>>159
ふふw優くん、やらしー顔してる。
(咥えたまま見上げると、普段はゆっくりと見えない優くんの気持ちよさそうな顔に嬉しそうに笑って)

んうっ?
(優くんのお願いにきょとんとした顔で見つめてから)
だーめ。早くしたら、早く出したくなっちゃうでしょ?
仙奈、ずーっとこうしてたいの。
(逆にもっとゆっくり動かして、もっともっとって焦らすように)

んっ、ふ、ぁ……こう?
(優くんの指示に応えるようにしながら、少しずつペースを掴んで)
(一定のリズムで口を動かして、疲れたら手で扱いて先端だけ優しく舐めてと刺激をとだえさせることはせずに)

ん、む……は、っ……あ、優くんの、硬いの、好き…
んんっ…いっぱいいっぱい我慢して、いっぱい出してね
優くんの、たくさんかけてほしいの
(甘えた声でねだりながら、幸せそうに咥えて)