んー?聞こえなーいw
(優くんの言葉は分かんなかったふりをして)
(一つ一つの反応を感じ取ると自然と嬉しそうな表情になりながら)
(愛しそうに優くんのモノを舌で愛撫していく)
そう。えっちな味、んっ……おいしいです。
匂いも、えっち。
そうやって、ねだるの…すごく可愛い。
(見上げてるはずなのに、自分のほうが優位に立っている気がして)
(先端をそっと口に含むと、舌先でくるくるとくびれの周りをなぞるようになめる)
んあ、っ…大っきくて、たいへん
もっと…いっぱい、だっけ?
欲張りさんだなあ。でも、優くんのおねだりだからね、奥まで、ぜーんぶ食べてあげる。
(一旦、口から離すと、楽しそうな笑顔で見上げて)
(わざとゆっくり扱きながら言葉をかけると、不意打ち気味に一度に奥まで咥えこむ)
(裏筋に舌を這わせるようにしながら、根本から先端まで、ゆっくりと前後に口を動かして)
(歯を当てないように気をつけながら、口をすぼめて強弱をつけて吸い上げる)