(仙奈に恥ずかしいことを指摘されると顔が真っ赤になり)
うるさいなぁ。気持ちいいんだからしょうがないだろ
(ムキになって言い返すけど恥ずかしさで身体中が赤くなって)
そっそうなんだけどそうやって焦らされるのも辛いから…
もう少しだけ、もう少しだけでいいから…
(苦悶に充ちた表情で上を見上げながら)
そう…それがすごく気持ちいい
仙奈すごく上手だよ
仙奈の口の中暖かくてすごく気持ちよくて何もかもどうでもよくなるくらい気持ちよくなってくる
(たまに手でしごかれると口の中とは違う激しい刺激に強烈な快感が体を襲い)
あっあっ…仙奈…そんなに強くしちゃダメだって
そうしたら出ちゃうから
(先端を舌で舐められるとビクッとアレが反抗して)
ん?仙奈の顔にかけていいの?
そのかわいい顔を汚しちゃうけど俺も自分ので仙奈の顔をいっぱいにしたいからそれなら遠慮なく出すね
(我慢することは諦めて快感に身を委ねたまま)
出るっ…仙奈いっぱい出すからね
(熱いマグマのようなものが奥から湧きあがってくると仙奈の手からアレを奪い取って)
ダメだ…もう我慢できない
出すよ。全部仙奈の顔に出すからね
(自分で擦りながら仙奈の顔に何回も白い液体を浴びせていく)