【高原別荘】春夏秋冬 126シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 125シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592053222/ 許されない…行為…ですって…?
そんな、私を?
(そんな気持ちを秘め撮っていただなんて気づきもしなかった)
(言わば告白を受け心は千々に乱れ、狼狽を隠せなくなっていて)
両手を?
…頭の後ろに?
(聞き咎めるように目を見開くが、もはや判断力すら失っているのか)
(指示通り両手を秘部から離し、頭の後ろに回す)
(カメラの連続音…その向こうで視姦し続ける男に向けて全てを晒していく)
…あなたの見たかった…ここを、
撮りたい?
(開いた脚の付け根、うっすらと恥毛に覆われた秘裂の奥、薄ピンク色の花芯からは愛液が溢れ出している) (両手を頭の後ろに組まれる事で、露わになった胸の表情が芽美さんの言葉に反するかのようで…)
芽美さん…とてもいやらしい乳首をしていたんですね
その大きめの乳輪が、清楚な佇まいの貴女を裏切るようでとても興奮させられます…
(本能に従うようにカメラは三脚から外され、両手でレンズとカメラをしっかりと握ったままその場所から一歩…二歩と芽美さんの方に歩んでいき)
もちろん見たいですよ…
(極小の三角形の先端は次第に紐状になりながらアナルの方にまでつたっていて)
芽美さん…下も脱いで…
僕に全てを曝け出して下さい
(自分の鼓動をこれほどまで大きく感じ感覚はなく、何か大きな感情を抑えられなくなってきて) …意地悪…
(いやらしい乳首や大きめの乳輪といった、ともすれば揶揄するような言葉さえ徐々に快感になっていて)
(恥ずかしさに耳元を紅潮させるが、もう手で覆い隠そうとはしない)
…撮って、ください…
私の、全部……
(にじり寄ってヒリヒリとした視線を浴びるのが心地いいなんて)
(下着の役目を果たしていない極小の布を剥ぐと、ゆっくり両手を添えて、襞の細部まで写してもらおうと…指を使って開いていく) (撮影に従う…その決められたルールを無視されるかのように、芽美さん自らその部分を指で開かれて)
これが…これが芽美さんの…おまんこ
年齢に相応しく少し熟れ始めてるのがとてもいやらしい…
(更に一歩二歩と近づき、もはやズームをする必要のない距離にまで近寄り)
ほら、そのまま自分の指でもっと弄ってみて
そう、いつも自分でやるように、カメラを意識しながら…いっぱい乱れたところを撮らせて下さい
(既に自分のモノもズボン上からもわかるくらいクッキリと形が浮き出ていて) いつものように…ですか?
あなたはわたしがこんなこと…するなんて
想像したことあるの…
(襞の際に指を這わせ、人差し指で陰核を探り当て、押しつけたりくるくると円を描くように動かすと、くちゅくちゅと水音が響く)
は、ああ…っ
あんっ、
い、いくっ…!
(誰にも見せたことのない自らを慰める行為を撮影されているなんて)
(目眩のような淫靡な感覚が襲ってきて)
(今までにないほど濡れてしまい、太ももまで愛液が滴り落ち)
(甘い声が上がり、つま先に力が入り、登りつめる瞬間の表情も、濡れそぼった秘所も撮られている) 想像?…いえ、貴女みたいな清楚な女性が、はしたないとも思える自慰なんてするとは思ってませんでしたよ
試しに言っただけです…
でも実際はこんなはしたない行為をしてるなんて…とても興奮してます
(顔も写るように自慰行為の一部始終をカメラにおさめ)
いい写真が撮れましたよ
ほら、おかけで僕のここがこんな大きくなってしまいましたよ
(そう言ってズボンとボクサーパンツをゆっくりと脱ぎ、芽美さんの目の前で真上にそびえ立つ男根を見せつける)
次はこれを…
(カメラを芽美さんの顔に近づけながらその男根を口元に持っていき)
ほら、たっぷりと味わって
【すみません、レス内容に時間をかけ過ぎてますね。時間に大丈夫でしょうか?】 【わあ、こんな時間…ごめんなさい、そろそろ寝ないとですね】
【とても好きな流れで、じわじわと虐められる感覚を味わっていました。楽しくて中々進まなくてすみません…】
【最後まで時間がかかりそうなのでまた次があればお願いしたいです】 僕もじわじわと虐めるのが好きなのでそのように言ってもらえて嬉しいです
では、芽美さんさえよろしければまた大人の伝言板にて連絡を取り合いましょうか ありがとうございます。
長い時間付き合わせてしまってすみませんでした…
素敵なレスで…濡れてしまったのは内緒ですw
伝言しますね、ご都合のよい日を教えてください。
また会えるのを楽しみにしています…
展開はこんな感じで大丈夫ですか?
積極的になり過ぎてしまったかも、と不安でした。
先に落ちてください。
次のお言葉いただいて今日は閉めますね… 寝ちゃったかな?
おやすみなさい…
【以下使用できます】 自分でも自覚があるくらいじっくりとじわじわと責める展開をしてしまうので、今までなかなかそれを好んでくれるお相手がいませんでした
濡れていたんですね…内緒にしておきます
そのかわり、僕も自分のモノがパンパンに膨れていた事は内緒にしておいて下さい
展開は全然それで大丈夫です
芽美さんの思うようにしてくれるのが一番興奮しますから
ではまた伝言で
次会える日も楽しみにしてます
お先に落ちますね
ありがとうございました >>561
すみません
なぜかなかなか書き込めませんでした
おやすみなさい
【以下空室】 わわわごめんなさい…
内緒同士だったんですね、嬉しい…
再び閉めておきますね
【以下空いています】 こんばんは。
お支払いと場所をありがとうございました…
また会えて嬉しいです。
私のわがままで、今日もお付き合いしてくれてありがとうございます。 こんばんは。
僕もまた会えて嬉しいです。
わがままだなんてそんな事ないですよ
僕も早く会いたかったですから
今日も前回の続き(次は芽美さんから)になると思いますが、こんな風に責めて欲しいとかあれば言って下さいね。 焦らしプレイの時間に宿題を書いてきました…
前回の続きの、お口で…のところから始めますね
【して欲しいことは少しきつめに押さえつけられて口淫させられたいです…変態ですみません】
…どうか誰にも秘密に…してください
(皮が剥き出しになり、ぷっくり膨れ上がり熱を持った陰核を押し潰し、陰唇に指を這わせると花芯から愛液が溢れ出し)
(指を離すと、つう、と糸を引く)
(自らを蹂躙するさまを激写されている、そう意識するだけで尚のこと身体の奥が痺れてくる)
(開けてはいけない扉を開いてしまったような、淫靡な気持ちが芽生え始めていて)
…あっ…!
(不意にいきり立つ男根を唇の端に押しつけられると咄嗟に顔を背け)
いやです…こんなつもり…
(そうじゃなかったと発しようとするが語尾を濁し言葉が言い淀む)
…本当は、私…こうしたかった…の
(跪いたまま張りつめたカリの部分に指を這わせると、心の奥底に隠したかった真意を吐きだす)
(細い指とゴツゴツした男根との対比はペニスの逞しさを際立たせていて)
…んんっ、あ、あふう…
(屹立した肉幹に尖らせた舌を這わせ、更なる脈動を心待ちにするように)
ちゅ、ちゅぱっ……あ、んんっ
(丁寧に鈴口から溢れ出る先走る液を舐め取ると、夫のものとは違う苦味が喉奥に流れていく)
(上目遣いで蕩けた視線を送り、口腔に深く咥え込み、口を窄めながら上下させれば唾液と体液の混じり合う水音がいやらしく響く)
(窓から差し込む陽光の加減で、全裸で奉仕する姿が室内の壁にシルエットとなって浮かび上がり、ゆらゆらと揺れる) >>567
会いたかったと言ってくださって嬉しいです… 秘密か…
そうですよね、もうこのカメラに芽美さんの自慰…いやオナニー(敢えてこの言葉に言い換えて)をしている姿を写真に残しましたからね…
ただし、この写真の存在を僕だけに留めておいて欲しいのなら…貴女も大人の女性ならわかりますよね
(その言葉に応じるかのように「本当はこうしたかった…」と白状したかのセリフに一瞬耳を疑うも、二人で共有するこの時間を自分が操る権利を得たかこのように)
あぁ…これが…
憧れの芽美さんのフェラ…
(まだ始めたばかりの真紅の唇の責めに少し声を漏らしながら)
とてもいやらしい顔してますよ…
でもまだまだですよ
もっといやらしくしてもらうから…
(そう言って芽美さんをソファから降りてもらい、自分だけが足を左右に広げてソファに座り)
床に大きく足を広げてしゃがんで下さい
その格好で僕のモノにむしゃぶりつきながら、片方の手で自分のを弄って…誰にも見せた事のないはしたないオナニー姿を僕に披露してみて 【レスが遅くなってすみません。次からなるべく早く書くようにします】 …ううっ
(痴態を晒した写真が手元に残っている、と言外に匂わせるのはある種脅しのようなもの)
(この秘密の共有をこれからも続けていくことを意味していて)
(まさに主従関係が今結ばれようとしていた)
(そっと唇を噛み、湧き出る感情に耐えようとすると、うめき声が漏れて)
…お、オナニーしながら、ですか?
(そんなこと今までしたことない…受け続ける恥辱と屈辱に戸惑い)
(それでも引き返せない、応えるしかない…)
(ソファに座る永居さんの前に跪くと、舌を差し出し、屹立したペニスを再び口腔に沈めていく)
…くちゅ、くちゅ…
(顔を上下させ、口腔を窄め、緩急つけながら咥え込むと、自ら下半身に片手を伸ばし、濡れそぼった秘部を探り、敏感なところを指で押さえ)
…こんなところ、見せたくないです…
恥ずかしいの…見ないで…
ああっ…
(永井さんの目を見つめながらフェラをし、オナニーする自分)
(見ないでと言いながら、切ない目を向け指の動きも口の動きも激しくなって) 【慌ててしまって足を大きく開いて…の設定を間違ってしまいました】
【濡れてぐちゅぐちゅしているところ、全部見られてしまうんですね…】 (最初に三脚から撮影していた場所のすぐ後ろ壁には、一面の大きな鏡貼りになっていて)
(ソファと向き合うその鏡には、しゃがみながら左右に大きく広げ、時を刻むかのように上下に頭が動かされ、鏡越しからは見えないがはっきりと芽美さん自らその片手で自分の秘部を弄る姿が写し出され)
(背中からお尻にかけての曲線と半分だけ見えているお尻の割れ目に更なる興奮をおぼえ)
あぁぁ…とてもいやらしい光景ですよ…
もっと口から舌を大きく出して竿や玉をたっぷりと味わって…
そう…そうやって旦那さんにすら見せた事のないどすけべなオナニーをもっと…もっとだ
(現実からは想像できない芽美さんの行為に、思考を通り越して本能的にソファから立ち)
(肩幅くらいに足を広げ堂々と立ち尽くしながら、芽美さんの頭を抑え 喉奥にまで竿を潜り込ませていく) 【そうですよ…乱れて弄りまくって、ぐちょぐちょになって曝け出されたおまんこ…そんな姿を見せれるわけないのに見せなければいけない…そんな感じですね】
【すみません、女性に目の前でオナニーさせてそれを鑑賞するのが好きな変態なんです】 …え?…鏡…そ、そんな
(背後にしきりに視線を送るその先…目で追うと、大きな鏡にむき出しのお尻が晒されているのを知る)
(濡れそぼった陰唇を弄る指の動きまで全部見られていたなんて)
(言葉を失い、小さくため息が出る)
…く、くちゅ…れろっ
(指示されるままに竿から睾丸まで舌と唇を使って丁寧に舐め、尖らせた舌を這わせると)
(再び先端の鈴口に戻り、溢れ出す液体を舐め取り、根元まで口に埋めていく)
ぐ、ぐふっ…、
くるし、苦しい…です…あふっ
(口腔を犯されると咳込みそうになって口から吐き出しそうになるのを)
(頭を固定され身動き取れなくなると、どうもがいても苦しさから解放されず)
(堪えているうちに喉奥まで突かれるのが快感に変わっていく) >>575
【もう我慢できない…入れて…お願い…って言わせたい変態ですね】
【慌ててお名前の漢字、誤字あってすみません…】 貴女のその苦しそうなその表情…
たまりませんね
(この瞬間頭の中で、普段日常でお目に掛かる芽美さんの姿と同一人物だと思うと背筋がゾクゾクする程興奮し…)
(一旦オナニーをやめさせ、片手で芽美さんの両手首をがっしりと握り万歳させるように両手を上げ、頭は継続してしっかりと抑えながら)
ほら…もっとこうやって突いてあげますよ
(自ら腰を前後に動かしてながら、男根の先端が喉奥に押し込むたびに、唾液を絡ませた音が脳を刺激する) 【はい、まさにその通りの変態です】
【でもそんな変態嫌いじゃないですよね?】 …ううっ、
く、ごほっ
(強く押さえ込まれ劣情に瞳が輝いているのを感じると、尚のことこの苦痛を堪えようと被虐の感情が湧き起こる)
…もっと、虐めて…ください
…おちんぽ、喉の奥まで、入れて…
(口蓋を犯され、上顎を擦るように動かされ何度も咳込むけれど)
(尽くして、堪えて、それを褒めてもらいたくなって、いつしか隠語を言う自分に驚いて) >>579
【そんな変態…ストライクゾーンの真ん中です…】 (隠語を使い懇願する言葉に)
まさか芽美さんからそんな言葉を聞けるなんて…
本当はとんだドスケベ変態…なんですね
あぁぁぁ…その言葉を聞いて僕もすごく感じるよ
(芽美さんの両手は自由にさせるも自分はソファに座り、今度は芽美さんを立たせそのまま前屈みにさせて髪の毛を掴みながらちんぽを飲み込ませ)
(やめる事を考えない勢いで腰を振りながら)
ほら…足を広げてケツの穴を丸見えにさせながら僕のちんぽを喉奥で感じるんだよ
【後ろから丸見えになった描写があれば嬉しいです】 …変態じゃない…です
(心外だというように少し拗ねた素振りをし、横を向く)
…あ、あふっ
すごい、…大きくて固くて…
く、苦しい……
(口の中にペニスを突き立てられ、強く腰を振られるのを堪えようと、四つん這いのままお尻を突き出すと)
(鏡に映し出されるのは陰唇から愛液を滴らせ肛門までその汁が流れ出した痴態が)
(鏡に映ったところ…見られている……)
(ならば、と腰をくねらせ、濡れそぼった秘所を見せつけるように脚を開いていき)
(夫にも見せたくない場所を自ら晒していき) >>582
【襞ひだの様子とか色とか詳しく書きますか?】
【本当に観察されているみたいで恥ずかしい…】 【今から書き出します】
【はい、襞ひだの詳しい様子と同様に肛門や恥毛の様子もお願いします…本当に観察されてる気分で】 (拗ねて横を向くも、こんなに大きく固くさせたのは芽美さんですよ… (拗ねて横を向くその表情も、鏡に写る全身像がその顔を否定するかのようで)
こんなに大きく固くさせたのは芽美さんですよ…
あぁ…気持ちいい…凄く感じるよ
(芽美さんが本来なら自分から隠すべきその部分を、自ら見せつけているような行為に目を奪われ…)
やっぱり貴女は変態ですね
いいですよ…ほら、その隠された淫乱な姿を僕の前で曝け出して
僕が描いていた清楚な貴女を裏切るように (興奮を促したのだと言葉にされれば、胸が締めつけられ)
(殊更口での愛撫を深く丁寧に繰り返し)
(もはや見てもらうことを意識してお尻を突き出している)
(喉奥まで肉棒が入り込めば、苦しさのあまりギュッと目を閉じてしまう)
(それと同時に菊門の襞も蠢き、秘裂からはとめどなく蜜液が溢れ出していて)
(水着の撮影に備えて、陰毛はビキニラインから出ないよう処理してはいたが、襞の周りはうっすらと産毛のような恥毛に覆われている)
(今やその恥毛も愛液にまみれ肌に貼りつき、熱を帯びた陰核も全て晒されている)
こんな…濡れていやらしい私…見られたくないのに…
(心とは裏腹に秘部を晒し視姦される悦びすら芽生えていて) >>590
【私こそ時間ばかりかかってすみません…】 (尻肉の肌の色からは、到底想像出来ないほどの肛門の皺とのコントラスト)
(さらには、ヨダレのように垂れ流された蜜液は、照明や窓から射し込む光によって強調されていて)
(鏡からは距離があるにも関わらず、写るその全ては決して下品なものには見えず、卑猥な中にも見惚れてしまう光景で…)
見られたくない?…
本当にそう思ってるんですか
(その言葉を聞いて芽美さんの体勢を誘導し)
(69(シックスナイン)の格好になって自分の目の前に先程鏡に写っていたそのままを凝視しながら)
(尻肉を掴み左右に広げ、舌を大きく出してまずは尻肉からゆっくりと味わっていく) 【芽美さんの言葉の表現に圧倒されて凄く興奮してる自分がいます…】 やっ、いやっ…だめ、
(手足をバタつかせて抵抗するけれど、抗っても敵うはずはなく、眼前に性器を晒す体勢を取らされ)
…お願い、です…
そんなに見ちゃ…いやあ…
あ、いやっ、
(直前まで自ら慰め、激しい口淫を受けていたせいで花芯からは指を濡らすほど溢れている秘所を割り入られ舌が這えば)
(神経が熱い舌に集中し、敏感になって痛いほど感じてしまっていて)
…恥ずかしいの、お願い、許してください… >>594
【上手く襞ひだや色の表現出来なくて…感じてくれたら嬉しいです】
【待ってるのも楽しみで時間があっという間に過ぎちゃいます】 (尻肉を舐めながら、ゆっくりと肛門の穴の方へと近づけていき)
それにしてもとんでもなくいやらしいおまんこなんですね…
襞の色といい形といい…襞の周りには処理をしきれなかった毛が薄っすら生えていて…
それにここも…(舐めながら尻穴に目をやり)
清楚な佇まいの貴女でも肛門の皺はそんなわけにはいかないですよね
(舐めるのを数秒やめてたと思いきや、一気にその皺に向けて舌先で弧を描きながら)
(そこを丹念に舐めると同時に、指は陰毛をなぞりながらクリトリスを目指しているのを認識させる) だめ、です…だめっ
(耳を塞ぎたくなるような卑猥な言葉に顔を左右に振って髪を振り乱し)
…そんな、いやらしくなんか…
ああっ、いやあっ
そ、そこはだめ、だめ、な…
(肛門の襞目がけてじわじわと舌が這うと、羞恥のため頬が染まり)
や、やめて…お願い、お願い…
(眉をしかめ瞳にはうっすらと涙が溜まり)
(肛門へのこんな辱めを受けるのは初めてで、困惑の表情を浮かべるが、次第に快感に変わる)
(Sな男にとってこの状況での女性の拒否言葉は、全く意味を成さないものだと示すようにその言葉には耳を傾けず)
(尻肉を広げつつ、色素沈着したおまんこの襞ひだを親指でグイッと広げ)
(まるで誘導されるかのように舌はクリトリスを確認すると、ゆっくりと舌先でその先端をつつくように責めていき)
これが…芽美さんのクリトリス…
(周りの襞との色とは違い、ピンク色に染められ膣内の下の方から、皮から剥き出された大きく突起したクリトリスを徐々に舌で強く転がしていく) ひ、ひぁ…!
(言葉にならない悲鳴が口をついて出て、口元を思わず手で覆う)
…あ、ああっ
(夜ですら灯りを消してと懇願し行為に及ぶほど恥ずかしい秘所を今、昼の陽光に晒している…)
(襞の細部を丁寧に這う舌にびくっと身体を震わせ、強張らせる)
永居さ、んっ…
そんなにしたら私…
いっちゃい、ます…
(剥き出しになったクリトリスに触れられるだけで、身体に電流が流れたような刺激が走り)
そこ、だめなの…感じちゃう…
(堪えられなくなって髪を探り、頭部の動きを押さえようと両手を伸ばす) 【夢中になってしまいました…お時間大丈夫ですか?】
【レスが遅くてすみませんでした…】 (聞こえる悲鳴にこちらの感情は乗せる事なく)
(舌全体をクリトリスに密着させ、上下に激しく連動させながら)
(そして時折り舌をクリからずらして、わざと焦らすかのように皺が凝縮された襞ひだをなぞってみたり)
(膣内に唇を密着させ、じゅるじゅると音をたてて蜜を吸いながら鼻先でクリトリスを刺激したりして)
そこ?…
そこだとどこかわかりませんよ
ほら、ちゃんとどこなのか言わないと
(無造作に言葉を投げ捨て責める事を止めないで)
本当は下品な言葉をいっぱい知ってるんでしょ?
その言葉を使って僕を感じさせて下さいよ 【僕の方こそ毎回夢中になってしまい、そこに言葉を見つけながら書き込んでいたら凄く時間が経ってしまい申し訳ないです】
【あっと言う間にもうこんな時間なんですね。一つのシチュを何日にも分けてしまって芽美さん的には大丈夫でしょうか?】 …こえ、出ちゃう…
ああっ、だめなの、いっ、いっちゃう…
(容赦なく舌は襞の奥に入り込み、卑猥な水音を立て凌辱していく)
(微かに上げていた喘ぎ声はいつしか嬌声に変わっていき)
…そこ…言わないとだめ?
…うう、
…私の、おまんこ…いっちゃう
(幾度も言いよどみ、逡巡していたけれど)
(意を決して隠語を発する)
(目の前の人にもっと感じてもらいたくて)
(もっと私の言葉で…興奮して欲しくて)
(そんな想いでやっとのことで言い放つと、潤んだ瞳を向ける) >>603
【私も言葉を繋ぐのが難しくて、中々最後まで辿り着けないので、こうして続きをさせてもらうのが嬉しいの…】
【よかったらまた続きをお願いできますか?】 【良かった…その言葉を聞けたから今日はここまでにさせてもらおうかな】
【本当に芽美さんのどのレスもど真ん中過ぎて堪らないです】 >>606
明日、午後から時間があるので続きができたらお願いします。
あ、でも無理なさらず、伝言いただけたらその日まで待っています。 わかりました、明日の午後からですね。
何時頃来れるかわかり次第事前に伝言しますね
明日完走できるかもですね…
芽美さんが「おまんこ」って言ったレスの続きからですね(意地悪でしょ?) くっ…
(虐めっ子が過ぎます)
お会いできるのが楽しみです。
伝言待ってますね…
おやすみなさい、長い時間ありがとうございました、ちゅ。
悔しいから閉めちゃうw
【以下空いています】 笑。
僕も楽しみにしてます。
何気にその不意打ちの ちゅ。が嬉しいです。
こちらこそありがとうございました。
【今度こそ以下空室です】 こんにちは、昨日は遅くまでありがとうございました…
最後…もう一度見に行ってくすっとなりました。
続きができて嬉しいのもあるけど、昼間会うのってなんだか淫靡な雰囲気でドキドキしてます… こんにちは
こちらこそ昨夜はありがとうございました
と言っても約12時間前の事なんですね
また会えて嬉しい…心からそう思います。
確かにこの時間から会うと「こんな明るい昼間から…」と、なぜか禁断な雰囲気を感じますね
では、僕の続きからでよろしいですか?
(既に出来てますが…笑) >>613
同じ場所だから、昨日の私が全部見えちゃう…
レス見直して恥ずかしくなってました…
ありがとうございます。続きをお願いします。 【でしょ?だからまた同じ場所にしたんですよ】
(清楚な佇まいと丁寧な言葉使い。それが僕が知る芽美さんの昨日まで印象…)
(そんな女性の口から発せられたたった一言の隠語)
(しかしその一言が、それまで僕の中で築き上げてきた芽美さんの印象を一蹴させられ)
(同時に、もっと…もっとと強い欲望に覆われていく)
まさか貴女の口からそんな言葉を聞けるなんて夢にも思ってなかったですよ…
でもよく考えたらそうですよね、旦那さんでもない男の前ではしたなく足を広げて、フェラをしながらオナニー…そんな女性からしたら隠語の一つや二つなんて事ないですよね
(見透かしたような眼差しで芽美さんを見つめながら体勢を変え、自分はソファに座り芽美さんを自分の上に跨がせ、真上に向いたちんぽが二人の間に挟まれるように対面座位になる)
ほら、こうやれば芽美さんの表情が良く見える
もっと僕にいやらしい顔を見せるんだよ…
(後ろに倒れないように片手を腰の後ろに回しながら首筋に唇を密着させ、舌と甘噛みを使いながら、耳、首、鎖骨…片手を上げさせて腋…それぞれを丹念に愛撫していく) 【確信的犯行ですね…】
…私、あなたの前では…
恥ずかしいことも、言えてしまうの
…どうして…?
(隠語など知らない素振りだった日々すら覆される)
(夫の好みの清楚な装い、メイクもそれに見合ったものだったのに)
(どんな素性の男性かも分からない人の前では曝け出せるのか…)
(混乱した思考では結論を見出せるわけもなく)
…あっ!…
(有無を言わさず、向き合う体勢を取らされ、脚を開かされ、跨る太腿には屹立した陰茎の脈打つ感触が伝わってくる)
(呼吸が荒くなり、肩で息をすると首筋を這う舌の熱さに身体は強張って)
…私もう…
こんな…濡れて…
(唇が肌を掠め、焦らされると、愛液はぬるぬると密着している太腿から太腿へ伝わり滴り始め)
(溢れ出す液体を相手に擦りつけるように腰をくねらせる) (まるで何かに操られてるかのような腰の動きに胸の奥が震え、それが興奮を越えたさらなる域だとも知らず)
(太腿に擦りつけられる液体は、まるでローションを塗りたくられてる感触と同じで、それが芽美さんから溢れ出ている体液だと思うと)
(芽美さんの身体を強く引き寄せて、乳房の輪郭をなぞるように舌を何度も這わせていき)
さっきも言ったでしょ
その言い方だとどこが濡れているかわかりませんよ…
言って下さい
ほら、僕を見つめながら言うですよ
(上目遣いで芽美さんを見ながら、先端に向かう舌はわざと乳輪と乳首を避けて責め続け、ここにきても焦らす事を楽しんでいる) …あっ、ああん…
(乳輪の輪郭をなぞるように舌が這うと、漏れ始めた喘ぎ声は押さえられなくなって)
(ぞくりと寒気が走り、肌が粟立ち、些細な刺激ですら敏感になっていく)
(感じるところを全部把握してるかのような舌遣いに背中に手を回し、押し寄せる快楽の波を堪える)
言えない…そんな言葉、でも…
(降り注ぐ視線を拒否することなど出来ない、従うしかなくて)
…おまんこ、濡れてるの…
あなたが、欲しくて…
(消え入りそうな声をやっと絞り出して、発した言葉の卑猥さに赤面し、俯く)
…あなたの、おちんぽが欲しい…
(屈辱と恥辱にまみれ、懇願の言葉を発すると、吹っ切れた眼差しは目の前の人を見据えていて) (芽美さんの言葉に耳を傾けながら上半身を愛撫しながらも)
(躊躇う気持ちと言葉までもが興奮の材料となり)
(こちらに向けられた眼差しに応えるかのようににやりと笑い)
ちゃんと言えましたね
わかりました…芽美さんのおまんこが僕のちんぽを欲しがってるんですね
ほら…腰を浮かせて…
芽美さん、貴女が僕ちんぽを握って…
(自分から求めにいく行為はせず、足を広げながら中腰になりその体勢でちんぽを握らせ)
(あとは指示のないまま、芽美さんにその先の行為を任せる) (人妻を陥落させ支配したがる男が一定数いることも知ってはいたけれど)
(まさか自分の身に降りかかるとは思ってもいなかった)
(堕ちて…しまいたい、この人に…)
…くっ、
(この、私のために固くしてくれているモノを握る。それから…)
(判断を委ねられたのも、陥落する決意を見たいから)
…あ、ああ…奥まで、きちゃう
(言葉を発することもなく、身体を密着させて、ビクビクと脈打つペニスを濡れそぼった秘裂にあてがう)
(体を落としていくと膣壁を圧迫しながら奥へと侵入し)
(ふらつき支えを失いそうになり、背中にしがみつく格好になると)
(腰を振り身体を上下しピストン運動を緩やかに始める)
…あ、あっ…欲しかったの
あなたの、おちんぽ、気持ちいい…です
(陥落した上に、淫乱に腰を振る姿は清楚な印象の欠片もなくて)
(完全に雌と化していた) (芽美さんの僅かな葛藤さえも感じ取るも、その葛藤を一瞬にして消し去るかのように落とされたた体に)
(自分の太腿の付け根に芽美さんの尻肉を感じた時、それは芽美さんが堕ちた瞬間だと確信し)
あぁぁ…凄い…これ程までとは…
(想像を遥かに越えたその雌の姿に、自分のモノが力強く反応するのがわかり)
(先程まで避けていた乳首に本能的にむしゃぶりつき、べっとりと唾液を垂らしながら時折り指でこりこりと摘み上げ)
もっとだ…もっと乱れて…
もっと激しく腰を動かして!!…
おちんぽではなく「ちんぽ」と言うんだ…
(芽美さん自ら淫らな腰使いに自分の言葉が荒くなる事さえ気づいてない) いっ、いっちゃう…
(膣内の蠢きは激しさを増し、溢れる愛液は透明から濁りを帯び始め)
(陰核を弄られるだけで身体はピクッと跳ね上がり、反り返り恍惚の表情を浮かべ、僅かに痙攣を始め)
(膣口と膣壁でペニスを捉えようと窄まりながら締め付けようとさえして)
言えない、言えないです…
(一瞬動きを止められ、言葉責めで強制的に辱めを受けさせられているのが分かると)
…ち、んぽ…
ください、奥まで…
(耳元まで紅潮させ、求められている単語を吐き出す) (ちんぽ…卑猥意外に例えようのないその言葉を聞くと)
(芽美さんをソファの上で四つん這いにさせ、自分は後ろに回りそこから見える卑猥な光景を楽しみながら)
(ずぶずぶと自分の耳でも聞き取れるほどのおまんこの鳴く肉音を感じながら奥まで目指していき)
(到達するのを確認した途端、片手で尻肉をがっしりと掴み、もう片手で後ろから芽美さんの髪の毛掴みながら)
(腰を前後に激しく動かしていく…)
ほら…イクまでこうやって突いてあげますから
遠慮なく果てて下さい 【芽美さん、時間急いでそうですね。
大丈夫ですか?】 ああっ…
いいの、ちんぽいいっ
(体位を変えるため一瞬でも外されるのが切なくて)
(四つん這いで再び挿入されると、その一打ちでいきそうになり)
(髪を鷲掴みにされ、激しい抽送を繰り返され、物のように扱われると目眩のような快感が走る)
いっ、いき、いくっ
(何度か軽い絶頂を迎え、昂まる絶頂をなんとか抑え込もうとすが)
(中を締めつけながら達してしまう)
【精液…中に出してくれても、飲むのも好き…です】
【5時まで大丈夫ですか?】 >>624
【レスが時間かかった上に、慌ててすみませんでした…】
【楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます…】 あぁぁあ…いいっ…、、!
僕のちんぽが凄く締め付けられて…
(一突きごとに芽美さんの全身が前に飛び出すのを抑えるように髪の毛を掴み、自分の雌…いや、自分のモノかのような扱いで)
あぁぁぁっ…おまん…こ
芽美さんのおまんこ凄い
いくっ…
このまま中でイクからな!!…
(二人の肉音だけが部屋中に響く中、芽美さん達すると同時に何の躊躇もなくドクドクと吹き出すように精子を出していく)
はぁ…はぁ…はぁ… 【もっといろんな表現や言葉でしたかったのですが、後半の方は簡素な感じになってしまいすみませんでした…】 …ああっ、中に…
(膣内の最奥で一瞬動きが止まり、何度も脈打ち弾けるのを感じると本能的に締めつけて、精液を一滴も逃すまいと圧をかけ)
(果てたと同時にぐったりと体をソファに横たえる)
(膣口からまだ屹立したままのペニスが抜かれると、こぽりと白濁した液体が溢れ出す)
(後悔とも不安ともつかない表情が滲むが、打ち消すように顔を振って)
(身なりを整え、グレンチェックの膝丈ワンピースに袖を通すと足元に雫型の石が付いたチェーンピアスが滑り落ちる)
(また会う口実のために故意に落としたのだ…) >>628
【ううん、すごく好みの展開でした…後ろから髪を鷲掴みされるところ、大好きです】
【何回も会ってくださって感謝しています】 【素敵な終わり方ありがとうございます】
【一番最初にNGを聞いた時に、ひょっとしたら髪の毛を鷲掴みにする行為はNGかなと思ってたのですが…まさか好物だったなんて…】
僕も何回にも会えて嬉しかったし、もっと会いたいと常に思ってました
あ、そろそろ時間ですね…
忘れ物のピアスは僕が預かっておきますね 大好物でした…永居さんのレス、全部好きw
もっと会いたいだなんて嬉しくてにやけます。
また、違う展開でお願いしたいです…
ピアス、持っていてください。
長い時間のお付き合い、本当に感謝です。
申し訳ないですが、先に落ちますね…ちゅ。 そう言えばこれだけ時間を掛けたにも関わらず、二人は一度も唇を重ねなかったという…
うん、こちらこそまた違う展開でお願いします
では、また伝言で…
またその不意打ちが心を貫通しました…
今日もありがとうございました。
以下空室 優くん、お部屋ありがとうっ。
眠くないかなあ。眠くなったら、いつでもゆってね。
会えて嬉しいです。ぎゅーしていい?
(優くんの顔をじっと見上げて) (仙奈と一緒に別荘の中に入り)
あー。暖かいw
高原ともなるともう真冬みたいな寒さだね
(2人で肩をくっつけたまま窓際に歩いていって)
紅葉もそろそろ見納めかな?
葉もかなり散ったみたいだし
(窓の外に見える月明かりに照らされた真っ赤な葉を眺めながら)
ごめんね。こんな遅くまで
大丈夫?眠くない
(仙奈の顔を覗き込んでから体をギュッと抱きしめる) >>635
(上目遣いの仙奈がかわいくて自然と嬉しそうなニコニコ顔になりながら)
ううん。仙奈こそ来てくれてありがとう
眠さはごめん。少し来てるw
しばらく我慢できると思うけど急に眠くなるかもしれないから先に言っておくね
(仙奈の申し出に間髪入れずに)
だめwだって俺からギュッてしたいから
(即答すると同時に両手で仙奈の体を包み込むように抱き寄せる) >>636
(外のひんやりとした空気から、室内の暖かな空気に触れると一気にほっとして)
お外寒かったあ。
空気が冷えてるのも清々しいけど、暖かい方が落ち着くねっ。
(冷たい窓にそっと指先で触れると、ガラス越しの紅葉に視線を向ける)
そうだね。今年はゆっくり紅葉も見れなかったから、優くんと今見れて嬉しいですw
(抱き締められると、腰に手を回して)
仙奈はまだ平気だよ。
優くんこそ、いっぱい待たせちゃったから…先に寝ていいからねっ。
(心配そうに見上げる) >>637
だよねっ?寝落ちしちゃっていいからねw
でも、明日の夜難しかったから、今日少しでも会えてよかったの。
優くんのおかげです。
(素直な笑顔で嬉しそうにする)
え?きゃっ、もうw
(予想外の却下にしょんぼりした顔になるも、すぐに抱き締められると笑顔に戻って)
…好きです。ばかw
くっついてると、寝かしたくなくなっちゃって、困るw
ちゃんと良い彼女したいのにー。
(頬を小さく膨らませて本能と理性が葛藤する) >>638
(腰を触っている仙奈の手が少し気になりながらも)
ありがとう。本当は仙奈が寝るまで我慢してたいけど今夜はちょっと自信ないから
(仙奈の体を温めるように優しく抱きしめながら)
うん。少し寒いから体がシャキッとして気持ちいいけど寒すぎると痛いからねw
(それでも腰にある仙奈の手に頭が集中してしまい)
俺も今年はほとんど見ることができなかったから最後間に合ってよかったw
(片手で仙奈の背中をしっかり抱きしめると逆の手を仙奈のお尻へと伸ばして優しく撫で回していく) >>640
(少しずつ腰をなでると、いたずらっぽく笑って)
うん。気にしないでw
仙奈は好きにさせてもらってるもんw
(触れる肌から熱を感じると、より温かい気持ちになる)
たしかにw
手冷たすぎて痛いとかよくありますー。
ふふwおんなじだ。
(笑顔を向けると、優くんの手のいたずらに気付いて、ぴくんと肩を揺らし)
…悪いおててがいるんですけどー?
これは、お仕置き案件ですねw
(その場でしゃがみこむと、ズボンに手をかけて)
脱がせますね?
(返事も聞かずに、ズボンを下ろし下着だけの姿にする)
(布越しに膨らみを優しく撫でて)
優くんは仙奈のだから、これも仙奈のだもんねw >>639
(仙奈を大切な宝物のように両腕の中に収めると)
うん。それだけはしたくないけどもししちゃったらごめんね
(覗き込むようにして仙奈の笑顔を見ながら)
ん?それってバカな男が好きって意味?w
(こちらも楽しそうに満面の笑みで)
そっかそっか。これで仙奈が俺を好きになってくれた理由が分かった
(仙奈のほっぺに何回も軽いキスを繰り返してから)
いいもん。仙奈が好きになってくれるならいくらでもバカになってやるw
(最後に唇にキスをして)
そんな心配しなくったって仙奈は最高の彼女だよ
(仙奈の膨らんだほっぺを人差し指でつんつんしながら)
俺だってできることなら寝ないで仙奈とこうしていたいんだから
俺の気持ちを察してくれたって意味では最高の彼女w
(逆のほっぺにキスをする) >>642
えー?いいのにw
その時は寝顔、特等席で見ちゃうもんw
(楽しそうに優くんを見て、少し伸ばした手で前髪を触るように撫でる)
うーん。優くんみたいに、ばかなフリもできる男の人は好きですw
でも、基本は尊敬できる人じゃなきゃ好きになれないので、優くんは完璧。
(笑顔だけど真っ直ぐな瞳で答えて)
んう。まだまだだもん。
(キスされると照れてしまって頬が赤らみ)
甘えたがりだし、わがままだし…なので、優くんはまだまだ仙奈の面倒を見るようにですw
(頬をつつかれながら、偉そうな言葉をつなげる)
(甘やかすような口づけに、我慢できなくなって顔を上げると)
……ベッド。
寝ちゃうまで、もっと構ってほしくなっちゃった。 >>641
(弾力のあるお尻を気持ち良さそうに撫でながら)
なんかその言い方気になるんだけど寝る前に首輪と手枷しとく?
(ピタッと手を止めて仙奈の顔をじっと見て)
うん。朝なんて風吹いてると手袋なしじゃ辛いよねw
(仙奈の笑顔に見とれてしまっていると)
ん?先に悪いことしたのは仙奈の手じゃない?
(突然耳に入ったお仕置きの言葉に慌てて真顔になって言い訳をしながら)
ちょっと何やってるの?お仕置きは俺がするんだから
(スルリと腕の中から消えた仙奈の姿を追って下を見ながら)
ん?ん?いいけどお仕置きはだめだよ
お仕置きしようとしたらこっちがお仕置きするからね
(効くかどうか分からない釘を刺しているうちにあっという間にズボンを下ろされ)
う、うん。それは間違ってないけど、それを自由にするには俺の許可が必要だから分かってる?
(布の上から撫でられる手のせいで膨らみそうになるアレを意識し、
あっという間に仙奈の勢い負けてしまいそうなので改めて釘を刺す) >>644
(慌てる優くんの姿を感じると嬉しそうにして)
んー?分かってるもん。
優くんの、仙奈にちょうだい?
(目の前にある膨らみにキスしてから、ちらりと見上げて甘えた声でねだる)
(下着に指をかけて優しく下ろすと、現れた優くんのモノを両手で支えて)
ん、ふふw
食べちゃうね。
(口元に持ってくると、先端に舌を伸ばしてゆっくりと唾液を絡める)
(手の中で少しずつ大きくなるものを愛しそうに見つめながら)
あ、寝る前に首輪と手枷だっけ?
優くんにつけるってことだよね。賛成ですw
手枷は、そのままベッドに繋いでー、抵抗できなくして、いーっぱい気持ちよくしてあげる。
(根本や袋まで舐めながら、ゆっくりとした口調で囁く)
イきそうになったら、止めて。また気持ちよくして、百回寸止めできたらー、出していいよ?w
これなら気持ちいいからお仕置きじゃないし、楽しそうでしょ?w
(跪いて優くんへのご奉仕をくすくすと笑いながら続ける) >>643
(前髪を触っている仙奈の手を上目遣いで見ながら)
見るだけならいいけどすぐ目覚めちゃうからタ触るのはNGだからね
もし起こしたらどうなるか分かってると思うけどw
(真っ直ぐな目で見られるとなんだか照れくさくなってしまい)
ん?俺が尊敬できる人?w
そう言ってくれるのは嬉しいけど買いかぶりすぎだって
(照れ隠しに仙奈の鼻に鼻をくっつけてこすりながら)
でもそうなれるように頑張るね
仙奈が大好きだからw
(真っ赤なほっぺにキスをしたりして)
本当に文句なしって自慢できるくらいいい彼女だよ
(仙奈の目をじっと見つめると)
うん、分かった。それじゃ一生面倒見るから今のままの仙奈でずっといてw
(仙奈の甘える言葉に胸の奥がキュンと締め付けられながら)
しょうがないなぁ。かしこまりました、お嬢様w
(仙奈の足を持ってお姫様だっこするとベッドまで連れて行ってその上にそっと寝かせる) >>646
眠り浅い人?じゃあ、起こさないように気をつけるねっ。
自然に起きるまでは待つつもりだけど、12時間経っても起きなかったら起こしちゃうかもだけどw
(手を前髪から頬へと持ってくると、優くんの顔を少し下に向けさせて)
えー。優くんの器の大きさとか、すごく尊敬してるよー?
自分より上だなって思えないと、だめなんだもんw
(鼻と鼻が触れ合うとくすぐったそうにして、こちらからも頬にキスを返してじゃれあう)
もう。今のずるいー!めっちゃキュンてしたっw
(優くんの言葉にドキッとすると、真っ赤になって)
(抱き上げられると体を委ねて、ベッドに背中が触れると両手を伸ばして)
ねぇ、来て?
いっぱいぎゅーってしてほしいの。
今日は甘えたモードに入っちゃったもんw
本当は…中までほしいけど。遅いからちゃんと我慢するw >>645
(アレが起き上がり始めたので慌てて仙奈を止めようと下を見ると)
分かってるんだったら1回やめてちゃんと許可を…
(仙奈の上目遣いと甘えた声にどうしていいのか分からなくなり目を逸らして)
分かったよ。でも俺の嫌がることは絶対にしないようにね
(仙奈が下着を下ろしていくのを黙ったまま身動きもせず)
その言い方なんか気になるんだけどw
(仙奈の舌先が先っぽに触れると体をビクンとさせて)
その食べるって言い方少し気になるんだけどw
(舌先の生温くて柔らかい感触が気持ちよくアレは勢いよく膨らんでいって)
違うって。そんなこと言ってるといますぐやめさせて仙奈をお仕置きしてもいいんだぞ?
(仙奈の中で膨らみきると恥ずかしそうに顔を赤くしながらも仙奈を睨みつけて)
おーい。そんなことしたらそれこそ100倍返しするぞ
(仙奈の舌遣いや手の動きにも負けじと頑張りながらも意識は段々と快楽へと向かい)
う、うん。これはちゃんとしたご褒美だけど、最後までこのまましてくれるんだよね?
(声が弱々しくなり媚びるように仙奈に訊ねる) >>647
(ベッドから伸ばされた仙奈の手に自ら飛び込みながら)
うん。俺もいっぱい仙奈とくっつきたいモード入ってるからこのまま抱きしめたらずっと離さないけどいい?w
(こちらからも手を伸ばして仙奈を抱きしめると)
ん?そんな特別なことは言ってないんだけどw
それに俺も仙奈の優しさや人を癒やす力を尊敬してるから俺と仙奈は同じ高さでいいんじゃない?
そのほうが俺は身近に感じて嬉しいしw
(唇にしてからベッドに上がって仙奈を抱いたまま寝転んで)
そんなには眠らないから6時間たったらでいいよ
(仙奈の頭を手で包みながら仙奈の横顔に自分の横顔をくっつけていく) >>648
嫌なことしないよ?
気持ちいいのが嫌なら、困っちゃうけど。
(不思議そうな顔で優くんを見上げて)
もう。細かいこと気にしないの。
仙奈、変なことはしないから安心してくださいw
(唾液によって濡れたモノをゆっくりと扱きながら、楽しそうに答える)
お仕置きやだから、いっぱい優しくするねw
見て見て、優くんの大きくなっちゃったね。かわいいw
お口、全部入るかなあ。
(硬さも太さも増したそれを優くんにも確認させると、先端を少しだけ咥えて)
んっ、優くんのえっちな味する。
もっとちょうだい?
(鈴口を舌で舐めて、カリを唇で刺激すると先走りの味が口の中に広がって、嬉しそうに笑う)
(裏スジをなぞるように舌を這わせながら、ゆっくりと根本まで咥えこむとそのまましばらくうごきを止めて)
(優くんが油断するのを待ってから、またゆっくりと抜く)
ふ、ぁ……今日は仙奈が満足したら、出していいよ?
でも、優くんならまだまだ大丈夫でしょ?
(挑発的に微笑むと、今度は竿を扱きながら先っぽに吸い付く) >>649
うんw大歓迎ですw
仙奈こそ離せない。寝てる間もくっついちゃいそうです。
(優くんを捕まえるように背中に回した手で服ごと抱き締める)
そうなの?んー…同じ高さなら、仙奈ばっかいじめられるのは違う気がする。
今度から交代で意地悪しなきゃかなあw
(少し考えると楽しそうに笑って)
分かったあ。
仙奈が起きても優くんが起きてこなくて、寂しくて我慢できなくなったら起こしちゃうねw
(啄むようなキスを何度も繰り返し)
たぶん、すぐ寂しくなっちゃうからw
本当甘えたなんだもん。優くんが呆れちゃわないか心配w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています