【高原別荘】春夏秋冬 126シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 125シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592053222/ (拗ねて横を向くも、こんなに大きく固くさせたのは芽美さんですよ… (拗ねて横を向くその表情も、鏡に写る全身像がその顔を否定するかのようで)
こんなに大きく固くさせたのは芽美さんですよ…
あぁ…気持ちいい…凄く感じるよ
(芽美さんが本来なら自分から隠すべきその部分を、自ら見せつけているような行為に目を奪われ…)
やっぱり貴女は変態ですね
いいですよ…ほら、その隠された淫乱な姿を僕の前で曝け出して
僕が描いていた清楚な貴女を裏切るように (興奮を促したのだと言葉にされれば、胸が締めつけられ)
(殊更口での愛撫を深く丁寧に繰り返し)
(もはや見てもらうことを意識してお尻を突き出している)
(喉奥まで肉棒が入り込めば、苦しさのあまりギュッと目を閉じてしまう)
(それと同時に菊門の襞も蠢き、秘裂からはとめどなく蜜液が溢れ出していて)
(水着の撮影に備えて、陰毛はビキニラインから出ないよう処理してはいたが、襞の周りはうっすらと産毛のような恥毛に覆われている)
(今やその恥毛も愛液にまみれ肌に貼りつき、熱を帯びた陰核も全て晒されている)
こんな…濡れていやらしい私…見られたくないのに…
(心とは裏腹に秘部を晒し視姦される悦びすら芽生えていて) >>590
【私こそ時間ばかりかかってすみません…】 (尻肉の肌の色からは、到底想像出来ないほどの肛門の皺とのコントラスト)
(さらには、ヨダレのように垂れ流された蜜液は、照明や窓から射し込む光によって強調されていて)
(鏡からは距離があるにも関わらず、写るその全ては決して下品なものには見えず、卑猥な中にも見惚れてしまう光景で…)
見られたくない?…
本当にそう思ってるんですか
(その言葉を聞いて芽美さんの体勢を誘導し)
(69(シックスナイン)の格好になって自分の目の前に先程鏡に写っていたそのままを凝視しながら)
(尻肉を掴み左右に広げ、舌を大きく出してまずは尻肉からゆっくりと味わっていく) 【芽美さんの言葉の表現に圧倒されて凄く興奮してる自分がいます…】 やっ、いやっ…だめ、
(手足をバタつかせて抵抗するけれど、抗っても敵うはずはなく、眼前に性器を晒す体勢を取らされ)
…お願い、です…
そんなに見ちゃ…いやあ…
あ、いやっ、
(直前まで自ら慰め、激しい口淫を受けていたせいで花芯からは指を濡らすほど溢れている秘所を割り入られ舌が這えば)
(神経が熱い舌に集中し、敏感になって痛いほど感じてしまっていて)
…恥ずかしいの、お願い、許してください… >>594
【上手く襞ひだや色の表現出来なくて…感じてくれたら嬉しいです】
【待ってるのも楽しみで時間があっという間に過ぎちゃいます】 (尻肉を舐めながら、ゆっくりと肛門の穴の方へと近づけていき)
それにしてもとんでもなくいやらしいおまんこなんですね…
襞の色といい形といい…襞の周りには処理をしきれなかった毛が薄っすら生えていて…
それにここも…(舐めながら尻穴に目をやり)
清楚な佇まいの貴女でも肛門の皺はそんなわけにはいかないですよね
(舐めるのを数秒やめてたと思いきや、一気にその皺に向けて舌先で弧を描きながら)
(そこを丹念に舐めると同時に、指は陰毛をなぞりながらクリトリスを目指しているのを認識させる) だめ、です…だめっ
(耳を塞ぎたくなるような卑猥な言葉に顔を左右に振って髪を振り乱し)
…そんな、いやらしくなんか…
ああっ、いやあっ
そ、そこはだめ、だめ、な…
(肛門の襞目がけてじわじわと舌が這うと、羞恥のため頬が染まり)
や、やめて…お願い、お願い…
(眉をしかめ瞳にはうっすらと涙が溜まり)
(肛門へのこんな辱めを受けるのは初めてで、困惑の表情を浮かべるが、次第に快感に変わる)
(Sな男にとってこの状況での女性の拒否言葉は、全く意味を成さないものだと示すようにその言葉には耳を傾けず)
(尻肉を広げつつ、色素沈着したおまんこの襞ひだを親指でグイッと広げ)
(まるで誘導されるかのように舌はクリトリスを確認すると、ゆっくりと舌先でその先端をつつくように責めていき)
これが…芽美さんのクリトリス…
(周りの襞との色とは違い、ピンク色に染められ膣内の下の方から、皮から剥き出された大きく突起したクリトリスを徐々に舌で強く転がしていく) ひ、ひぁ…!
(言葉にならない悲鳴が口をついて出て、口元を思わず手で覆う)
…あ、ああっ
(夜ですら灯りを消してと懇願し行為に及ぶほど恥ずかしい秘所を今、昼の陽光に晒している…)
(襞の細部を丁寧に這う舌にびくっと身体を震わせ、強張らせる)
永居さ、んっ…
そんなにしたら私…
いっちゃい、ます…
(剥き出しになったクリトリスに触れられるだけで、身体に電流が流れたような刺激が走り)
そこ、だめなの…感じちゃう…
(堪えられなくなって髪を探り、頭部の動きを押さえようと両手を伸ばす) 【夢中になってしまいました…お時間大丈夫ですか?】
【レスが遅くてすみませんでした…】 (聞こえる悲鳴にこちらの感情は乗せる事なく)
(舌全体をクリトリスに密着させ、上下に激しく連動させながら)
(そして時折り舌をクリからずらして、わざと焦らすかのように皺が凝縮された襞ひだをなぞってみたり)
(膣内に唇を密着させ、じゅるじゅると音をたてて蜜を吸いながら鼻先でクリトリスを刺激したりして)
そこ?…
そこだとどこかわかりませんよ
ほら、ちゃんとどこなのか言わないと
(無造作に言葉を投げ捨て責める事を止めないで)
本当は下品な言葉をいっぱい知ってるんでしょ?
その言葉を使って僕を感じさせて下さいよ 【僕の方こそ毎回夢中になってしまい、そこに言葉を見つけながら書き込んでいたら凄く時間が経ってしまい申し訳ないです】
【あっと言う間にもうこんな時間なんですね。一つのシチュを何日にも分けてしまって芽美さん的には大丈夫でしょうか?】 …こえ、出ちゃう…
ああっ、だめなの、いっ、いっちゃう…
(容赦なく舌は襞の奥に入り込み、卑猥な水音を立て凌辱していく)
(微かに上げていた喘ぎ声はいつしか嬌声に変わっていき)
…そこ…言わないとだめ?
…うう、
…私の、おまんこ…いっちゃう
(幾度も言いよどみ、逡巡していたけれど)
(意を決して隠語を発する)
(目の前の人にもっと感じてもらいたくて)
(もっと私の言葉で…興奮して欲しくて)
(そんな想いでやっとのことで言い放つと、潤んだ瞳を向ける) >>603
【私も言葉を繋ぐのが難しくて、中々最後まで辿り着けないので、こうして続きをさせてもらうのが嬉しいの…】
【よかったらまた続きをお願いできますか?】 【良かった…その言葉を聞けたから今日はここまでにさせてもらおうかな】
【本当に芽美さんのどのレスもど真ん中過ぎて堪らないです】 >>606
明日、午後から時間があるので続きができたらお願いします。
あ、でも無理なさらず、伝言いただけたらその日まで待っています。 わかりました、明日の午後からですね。
何時頃来れるかわかり次第事前に伝言しますね
明日完走できるかもですね…
芽美さんが「おまんこ」って言ったレスの続きからですね(意地悪でしょ?) くっ…
(虐めっ子が過ぎます)
お会いできるのが楽しみです。
伝言待ってますね…
おやすみなさい、長い時間ありがとうございました、ちゅ。
悔しいから閉めちゃうw
【以下空いています】 笑。
僕も楽しみにしてます。
何気にその不意打ちの ちゅ。が嬉しいです。
こちらこそありがとうございました。
【今度こそ以下空室です】 こんにちは、昨日は遅くまでありがとうございました…
最後…もう一度見に行ってくすっとなりました。
続きができて嬉しいのもあるけど、昼間会うのってなんだか淫靡な雰囲気でドキドキしてます… こんにちは
こちらこそ昨夜はありがとうございました
と言っても約12時間前の事なんですね
また会えて嬉しい…心からそう思います。
確かにこの時間から会うと「こんな明るい昼間から…」と、なぜか禁断な雰囲気を感じますね
では、僕の続きからでよろしいですか?
(既に出来てますが…笑) >>613
同じ場所だから、昨日の私が全部見えちゃう…
レス見直して恥ずかしくなってました…
ありがとうございます。続きをお願いします。 【でしょ?だからまた同じ場所にしたんですよ】
(清楚な佇まいと丁寧な言葉使い。それが僕が知る芽美さんの昨日まで印象…)
(そんな女性の口から発せられたたった一言の隠語)
(しかしその一言が、それまで僕の中で築き上げてきた芽美さんの印象を一蹴させられ)
(同時に、もっと…もっとと強い欲望に覆われていく)
まさか貴女の口からそんな言葉を聞けるなんて夢にも思ってなかったですよ…
でもよく考えたらそうですよね、旦那さんでもない男の前ではしたなく足を広げて、フェラをしながらオナニー…そんな女性からしたら隠語の一つや二つなんて事ないですよね
(見透かしたような眼差しで芽美さんを見つめながら体勢を変え、自分はソファに座り芽美さんを自分の上に跨がせ、真上に向いたちんぽが二人の間に挟まれるように対面座位になる)
ほら、こうやれば芽美さんの表情が良く見える
もっと僕にいやらしい顔を見せるんだよ…
(後ろに倒れないように片手を腰の後ろに回しながら首筋に唇を密着させ、舌と甘噛みを使いながら、耳、首、鎖骨…片手を上げさせて腋…それぞれを丹念に愛撫していく) 【確信的犯行ですね…】
…私、あなたの前では…
恥ずかしいことも、言えてしまうの
…どうして…?
(隠語など知らない素振りだった日々すら覆される)
(夫の好みの清楚な装い、メイクもそれに見合ったものだったのに)
(どんな素性の男性かも分からない人の前では曝け出せるのか…)
(混乱した思考では結論を見出せるわけもなく)
…あっ!…
(有無を言わさず、向き合う体勢を取らされ、脚を開かされ、跨る太腿には屹立した陰茎の脈打つ感触が伝わってくる)
(呼吸が荒くなり、肩で息をすると首筋を這う舌の熱さに身体は強張って)
…私もう…
こんな…濡れて…
(唇が肌を掠め、焦らされると、愛液はぬるぬると密着している太腿から太腿へ伝わり滴り始め)
(溢れ出す液体を相手に擦りつけるように腰をくねらせる) (まるで何かに操られてるかのような腰の動きに胸の奥が震え、それが興奮を越えたさらなる域だとも知らず)
(太腿に擦りつけられる液体は、まるでローションを塗りたくられてる感触と同じで、それが芽美さんから溢れ出ている体液だと思うと)
(芽美さんの身体を強く引き寄せて、乳房の輪郭をなぞるように舌を何度も這わせていき)
さっきも言ったでしょ
その言い方だとどこが濡れているかわかりませんよ…
言って下さい
ほら、僕を見つめながら言うですよ
(上目遣いで芽美さんを見ながら、先端に向かう舌はわざと乳輪と乳首を避けて責め続け、ここにきても焦らす事を楽しんでいる) …あっ、ああん…
(乳輪の輪郭をなぞるように舌が這うと、漏れ始めた喘ぎ声は押さえられなくなって)
(ぞくりと寒気が走り、肌が粟立ち、些細な刺激ですら敏感になっていく)
(感じるところを全部把握してるかのような舌遣いに背中に手を回し、押し寄せる快楽の波を堪える)
言えない…そんな言葉、でも…
(降り注ぐ視線を拒否することなど出来ない、従うしかなくて)
…おまんこ、濡れてるの…
あなたが、欲しくて…
(消え入りそうな声をやっと絞り出して、発した言葉の卑猥さに赤面し、俯く)
…あなたの、おちんぽが欲しい…
(屈辱と恥辱にまみれ、懇願の言葉を発すると、吹っ切れた眼差しは目の前の人を見据えていて) (芽美さんの言葉に耳を傾けながら上半身を愛撫しながらも)
(躊躇う気持ちと言葉までもが興奮の材料となり)
(こちらに向けられた眼差しに応えるかのようににやりと笑い)
ちゃんと言えましたね
わかりました…芽美さんのおまんこが僕のちんぽを欲しがってるんですね
ほら…腰を浮かせて…
芽美さん、貴女が僕ちんぽを握って…
(自分から求めにいく行為はせず、足を広げながら中腰になりその体勢でちんぽを握らせ)
(あとは指示のないまま、芽美さんにその先の行為を任せる) (人妻を陥落させ支配したがる男が一定数いることも知ってはいたけれど)
(まさか自分の身に降りかかるとは思ってもいなかった)
(堕ちて…しまいたい、この人に…)
…くっ、
(この、私のために固くしてくれているモノを握る。それから…)
(判断を委ねられたのも、陥落する決意を見たいから)
…あ、ああ…奥まで、きちゃう
(言葉を発することもなく、身体を密着させて、ビクビクと脈打つペニスを濡れそぼった秘裂にあてがう)
(体を落としていくと膣壁を圧迫しながら奥へと侵入し)
(ふらつき支えを失いそうになり、背中にしがみつく格好になると)
(腰を振り身体を上下しピストン運動を緩やかに始める)
…あ、あっ…欲しかったの
あなたの、おちんぽ、気持ちいい…です
(陥落した上に、淫乱に腰を振る姿は清楚な印象の欠片もなくて)
(完全に雌と化していた) (芽美さんの僅かな葛藤さえも感じ取るも、その葛藤を一瞬にして消し去るかのように落とされたた体に)
(自分の太腿の付け根に芽美さんの尻肉を感じた時、それは芽美さんが堕ちた瞬間だと確信し)
あぁぁ…凄い…これ程までとは…
(想像を遥かに越えたその雌の姿に、自分のモノが力強く反応するのがわかり)
(先程まで避けていた乳首に本能的にむしゃぶりつき、べっとりと唾液を垂らしながら時折り指でこりこりと摘み上げ)
もっとだ…もっと乱れて…
もっと激しく腰を動かして!!…
おちんぽではなく「ちんぽ」と言うんだ…
(芽美さん自ら淫らな腰使いに自分の言葉が荒くなる事さえ気づいてない) いっ、いっちゃう…
(膣内の蠢きは激しさを増し、溢れる愛液は透明から濁りを帯び始め)
(陰核を弄られるだけで身体はピクッと跳ね上がり、反り返り恍惚の表情を浮かべ、僅かに痙攣を始め)
(膣口と膣壁でペニスを捉えようと窄まりながら締め付けようとさえして)
言えない、言えないです…
(一瞬動きを止められ、言葉責めで強制的に辱めを受けさせられているのが分かると)
…ち、んぽ…
ください、奥まで…
(耳元まで紅潮させ、求められている単語を吐き出す) (ちんぽ…卑猥意外に例えようのないその言葉を聞くと)
(芽美さんをソファの上で四つん這いにさせ、自分は後ろに回りそこから見える卑猥な光景を楽しみながら)
(ずぶずぶと自分の耳でも聞き取れるほどのおまんこの鳴く肉音を感じながら奥まで目指していき)
(到達するのを確認した途端、片手で尻肉をがっしりと掴み、もう片手で後ろから芽美さんの髪の毛掴みながら)
(腰を前後に激しく動かしていく…)
ほら…イクまでこうやって突いてあげますから
遠慮なく果てて下さい 【芽美さん、時間急いでそうですね。
大丈夫ですか?】 ああっ…
いいの、ちんぽいいっ
(体位を変えるため一瞬でも外されるのが切なくて)
(四つん這いで再び挿入されると、その一打ちでいきそうになり)
(髪を鷲掴みにされ、激しい抽送を繰り返され、物のように扱われると目眩のような快感が走る)
いっ、いき、いくっ
(何度か軽い絶頂を迎え、昂まる絶頂をなんとか抑え込もうとすが)
(中を締めつけながら達してしまう)
【精液…中に出してくれても、飲むのも好き…です】
【5時まで大丈夫ですか?】 >>624
【レスが時間かかった上に、慌ててすみませんでした…】
【楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます…】 あぁぁあ…いいっ…、、!
僕のちんぽが凄く締め付けられて…
(一突きごとに芽美さんの全身が前に飛び出すのを抑えるように髪の毛を掴み、自分の雌…いや、自分のモノかのような扱いで)
あぁぁぁっ…おまん…こ
芽美さんのおまんこ凄い
いくっ…
このまま中でイクからな!!…
(二人の肉音だけが部屋中に響く中、芽美さん達すると同時に何の躊躇もなくドクドクと吹き出すように精子を出していく)
はぁ…はぁ…はぁ… 【もっといろんな表現や言葉でしたかったのですが、後半の方は簡素な感じになってしまいすみませんでした…】 …ああっ、中に…
(膣内の最奥で一瞬動きが止まり、何度も脈打ち弾けるのを感じると本能的に締めつけて、精液を一滴も逃すまいと圧をかけ)
(果てたと同時にぐったりと体をソファに横たえる)
(膣口からまだ屹立したままのペニスが抜かれると、こぽりと白濁した液体が溢れ出す)
(後悔とも不安ともつかない表情が滲むが、打ち消すように顔を振って)
(身なりを整え、グレンチェックの膝丈ワンピースに袖を通すと足元に雫型の石が付いたチェーンピアスが滑り落ちる)
(また会う口実のために故意に落としたのだ…) >>628
【ううん、すごく好みの展開でした…後ろから髪を鷲掴みされるところ、大好きです】
【何回も会ってくださって感謝しています】 【素敵な終わり方ありがとうございます】
【一番最初にNGを聞いた時に、ひょっとしたら髪の毛を鷲掴みにする行為はNGかなと思ってたのですが…まさか好物だったなんて…】
僕も何回にも会えて嬉しかったし、もっと会いたいと常に思ってました
あ、そろそろ時間ですね…
忘れ物のピアスは僕が預かっておきますね 大好物でした…永居さんのレス、全部好きw
もっと会いたいだなんて嬉しくてにやけます。
また、違う展開でお願いしたいです…
ピアス、持っていてください。
長い時間のお付き合い、本当に感謝です。
申し訳ないですが、先に落ちますね…ちゅ。 そう言えばこれだけ時間を掛けたにも関わらず、二人は一度も唇を重ねなかったという…
うん、こちらこそまた違う展開でお願いします
では、また伝言で…
またその不意打ちが心を貫通しました…
今日もありがとうございました。
以下空室 優くん、お部屋ありがとうっ。
眠くないかなあ。眠くなったら、いつでもゆってね。
会えて嬉しいです。ぎゅーしていい?
(優くんの顔をじっと見上げて) (仙奈と一緒に別荘の中に入り)
あー。暖かいw
高原ともなるともう真冬みたいな寒さだね
(2人で肩をくっつけたまま窓際に歩いていって)
紅葉もそろそろ見納めかな?
葉もかなり散ったみたいだし
(窓の外に見える月明かりに照らされた真っ赤な葉を眺めながら)
ごめんね。こんな遅くまで
大丈夫?眠くない
(仙奈の顔を覗き込んでから体をギュッと抱きしめる) >>635
(上目遣いの仙奈がかわいくて自然と嬉しそうなニコニコ顔になりながら)
ううん。仙奈こそ来てくれてありがとう
眠さはごめん。少し来てるw
しばらく我慢できると思うけど急に眠くなるかもしれないから先に言っておくね
(仙奈の申し出に間髪入れずに)
だめwだって俺からギュッてしたいから
(即答すると同時に両手で仙奈の体を包み込むように抱き寄せる) >>636
(外のひんやりとした空気から、室内の暖かな空気に触れると一気にほっとして)
お外寒かったあ。
空気が冷えてるのも清々しいけど、暖かい方が落ち着くねっ。
(冷たい窓にそっと指先で触れると、ガラス越しの紅葉に視線を向ける)
そうだね。今年はゆっくり紅葉も見れなかったから、優くんと今見れて嬉しいですw
(抱き締められると、腰に手を回して)
仙奈はまだ平気だよ。
優くんこそ、いっぱい待たせちゃったから…先に寝ていいからねっ。
(心配そうに見上げる) >>637
だよねっ?寝落ちしちゃっていいからねw
でも、明日の夜難しかったから、今日少しでも会えてよかったの。
優くんのおかげです。
(素直な笑顔で嬉しそうにする)
え?きゃっ、もうw
(予想外の却下にしょんぼりした顔になるも、すぐに抱き締められると笑顔に戻って)
…好きです。ばかw
くっついてると、寝かしたくなくなっちゃって、困るw
ちゃんと良い彼女したいのにー。
(頬を小さく膨らませて本能と理性が葛藤する) >>638
(腰を触っている仙奈の手が少し気になりながらも)
ありがとう。本当は仙奈が寝るまで我慢してたいけど今夜はちょっと自信ないから
(仙奈の体を温めるように優しく抱きしめながら)
うん。少し寒いから体がシャキッとして気持ちいいけど寒すぎると痛いからねw
(それでも腰にある仙奈の手に頭が集中してしまい)
俺も今年はほとんど見ることができなかったから最後間に合ってよかったw
(片手で仙奈の背中をしっかり抱きしめると逆の手を仙奈のお尻へと伸ばして優しく撫で回していく) >>640
(少しずつ腰をなでると、いたずらっぽく笑って)
うん。気にしないでw
仙奈は好きにさせてもらってるもんw
(触れる肌から熱を感じると、より温かい気持ちになる)
たしかにw
手冷たすぎて痛いとかよくありますー。
ふふwおんなじだ。
(笑顔を向けると、優くんの手のいたずらに気付いて、ぴくんと肩を揺らし)
…悪いおててがいるんですけどー?
これは、お仕置き案件ですねw
(その場でしゃがみこむと、ズボンに手をかけて)
脱がせますね?
(返事も聞かずに、ズボンを下ろし下着だけの姿にする)
(布越しに膨らみを優しく撫でて)
優くんは仙奈のだから、これも仙奈のだもんねw >>639
(仙奈を大切な宝物のように両腕の中に収めると)
うん。それだけはしたくないけどもししちゃったらごめんね
(覗き込むようにして仙奈の笑顔を見ながら)
ん?それってバカな男が好きって意味?w
(こちらも楽しそうに満面の笑みで)
そっかそっか。これで仙奈が俺を好きになってくれた理由が分かった
(仙奈のほっぺに何回も軽いキスを繰り返してから)
いいもん。仙奈が好きになってくれるならいくらでもバカになってやるw
(最後に唇にキスをして)
そんな心配しなくったって仙奈は最高の彼女だよ
(仙奈の膨らんだほっぺを人差し指でつんつんしながら)
俺だってできることなら寝ないで仙奈とこうしていたいんだから
俺の気持ちを察してくれたって意味では最高の彼女w
(逆のほっぺにキスをする) >>642
えー?いいのにw
その時は寝顔、特等席で見ちゃうもんw
(楽しそうに優くんを見て、少し伸ばした手で前髪を触るように撫でる)
うーん。優くんみたいに、ばかなフリもできる男の人は好きですw
でも、基本は尊敬できる人じゃなきゃ好きになれないので、優くんは完璧。
(笑顔だけど真っ直ぐな瞳で答えて)
んう。まだまだだもん。
(キスされると照れてしまって頬が赤らみ)
甘えたがりだし、わがままだし…なので、優くんはまだまだ仙奈の面倒を見るようにですw
(頬をつつかれながら、偉そうな言葉をつなげる)
(甘やかすような口づけに、我慢できなくなって顔を上げると)
……ベッド。
寝ちゃうまで、もっと構ってほしくなっちゃった。 >>641
(弾力のあるお尻を気持ち良さそうに撫でながら)
なんかその言い方気になるんだけど寝る前に首輪と手枷しとく?
(ピタッと手を止めて仙奈の顔をじっと見て)
うん。朝なんて風吹いてると手袋なしじゃ辛いよねw
(仙奈の笑顔に見とれてしまっていると)
ん?先に悪いことしたのは仙奈の手じゃない?
(突然耳に入ったお仕置きの言葉に慌てて真顔になって言い訳をしながら)
ちょっと何やってるの?お仕置きは俺がするんだから
(スルリと腕の中から消えた仙奈の姿を追って下を見ながら)
ん?ん?いいけどお仕置きはだめだよ
お仕置きしようとしたらこっちがお仕置きするからね
(効くかどうか分からない釘を刺しているうちにあっという間にズボンを下ろされ)
う、うん。それは間違ってないけど、それを自由にするには俺の許可が必要だから分かってる?
(布の上から撫でられる手のせいで膨らみそうになるアレを意識し、
あっという間に仙奈の勢い負けてしまいそうなので改めて釘を刺す) >>644
(慌てる優くんの姿を感じると嬉しそうにして)
んー?分かってるもん。
優くんの、仙奈にちょうだい?
(目の前にある膨らみにキスしてから、ちらりと見上げて甘えた声でねだる)
(下着に指をかけて優しく下ろすと、現れた優くんのモノを両手で支えて)
ん、ふふw
食べちゃうね。
(口元に持ってくると、先端に舌を伸ばしてゆっくりと唾液を絡める)
(手の中で少しずつ大きくなるものを愛しそうに見つめながら)
あ、寝る前に首輪と手枷だっけ?
優くんにつけるってことだよね。賛成ですw
手枷は、そのままベッドに繋いでー、抵抗できなくして、いーっぱい気持ちよくしてあげる。
(根本や袋まで舐めながら、ゆっくりとした口調で囁く)
イきそうになったら、止めて。また気持ちよくして、百回寸止めできたらー、出していいよ?w
これなら気持ちいいからお仕置きじゃないし、楽しそうでしょ?w
(跪いて優くんへのご奉仕をくすくすと笑いながら続ける) >>643
(前髪を触っている仙奈の手を上目遣いで見ながら)
見るだけならいいけどすぐ目覚めちゃうからタ触るのはNGだからね
もし起こしたらどうなるか分かってると思うけどw
(真っ直ぐな目で見られるとなんだか照れくさくなってしまい)
ん?俺が尊敬できる人?w
そう言ってくれるのは嬉しいけど買いかぶりすぎだって
(照れ隠しに仙奈の鼻に鼻をくっつけてこすりながら)
でもそうなれるように頑張るね
仙奈が大好きだからw
(真っ赤なほっぺにキスをしたりして)
本当に文句なしって自慢できるくらいいい彼女だよ
(仙奈の目をじっと見つめると)
うん、分かった。それじゃ一生面倒見るから今のままの仙奈でずっといてw
(仙奈の甘える言葉に胸の奥がキュンと締め付けられながら)
しょうがないなぁ。かしこまりました、お嬢様w
(仙奈の足を持ってお姫様だっこするとベッドまで連れて行ってその上にそっと寝かせる) >>646
眠り浅い人?じゃあ、起こさないように気をつけるねっ。
自然に起きるまでは待つつもりだけど、12時間経っても起きなかったら起こしちゃうかもだけどw
(手を前髪から頬へと持ってくると、優くんの顔を少し下に向けさせて)
えー。優くんの器の大きさとか、すごく尊敬してるよー?
自分より上だなって思えないと、だめなんだもんw
(鼻と鼻が触れ合うとくすぐったそうにして、こちらからも頬にキスを返してじゃれあう)
もう。今のずるいー!めっちゃキュンてしたっw
(優くんの言葉にドキッとすると、真っ赤になって)
(抱き上げられると体を委ねて、ベッドに背中が触れると両手を伸ばして)
ねぇ、来て?
いっぱいぎゅーってしてほしいの。
今日は甘えたモードに入っちゃったもんw
本当は…中までほしいけど。遅いからちゃんと我慢するw >>645
(アレが起き上がり始めたので慌てて仙奈を止めようと下を見ると)
分かってるんだったら1回やめてちゃんと許可を…
(仙奈の上目遣いと甘えた声にどうしていいのか分からなくなり目を逸らして)
分かったよ。でも俺の嫌がることは絶対にしないようにね
(仙奈が下着を下ろしていくのを黙ったまま身動きもせず)
その言い方なんか気になるんだけどw
(仙奈の舌先が先っぽに触れると体をビクンとさせて)
その食べるって言い方少し気になるんだけどw
(舌先の生温くて柔らかい感触が気持ちよくアレは勢いよく膨らんでいって)
違うって。そんなこと言ってるといますぐやめさせて仙奈をお仕置きしてもいいんだぞ?
(仙奈の中で膨らみきると恥ずかしそうに顔を赤くしながらも仙奈を睨みつけて)
おーい。そんなことしたらそれこそ100倍返しするぞ
(仙奈の舌遣いや手の動きにも負けじと頑張りながらも意識は段々と快楽へと向かい)
う、うん。これはちゃんとしたご褒美だけど、最後までこのまましてくれるんだよね?
(声が弱々しくなり媚びるように仙奈に訊ねる) >>647
(ベッドから伸ばされた仙奈の手に自ら飛び込みながら)
うん。俺もいっぱい仙奈とくっつきたいモード入ってるからこのまま抱きしめたらずっと離さないけどいい?w
(こちらからも手を伸ばして仙奈を抱きしめると)
ん?そんな特別なことは言ってないんだけどw
それに俺も仙奈の優しさや人を癒やす力を尊敬してるから俺と仙奈は同じ高さでいいんじゃない?
そのほうが俺は身近に感じて嬉しいしw
(唇にしてからベッドに上がって仙奈を抱いたまま寝転んで)
そんなには眠らないから6時間たったらでいいよ
(仙奈の頭を手で包みながら仙奈の横顔に自分の横顔をくっつけていく) >>648
嫌なことしないよ?
気持ちいいのが嫌なら、困っちゃうけど。
(不思議そうな顔で優くんを見上げて)
もう。細かいこと気にしないの。
仙奈、変なことはしないから安心してくださいw
(唾液によって濡れたモノをゆっくりと扱きながら、楽しそうに答える)
お仕置きやだから、いっぱい優しくするねw
見て見て、優くんの大きくなっちゃったね。かわいいw
お口、全部入るかなあ。
(硬さも太さも増したそれを優くんにも確認させると、先端を少しだけ咥えて)
んっ、優くんのえっちな味する。
もっとちょうだい?
(鈴口を舌で舐めて、カリを唇で刺激すると先走りの味が口の中に広がって、嬉しそうに笑う)
(裏スジをなぞるように舌を這わせながら、ゆっくりと根本まで咥えこむとそのまましばらくうごきを止めて)
(優くんが油断するのを待ってから、またゆっくりと抜く)
ふ、ぁ……今日は仙奈が満足したら、出していいよ?
でも、優くんならまだまだ大丈夫でしょ?
(挑発的に微笑むと、今度は竿を扱きながら先っぽに吸い付く) >>649
うんw大歓迎ですw
仙奈こそ離せない。寝てる間もくっついちゃいそうです。
(優くんを捕まえるように背中に回した手で服ごと抱き締める)
そうなの?んー…同じ高さなら、仙奈ばっかいじめられるのは違う気がする。
今度から交代で意地悪しなきゃかなあw
(少し考えると楽しそうに笑って)
分かったあ。
仙奈が起きても優くんが起きてこなくて、寂しくて我慢できなくなったら起こしちゃうねw
(啄むようなキスを何度も繰り返し)
たぶん、すぐ寂しくなっちゃうからw
本当甘えたなんだもん。優くんが呆れちゃわないか心配w >>650
(アレをしごかれると顔を少し歪めながら)
うん…気持ちいいのは好きだけど今夜の仙奈ちょっと意地悪だから
(恨めしいような目で仙奈をチラッと見て)
分かったよ。仙奈に任せるから期待を裏切るようなことだけはしないでね
(先っぽを咥えられると口内の温かさに思わず吐息が漏れ)
分かってるから少しは黙ってしてよ…
(アレがかわいいと言われたことで照れてしまい顔が真っ赤になりながら)
仙奈…そこはだめだって
気持ちよくて立ってられなくなるから
(鈴口を舐められるとビクンと体中に強烈な刺激が走り)
うん…仙奈の気が済むまで好きなだけ舐めていいから
(裏すじを舐められてからぱっくり咥えられると気持ちよさで抵抗する気力はすっかり消えて)
う…うん。まだまだ全然平気だけど
(仙奈が奥まで咥えたままその動きを止めるとこちらも耐えきれない快楽から少し解放され気分が落ち着き)
でもこのまま仙奈に気持ちよくさせてもらうだけじゃ悪いから俺も仙奈のを…
(そのまま攻守を交代しようと仙奈に持ちかけようとしたときに再び口が動いてアレが仙奈の中から抜けていき)
だ…だめだって。そんなことしたらすぐにいっちゃうから
仙奈が満足する前に…
(あっという間に我慢の限界を超えて仙奈の口の中に勢いよく射精してしまい)
ご、ごめん…あんまりにも気持ちよかったから
(全く我慢できなかった恥ずかしさと情けなさと仙奈に対する申しわけなさで
仙奈の顔色を窺うように怯えたような顔を仙奈を見る) ごめん仙奈
眠くなっちゃってここで落ちるね
せっかく仙奈がいいことしてくれてこれからだったのに本当にごめん
今夜は来てくれて本当にありがとう
大好き大好き大好き大好き愛してるw
それじゃ先にごめんね
おやすみ仙奈 >>652
意地悪?人聞き悪ーいw
そんなことゆうと、本当に意地悪しちゃうよ?
(優くんの反応に楽しそうな表情を見せる)
(舌で周囲を一周なぞるように舐めて)
分かってるかもしれないけど、こうやって言葉で言われると余計に実感しないですか?
たまにびくってなるのとか、口の中でも優くんが気持ちいいの分かって嬉しいのにw
(言い終わると、咥えた状態で見上げる)
立ってられないって男の子なんだから、頑張らなきゃーw
平気なんでしょ?仙奈、まだまだ満足してないから、もーっとご奉仕させてね?
(意地悪な笑顔で、煽るような言葉を重ねて)
(優くんのが口内に吐き出されると、一瞬びっくりしながらも、こぼさないようにしっかりと吸い付いて)
(手も動かすことで最後まで搾り取ると、どろりとしたそれを飲み込んで)
ふふっ、やっぱりちょっと苦い…w
でも、気持ちくなってくれたのは嬉しいからありがとですw
あのね、仙奈、これするの好きだから。今日の分は、またさせてくれたら許してあげるw
(出した後の敏感な先端を指先で撫でながら) >>653
寝落ち期待してたのにw
うんう。仙奈こそ長く付き合わせてごめんね。ありがとうw
仙奈のが大好きです。
最近いっぱい待たせてごめんね。
優くんがしんどい時は無理しなくていいからね。
会いたいし、話してたいけど、優くんのが大事だもん。
じゃあ、また会える日楽しみにしてるね。
おやすみなさいですw お待たせしました、ありがとうございます
啓一さん、素敵なところに連れてきてくださったんですねv 来てくれてありがとう
(未桜さんの上着を肩から脱がせながら額にキスを重ねます)
せっかく二人きりですから静かな所が良いかなって
(手をとって指を絡めながら握る) んっ、啓一さんって紳士的な方ですね
(額のキスに気を取られ軽く目を瞑る間にコートを脱がされ、薄いセーターとスカートの姿になる)
二人っきりでこんな素敵なところ、それに啓一さん……幸せですね、私
(思わずふふ、と笑みが漏れそっと指を握り返す)
啓一さんに私を任せたい、です……/// 紳士的かどうか
判断するのは、まだ早いんじゃない?
(手を引いて未桜さんの体をベッドに横たえる)
幸せなのは俺の方だよ
(上から両手をついてベッドを軋ませて)
こんなに綺麗な人と、素敵な一夜を過ごせるんだからね
(丁寧にセーターをまくって脱がせていく) (嬉しそうな、どこかうっとりとした顔で)
啓一さんに捕まっちゃってますね、私。ぇへへ、なんでだろ、すごく嬉しいんです……
(啓一さんの腕に頬を寄せる)
ええ、はい、そこで……はい、大丈夫です
(紅の下着姿で啓一さんを見上げて)
十分紳士的な所作ですよ。格好良いし優しいですもの
(つい、これからの期待で頬を桃色に染めてしまう) そう?そう言ってくれると俺も嬉しいよ
(頬に手を添えて首筋にキス)
優しいのが好き?
(露わになった肌のいたる所に唇で触れるだけの甘いキスを何度も)
未桜さん、綺麗だよ
(反応を見ながら少しずつ刺激を強めていく)
ここも・・・いいよね?
(下着の上から秘所に触れて指先で優しく撫で上げ、掻く) うん、甘くってちょっぴりいじめられながら愛してもらえるとすごく、すごく感じちゃうんです
はぅっ、んぁ、キス、優しくて気持ちよくてえっちで、感じちゃいます、ぅぁ……ッ
(無意識に啓一さんに甘え始め、口調も段々おねだり調になってくる)
はい、そこ……えっちなところ、啓一さんに見てほしいし触ってほしいし……使ってほしいし
愛してほしい……です
いっぱい我が儘でごめんなさい
(下着を上下どちらもあと一手、までのところまでずらし)
これ、最後は啓一さんに剥いてほしいです。それで啓一さんが私をえっちにしてください/// いじめられるの好きなの?
(身体を寄せて耳元に囁きながらクリを下着越しにくすぐる)
未桜さんの身体、エッチなんだね
(背中に手をまわしてブラのホックを外す)
いいんだよ、もっとして欲しい事教えて?
(ブラを外して乳首を優しく口に含んで)
未桜さんの声が聞きたくて、静かなところに来たんだからね
(舌で乳首を責めながら執拗でもどかしい愛撫をクリに続ける) 甘いいじめ……ってすごく素敵で、優しくて気持ちよくて感じます……
啓一さんの触り方、好きです、気持ちいいですから……えっちになって感じちゃうんです……
(譫言のように喘ぎながら囁く)
あっ、んぅ、ありがとうございます……未桜、これで啓一さんのえっちでいやらしい未桜になっちゃいました
ひぁ、私の中心えっちで感じちゃうぅ
(脱がしきられたことに悦び声をあげる)
ひぅ、ぁ、ぁあ、ぁ、やぁっ、くすぐったくて気持ちいいのがもどかしいです
なのに、あぁん、胸コリコリされてて気持ちいいのはストレートに気持ちいいの来ちゃう
あふ、すごい、やぁぁあ……
んっ、んんっ……
はぅ、啓一さんにご奉仕出来ることは……?
(真っ赤で半分涙目の顔で啓一さんを見つめる) そんなの決まってるでしょ?
(未桜さんのひざを抱えて下着に手をかける)
こっちも脱がるから・・・自分でひざをかかえて腰を浮かせて?
(下着をずらしてゆっくりと焦らすように剥ぎ取ってから)
んっ・・・!
(両足を抱いて身体の自由を奪ったまま、いきなり奥まで挿入)
入れちゃったよ・・・驚いた?
(一呼吸置いてからお尻に腰を押し当てるように体の奥をくすぐる) んぁ?え、それって……はい
(戸惑いながらも言われたことを嬉しそうに聞き、従う)
はぅ、熱い///
…………って、え?あ、ちょっと待ってくださ……
(入り口に熱を当てられたのを感じ戸惑うも)
ぁ、あぁぁあぁ…………ッ!
ふぁ、ぁあ、熱くて、やぁぁん、奥、くふ、ひぁんっ
あ、あ、届いてる、ぐっぷり来てる、啓一さぁん……!
(甘い熱の行き先が無く、喘ぎ声をあげながら啓一さんの胸に身体を預ける)
ひぁぅ、くぅ、ぁんっ……後ろから全部ぅ///
やらぁあぁ、気持ちいいのすごい、声出ちゃう、恥ずかしい声でごめんなさい、あぁ、あっ
奥、ツンツンされてもっと感じちゃう、ひぁ、うっ……んぁ!
(ぽたぽたっと愛液が垂れ落ちる) (感じちゃっててレス遅いのごめんなさい、なのと、こんなに感じさせてくれてありがとうございます) 任せたいって言ったのは未桜さんだよ?
(両手首をベッドに押さえつけて完全に自由を奪い折りたたむように上から体を乗せて)
もっと深く繋がろうね
(さらに奥まで押し潰すように出し入れを繰り返す)
こんなに声を上げて・・・まだまだこれからだよ
ほら、足を開いて
(親指の腹でクリを責めながら同時にピストンして中をめちゃくちゃに掻きまわす)
もっといじめてあげるからね >>669
ゆっくりで大丈夫ですよ
眠くなったら落ちてもいいからね うん、そうです、今の未桜は啓一さんのえっちな未桜だからぁぁ
ぐっぷりのずちゅずちゅがいっぱい気持ちいいの、弾けちゃいそうなくらいなんですゥ
(考える間もなく、半ば無意識に口走る)
あぁ///捕まえられて啓一さんの檻のなかで犯されて全部が啓一さんのえっちな未桜にされてってく
嬉しいし気持ちいいですよぉ
ああ!やぁぁ、ひあぁあッ
奥、奥、ぐちゅぐちゅが強いですよぉ、啓一さんの熱が染み込んでって未桜をもっと熱くしてる
ずっと、ずっと全部気持ちいい
気持ちよすぎて怖いくらいなの、ひぁんッ
え、や、あ、好き、好きだけど今のクリちゃんはだめぇぇえーーー!
(身体をびくんと跳ねさせ潮を吹いて絶頂する、まだびくびくと身体が震える)
あ……もっといじめて……愛してくれるの、啓一さん……
未桜、啓一さんの熱いのでナカをいっぱいにしてほしい……んぁ…… >>671
ありがとうございます、でいっぱいです
イキ落ち&寝落ちしたいのもあるんですが、啓一さんにしっかり犯されたい///
今とても幸せで気持ちよくて、啓一さんの熱いのどれくらい染み込ませてもらえるかな、って思っちゃってます
リアであそこがひくひく、キュッってしててすごいんです んっ・・・、く、・・熱・・・!
(歯を食いしばって無我夢中でピストンを繰り返して高まっていく)
もう、・・・イくよ・・・くっ!
(両手て乳房を掴んで絶頂する直前に抜いて)
(未桜さんのお腹の上を大量の白濁で汚していく)
ふう・・・中は駄目でしょ・・・?
(硬さの残るペニスでなだめるようにクリに摺りつけてから馬乗りになって)
ゆる甘って約束だったのに、結構激しかったけど大丈夫?
(乳房を寄せて谷間に挟んだペニスで体中に行為の痕を染み付ける)
たっぷりと楽しませてもらったよ、未桜さん・・・
(耳の穴に指を入れて優しくいたずらしながら緩やかに体を動かして余韻を味わう) んぁ、うぁっぁあ、くひ、ひぅ、はぁん、ひゃぁうぅ……あっ、くふぅ……ッ……くぁぁ
啓一さん、ピス……トン、ぁはぅ、ひぅ、あ、激し……!
(がくがくと身体を震わせ何度も絶頂する)
ひああ……おっぱい、ぎゅーってするのイイ、痛いくらいなのにイイ、だめ、イッちゃうぅーー!
(あえかな喘ぎを悲鳴のようにあげ、今までで一番激しく身体をびくつかせて潮を吹き絶頂する。余韻で身体がふるふると震える)
……ん!おなか、あつぅい……
でも、啓一さんのいじわるぅ……
(すっかり甘えきった声で)
……ナカでも良かったのに……
(朦朧としながらも小さく呟く)
…………?
あ、ぅ、それは未桜……えぇと、私がおねだりしちゃったからだから///
ごめんなさい、啓一さんに甘えちゃって……
っぅ、やはぁん、もいたずらしちゃだめです……
またおねだりしちゃうようになっちゃうから、うう、ごめんなさぁい……
(絶頂から抜け出しきれない、回りの悪い口で必死に話す) 駄目じゃないよ・・・?
(両手で顔を包んで耳の穴を両方弄りながら口づけて舌で喉の奥まで犯す)
それにいじめながら愛してあげる約束だからね
(身体の火を消さないように乳房に刺激を与え続けて)
夜はまだこれからだよ
(未桜さんの身体を裏返してうつ伏せにして、背中にキスしながら寝バックで犯し始める)
(遅くなっちゃいましたね、ごめんなさい)
(この辺で落ちますね。今夜はお付き合いありがとうございました) >>676
私も今、イキ落ちしかけてます
本当に幸せに気持ちよくしてくださってありがとうございます。長くしちゃってすみませんでした
おやすみなさい >>677
楽しかったですよ、どうもありがとう
それじゃ、イキ落ちさせてあげないとかな?
(お尻を両手で高く持ち上げていきなり激しく責め立てる)
おやすみなさい
以下空き室です おはようございます
また朝からむらむらしてます(笑) おはようございます。
早朝に募集スレにいましたね。
昨夜は遅かったんですか?
朝からムラムラしてるのは通常運転ですねw 疲れるとあんまりですが、元気ある時は(笑)
変な時に目が覚めてました…夜は早い方です
朝シフトが多いので
最近の中高生は発育いいですね!(笑) また仕事中にいやらしい妄想をしてたんですねw
今日はお仕事お休みですか? 事務所に水着姿でひとりですか?
机の影で下触れますね。 はい触り放題
パソコンの動画で昔の水泳大会見てますが男子のブイパンがすごいです(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています