うん、大丈夫!
優くんなら最後までできるから、自身持ってw
(困り顔の優くんを見ると、少し優越感にひたって)
えっ、と……可愛かったらだよ?
(期待するような眼差しの優くんに、少し発言を後悔しつつ)
(肩を掴まれながらのおねだりは、可愛いとは少し違うような気もしたけれど)
うーん……それくらいなら、いいよ?
(思ったより難しくないお願いに、ワンピースをストンと落とすと薄い水色の下着姿になって)
(床に膝をつくと、目線を優くんのモノに合わせて、腰に両手を添える)
……大きくするって、こういうこと…だよね?
(ゆっくりとした手つきで優くんのズボンを脱がすと、下着の上から膨らみをなでて)
優くんの……全部、脱がせてあげる。
(膝下まで下ろしてしまうと、現れたそれを両手で支えて唇を寄せる)
(リップ音を立てながら、いろんな角度でそれにキスすると、舌を伸ばして舐め始めて)
んっ……は、…優くんの、味する…
(嬉しそうな瞳で見上げながら、舌を使って全体的に唾液を絡めていく)