは比較にならない大きさのそれを詩織のアソコにあてがって)
・・・あう・・・?
(なかば夢見心地のまま、言葉を繰り返します。侑人君に組み敷かれたまま、焦点の合ってない目で侑人君の
オチンチン見つめてて・・・)
【あらためて、今夜もよろしくお願いしますね】 【こちらこそお願いしますね】
(避妊すらしていない、する気も無い行為に及ぶという事実が興奮を一層刺激する)
(跳ねるように震える亀頭が膣穴を擦り、ぬるりとした割れ目に沿って、裏筋をクリに擦り付ける)
(そして詩織の意識が浮上してくるのを待って、微笑みながら)
このまま昏睡プレイっていうのも面白いですけど…
それだと詩織さん、僕に抱かれたって意識できないですよね?
(頬を軽く叩き、唇を指で撫で、更に頬の内側へ)
(ピンと立った乳首を摘まみながら目を細めて見下ろし)
(抵抗のできない体を弄ぶ嗜虐心と背徳感に、目の内で暗い炎を燃やしている)
万一があれば責任は取りますよ?
これでもイクメンになる気もありますから、ね。 (大きすぎるオチンチンが詩織の入り口をこすり、そしてクリちゃんへ。熱く硬いそれが包皮から顔を出してるそれを
擦り上げるたび、詩織の身体が跳ね上がっちゃってる。半分閉じたままの詩織の目は、ガクンと動いて侑人君の方に
向いて・・・)
ん゛・・・っ!?
(乾いた音とともに視界が90度変わる。鈍い痛みと熱が脳に伝わったのは2秒以上経過してから。口の中に何かが
入り込んでることに気づいたのも、その時で)
う゛・・・!?
(鈍い痛みが刺激になって、脳の熱を冷ましてく。私は、性経験のない侑人君に手ほどきをするつもり・・・って、
ええ・・・?)
ん゛ん゛・・・っ!
(指を銜えさせられたまま、大きめの声を出そうとします。今ならはっきりと、これが「異常な状況」だって分かる。
クリちゃんに押し付けられたオチンチンから逃げるように、腰を引こうとし始めて・・・) (確かに意識を取り戻した詩織の混乱を感じ取り、指を引き抜く)
(唾液で濡れた指を舐め、髪を優しく掴むように詩織の頭に手を当て)
はは、逃げようって感じの動きですね。でももぞもぞしてるだけで…誘ってるんですか?
(割れ目にピタリと当たったイチモツが、腰の小さな揺れで快感を感じ取り、背筋がピリピリと痺れるような感覚に目を細め)
(一度イチモツを離すが、すぐに亀頭を膣口に当てると指で割れ目を引っ張り膣口を広げていく)
(濡れそぼり、熱を持った秘所。少しずつ腰を進めていくと、亀頭がゆっくりと沈み、膣口を押し広げる)
入っちゃいますよ?生のまま、詩織さんの中に…
ほらほら、早く逃げないと。今なら腰を引けば抜けるかもしれませんよ?
(クスクスと笑いながら覆いかぶさるように詩織の圧し掛かり、至近距離から囁く)
(詩織が欲しいという心が昂り、避妊などする気も無い。はやる心が腰を弾ませ、膣の奥へ突き進んでく) (目の前の男性の表情は、控えめに言っても「冷酷」より優しい言葉が見つからない。私の口に捻じ込んでいた指を
見せつけるように舐めてから、こちらの動きを封じるように頭を押さえこんできてて)
あ、なた・・・! なに、してるか・・・っ!
(精一杯睨み付けながら、両手でソファーの端をつかんで身体を引き上げようと・・・。でも、子宮口を抉られた余韻が
全身から力を抜いてて、ただ両手をゆるやかに動かすだけになってて・・・)
(そんな詩織を嘲うかのように、侑人君のオチンチンが詩織のアソコへ・・・。敏行さんとは比較にならないそれが、
先端だけで経験ないほど入り口を押し広げられてて)
な・・・っ! ヤ、め・・・、妊・・・っ、
(なんとか押しとどめようと、ソファーの端をつかんでた両手を侑人君の顔に押し付けます。そのまま押しのけようとしたけど、
力が入らない詩織の抵抗は無意味に近く、そのまま容赦なく媚肉を押し広げられて・・・)
んぎ・・・!
(悲鳴すらあげることも許されず、閉じた口の歯の間から苦痛の声が漏れてる・・・。初体験の相手でもある恋人のサイズに矯正されてた
アソコは、侑人君のオチンチンに対応しきれず拒絶するように強烈に締め付けてて) んっ、おっと…?やけに、キツい、なっ!
(経験済みの女性のわりに、想定以上の強烈な締め付けに意外そうな声を上げる)
(しかしすぐに気を取り直すと詩織の腰を掴み、ゆっくり、確実に強引に押し込み)
(亀頭の先で確かな感触を受けると、そのままで腰を止め)
詩織さん、ここのとこかなりご無沙汰でした?
それとも…彼氏さんじゃ、ここまで届かなかったかな…!
(腰を引き、膣壁でカリが引きずられる。そして再び腰を打ち付け、まだまだ閉じた膣を押し広げ)
(僅かずつ速度を上げながら、膣壁の硬直を和らげるように何度も何度も打ち据える)
(やがてこなれてくると詩織の腰から手を離し、顔に押し付けられた手を握り、恋人のような握り方をすると)
(嘲笑うように唇を歪め、その唇を詩織の口へ押し付ける)
彼氏さんとのセックスは、これくらい強引ですか?
それともスローセックス?あるいは、つまらないだけだったりします?
どれでもいいですけど…僕とのセックスを教えてあげないと、ですね! (自覚はないけど、恋人の敏行さんの大きさは日本人の平均よりも小さいので、詩織もそのサイズにフィットするように
なっちゃってました。だから、侑人君のそれも、四分の三ほどで最奥部に到達してしまい)
・・・っは・・・っ!
(未経験の異物感と圧迫感、そして女として一番大事なところを小突かれる感覚に、こちらを小馬鹿にするような侑人君の
言葉も耳に入ってなくて)
ひぃ・・・っ!
(侑人君から視線そらしてるから分かりにくいけど、オチンチン引き抜かれる時に内臓全部持っていかれるような喪失感が
頭の中を駆け巡って、名残惜しそうにオチンチンの締め付けが強くなってる。そして再び押し込まれる時には嫌がるように
収縮してて・・・)
・・・っ!
(何度も、容赦なく、子宮口までオチンチンを突き立てられてる。そのたびに身体が勝手に震えて、腰の動きに合わせるように
背筋を反らしちゃってて・・・)
(心は、嫌がってる・・・。それなのに、侑人君の顔に押し付けてる手をとられ、力の入らない指を絡めるようにつながされる。
そう、まるで恋人のように・・・)
な、に・・・っ!
(反攻の声を出そうとした瞬間、唇を塞がれちゃって、まるで詩織から求めたみたいに舌を伸ばしちゃって・・・)
(・・・唇を塞がれたまま、オチンチン突き立てられ続けてます。態度は嫌がってますが、それを裏切るように胸の先端は
膨張が見てとれて・・・) (唇を重ね、舌を絡め執拗に舐めつける。キスの感触も上書きするように…)
(片手は恋人の重ね方を解かず、もう片方の手で乳房を弄び始める。付け根から絞るように、痛みにならず、しかし強い感覚を詩織に与え)
(そして何度も弄り、性感帯と知った乳首を人差し指の腹と親指で摘み、ギュウっと引っ張り)
さっきから、体が反応してますよ…ほら、こうやって奥を突かれるとっ!
(ひと際強く腰を振り、深く沈めるほど打ち付ける。肌同士が弾けるような音を立て、潤滑油を押し潰すグチュリと粘つく水音が響く)
(それを皮切りに、それまでの膣を広げるための動きから、快楽を追求する激しいセックスに変わり)
(子宮口をこじ開けようとするようにグリグリと、そしてすぐさまピストンを始め)
(ソファの上で詩織の身体を大きく揺さぶり…徐々に、亀頭が膨らんでいく) (本人は抵抗してる、つもり。口内を縦横無尽に暴れまわる侑人君の舌を追い出そうとしてるけど、実際は彼の舌に
応じるように絡めてるだけになってる。それだけじゃなく)
ん、ぶ・・・っ!
(片手を塞がれながらお胸をいじられて・・・。空いてる片方の手で侑人君を押しのけようとしてるけど、全くの無意味・・・。
そして、お胸の先っちょを絞られるようにひねられて、それに呼応するように今まで以上にアソコの媚肉が侑人君を
締め付けちゃって・・・)
(抵抗らしい抵抗ができないこちらに気を良くしたのか、侑人君はさらに動きを激しくしてきます。媚肉のヒダの一つまで
伸ばそうとするような、容赦のない打ち込みに呼吸もままならなくなってて)
っ、ん゛・・・! ひぅ・・・!
