(仙奈のキラキラ光る目に不安を覚えつつ苦笑いを浮かべながら)
そっそうかな?たぶんできないと思うからそのときは許してくれるって約束しておいてね
(ワンピースを脱ぎ始める仙奈に緊張で体をこわばらせ)
ありがとう。お願いするの馴れてないからこんなことしか言えなくてごめん
(足元に脆きズボンに手をかける仙奈を息を飲んで見下ろし続け)
うん。仙奈の口の中で目一杯大きくして欲しいんだ
(ズボンを脱がされて下着の上から撫でなれると早くももぞもぞと動き出し)
うん。上からじゃなくて直接
仙奈に直でかわいがって欲しいから
(下着が膝上まで下ろされると少し冷たい外気に少し膨らんでいたあそこはだらんとしてしまうが)
あっ…仙奈
仙奈の手がすごく暖かく感じる
(両手で持たれただけでその温もりにあそこは再び元気を取り戻しむくむくとし始めて)
うん…うん…気持ちいいよ
仙奈の優しさが伝わってくるようなキスだ
(仙奈がキスをするたびにあそこは膨らんでその音が耳を通じてさらなる刺激となり)
ん?俺の味?エッチな味しかしないと思うけどおいしいってこと?
(上目遣いの仙奈と視線があうとあそこは目一杯膨らみきって全体に唾液を絡めて舐められるとその気持ちよさに)
仙奈もっと…もっといっぱい舐めて気持ちよくして欲しいんだ
(上から訴えるような目で仙奈を見続ける)