プレミアムホテルのスイートルーム 209号
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 208号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1591982365 こんばんわ、場所探してくださりありがとうございました! >>561
無事来てもらってよかったです☆
すみません。慣れてなくて、時間かかりました。
まゆ美さんはこのアプリ長いのですか? わたしも慣れて無いので探して頂けて助かりました
ここはまだ2回目です。 >>563
まだ初心者さんなのですね。
アンシャンテで待ち合わせの時は、マスターに注文しないといけないらしいです。
次回からお願いしますね そうでしたか。
教えてくださりありがとうございます。 >>565
まゆ美さんはどちらお住みでしょう?
こちら兵庫です。 >>567
あ、失礼いたしました。
じゃあ、主婦の方でしょうか?
独身でしょうか?
こちら一人暮らしです。 >>569
主婦の方でしたか。
お答えありがとうございます。
お子さんは、いますか? >>572
いいですね〜
女の子でしょうか?
小さい子なら、可愛いでしょうね。
お仕事は何でしょう?
私はホームヘルパーしてます☆ 失礼します。
どんな格好御希望ですか?
今日は薄いニットとフレアスカートです。 普段着より、メチャクチャ卑猥な衣装で犯してやりたいな
改造メイド服とかかな? メイド服ですね?
かしこまりました。
穴開きメイド服とかいかがですか? 穴開きはおっぱいの部分?
スカートは超ミニスカで股下0センチくらいでお願いしたいな
おっぱいは爆乳なんて最高です
旦那じゃない他人チンポでメロメロにしたいな はい
乳輪が大きくて恥ずかしいですが胸が全部開いてるデザインです。
旦那のだと物足りなくて・・
大きいの好きです。 御主人さま・・着替えてきました
これでいいですか?
(ホテルの一室で普段着からプレイ用の指示されたメイド服に着替えて出てくる)
これ・・丸見え
恥かしいです・・
(腰上から胸元までハート型に穴の開いたメイド服から112センチの巨大なおっぱいが飛び出ていて) わかりました、それでは書き出ししてみますね
(旦那さんとのセックスが物足りないと嘆いている人妻を食い散らかしていて、最近お気に入りの爆乳肉便器人妻をスイートルームで卑猥なメイド服の格好をさせて背徳浮気セックスで遊んでいる)
美咲のおっぱい、ホントデカいよね♪
これは、粗チンの旦那には勿体ないわ
(こちらは全裸でフル勃起したチンポを恥ずかしげもなく晒している) ああ・・ご主人様のオチンポ・・
やっぱりスゴぉ・・大きい・・
(ご主人様の勃起した巨根に吸い寄せられるようにして近寄り膝まづいて)
旦那のって・・ご主人様のコレくらいしかないの・・笑っちゃうでしょ?
(指で物差し状にして起立した巨根の1/3ぐらいの長さを示してケタケタ笑うとJカップの爆乳がタプタプ揺れて)
今夜もいっぱい美咲を・・
ご主人様のオチンポ奴隷に使ってくださいませ
(ソファーでふんぞり返って座る太ももに白いスベスベのメロンのようなオッパイを乗せて極太チンポに顔を擦りつけて) それは、残念なチンポだ♪
これの、3分の1とか男として無価値も良いとこだな
(数々の淑女を変態雌奴隷に作り変える魔性の存在感を放っていて、それを完全な雌顔で頬擦りする変態人妻をニヤニヤと笑いながら見下ろす)
へぇ、自分が使われてるって自覚あるんだ
それじゃあ、折角の爆乳おっぱいマンコで旦那より凄いチンポご奉仕してもらおうかな はい・・旦那の粗チンじゃできないから
今日もオッパイでいっぱい搾り取っちゃいますね・・んしょ
(ご主人さまの太ももに乗ったデカパイを両手でギュッと寄せて谷間に凶悪グロテスクちんぽを挟んでしまう)
あああ・・硬いわ・・おっぱいに挟んで益々硬くなってるわ
んふ・・素敵なチンポ・・先っぽがパクパクして美味しそうなお汁がいっぱい出てる♪
(旦那のでは短小すぎて美咲のおっぱいの下乳部分に隠れて挟めないのがご主人様のは余裕で亀頭から肉竿が谷間から飛び出していて)
(ユッサユッサとおっぱいを上下させる度に亀頭の先の鈴口からトプトプと溢れ出る我慢汁を卑猥な笑顔で見つめる人妻)
このオチンポ汁・・今日も美咲に味わせてください
ハポッ・・ンンッ・・んちゅ・・ちゅ・・ぱッ・・ちゅぽ・・
(谷間の顔をうつむけて亀頭に唇を被せてチューチューとちんぽ汁を吸い取りながら舌でベロンベロンと先っぽを舐めまわして巨根を味わう) やっぱり、俺のチンポには美咲くらいの爆乳じゃないと収まりきらないよな
ホントに出会う順番が違ったら、俺が美咲の旦那になってたかもね♪
(巨大な乳房と巨大な肉棒という、相まった関係の2つが合わさり、卑猥な空間での逢瀬を楽しみ合う)
(左右からの極上の乳圧でシゴかれる先端をドリンクを飲むかのように吸い付く美咲の頭を撫でながら恍惚の表情を浮かべる)
そんな薄いのじゃ、グルメな美咲は満足しないだろ?
