プレミアムホテルのスイートルーム 209号
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 208号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1591982365 あははwそれは眠れないわけです。
ここはたま〜にね。
めっちゃ久しぶりって何年も来なかったの? なるほど
4年ぶり?くらいかな?
久しぶりに初対面の女性と話したくなって来ました
俺スレH嫌いなんで雑談だけなんですよ
エロい話は大好きです スレエッチしたこと一回もなし?
エロ話好きなのに来なくなったのはどうして?プライベート忙しくなった? 昔は何度かしたことあったけど
とにかく時間かかりすぎなのと長文が面倒で…
プライベートで色々と忙しくなって来る余裕がなかったからかな
やっぱり夜にエロい話するほうがいいとおもうし
♀さんはここで彼氏とか作らないんです? スレエッチしたのはここでいうスレカノさんと?
夜だから、エロいのがいいかしらね?寝られなくならない?
わたしは作った事一度も無いんで。 そうですね
昔はここで彼女作って何回かはやりましたよ
昼間からエロいのもいいんですが夜の方が暇な女性多そうなイメージが…
そうなんですか
ここに来るきっかけってなんだったんです? 彼女なのにスレエッチが面倒になるもの?
タイミングが良ければ昼でも居られるんじゃない。
きっかけは何だったか。思い出せない程前になりますな。 なるものですね…
2時間近くやってたらさすがに疲れてきました
相当ですね
びっくりです
あ、すみません
ねむたくなってきました 良かった。休みましょうね。
お相手ありがとうございました。
以下空室 移動してきました。
10時くらいまでになりますが、今夜もよろしくお願いします。 はい、こちらこそよろしくお願いします。
詩織さんからの再開で大丈夫ですか? はい、>>492の続きからで・・・。
少々お待ちください。 >>492
んひ・・・っ!?
(今までは入り口近くをなでられるだけ。それがいきなり奥まで侵入する侑人君の指。敏行さんには指でもオチンチンでも
触れられたことのない「一番奥」に簡単に到達されちゃって、お腹を持ち上げられるような感触に身体を大きく震わせちゃう。
侑人君の指が子宮口をつつくたびに媚肉が喜ぶように収縮してしまってて)
・・・ふぅ・・・、
(名残惜しそうに、二人の唇の間に糸がかかり、切れる。そして、詩織のアソコに差し込まれた指が引き抜かれる時、
ひときわ大きく身体を震わせちゃって)
(これ見よがしに指を舐める侑人君。ほとんど思考が働いてない詩織は、それを見てるだけの状態。そして、待ちきれないように
侑人君は詩織に覆いかぶさってきて、本人の指とは比較にならない大きさのそれを詩織のアソコにあてがって)
・・・あう・・・?
(なかば夢見心地のまま、言葉を繰り返します。侑人君に組み敷かれたまま、焦点の合ってない目で侑人君の
オチンチン見つめてて・・・)
【あらためて、今夜もよろしくお願いしますね】 【こちらこそお願いしますね】
(避妊すらしていない、する気も無い行為に及ぶという事実が興奮を一層刺激する)
(跳ねるように震える亀頭が膣穴を擦り、ぬるりとした割れ目に沿って、裏筋をクリに擦り付ける)
(そして詩織の意識が浮上してくるのを待って、微笑みながら)
このまま昏睡プレイっていうのも面白いですけど…
それだと詩織さん、僕に抱かれたって意識できないですよね?
(頬を軽く叩き、唇を指で撫で、更に頬の内側へ)
(ピンと立った乳首を摘まみながら目を細めて見下ろし)
(抵抗のできない体を弄ぶ嗜虐心と背徳感に、目の内で暗い炎を燃やしている)
万一があれば責任は取りますよ?
これでもイクメンになる気もありますから、ね。 (大きすぎるオチンチンが詩織の入り口をこすり、そしてクリちゃんへ。熱く硬いそれが包皮から顔を出してるそれを
擦り上げるたび、詩織の身体が跳ね上がっちゃってる。半分閉じたままの詩織の目は、ガクンと動いて侑人君の方に
向いて・・・)
ん゛・・・っ!?
(乾いた音とともに視界が90度変わる。鈍い痛みと熱が脳に伝わったのは2秒以上経過してから。口の中に何かが
入り込んでることに気づいたのも、その時で)
う゛・・・!?
(鈍い痛みが刺激になって、脳の熱を冷ましてく。私は、性経験のない侑人君に手ほどきをするつもり・・・って、
ええ・・・?)
ん゛ん゛・・・っ!
(指を銜えさせられたまま、大きめの声を出そうとします。今ならはっきりと、これが「異常な状況」だって分かる。
クリちゃんに押し付けられたオチンチンから逃げるように、腰を引こうとし始めて・・・) (確かに意識を取り戻した詩織の混乱を感じ取り、指を引き抜く)
(唾液で濡れた指を舐め、髪を優しく掴むように詩織の頭に手を当て)
はは、逃げようって感じの動きですね。でももぞもぞしてるだけで…誘ってるんですか?
(割れ目にピタリと当たったイチモツが、腰の小さな揺れで快感を感じ取り、背筋がピリピリと痺れるような感覚に目を細め)
(一度イチモツを離すが、すぐに亀頭を膣口に当てると指で割れ目を引っ張り膣口を広げていく)
(濡れそぼり、熱を持った秘所。少しずつ腰を進めていくと、亀頭がゆっくりと沈み、膣口を押し広げる)
入っちゃいますよ?生のまま、詩織さんの中に…
ほらほら、早く逃げないと。今なら腰を引けば抜けるかもしれませんよ?
(クスクスと笑いながら覆いかぶさるように詩織の圧し掛かり、至近距離から囁く)
(詩織が欲しいという心が昂り、避妊などする気も無い。はやる心が腰を弾ませ、膣の奥へ突き進んでく) (目の前の男性の表情は、控えめに言っても「冷酷」より優しい言葉が見つからない。私の口に捻じ込んでいた指を
見せつけるように舐めてから、こちらの動きを封じるように頭を押さえこんできてて)
あ、なた・・・! なに、してるか・・・っ!
(精一杯睨み付けながら、両手でソファーの端をつかんで身体を引き上げようと・・・。でも、子宮口を抉られた余韻が
全身から力を抜いてて、ただ両手をゆるやかに動かすだけになってて・・・)
(そんな詩織を嘲うかのように、侑人君のオチンチンが詩織のアソコへ・・・。敏行さんとは比較にならないそれが、
先端だけで経験ないほど入り口を押し広げられてて)
な・・・っ! ヤ、め・・・、妊・・・っ、
(なんとか押しとどめようと、ソファーの端をつかんでた両手を侑人君の顔に押し付けます。そのまま押しのけようとしたけど、
力が入らない詩織の抵抗は無意味に近く、そのまま容赦なく媚肉を押し広げられて・・・)
んぎ・・・!
(悲鳴すらあげることも許されず、閉じた口の歯の間から苦痛の声が漏れてる・・・。初体験の相手でもある恋人のサイズに矯正されてた
アソコは、侑人君のオチンチンに対応しきれず拒絶するように強烈に締め付けてて) んっ、おっと…?やけに、キツい、なっ!
(経験済みの女性のわりに、想定以上の強烈な締め付けに意外そうな声を上げる)
(しかしすぐに気を取り直すと詩織の腰を掴み、ゆっくり、確実に強引に押し込み)
(亀頭の先で確かな感触を受けると、そのままで腰を止め)
詩織さん、ここのとこかなりご無沙汰でした?
それとも…彼氏さんじゃ、ここまで届かなかったかな…!
(腰を引き、膣壁でカリが引きずられる。そして再び腰を打ち付け、まだまだ閉じた膣を押し広げ)
(僅かずつ速度を上げながら、膣壁の硬直を和らげるように何度も何度も打ち据える)
(やがてこなれてくると詩織の腰から手を離し、顔に押し付けられた手を握り、恋人のような握り方をすると)
(嘲笑うように唇を歪め、その唇を詩織の口へ押し付ける)
彼氏さんとのセックスは、これくらい強引ですか?
それともスローセックス?あるいは、つまらないだけだったりします?
どれでもいいですけど…僕とのセックスを教えてあげないと、ですね! (自覚はないけど、恋人の敏行さんの大きさは日本人の平均よりも小さいので、詩織もそのサイズにフィットするように
なっちゃってました。だから、侑人君のそれも、四分の三ほどで最奥部に到達してしまい)
・・・っは・・・っ!
(未経験の異物感と圧迫感、そして女として一番大事なところを小突かれる感覚に、こちらを小馬鹿にするような侑人君の
言葉も耳に入ってなくて)
ひぃ・・・っ!
(侑人君から視線そらしてるから分かりにくいけど、オチンチン引き抜かれる時に内臓全部持っていかれるような喪失感が
頭の中を駆け巡って、名残惜しそうにオチンチンの締め付けが強くなってる。そして再び押し込まれる時には嫌がるように
収縮してて・・・)
・・・っ!
(何度も、容赦なく、子宮口までオチンチンを突き立てられてる。そのたびに身体が勝手に震えて、腰の動きに合わせるように
背筋を反らしちゃってて・・・)
(心は、嫌がってる・・・。それなのに、侑人君の顔に押し付けてる手をとられ、力の入らない指を絡めるようにつながされる。
そう、まるで恋人のように・・・)
な、に・・・っ!
(反攻の声を出そうとした瞬間、唇を塞がれちゃって、まるで詩織から求めたみたいに舌を伸ばしちゃって・・・)
(・・・唇を塞がれたまま、オチンチン突き立てられ続けてます。態度は嫌がってますが、それを裏切るように胸の先端は
膨張が見てとれて・・・) (唇を重ね、舌を絡め執拗に舐めつける。キスの感触も上書きするように…)
(片手は恋人の重ね方を解かず、もう片方の手で乳房を弄び始める。付け根から絞るように、痛みにならず、しかし強い感覚を詩織に与え)
(そして何度も弄り、性感帯と知った乳首を人差し指の腹と親指で摘み、ギュウっと引っ張り)
さっきから、体が反応してますよ…ほら、こうやって奥を突かれるとっ!
(ひと際強く腰を振り、深く沈めるほど打ち付ける。肌同士が弾けるような音を立て、潤滑油を押し潰すグチュリと粘つく水音が響く)
(それを皮切りに、それまでの膣を広げるための動きから、快楽を追求する激しいセックスに変わり)
(子宮口をこじ開けようとするようにグリグリと、そしてすぐさまピストンを始め)
(ソファの上で詩織の身体を大きく揺さぶり…徐々に、亀頭が膨らんでいく) (本人は抵抗してる、つもり。口内を縦横無尽に暴れまわる侑人君の舌を追い出そうとしてるけど、実際は彼の舌に
応じるように絡めてるだけになってる。それだけじゃなく)
ん、ぶ・・・っ!
(片手を塞がれながらお胸をいじられて・・・。空いてる片方の手で侑人君を押しのけようとしてるけど、全くの無意味・・・。
そして、お胸の先っちょを絞られるようにひねられて、それに呼応するように今まで以上にアソコの媚肉が侑人君を
締め付けちゃって・・・)
(抵抗らしい抵抗ができないこちらに気を良くしたのか、侑人君はさらに動きを激しくしてきます。媚肉のヒダの一つまで
伸ばそうとするような、容赦のない打ち込みに呼吸もままならなくなってて)
っ、ん゛・・・! ひぅ・・・!
(もう、ただ横になってるだけの詩織・・・。敏行さんのオチンチンは日本人の平均よりも小さいうえに真性包茎なので、
くびれ部分などは分かりにくく、さらにゴムをつけちゃうと射精のタイミングなども察しにくい、男性としてはお粗末な人・・・。
そんな敏行さんとしか経験のない詩織には、侑人君の先端部が膨らんできてることすら分かってなくて) (一度こみ上げてくると、射精欲は止まらない。鼓動が速まるのと同時にイチモツが膨らみ、打ち込みもより激しいものになっていく)
(詩織の呼吸さえねじ伏せるような強烈な打ち込みで膣が波打つ気さえする……)
まずは一発……最初の一発目ですよ、詩織さん。
これからきっと長い付き合いになりますけど…この日の事は忘れないようにさせてあげますから。
(もはや射精を我慢することもなく、小刻みのピストンが子宮口に押し付けられ)
(ひと際大きく爆弾のように膨らみ、鈴口が密着する)
出ます……っ!詩織さんの中に、出しますよっ!
(詩織に言い聞かせるように短く叫ぶと、同時に叩きつけるような射精が始まる)
(子宮を満たす精液の塊が何度も何度も子宮壁に飛び、溢れていく)
(一度の射精すら数秒の吐精が続き、それが何度も何度も繰り返されていく) (調子に乗ってるのか、詩織の上で腰を振る速さが増してるような気がする。それに伴って、こちらの苦痛も増してるのだけど。
鼻息荒く、見下ろしてくる侑人君を睨み返す、けど)
最・・・っ!?
(その言葉の意味を理解するまで、3秒近くかかった。敏行さんにすら許してない、結婚までは避妊を欠かさないと
決めていた、のに・・・)
・・・っ! 待、ちょ・・・!
(目を血走らせながら詩織の奥へとオチンチンを送り込もうとしてる侑人君の顔に、あいてる手を押し当てます。
本能的に危機を感じ取っちゃって、今まで以上の力が入るけど・・・)
・・・っ!?
(全くの未経験なこと・・・。侑人君の動きが止まった次の瞬間、お腹の奥がじんわりと熱く感じ始める・・・。震えるように
断続的に侑人君が腰を震わせるたびに、お腹の奥の「熱」が増してる感じがして・・・)
ま・・・っ、出、しちゃった・・・の・・・?
(間の抜けた物言いだけど、そう聞くしかできなくて・・・)
【えと・・・、ごめんなさい、今日はここまでにしていただいていいですか・・・?】 【はい、時間ですからね。今日はここまでにしておきましょう】
【またお会いできるのが楽しみですが、無理だけはしないでくださいね】 【家族の目があって・・・。ごめんなさい・・・。早く一人暮らししたい・・・】
【はい、仕事量は上司と相談して、無理のないようにがんばりますね。要望通るかは上司しだいですけど(´;ω;`)】
【失礼しますね。おやすみなさいませ・・・】 【おやすみなさい。体と心が疲れ果てないよう、お気をつけて】
【もしここでのやり取りが気晴らしになるなら、いくらでもお相手させてもらいますので……】
【それではまた】
以下空いています こちらから募集したのにお部屋も用意していただいてすみません
ありがとうございます!
プレミアムホテルだなんて、、、未知の世界ですよー 久しぶりだからいいとこ用意したよ
今日もムラムラしてたの? お久しぶりですよね!
明日はゆっくりできるのでこんな時間に来てみました笑
むらむらしてるような、そうでもないような、、、
よくわからないですね! そっかぁ
最近忙しかった?
俺も明日休みだからゆっくりできそう! 忙しい、、、たぶん、忙しいのかな?
いまの状態が普通になっちゃってるので、忙しいような普通なような、、、笑
修治さんもお休みなのですね!
おでかけとか、何か予定はありますか?
わたしはとくにないですねー
でもお部屋の片付けとかお掃除とかしたいなって思ってますよ 明日は特別何もないかな
暇人だよw
ゆるのお部屋でゆっくりしようかな! わたしのお部屋ですか!?
いや、、それは、ちょっと、、、片付けてからでないとダメですよ!
散らかってて恥ずかしいのですよ、、、 気にしないよw
エッチなDVDとかオモチャあっても大丈夫w いや、、そんなのはないですよ!
普通に散らかってるので、、、 う、、ぐ、、、
修治さんドSですね!
わたしの部屋は置いときましょうよ! 楽しくなかった?
また入れたまま寝ようかなw
寝ちゃっていいよー あああ、、、ごめんなさい!
一瞬で寝落ちて爆睡してました、、、
ありがとうございましたーー
以下空き部屋です! 改めて、よろしくお願いします
声かけありがとうございました 誘導できずすみませんでした
改めてよろしくお願いします
こちらこそ選んでくれてありがとうございます
感謝です
あっ、何か飲みますか? 感謝なんて言われると緊張してしまいます
お部屋もすごく贅沢で…
飲み物は、カフェインレスの温かい紅茶でおねがいしてもいいですか? いえ、本当にお話してみたいなと思ったので
ゆったりした気分でお話しましょうね
はい、分かりました
眠る前だしカフェインレス良いですね
少し肌寒いので温かいの落ち着きますよね
(紅茶を淹れ)
どうぞ
一緒に飲みましょう ほんとですね、朝晩は肌寒くてうっかり羽織るものを忘れてしまうと風邪引いちゃいそうです
秋の夜長に聞こえてくる虫の音は寂しさも感じるけど、どこかほっと出来ていいですよね
色んな話をしながら想像するには最高です
風太さんは普段から紅茶派?
