>>160
やっ、ん、んぁあっ!!
ちがう、こんなの…ちがうのにっ
(ふるふると首を振って否定しながらも、優くんの指先に簡単に喘がされて)

やあっ、やらっ…だめ、だめだからあっっ
(敏感になっているそこを強く摘まれると、その先にされる行動が予測がついて)
(考えるだけでぞくっとして、恥ずかしさに逃げるように腰を揺らす)

っ…、やあぁぁぁっ!!
(きゅっと強く引っ張られれば、それだけで背中を大きく仰け反らして軽い絶頂に達して)
(また離された刺激でもびくんと体を震わせて、そのままくたりと優くんに背中を預ける)

(イった余韻で朦朧としている中、耳元で囁かれる恥ずかしい言葉に)
(考える冷静さもなく、言われるがままに上半身を力なく前へと倒すと)
(力の入らない体で四つん這いになって
、腰を少しだけ上げると太ももを弱々しく開いて)
……んっ、ぁ……ね、優くん、っ……入……れて…?
(ぐしょぐしょになった下着を脱ぐことも忘れて、ただ奥への刺激を求めて)
仙奈の、奥……ずんって、きてほしいの
(子犬が甘えるように、くぅんと鼻を抜けるような声でねだる)