(もう、ただ横になってるだけの詩織・・・。敏行さんのオチンチンは日本人の平均よりも小さいうえに真性包茎なので、
くびれ部分などは分かりにくく、さらにゴムをつけちゃうと射精のタイミングなども察しにくい、男性としてはお粗末な人・・・。
そんな敏行さんとしか経験のない詩織には、侑人君の先端部が膨らんできてることすら分かってなくて) (一度こみ上げてくると、射精欲は止まらない。鼓動が速まるのと同時にイチモツが膨らみ、打ち込みもより激しいものになっていく)
(詩織の呼吸さえねじ伏せるような強烈な打ち込みで膣が波打つ気さえする……)
まずは一発……最初の一発目ですよ、詩織さん。
これからきっと長い付き合いになりますけど…この日の事は忘れないようにさせてあげますから。
(もはや射精を我慢することもなく、小刻みのピストンが子宮口に押し付けられ)
(ひと際大きく爆弾のように膨らみ、鈴口が密着する)
出ます……っ!詩織さんの中に、出しますよっ!
(詩織に言い聞かせるように短く叫ぶと、同時に叩きつけるような射精が始まる)
(子宮を満たす精液の塊が何度も何度も子宮壁に飛び、溢れていく)
(一度の射精すら数秒の吐精が続き、それが何度も何度も繰り返されていく) (調子に乗ってるのか、詩織の上で腰を振る速さが増してるような気がする。それに伴って、こちらの苦痛も増してるのだけど。
鼻息荒く、見下ろしてくる侑人君を睨み返す、けど)
最・・・っ!?
(その言葉の意味を理解するまで、3秒近くかかった。敏行さんにすら許してない、結婚までは避妊を欠かさないと
決めていた、のに・・・)
・・・っ! 待、ちょ・・・!
(目を血走らせながら詩織の奥へとオチンチンを送り込もうとしてる侑人君の顔に、あいてる手を押し当てます。
本能的に危機を感じ取っちゃって、今まで以上の力が入るけど・・・)
・・・っ!?
(全くの未経験なこと・・・。侑人君の動きが止まった次の瞬間、お腹の奥がじんわりと熱く感じ始める・・・。震えるように
断続的に侑人君が腰を震わせるたびに、お腹の奥の「熱」が増してる感じがして・・・)
ま・・・っ、出、しちゃった・・・の・・・?
(間の抜けた物言いだけど、そう聞くしかできなくて・・・)
【えと・・・、ごめんなさい、今日はここまでにしていただいていいですか・・・?】 【はい、時間ですからね。今日はここまでにしておきましょう】
【またお会いできるのが楽しみですが、無理だけはしないでくださいね】 【家族の目があって・・・。ごめんなさい・・・。早く一人暮らししたい・・・】
【はい、仕事量は上司と相談して、無理のないようにがんばりますね。要望通るかは上司しだいですけど(´;ω;`)】
【失礼しますね。おやすみなさいませ・・・】 【おやすみなさい。体と心が疲れ果てないよう、お気をつけて】
【もしここでのやり取りが気晴らしになるなら、いくらでもお相手させてもらいますので……】
【それではまた】
以下空いています こちらから募集したのにお部屋も用意していただいてすみません
ありがとうございます!
プレミアムホテルだなんて、、、未知の世界ですよー 久しぶりだからいいとこ用意したよ
今日もムラムラしてたの? お久しぶりですよね!
明日はゆっくりできるのでこんな時間に来てみました笑
むらむらしてるような、そうでもないような、、、
よくわからないですね! そっかぁ
最近忙しかった?
俺も明日休みだからゆっくりできそう! 忙しい、、、たぶん、忙しいのかな?
いまの状態が普通になっちゃってるので、忙しいような普通なような、、、笑
修治さんもお休みなのですね!
おでかけとか、何か予定はありますか?
わたしはとくにないですねー
でもお部屋の片付けとかお掃除とかしたいなって思ってますよ 明日は特別何もないかな
暇人だよw
ゆるのお部屋でゆっくりしようかな! わたしのお部屋ですか!?
いや、、それは、ちょっと、、、片付けてからでないとダメですよ!
散らかってて恥ずかしいのですよ、、、 気にしないよw
エッチなDVDとかオモチャあっても大丈夫w いや、、そんなのはないですよ!
普通に散らかってるので、、、 う、、ぐ、、、
修治さんドSですね!
わたしの部屋は置いときましょうよ! 楽しくなかった?
また入れたまま寝ようかなw
寝ちゃっていいよー あああ、、、ごめんなさい!
一瞬で寝落ちて爆睡してました、、、
ありがとうございましたーー
以下空き部屋です! 改めて、よろしくお願いします
声かけありがとうございました 誘導できずすみませんでした
改めてよろしくお願いします
こちらこそ選んでくれてありがとうございます
感謝です
あっ、何か飲みますか? 感謝なんて言われると緊張してしまいます
お部屋もすごく贅沢で…
飲み物は、カフェインレスの温かい紅茶でおねがいしてもいいですか? いえ、本当にお話してみたいなと思ったので
ゆったりした気分でお話しましょうね
はい、分かりました
眠る前だしカフェインレス良いですね
少し肌寒いので温かいの落ち着きますよね
(紅茶を淹れ)
どうぞ
一緒に飲みましょう ほんとですね、朝晩は肌寒くてうっかり羽織るものを忘れてしまうと風邪引いちゃいそうです
秋の夜長に聞こえてくる虫の音は寂しさも感じるけど、どこかほっと出来ていいですよね
色んな話をしながら想像するには最高です
風太さんは普段から紅茶派?
いただきます そうですよね
急に寒くなってきたので、お互い体調崩さないように気をつけましょうね
そうなんですよ
虫の音、色々な音色で合唱を聴いているようで心地良いんですよね
秋‥好きだなぁ
ちょっと寂しい感じも好きなんです
秋はお好きですか?
普段はコーヒー派なんですけども
気分によっては紅茶も飲みます
香りが好きですね
今日はご一緒に飲めてより美味しく感じます 秋の季節が好きで虫の音色を合唱と表現する辺りは、とってもロマンチストな雰囲気ありますね
読書とかも好きですか?
わたしはこれからの季節が好きなんです
新緑の季節も好きだけど冬は寒いけど、そればかりじゃないですしね
お酒は呑まれたりしないの? いえいえそんなんじゃありませんよ
何だか照れちゃいます
読書はまあまあ好きといったところです
コーヒーショップで読んだりなんて割りと好きですね
うんうん四季って日本の良さですよね
風物詩を楽しんだりするのも好きです
お酒はあまり飲まないな
夏の暑い時に気が向いたらビールを飲むぐらいで
飲みますか? それだとコロナの影響もあって楽しみが減ってしまった感じですね…
コーヒーを飲みながら読書とか、お店で飲むことも躊躇してしまうし
避けられるものは避けたいですしね
風物詩は読むだけじゃなくて、自分で詠むこととかありますか?
お酒はほとんど、まったくってくらい呑めないですね…最近、舐める程度だけど時間をかけて呑んじゃうのを覚えたばかりです う〜ん、そうなんですよね
これからも楽しみは制限されると思うと辛くて
そんな話をしてたら嘆いてちゃいけないよとこの間知り合いに言われちゃいましたよ
自分で詠める程ではないんです
何となく感じるぐらいなんですけどね
時間をかけて良いですね
酔うとどんな感じになるんですか?
気になります 制限が多くなると逃げ度したくもなるけど、これからまだ先が長いので楽しめること考えないとて
元々が飲まないので、酔いがまわると上機嫌にもなってしまいますね
触れあいも求めたくなっちゃうかな
直ぐに顔とか首にあかく出ちゃうタイプです そうなんですよね
上手く付き合っていかないととは思うんですよね
可愛らしい酔い方ですね
今飲んでもらって触れ合いを少ししてもらおうかな?
エッチな気分にもなっちゃいます? お付き合いありがとうございました
お話できて良かったです
虫の音を聞きながら…おやすみなさい
(以下、空室) こんばんわ、場所探してくださりありがとうございました! >>561
無事来てもらってよかったです☆
すみません。慣れてなくて、時間かかりました。
まゆ美さんはこのアプリ長いのですか? わたしも慣れて無いので探して頂けて助かりました
ここはまだ2回目です。 >>563
まだ初心者さんなのですね。
アンシャンテで待ち合わせの時は、マスターに注文しないといけないらしいです。
次回からお願いしますね そうでしたか。
教えてくださりありがとうございます。 >>565
まゆ美さんはどちらお住みでしょう?
こちら兵庫です。 >>567
あ、失礼いたしました。
じゃあ、主婦の方でしょうか?
独身でしょうか?
こちら一人暮らしです。 >>569
主婦の方でしたか。
お答えありがとうございます。
お子さんは、いますか? >>572
いいですね〜
女の子でしょうか?
小さい子なら、可愛いでしょうね。
お仕事は何でしょう?
私はホームヘルパーしてます☆ 失礼します。
どんな格好御希望ですか?
今日は薄いニットとフレアスカートです。 普段着より、メチャクチャ卑猥な衣装で犯してやりたいな
改造メイド服とかかな? メイド服ですね?
かしこまりました。
穴開きメイド服とかいかがですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています