（仙奈の頭を軽く撫でながら）
仕方ない割には随分エッチなポーズだったけど
あれ遠くから撮って投稿してたらもっと喜んでくれてたかもしれなかったかもねｗ
（仙奈が下着の紐をほどき始めると手を仙奈の頭から引いてその場から少し離れ）
でも仙奈の体を見て興奮する男は世の中にいっぱいいるってのは覚えてて
1番興奮してるのは俺だしこれからは俺だけで独占させてもらうけどねｗ
（パラリと捲れた下着の布の裏の一部が色を変えているのが見え）
どうする？それも投稿してみる？俺は嫌だけどｗ
（仙奈が力なく撮り終わりそのまま渡してきたスマホを受け取り）
そっか。素直に認めてくれたか
それじゃ今回は俺も素直に仙奈のお願いに聞いてあげることにするね
（こちらもそのままスマホを確認せずにベッドの上に投げてから）
触るだけでいいんだよね？
（仙奈の両足首を持ち上げてから向こう側に仙奈の脚を倒すと）
俺は触るだけじゃ不満だけど仙奈の命令だからｗ
（顎の先に当て秘部をグリグリと押してから）
どう？これで満足？
（顔を埋めると口をしっかり閉じたまま唇の先を濡れている割れ目に当て横に揺らしてから）
（次は鼻先を当てて同じようにしまた唇を当ててさっきと同様のことを繰り返し）
仙奈のあそこからいつもよりエッチな匂いが出てるｗ
もしかしてさぁ…いつもより興奮してる？
なんか嫉妬してくるなぁｗ
（少し苛立ったようにズボンと下着を脱いで中腰になって仙奈の割れ目に、
少し硬くなり始めたアレを当ててなぞるとムクムクと起き上がってくる）