んっ、思ってない…お願いしてるだけなの
(小さく首を振って、真剣な目で見上げる)
ひっ、んあぁっ!!
(より強く摘まれると一瞬息を止めて、そのままそれを引っ張られると首筋を小さく反らせて喘ぐ)
(スイッチの許可をもらえると、優くんの言葉に無意識に何度も頷いて)
うん、次。次は、かんばるからっ。
んっ、ふ……ぁ。
(不意打ちのキスに惚けた顔で見つめる)
えっと……説明。何、説明したらいい…?
ん……あ、仙奈は、我慢できないから、電マで…っ、ん、気持ちよく……なります。
胸も、あっ……クリ、も。弱いとこ、全部…機械で…虐めて、んっ…いっちゃうので、
あぁっ…仙奈が、えっちになるとこ、見てください
(分からないなりに考えた言葉を口にして、恥ずかしい言葉を言うたびにびくびくと体は反応して)
(言い終わると、両方のスイッチをオンにする)
ん、やあぁぁっ!!
あっ、ん、だめっ。やだやだ、すごいっ…これ、やあっ…いっちゃう
すぐ、だめ、これ…んあぁっ。やぁっ。いく、いっちゃ…ん、あぁっ!!
(布越しの刺激は逆にちょうどよくて、思わず持ってられなくなって手を離す)