いただきます そうですよね
急に寒くなってきたので、お互い体調崩さないように気をつけましょうね
そうなんですよ
虫の音、色々な音色で合唱を聴いているようで心地良いんですよね
秋‥好きだなぁ
ちょっと寂しい感じも好きなんです
秋はお好きですか?
普段はコーヒー派なんですけども
気分によっては紅茶も飲みます
香りが好きですね
今日はご一緒に飲めてより美味しく感じます 秋の季節が好きで虫の音色を合唱と表現する辺りは、とってもロマンチストな雰囲気ありますね
読書とかも好きですか?
わたしはこれからの季節が好きなんです
新緑の季節も好きだけど冬は寒いけど、そればかりじゃないですしね
お酒は呑まれたりしないの? いえいえそんなんじゃありませんよ
何だか照れちゃいます
読書はまあまあ好きといったところです
コーヒーショップで読んだりなんて割りと好きですね
うんうん四季って日本の良さですよね
風物詩を楽しんだりするのも好きです
お酒はあまり飲まないな
夏の暑い時に気が向いたらビールを飲むぐらいで
飲みますか? それだとコロナの影響もあって楽しみが減ってしまった感じですね…
コーヒーを飲みながら読書とか、お店で飲むことも躊躇してしまうし
避けられるものは避けたいですしね
風物詩は読むだけじゃなくて、自分で詠むこととかありますか?
お酒はほとんど、まったくってくらい呑めないですね…最近、舐める程度だけど時間をかけて呑んじゃうのを覚えたばかりです う〜ん、そうなんですよね
これからも楽しみは制限されると思うと辛くて
そんな話をしてたら嘆いてちゃいけないよとこの間知り合いに言われちゃいましたよ
自分で詠める程ではないんです
何となく感じるぐらいなんですけどね
時間をかけて良いですね
酔うとどんな感じになるんですか?
気になります 制限が多くなると逃げ度したくもなるけど、これからまだ先が長いので楽しめること考えないとて
元々が飲まないので、酔いがまわると上機嫌にもなってしまいますね
触れあいも求めたくなっちゃうかな
直ぐに顔とか首にあかく出ちゃうタイプです そうなんですよね
上手く付き合っていかないととは思うんですよね
可愛らしい酔い方ですね
今飲んでもらって触れ合いを少ししてもらおうかな?
エッチな気分にもなっちゃいます? お付き合いありがとうございました
お話できて良かったです
虫の音を聞きながら…おやすみなさい
(以下、空室) こんばんわ、場所探してくださりありがとうございました! >>561
無事来てもらってよかったです☆
すみません。慣れてなくて、時間かかりました。
まゆ美さんはこのアプリ長いのですか? わたしも慣れて無いので探して頂けて助かりました
ここはまだ2回目です。 >>563
まだ初心者さんなのですね。
アンシャンテで待ち合わせの時は、マスターに注文しないといけないらしいです。
次回からお願いしますね そうでしたか。
教えてくださりありがとうございます。 >>565
まゆ美さんはどちらお住みでしょう?
こちら兵庫です。 >>567
あ、失礼いたしました。
じゃあ、主婦の方でしょうか?
独身でしょうか?
こちら一人暮らしです。 >>569
主婦の方でしたか。
お答えありがとうございます。
お子さんは、いますか? >>572
いいですね〜
女の子でしょうか?
小さい子なら、可愛いでしょうね。
お仕事は何でしょう?
私はホームヘルパーしてます☆ 失礼します。
どんな格好御希望ですか?
今日は薄いニットとフレアスカートです。 普段着より、メチャクチャ卑猥な衣装で犯してやりたいな
改造メイド服とかかな? メイド服ですね?
かしこまりました。
穴開きメイド服とかいかがですか? 穴開きはおっぱいの部分?
スカートは超ミニスカで股下0センチくらいでお願いしたいな
おっぱいは爆乳なんて最高です
旦那じゃない他人チンポでメロメロにしたいな はい
乳輪が大きくて恥ずかしいですが胸が全部開いてるデザインです。
旦那のだと物足りなくて・・
大きいの好きです。 御主人さま・・着替えてきました
これでいいですか?
(ホテルの一室で普段着からプレイ用の指示されたメイド服に着替えて出てくる)
これ・・丸見え
恥かしいです・・
(腰上から胸元までハート型に穴の開いたメイド服から112センチの巨大なおっぱいが飛び出ていて) わかりました、それでは書き出ししてみますね
(旦那さんとのセックスが物足りないと嘆いている人妻を食い散らかしていて、最近お気に入りの爆乳肉便器人妻をスイートルームで卑猥なメイド服の格好をさせて背徳浮気セックスで遊んでいる)
美咲のおっぱい、ホントデカいよね♪
これは、粗チンの旦那には勿体ないわ
(こちらは全裸でフル勃起したチンポを恥ずかしげもなく晒している) ああ・・ご主人様のオチンポ・・
やっぱりスゴぉ・・大きい・・
(ご主人様の勃起した巨根に吸い寄せられるようにして近寄り膝まづいて)
旦那のって・・ご主人様のコレくらいしかないの・・笑っちゃうでしょ?
(指で物差し状にして起立した巨根の1/3ぐらいの長さを示してケタケタ笑うとJカップの爆乳がタプタプ揺れて)
今夜もいっぱい美咲を・・
ご主人様のオチンポ奴隷に使ってくださいませ
(ソファーでふんぞり返って座る太ももに白いスベスベのメロンのようなオッパイを乗せて極太チンポに顔を擦りつけて) それは、残念なチンポだ♪
これの、3分の1とか男として無価値も良いとこだな
(数々の淑女を変態雌奴隷に作り変える魔性の存在感を放っていて、それを完全な雌顔で頬擦りする変態人妻をニヤニヤと笑いながら見下ろす)
へぇ、自分が使われてるって自覚あるんだ
それじゃあ、折角の爆乳おっぱいマンコで旦那より凄いチンポご奉仕してもらおうかな はい・・旦那の粗チンじゃできないから
今日もオッパイでいっぱい搾り取っちゃいますね・・んしょ
(ご主人さまの太ももに乗ったデカパイを両手でギュッと寄せて谷間に凶悪グロテスクちんぽを挟んでしまう)
あああ・・硬いわ・・おっぱいに挟んで益々硬くなってるわ
んふ・・素敵なチンポ・・先っぽがパクパクして美味しそうなお汁がいっぱい出てる♪
(旦那のでは短小すぎて美咲のおっぱいの下乳部分に隠れて挟めないのがご主人様のは余裕で亀頭から肉竿が谷間から飛び出していて)
(ユッサユッサとおっぱいを上下させる度に亀頭の先の鈴口からトプトプと溢れ出る我慢汁を卑猥な笑顔で見つめる人妻)
このオチンポ汁・・今日も美咲に味わせてください
ハポッ・・ンンッ・・んちゅ・・ちゅ・・ぱッ・・ちゅぽ・・
(谷間の顔をうつむけて亀頭に唇を被せてチューチューとちんぽ汁を吸い取りながら舌でベロンベロンと先っぽを舐めまわして巨根を味わう) やっぱり、俺のチンポには美咲くらいの爆乳じゃないと収まりきらないよな
ホントに出会う順番が違ったら、俺が美咲の旦那になってたかもね♪
(巨大な乳房と巨大な肉棒という、相まった関係の2つが合わさり、卑猥な空間での逢瀬を楽しみ合う)
(左右からの極上の乳圧でシゴかれる先端をドリンクを飲むかのように吸い付く美咲の頭を撫でながら恍惚の表情を浮かべる)
そんな薄いのじゃ、グルメな美咲は満足しないだろ?
ドロドロでネバついた濃いザーメンがほしいか?
(亀頭はパンパンに膨らみ今にも破裂しそうなくらい、グロテスクに漲っていて、美咲の大好物の提案をする) んぐんぐ・・じゅぷ・・じゅぽっ・・んふッ・・
(ご主人様に褒められて頭を撫でられて嬉しくて無言のまま夢中で極太ちんぽに吸いついたままオッパイを激しく上下させ)
んふッ・・んっぽんぽッ・・ほんっと・・ご主人さまと一緒になりたいですぅ
(息が苦しくなって口元を離すと大量のヨダレが糸を引いてドロドロと肉棒に垂れて滑りよくグッチュグチュとオッパイで扱き上げる)
はい・・ザーメンみるく欲しいですぅ・・ご主人様の特濃ザーメンみるく・・美咲の大好物♪
いっぱいオチンポみるく出して・・んはッ・・べろべろべろ・・
(おっぱいをさらにギュッと両手で押し潰すぐらい乳圧をあけて腰を振られておっぱいマンコにされながら顎に当たる亀頭にベロンと出した舌でベロベロ舐めながら射精を待つ) すみません
こちらも所用で呼ばれてしまったので
落ちます。 あら、残念です
期待を込めて大人の伝言にメッセージするんで見てくれたら返事お願いします
落ちます
以下空室 ・・・移動してきました・・・。
ホントに、次は・・・。ごめんなさい・・・。 今日もよろしくお願いしますね。
はは、じゃあ次の時に何を食べさせてくれるか、期待しておきます。
また続きからで大丈夫ですか? はい、前回の続きからで・・・。
私の>>525の続きで、お願いします。 (たっぷりと吐精する快感、詩織の静止を振り切る支配欲の充実で、詩織への笑顔は凄みさえあって)
(信じられなさそうに呟く詩織の頬を撫で、笑いかけていく)
ええ、詩織さんの子宮に。中に、出しました。
でも仕方ないでしょう? 詩織さん、とんでもなく締め付けてくるんですから…
ほら、今も。ここまでキツい人はそうそういませんよ?
(罪悪感なんて欠片も無い。それどころか、妊娠すればいいきっかけになる、とさえ考えているほど)
(ひとしきり楽しみはした…けれど、満足には程遠くて)
(詩織の快楽に染まった表情を思い出しながらキスを重ね、囁いていく)
まるで初めてみたいな…誰にも触られたことがない、ってキツさですけど。
ま、いいです。それより、一回だして終わりとかは考えてないですよね?
(詩織の膣を塞ぐイチモツは、未だ張りを無くさずに子宮に留まる精液を押し込んでいる)
(ようやく引き抜き始めるけれど…ゾクゾクとする感覚にため息を吐きながら、再びピストンを始める)
(今度は詩織の膣中を探るような、ゆっくりと、あちこちに亀頭を擦る腰の動き。同時に張りつめた詩織の乳首を指先で撫で、操縦するように舐っていく) (中に出した、と悪びれもせず言う侑人君の笑顔には、恐ろしさすら感じてる。こちらを追い込もうとするように頬に触れてくる
男性の手に、一瞬身体を震わせちゃう。同時に、硬さを失わないそれを誘惑するように、少しだけ締めつけが強くなって)
キツいって、何を・・・。・・・え・・・?
(頭の中が少し混乱。侑人君は女性経験ないハズじゃ・・・?)
・・・誰と、比べて・・・?
(かつての恋人、などではなく、友人の経験談との比較、という言葉を少しだけ期待して・・・)
(お腹の中を埋めつくしてる、侑人君のオチンチン。大きさもそうだけど、終わっても萎えないことに少し驚いてる。
敏行さんは射精してすぐ抜いちゃって、そのまま抱き合いながら微睡むのがパターンだったから・・・)
そ、れ・・・? 男の人・・・っ、
(一度で終わるものじゃないの? っていう前に唇を塞がれちゃいます。イヤイヤって顔を振るけど、侑人君からは
逃げられない。ゆっくり引き抜かれ、そして押し込まれるそれに、肺の中の空気を全て追い出されて)
・・・っ、な・・・これ・・・?
(先ほどのような荒々しい動きと違う、ゆったりと、でも変則的な動き。侑人君のオチンチンが詩織の中のあちこちを
すりあげてく。同時に、ピンと張りつめてる先端をいじられるたび、お腹の奥がびくりと震えちゃって)
・・・っ、や、め・・・!
(力が入らないので抵抗できないまま。ただ口を手で塞いで声を漏らさないようにするのが精一杯で・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています