(アレが起き上がり始めたので慌てて仙奈を止めようと下を見ると)
分かってるんだったら1回やめてちゃんと許可を…
(仙奈の上目遣いと甘えた声にどうしていいのか分からなくなり目を逸らして)
分かったよ。でも俺の嫌がることは絶対にしないようにね
(仙奈が下着を下ろしていくのを黙ったまま身動きもせず)
その言い方なんか気になるんだけどw
(仙奈の舌先が先っぽに触れると体をビクンとさせて)
その食べるって言い方少し気になるんだけどw
(舌先の生温くて柔らかい感触が気持ちよくアレは勢いよく膨らんでいって)
違うって。そんなこと言ってるといますぐやめさせて仙奈をお仕置きしてもいいんだぞ?
(仙奈の中で膨らみきると恥ずかしそうに顔を赤くしながらも仙奈を睨みつけて)
おーい。そんなことしたらそれこそ100倍返しするぞ
(仙奈の舌遣いや手の動きにも負けじと頑張りながらも意識は段々と快楽へと向かい)
う、うん。これはちゃんとしたご褒美だけど、最後までこのまましてくれるんだよね?
(声が弱々しくなり媚びるように仙奈に訊ねる)