ドロドロでネバついた濃いザーメンがほしいか?
(亀頭はパンパンに膨らみ今にも破裂しそうなくらい、グロテスクに漲っていて、美咲の大好物の提案をする) んぐんぐ・・じゅぷ・・じゅぽっ・・んふッ・・
(ご主人様に褒められて頭を撫でられて嬉しくて無言のまま夢中で極太ちんぽに吸いついたままオッパイを激しく上下させ)
んふッ・・んっぽんぽッ・・ほんっと・・ご主人さまと一緒になりたいですぅ
(息が苦しくなって口元を離すと大量のヨダレが糸を引いてドロドロと肉棒に垂れて滑りよくグッチュグチュとオッパイで扱き上げる)
はい・・ザーメンみるく欲しいですぅ・・ご主人様の特濃ザーメンみるく・・美咲の大好物♪
いっぱいオチンポみるく出して・・んはッ・・べろべろべろ・・
(おっぱいをさらにギュッと両手で押し潰すぐらい乳圧をあけて腰を振られておっぱいマンコにされながら顎に当たる亀頭にベロンと出した舌でベロベロ舐めながら射精を待つ) すみません
こちらも所用で呼ばれてしまったので
落ちます。 あら、残念です
期待を込めて大人の伝言にメッセージするんで見てくれたら返事お願いします
落ちます
以下空室 ・・・移動してきました・・・。
ホントに、次は・・・。ごめんなさい・・・。 今日もよろしくお願いしますね。
はは、じゃあ次の時に何を食べさせてくれるか、期待しておきます。
また続きからで大丈夫ですか? はい、前回の続きからで・・・。
私の>>525の続きで、お願いします。 (たっぷりと吐精する快感、詩織の静止を振り切る支配欲の充実で、詩織への笑顔は凄みさえあって)
(信じられなさそうに呟く詩織の頬を撫で、笑いかけていく)
ええ、詩織さんの子宮に。中に、出しました。
でも仕方ないでしょう? 詩織さん、とんでもなく締め付けてくるんですから…
ほら、今も。ここまでキツい人はそうそういませんよ?
(罪悪感なんて欠片も無い。それどころか、妊娠すればいいきっかけになる、とさえ考えているほど)
(ひとしきり楽しみはした…けれど、満足には程遠くて)
(詩織の快楽に染まった表情を思い出しながらキスを重ね、囁いていく)
まるで初めてみたいな…誰にも触られたことがない、ってキツさですけど。
ま、いいです。それより、一回だして終わりとかは考えてないですよね?
(詩織の膣を塞ぐイチモツは、未だ張りを無くさずに子宮に留まる精液を押し込んでいる)
(ようやく引き抜き始めるけれど…ゾクゾクとする感覚にため息を吐きながら、再びピストンを始める)
(今度は詩織の膣中を探るような、ゆっくりと、あちこちに亀頭を擦る腰の動き。同時に張りつめた詩織の乳首を指先で撫で、操縦するように舐っていく) (中に出した、と悪びれもせず言う侑人君の笑顔には、恐ろしさすら感じてる。こちらを追い込もうとするように頬に触れてくる
男性の手に、一瞬身体を震わせちゃう。同時に、硬さを失わないそれを誘惑するように、少しだけ締めつけが強くなって)
キツいって、何を・・・。・・・え・・・?
(頭の中が少し混乱。侑人君は女性経験ないハズじゃ・・・?)
・・・誰と、比べて・・・?
(かつての恋人、などではなく、友人の経験談との比較、という言葉を少しだけ期待して・・・)
(お腹の中を埋めつくしてる、侑人君のオチンチン。大きさもそうだけど、終わっても萎えないことに少し驚いてる。
敏行さんは射精してすぐ抜いちゃって、そのまま抱き合いながら微睡むのがパターンだったから・・・)
そ、れ・・・? 男の人・・・っ、
(一度で終わるものじゃないの? っていう前に唇を塞がれちゃいます。イヤイヤって顔を振るけど、侑人君からは
逃げられない。ゆっくり引き抜かれ、そして押し込まれるそれに、肺の中の空気を全て追い出されて)
・・・っ、な・・・これ・・・?
(先ほどのような荒々しい動きと違う、ゆったりと、でも変則的な動き。侑人君のオチンチンが詩織の中のあちこちを
すりあげてく。同時に、ピンと張りつめてる先端をいじられるたび、お腹の奥がびくりと震えちゃって)
・・・っ、や、め・・・!
(力が入らないので抵抗できないまま。ただ口を手で塞いで声を漏らさないようにするのが精一杯で・・・) (腰を引き、カリが詩織の膣口に引っかかる程度で止め、今度はクリを指で押し潰す様に愛撫を始め)
(膣壁やヒダの一つ一つに、じっくりと感覚を覚え込ませるかのように、焦らすような速度で膣奥へと進んで行く)
(そして詩織の反応に合わせて擦る位置を決めると、今度は突き上げて刺激を与えていく)
あ、しまった…まあいいか。
(失言に気付くも、自分の下でされるがままに喘ぐのを懸命に我慢している詩織を見れば、今更でしかない)
(嗜虐的に微笑みを向け、口を塞いでいる手を掴むと、フリーになった唇をついばんでいく)
何人かは覚えてませんけど…高校の時の彼女でも、ここまでキツくなかったかもです。
ホントの処女の彼女もいたっけ…ま、それも詩織さんと比べたら大したことじゃないですよ。
(顔を寄せ、鼻同士も触れ合うくらい近くで見つめ)
詩織さん、俺、詩織さんが欲しいんです。
もう逃がしません。詩織さんが泣いても止めません。諦めて俺の物になるまで、絶対に手放しませんから。 (オチンチンが引き抜かれるのと合わせて、内臓も出ていってるみたいに腹部がへこんでく。そして押し込まれると
同時に背筋を反らしてお腹が満ちるように見えてて)
っ、ん・・・! 嫌、ぁ・・・!
(こちらを焦らしてるみたいな腰の動き。自分の弱いところを教えてるみたいに、自覚ないけど違う反応を見せちゃってる。
そして、子宮口をポルチオで責められるたびに唇の端から声が漏れてて)
ん゛・・・!
(いきなり手を取られ、口がフリーにされちゃいます。そして再び、唇に・・・)
・・・最低・・・!
(睨みながら、それだけを口にして・・・)
誰、が・・・!
(侑人君に捕まれてる手とは逆の手。まだフリーだったその手を、侑人君の頬へ振りぬきます。でも、力がほとんど
入ってないから、当たっても痛いというほどのものにはなってません。そして、不用意に力を込めたことで下腹部の圧が
高まって、オチンチンを喜ばすことになって・・・) (拙い反抗の手も、ぱちんと音がするだけで痛みもなく)
(それを笑い、締め付けてくる膣の圧迫感を楽しむように小刻みに腰を振り)
ダメじゃないですか、こんなことしたら…これは教育が必要ですか?
(もはや先輩という事実すら、辛うじて敬語を使うことだけでしか残っていない)
(詩織が反応を見せた子宮口への刺激。それを執拗に、執着をもって亀頭を擦り付け)
(擦り、突き、時には膣中のドロリとした液を押し込むほど強く)
そうそう詩織さん、さっきのフェラ、下手でしたよ?
あんな稚拙なフェラで勃起できる人は、さぞかし女を喜ばすことが下手なんでしょうね。
誰に教えられたんです?
(彼氏への蔑みすら込めた口調で嘲笑いながら、自分の指に唾液を絡ませ、詩織の口の中に押し込んでいく)
(そのまま口の中を犯し、舌を嬲り、歯の一本一本まで指先で撫でまわし)
それに最低と言えば…犯されておいて、ここまで人のモノを咥え込む詩織さんの方が酷いんじゃないですか?
生で出されて、泣きもせず、ただ締め付ける膣…本当はこうされるのが好きな、最低の女なんじゃないですかぁ? (無駄に力が入っちゃったアソコは、中を埋めつくしてるオチンチンの形状すら脳に伝えてる。敏行さんでは考えられない、
圧倒的な異物感の前に、詩織は無力で・・・)
きょ・・・く・・・ってぇ・・・! ふ、ざ・・・あぁ!
(ふざけないで・・・と言う前に、狙ったように詩織の一番弱いところ、敏行さんのオチンチンじゃ届かないところを抉ってきてる。
オチンチンの先端が押し付けられるたび、アソコの襞を目いっぱい伸ばされるたびに、はしたない声が漏れちゃってて)
・・・少なく、ても・・・、貴方・・・じゃ、ない・・・!
(もう、侑人君を後輩とも思わない・・・。睨みながら、そう言い放つ。でも、その反撃に口の中を侑人君の指で犯される
ことに・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(口の中に指を挿し込まれて、反論もできない状態。そのままいいように罵られて、涙が溢れてる・・・。でも、侑人君の
言葉を肯定するかのように、侑人君のオチンチンを根元まで押し込んでも痛くなくなってきてるし、苛めるように責められてる
お胸の先端も、しっかりと勃起してて・・・) ははは!そりゃそうでしょうね。僕が教えたらあんな下手なフェラさせませんから。
ほら、練習しないと。上手になって帰ったら、彼氏も喜ぶかもしれませんよ?
(思い通りになる口腔が面白くてたまらない。噛みもしない、吐き出しもしない詩織の口の中、全てに指の感触を覚えさせ)
(まるで口の中に入ってて当然とばかりに唾液を泡立たせるようにかき混ぜ、舌先を爪の先でつつく)
もう乳首なんて凄く硬いですよ?ねえ詩織さん、感じてますよね。
彼氏を裏切ってまで感じてるコレ。詩織さんは自分を許せるんですか?
(もう片方の手で乳首を弾き、乳輪を摘まむと浮き上がった乳首に口を近づけ、舌先で舐め)
(口に含むと歯先で柔らかく噛み潰し、露骨なまでに大きな音を立てて吸い付く)
(その間も腰は止まらず、自分の形に変わった膣を更に押し広げていく)
(まるで、彼氏のモノが入ってももうその形を包めないようにする、とばかりに)
詩織さん…二回目、そろそろ出しますよ。今度は詩織さんも気持ち良くなってくださいね。
(二回目の射精をこともなげに予告すると、子宮口への責めも一層激しくなる)
(一回目より、明らかに詩織の快感を狙った動きに変わり、何度も何度も、子宮口を押し潰し始める) ん゛っ、んぶ・・・! お゛・・・!
(嘲われながら、侑人君の指で口の中も犯されてる・・・。まるで口の中の感触を確かめるように動き回ってるそれを、
追い出すように舌を動かしてるけど、それが逆にフェラチオのような舌使いになってしまってて)
んぶぁ・・・!
(私が、喜んで侑人君に身体を差し出してるような物言い・・・。さらに、赤ちゃんのためにある場所に吸い付いてきて、
大きな、でも卑猥な音をたてられて・・・)
(その間も、侑人君の腰は止まってません。一番奥まで突き立てられるたびに身体を弾ませちゃって、吸い付いてきてる
お胸を侑人君の顔に押し付ける感じになっちゃってる・・・)
ん゛ん゛ん゛・・・っ! ん゛お゛ぉ・・・!
(いつのまにか、侑人君の腰に合わせるように、こちらも身体を揺らしてて・・・)
(そして、侑人君がスパートをかける・・・。再び「出す」と宣告されて、目の前が真っ暗になった気持ちなのに、お腹の奥は
それを望んでるみたいに収縮を始めてて、オチンチンが奥を突き上げるのに合わせてねっとりと締め上げて・・・) ふー、はは、詩織さん、今自分の顔わかってます?
すっげえ蕩けそうな顔…膣もしっかり咥えてきて、可愛いですよ。
(ついにイチモツの動きに合わせて収縮し、体全体で受け入れるように蠕動し始めた詩織の胸を掴み)
(詩織を大きく揺らすほど激しく、秘所から流れる液がソファに滝のように流れるほど腰を揺らす)
(締め付けてくる膣をねじ伏せるように、膣ヒダを引きずるほどのピストンを叩きつける)
(部屋中に音が響く勢いのまま、口の中から指を引き抜くと詩織の顎を掴み)
ほら、出しますよっ!さっさと締めて、イってください!
ちゃんと飲むんですよ?子宮で、全部、受け止めろっ!
(意趣返しとばかりに詩織の頬を軽く叩き、汗を飛び散らせながら全身で最後のピストンを)
(子宮口に強く押し付けた鈴口があまりの圧に形を変え、それでも執念深く子宮の中に精液を注ぎ込む)
(一回目と何ら変わらない精液が何度も何度も子宮を染めていく)
(詩織の身体も、心も汚し尽くした快感。背を逸らし、息を荒げながら詩織をギラついた目で見下ろしながら) (侑人君の形に変えられてく詩織の媚肉。そこからさらに、侑人君の精液を受け止めようと細かく震え始めてる。
力任せに胸を掴まれて、顔を顰めちゃって)
っぐ・・・!
(口から指を抜かれて、抵抗の言葉を紡ごうとした瞬間、今度はアゴをつかまれて無理やり口を閉じさせられちゃう。
そして、そのまま・・・)
ダ、中・・・ぁ! 許・・・っ!
(最後の最後で腕に力が戻って、身体を上へずらそうとした瞬間、頬を叩かれて力が抜けちゃう・・・。その直後、
再び「熱」が詩織の奥へ流し込まれて・・・)
嫌・・・ぁ・・・っ!
(互いの腰をぶつけ合う音に負けない声・・・。でもその瞬間、アソコが今まで以上に締め付けちゃって、お腹もかすかに
波打ってる・・・。経験豊富な侑人君には、詩織が「軽くイった」ことが分かって・・・)
・・・っ!
(・・・荒い呼吸を繰り返しながら、また力が入らなくなっちゃった手で、侑人君を押しのけようと努力してて・・・)
【えと・・・。ここまでにしていただいていいですか・・・?】 【はい、時間ですね】
【明日と明後日のお仕事、頑張ってください。お手伝いも含めてどうだったか、また教えて頂けると幸いです】 【はい、次にお会いできた時、お話させていただきますね】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさいませ・・・】 【こちらも落ちますね】
【おやすみなさい、またお会いしましょう】
以下空いてます 移動しました。
改めまして、こんばんは。
1年ぶりくらいにこう言う所で遊ぶので、
ちょっとドキドキしちゃいます...。 今晩は。よろしくです。僕もすごいドキドキです。
久しぶりに会って、少し強引に昔みたいに関係を結んでしまうと言うのでどうでしょう?
あるいは好きな状況設定とかあったら合わせますが、リアも感じていきたいです。
よろしくです。 じゃあ、同窓会とかそんな感じですかねー?
昔みたいにって事は元恋人みたいな感じでしょうか。
なんかわくわくしちゃいます…♪
できたらシチュに集中したい派なので、
シチュでの反応がそのままリアの反応だと思って頂けたら。笑
後は流れで...。
あ、書き出しだけお願いしたいです。 久しぶりだね。全然変わってないね。こんな会抜け出して昔みたいにバーに飲みに行かないか?
いいから行こうぜ。(会場から抜け出して二人で街を歩く)
あの頃みたいだ。よく歩きながらキスをしたね。
(軽くキスをする)
昔道に二人きりにならない? 昔みたいに、です。誤字です。
朱莉さんはスレンダー・グラマーどっち?想像したいんだ。 ちょ、ちょっと...そう言うのは止めてくれる?
(不意打ちのキスに少し嫌そうな顔をして)
(指の背で軽く唇を拭いながら、吾郎を睨むように見る)
私は、戻るつもりなんてないんだから...。
もう...そう言うつもりなら、会に戻るからね。
(溜息混じりに、そう言って背を向け来た道を戻ろうとする) お気にせず♪
背は低いけど、
スレンダーでも、グラマーでもないかも…笑
どっちかって言うとスレンダー寄りかな? いいじゃないか。お互い好きだっていう気持ちに向かい合うことができなかっただけだろ。
俺たちは、好きあってたろ。(抱きしめる)
二人きりになって、気持ちを確かめようよ(ホテルに連れ込む)
//強引すぎるかな?でも後からの展開に必要。 それは昔の話でしょ?
もうっ、ほんと...イヤ、離してって...!
(少しアルコールが入ってるせいもあり)
(力で勝つ事ができずそのままホテルへと連れ込まれ)
ねえ...少し飲み過ぎてるんじゃない?
このままなにもしないで、そのまま帰ろう?
(なんとかこの場を振り切ろうと、相手を気遣うふりをしつつ) 昔から好きだった!今も好きだ!!
(スレンダーな体を抱きしめてしまう) うーん...ごめんなさい。
短文でのテンポ良いやり取りはちょっと私がついていけないので...。
上手く相手出来ない気がするので、ごめんなさい。 (もみ合っているうちにベッドに倒れこんでしまう)
(押し倒したままキスと愛撫を重ねる)
ほら、昔みたいなキスはどうか?君の好きな桃の内側さわるね。柔らかいね。かんじるだろう?
俺の固いのも握って。 慎吾さん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。 改めて宜しくお願いします
大人の男性希望ですよね。紳士的な男性が希望なのかと思いましたけど
自分はエッチな男ですが平気ですか? >>631
よろしくお願いします。
男性はみんなエッチだと思いますが?笑 そう言ってくれると嬉しいですね。
瀬奈さん周辺ん男もみんなエッチなのかなww
瀬奈さんの歳とか聞いても良いですか? >>633
76 fusianasan sage 2020/10/03(土) 20:48:28.16
マダムは気に入らない男には無言落ちなのな ごめんなさい
wwがちょっと無理なんで落ちますね。 慎吾さん、大変失礼致しました。
以下、空いてます。 お越しいただけましたね?
お待たせいたしました。
何分まてますか?
ひょっとして短気な方? 割と眠いので7分ほど待つと寝てしまうかもです。軽くお話だけかなって思ってたんで合わなさそうなら違う人募集しちゃってくざさいな そうでしたか?
失礼いたしました。
7分ですか…
申し訳ありません。
では、本当にごめんなさい。
他の方待ってみます。
お越しいただきありがとうございました。
お部屋は私が閉めますので先に落ちてください。 こちらこそ
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下 空室 0378 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/12 23:14:30
ドキドキしたよ…ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
なんかね、するのはできなかったの;
でも昨日のこといっぱい思い出してたよ
座ってもじもじしてたら…パンツが食い込んできちゃった 0763 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 01:14:04
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
正が触れると…えっちなおっぱいに変身しちゃうの
あっ…乳首…
サイズはDだよ 照 なに?こんないいところに張り込んじゃってー
(窓辺に寄って身を乗り出して)
うっ、わーぁー!最上階からの夜景、遠く見える工場の灯りがすごい…キレイ
拾ってくれてありがとね ひなたは忙しかったり苦労したからこれくらいは当たり前だよ。
俺にできるのはこれくらいだよ。ホテル全部買えないけどこの部屋は君と。
(後ろから抱きしめる) あんまり最近眠れない。うたた寝みたいなとき、あそこがもっこりして恥ずかしい。
身長175-70であそこh19cmです。 ホテル全部なんていらないよ
私と海斗がいる部屋だけあればそれだけでいいから
(海斗の手に重ねて、振り向き唇を重ねて) うん、ひなた可愛いよ。(後ろから唇にキスして舌を吸って、舌を鎖骨にはわせる)
(うしろから抱いているうちに感じてきた固いものをかわいいヒップに押し付ける)
ごめん、おれ日向と愛し合いたい。 私も最近悩ましい
リアルサイズが欲しい人?
それとも妄想でいいの? 現実に近いのを想像して愛し合いたいかな。巨乳フェチじゃないです。
失礼かもしれませんご年齢は?僕は28歳です。もう少し固くなって少し恥ずかしい。 雑談いちゃいちゃ甘々を通り越して、急にそれはごめんなさい
知り合って3時間くらい欲しかったよね
明日も早いから今夜は抱き合いながらおやすみさせて 了解。ごめんね。今日は可愛い日向をギューと抱きしめて眠るね。
少し寒いから暖かい布団にくるまってぬくぬくしようね、 ありがとー待っててくれたの
なんか嬉しい、抱きつく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています