【カップル専用】Sweet Heart〜82部屋目
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜81部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590933567/ あっ、...ゃ、んっ、んっ...!
(容赦なく奥を突かれ、上手く力が入らず背中に回した手が解けてしまいそうで)
(それでも、離れたくなくて必死でしがみつくようにして)
んっ、...ぁ...はげし...んんっ...!
きもちぃ...っ、やっ...そこ、ゃ...っ
(膣がペニスを美味しそうに飲み込み、中に種を欲しがりきゅうきゅうと狭くなる)
私も...中に欲しい...拓真の精子中にちょうだい...
(拓真の肩の辺りをかぷっと甘噛みをして) 精子…朱莉の中に出すよっ…
(熱い息混じりでそういうと)
ああっ…朱莉…うっ…!!
(ぐちゃぐちゃに掻き混ぜてぐっしょりおまんこの奥へ突き刺したペニスからびゅるびゅるっ!と中で射精して)
朱莉…きもちいい、離れまいよ。今夜もありがとう朱莉
おやすみしよう?このままね
(睡魔が来ててやばそー、後お願いしてもいい?寝落ちしそうだよ) んっ、わたしも...イく...っ
ぁ...イっちゃ...んんっ!あっ...!ぁあっ...!
(より一層膣の奥が強く締まり、びくびくと体を震わせる)
(肩で大きく息をしながら、ぼんやりとした頭で中に精子が吐き出されるのを感じる)
うん、このままねんねしよ...?
(ちゅっちゅっと軽いキスを何度かして)
(そのまま体をぴったりと重ねあわせたまま眠りに落ちる)
【今日もありがとうー。
もう遅い時間だから、このままねんねしちゃお?w
また伝言するね、おやすみなさい。】
【以下空室です】 譲二さん、おはようございます
思っていたより早く来られましたぁ
今日こちらはお日様の陽射しがポカポカで気持ちのいい朝です おはよう、ゆい
待たせてしまってすまんね
そちらは良い天気なんだね、羨ましい
こっちはどんよりした空模様だよ、雨は降っていないけど
日曜日に会うのは久しぶりな気がする
今日はお嬢はお出かけ? いいえ、はっきりとした時間が読めなかったので全然大丈夫です
そうなのですね…
自分のところがここまで快晴だと、日本全国晴れてるような気がしちゃいます(笑)
日曜のこの時間は久しぶりですよね
今日はお天気がよかったのでボルダリングに出掛けましたよ
そろそろ塾通いを進めているのですが、全く危機感がないらしく通う気がないのです…(苦笑) もう少し早く起きていれば、可愛いゆいと早く逢えたのに(笑)
わかるわかる、空を二つ同時に見たことがないからね(笑)
気温がだいぶ下がってきて、いよいよ秋だね
芋煮が懐かしくなってきた(唸)
そう、もうお出かけなんだね
元気で何よりだよ
塾に行かなくてもゆいに似てお利口さんなら大丈夫なんじゃないの? うふふ、わたし的には予定より早く譲二さんが来てくれたので十分うれしいです…
そうそう、夕方なんて暗くなるのが早くて風も冷たいし不意に譲二さんが恋しくなっちゃいます
芋煮なんて…(笑)
お味噌とお醤油どちらがお好きですか?
そんなことないんですよっ
どちらかと言えば体育会系ですから(笑)
小学校入学当初は中学受験を目指していたのですが、何年経っても本人にその気が無いので諦めました(汗) わたし的にはゆいが来る前に待ち伏せして、すぐに組み伏せて全身を縛り上げて、イチャイチャするつもりだったのに(笑)
ぅぅ、想像するとたまらなくなっちゃうよ
(ゆいを抱き寄せて、ぎゅっと抱きしめてキス)
ありがとう、そんな時に思い出してくれて
かわいそうなペットのゆいをヨシヨシしてやりたくなる(笑)
私はお醤油と日本酒たっぷりのお汁で教えられたので、芋煮というとその味だね
ゆいは?
そうか、ゆいは野生児だったんだもんね(笑)
今でも野生児の片鱗を垣間見るけど(唸)
無理に受けなくてもいい公立がありそうな印象があるけど、ゆいのところは 今日は何時頃までイチャイチャできそう?(笑)
それから、どんなエッチな服で来てくれたのか教えて(唸) んっ、ふ…っ
(キスを受けると恥ずかしそうに頬を染め、ちらりと譲二さんを見てすぐに視線を外し)
よしよしされたら尻尾を振ってスリスリ身体を擦り付けてマーキングしちゃいますよ(笑)
お醤油だと牛肉で、お味噌だと豚肉なんですよー
わたしはどちらも好きで、作る時はその時の気分で決めています
仲間内で野外でするときはお味噌が多いかな
えっ、どの辺りで野生児を感じます?(汗)
そうなの、本人も近所の公立でいいみたいです 13時くらいまで大丈夫です
譲二さんに合わせます
エッチかどうかはわからないのですが…(笑)
白の前ボタンのブラウスとベージュのコーデュロイのタイトスカートです
下着はワインレッドで黒レースがアクセントです ぁぁ、ゆい、とっても可愛いよ…
(恥ずかしそうに視線を外してうつむくゆいを見ると、嗜虐欲を刺激され、また唇を吸い上げ腰を撫で回しながらゴツゴツと硬くなったズボンの前をゆいのお腹に押し当て)
こんなことをしたくなっちゃうんだ、いいだろ?
ぅぅ、とってもエッチな身体だ、ゆい
(ベッドにうつ伏せに押し倒すと、腕を後ろにまとめベルトで括ってしまい、横に寝かせると、いやらしく飛び出した乳房をブラウスの上からいやらしい手つきで撫で回す) ゆいにマーキングされてみたい(唸)
とっても甘くていい匂いがしそう
そんなこと言うから興奮してビンビンになっちゃったよ、ぁぁ
肉によって、なんだ
私のところは牛肉だったね、ほぼ100%(笑)
豚とお味噌味は未体験だ
今度やってみるね
具は豚と里芋と玉ねぎ人参?
火がつくとすごく燃えるからね、ゆいは(唸)
すごく野生的で素敵だよ(笑)
公立でのびのびできるならそれでもいいのかもね
13時まで大丈夫なんだ、嬉しい
とっても素敵な服装だね、想像してあやしてるよ、ぅぅ んぅ…っ、う、ああ…っあ…譲二さん…っ、もうこんなに…はあ、ん…(唇を吸われながら腰を撫でられると、お尻を振ってびくつき、甘い声を発しながら隆起したモノを優しく撫で回し)
あぁん…っ、譲二さん…?
(ベッドに押し倒され後ろ手で拘束されてしまうと、乳房が突き出て強調され、ブラウス越しに下着が透けて)
ぅうん…ああん、はぁん…っ、やぁ、あああ……
(拘束で興奮が高まり、乳房を撫で回されながら身体を揺さぶり、その弾みでブラウスのボタンが外れ、深い谷間が露出してしまう) 週に2、3回しているので、譲二さんにはわたしの匂いがしっかり付いているはずです…(恥)
もうビンビンなんて…
玉ねぎは入れなくて、ごぼうとかこんにゃくかな
具も味もほぼ豚汁なんですけどね(笑)
こんにゃくは玉こんにゃくがおすすめです
そういうことでしたか(恥)
自分ではそんなつもりはないのですが、言われてみれば…でとっても恥ずかしいです
わたしも縛られると思うと心臓がドキドキしてきました ゆいのオッパイが大きいから、ブラウスのボタンが勝手に外れちゃったね
もっと見せてよ、ゆいのエッチなオッパイ
(大きな乳房の谷間がちらりと覗くと、興奮に火がついてしまい、二つ三つと、ゆいの恥ずかしそうな表情を見ながら外してゆき、手を差し込んでブラを撫で回したり、ブラの上からはみ出している白い豊満な膨らみを撫で回すとズボンの前がパンパンに)
もうこんなになってるんだ
ゆいが欲しくてたまらないんだよ、ぁぁ
(自分でズボンの前を開けると、エラが開いてゴツゴツしたデカマラを飛び出させ、ゆいに見せつけながら、ブラの中に手を差し込んでムニュッムニュッと、素晴らしい手応えの乳房を揉み、
片手では腰から太ももをいやらしい手つきで撫で回すと、早くも透明の我慢汁がテカテカの亀頭の先端に滲み出す) そんなにしているんだね、エッチなペットになっちゃったんだゆいは(唸)
だいぶ慣れてきたみたいで嬉しいよ
もう一本は注文はできそう?
ぉぉ、いやらしくて先っちょからお汁がではじめてるのを撫で回してるよ、ぅぅ
ゆい、愛してるよ、ぁぁ
そうだった、こんにゃくとごぼうを忘れてた(笑)
そういえば豚汁に近いね、違いは里芋かな
やっぱり玉こんだよね、芋煮といえば(唸)
懐かしすぎる
ゆいはそんなことを感じさせないスマートさがあるから、そのギャップにノックアウトされちゃうよ、いつも(唸)
うんと可愛がってあげるからね、今日は あぁん…っ、はあ、はあ…っ、ボタンが外れても直せないし隠せないです…
(手の自由がなく、ボタンが外されていくのを唇を噛み締めながら見つめ)
ぅうん…っ、ああ、や…っ、そんなに揉んだら下着からおっぱい出ちゃいます
(目の前に晒された立派な勃起に息を呑み、割れ目がひくひくと動くのを感じ)
んっ、ああ…あん…っ、譲二さん譲二さん…っ、はあ…ああ、舐めたいです、はあはあっ
(唇を半開きにさせびくつきながら、勃起の先端から溢れ出てくる我慢汁を舐めたい衝動に駆られ、卑猥に舌を伸ばして欲しがってしまう) >>88
注文しましたよ…(恥)
フライト本数が少ないので到着まで時間が掛かるそうですが、急ぎでもないので妥協して他のを買うよりいいと思って、気長に待つことに致しました(笑)
到着までしばしお待ちください(笑)
里芋は外せないですね
「芋煮」なので(笑)
お醤油の牛肉バージョンはお蕎麦入れても美味しいです
いつも可愛がって頂いてるのに、今日は更に…ですか?(恥)
どうなってしまうのでしょう… 素敵なオッパイだね、ゆい
揉みしているだけでビュって出ちゃいそうだよ
(ゆいを仰向けにすると、ゆいの頭を逆にまたぐように膝立ちになり、玉袋をおでこに当てデカマラでゆい頬や唇を撫で回しながら、ブラを押し下げ、白い乳房を丸出しにすると、両手でこってりと揉み回し、指の間から飛び出す乳首を潰してこねる)
エッチに舌を伸ばして、そんなにこのデカマラが好きなんだ
こんなに乳首を硬くして卑猥だよ、ゆい
今日はどっちの乳首が気持ちいいのか言いなさい
(腰を動かして肌の綺麗なゆいの顔を茶褐色の男性器で撫で回し、我慢汁で肌を汚しながら、乳首をつまんで引っ張ると乳房が変形して尖り、それを見ると興奮してデカマラがビンビンと跳ねる) >>90
注文できたんだ、ありがとう
すごく嬉しいし、そんなに思ってくれていてすごく興奮する(唸)
早くつくといいね
ついたらどうやって二本を使うの?
逆に言うと豚汁に里芋入れるだけだからお手軽でいいね、味噌味は
牛肉お醤油バージョンにお蕎麦か、それは盲点だった!
すごく美味しそうだ、今度やってみる
長年の夢がようやく実現したような凄い興奮だよ(唸)
普段とどこが違うのか自分でもよくわからないけど(笑) んっ、んふ…っ、はあっ…ぁあっ、やらし…あぁん、んふ…っ、譲二さんの、んんん…
(顔に跨がれると、呼吸を乱しながら勃起を捉えようと舌を伸ばして動かし)
んんぅ、ぃあっ…あっ、ちくび、だめ…だ、め…んんん、ぁあ、ミルク出ちゃいます、いや…
(乳首を指に挟まれて潰されると、指先ほどまで勃起してしまい、舌を伸ばして勃起を欲しがりながら肩を震わせ悶える)
デカちくびの変態でごめんなさい、ぁあんっ…右が、み、ぁあっぁあん…っ、気持ちいいの、ん、ぁあっあ譲二さん…っ
(勃起した乳首を摘ままれると両方からミルクが真上に噴射し、腰を振ってよがり) >>92
使い方は色々妄想中です
お口でしながら下でも…はしてみたいです
あとはおっぱいで挟みながらお尻でそっと…も(恥)
したいことがありすぎて変態になっています(笑)
やってみてください
これからの季節は温かいお蕎麦美味しいですからね
いつもいつもそんなに興奮して頂けてなんだか信じられません(汗) ぁぁぁ、ゆいのペロペロ、チンポがたまらない、んんん
右の乳首がたまらないんだね、ミルクを漏らしていやらしいペットだゆいは
(ゆいの濡れた赤い舌がデカマラの裏筋を舐めると、濡れてネトネトした感触に興奮して我慢汁がピュッと飛び出し、ミルクをほとばしらせる乳首をさらに指でしごいて乳房を濡らしてゆく)
お尻をクネクネさせて、こっちも可愛がってほしそうだね
(腰を揺すってゆいの顔をデカマラと玉で撫で回しながら、ミルクに濡れた指でファスナーを下ろし、腰からスカートを脱がしてしまう)
ここも、ゆいのエロいオッパイみたいにお汁を噴き出してヌルヌルしてるのかな
正直に言いなさい、エッチなゆい
(白い太ももを押し広げると、両手で撫で回してから、ショーツの底に指を当て、えぐるように動かしながら) >>94
エッチなことをいっぱい考えているんだね(唸)
騎乗位で跨って腰をエッチに振りながら、ヨダレを溢れさせておしゃぶりとかゆいがしているのを想像するだけでたまらない気持ちになるよ
リアルなら69でおしゃぶりさせながら私にそっくりのをゆいのオマンコに入れていっぱい気持ちよくしてあげたい、ぁぁ、ゆい
クリを舐めながらおもちゃを入れて犯したり、想像が無限に広がるね
愛してるよ、ゆい、最高だよ ああんっ、ああ…っ、ん、もっとデカマラ吸いたいのに、んふっ…ぅうん、はあ…ぁああっ
(乳首からミルクを飛び散らせ乳房を濡らしながら、必死に舌を伸ばして勃起の裏側に這わせていき)
はあはあ…そっちも可愛がってください
んんっ、ああぁん…っ、だめ、あぁ…だめ、もう、もうヌルヌルなんです…ぁああぁん
(脚を開かれるとクチュっと水音が鳴り、指でショーツの底を愛撫されると、大きな声で喘ぎながら身体を揺さぶり乳房がぶるんぶるんと弾け飛ぶ) >>96
騎乗位いいですね…(恥)
おしゃぶりしながらなんてたまらないです
すぐいってしまいそう…
譲二さんこそすごくエッチな想像です
そんなことされたら…
想像しただけでぞくぞくしました(汗)
わたしも愛してます、譲二さん(ハート) エロく体を揺すって、変態ペットはしょうがないね
(濡れたデカマラをゆいの顔をから離すと、ゆいの白い首にネイビーブルーの革の首輪をつけ、足元に移動し、シミのできはじめた下着の底をジロジロ見つめながら、白く細い脚を折り曲げ、ベルトで片方ずつ固定してしまう)
オッパイ丸出しで、ヌルヌルになったパンツも丸出しで、いやらしい格好だね、ゆい
(両手を後ろ手に縛られ、ブラウスの間からデカパイを突き出すように露出し、両足をM字に縛られ、無防備で卑猥なゆいの姿勢を見て激しく興奮し、自分でデカマラを見せつけるように扱きながら、片手の指でショーツの底を撫で回す)
ここがヌルヌルなの?
どこがヌルヌルなのか言いなさい、ペットのゆい
(尖らせた舌でショーツのシミを突きながら、両手で太ももをこってりと撫で回す) >>98
69しながら、オマンコにもう一本を奥まで入れて、もう一本でお尻の入り口をクネクネ撫で回すのもすごく興奮しそうだ(唸)
ゆいがそのまま何度も逝ってもそのまま続けて、そのまま喉の奥にビュって出して飲ませたい(唸)
ぁぁ、ゆい、たまらなくてあれからお汁が次々に流れ出てるよ
私のゆいのオマンコを舌の先でチロチロ舐めてる、ぅぅ、とてもエロくて可愛いよ
愛してるよ
ゆいもあそこを可愛がってるの? あっああ…譲二さんのペットで幸せです
首輪もうれしいです、ああ…ん、譲二さん愛してます、んんぅ…
(首輪を付けられると身体が反応して熱を帯び、脚まで拘束されてしまうと全く身動きが取れず不安を覚えつつも興奮し、ショーツの中でクリトリスが激しくひくついてしまう)
こ、こんな格好…はあはあ、動けないです、ああ譲二さん…だめ、そんなに見ないでください、ぅああぁんぁん、お、おまんこが…ヌルヌルなんです、ぁああんっ
(舌でクロッチを突かれると逃げようと腰を捩ってもがき、卑猥な言葉を発しぞくぞくしながらその様子を凝視してしまう) >>100
そんな風に責められたら、3Pしてるみたいですごく興奮すると思います(恥)
譲二さんの全部お口で受け止めて吸いながら飲み込みたいです
譲二さんにおまんこ舐めてもらうの大好きで興奮します
もうお汁がお尻まで垂れてます
指でぴちゃぴちゃわざと音を響かせていたずらしてます(恥 見るなって言われると、もっと見たくなっちゃうよ
こんなにシミができるほどオマンコを濡らして
(白い太ももの付け根にチュッ、チュチュっといやらしくキスを繰り返しながら、両手を伸ばして乳首をつまみ、クリクリと捻る)
でも、オマンコだけじゃないみたいだね、ここに隠れているのは
この尖っているのは何?
(片手で乳房をギュッと絞るように揉み、太ももの付け根の際どいところを舌でベロベロと舐めて唾液でヌルヌルにしながら、ショーツのシミの上の方のツンツンして尖るものを指で突いたり、弾いたりしてからかう) >>102
すごく楽しくなりそうだね
ダミーがあれば一回出してもしばらくはダミーでゆいを気持ちよくしながら、おっぱいをプルンプルン揺らしてよがっているゆいを見ていたら、すぐにビンビンになりそうだよ
私もゆいのオマンコを可愛がるのが大好きだよ
ずっとゆいの卑猥なオマンコをペロペロしたり、デカクリをチュルチュル啜ってあげるよ
ぁぁ、いやらしくてたまらないよ、ぅぅ、テカテカになった亀頭をあやしながら、ゆいのオマンコを舐めたり、指でいじめたりしてる、んんん あっ、あんっ…ぁあ、あんっ、譲二さん…変態だからいっぱい濡れちゃいます、ああ…譲二さん譲二さん…
(乳首を摘ままれびゅーっとミルクを撒き散らし、内腿に何度もキスを落とされながら、何度も譲二さんの名前を呼んで悶え続けて)
やんっ…ぁああんっ、そこだめ…です、ぁああ…ああ、だめだめ…クリトリスです、だ、め…ああ、譲二さん…っだめ
(ショーツ越しにツンツンになっていたクリトリスを舌でからかうように愛撫されると、焦れったくてたまらない感覚に不自由な手足を揺さぶり、ショーツの中では愛液がとぷとぷと溢れて止まらず、クリトリスが包皮から飛び出そうなほど勃起してしまう) >>104
そんなぁ…(泣
わたしだけいきっぱなしできっと失神しちゃいます
お尻でも譲二さんのでスムーズにできるようになればもっと楽しめそうなのにと思います
ゆびで膣口やクリちゃんを撫でたり弾いたりしてます
ああ譲二さん エッチなところを勝手にいじくり回されてるのに、どうすることもできないね、ゆい
クリトリスが勃起して、オマンコからお汁がダダ漏れなんだ
勝手にパンティーをめくって見せてもらうよ?
(嬉しそうにニヤケて言いながら、指でショーツの底をずらすと、愛液が糸を引いてネトネトになった花びらと、勃起して赤く充血したクリトリスが丸見えになり)
いやらしいね、ゆい
ネバネバしたお汁がいっぱいでお尻の穴まで濡れてるじゃないか
私のデカマラが欲しくてこんなに濡らしてるの?
(自分のサイズのディルドーを手に取ると、太ももに甘噛みしながらディルドーの先でヌルつく割れ目を撫で回し、クリトリスを上下にクチュクチュと擦り付ける) >>106
ゆいが失神させるまで逝かせてあげたいな
オッパイとオシッコをいっぱい漏らして狂わせたい(唸)
お尻も少しずつ練習しようね
そうしたら女子の日でもエッチできるかも
ぅぅ、ゆい、たまらなくなってテカテカになったデカマラの先で、ヌルヌルのオマンコを撫で回しているよ、
クチュックチュってエッチな音が止まらない、ぁぁ やぁ…っ、ああ、はあ…おまんこ見ないでください…っ、ぅうんう、ぁあああっ
(ショーツをずらされ割れ目を晒されてしまうと、恥ずかしさと興奮が押し寄せ、割れ目が卑猥に激しくひくついて愛液がお尻まで垂れてしまう)
ああ…譲二さん愛してます
は、はい…デカマラが欲しくて変態おまんこがヌルヌルになっちゃうんです
ああっああっ、そんなっ…んんぅ、はあはあっああ…やっ、やっ、おっきいぃ…っ、あああ
(ディルドの間食と大きさに興奮し、それでクリトリスを撫で付けられると腰をガクガクと持ち上げながら大きな声で喘ぎはじめる) >>108
はい…それなら今日からひとりの時お尻の練習本格的にはじめてもいいですか?
いつでも欲しい時に譲二さんと繋がりたいのです
譲二さんエッチでやらしいです
もう欲しくて欲しくてたまらないのに… 大丈夫だよ、ゆいのオマンコはツルツルでとっても綺麗だから
デカマラが欲しいのに、もらえないとどうなっちゃうんだろうな
(再びゆいの顔をまたいで、ネトネトになったデカマラの先端を唇に押し当て、ぬちゅっと唇にねじ込み、濡れた花びらに当てたディルドーの先端で割れ目をほじるように動かしながら、そのままズズッとエラまで入れてしまう)
ゆいのオマンコがいっぱいに開いて、すごく気持ち良さそうだ、ぁぁ、ぅぅ、ゆい
勃起したクリが飛び出して、ぉぉ、ビンビンだ、んんん
(腰をかすかに振ってゆいの唇を犯しながら、いっぱいに広がったオマンコから飛び出しているデカクリをなだめるように、長く伸ばした舌で激しくブルブルと震わせる) >>110
いいけど、お風呂に入って体を温めて柔らかくしてからするようにして
冷たいまますると傷つけたりしそうだからね
私もいつでもゆいとエッチしたいから嬉しいよ
お尻で気持ちよくなると病みつきになるって聞くね
ポルチオで逝くのと同じらしいから
何がどこに欲しいか言えたらあげるよ、ペットのゆい
ぁぁ、縛ったゆいをエッチにいじめるのすごく興奮する、たまらないよ
あれがさっきからビクンビクンしっぱなしだ でも、思ったんだけど女子の日は体調も悪いだろうから、無理しないでいいからね ああっ…ああっ、今さらなのですが、譲二さんってツルツルのおまんこ好きなんですか?
ふと、もしかしたら苦手かもと思ってしまいました
ぁああんっ、デカマラいただけないと最後は泣いてお願いしちゃうと思います
(再び顔に跨がられ、唇に大好きな勃起をあてがわれると、夢中で舌を差し出し吸い込んでしまう)
んんぅっ…!んぐ、っっ…んん!
(口内に押し込まれた亀頭を舌でベロベロに舐めまくり、夢中で鈴口を執拗なまでに吸い出していると、割れ目に激しい開館が訪れ…)
んやぁあああっい…んんんうう、う、ぐんんぅ、はあっ…
(クリトリスを激しく舌で愛撫されるとディルドを引き込むように膣内が蠢き、頭を振り乱して勃起を咥え込む) >>112
はい、そうします
無理はしないでゆっくり慣らしていくつもりです
ポルチオと同じだなんて楽しみになりました(恥
ゆっくりがんばります
わたしも縛られるの興奮します
いつもよりヌルヌルです
ヌルヌルの変態おまんこに譲二さんのデカマラを突き刺して犯して欲しいです ぉぉ、ツルツルのオマンコは大好きだよ、ぅぅぅ
とっても綺麗に見えるし、ぁぁっ、こんな風にデカマラがめり込んでいるところが丸見えだから、ゆい、いいよそれ、ぁぁ
(ゆいにデカマラをしゃぶられて腰をヒクヒクさせながら、デカクリを舐め続けると、オマンコがウネウネと動いてディルドーを貪り始めるのを見て、そのまま少し深く入れてGスポットを亀頭でこするように当てる)
エッチにオマンコがヒクヒクして、お汁がにじみ出て気持ちいいんだね
ぁぁ、ゆい、すごく気持ちいい、、ぉぉ
(しゃぶられてたまらなくなり、ディルドーをズボッと抜くと、足元に移動し、唾液でネトネトに濡れ光るデカマラを割れ目に押し当てると、ズズズッとねじ込んでゆく) >>115
ぁぁ、ゆい、興奮して頭が変になりそうだ
もう我慢できないからゆいのオマンコに入れていくよ、ぅぅ、たまらない、ぉぉ
ゆいの変態オマンコ、最高だ、 んんんっんんんぅう………っっ
(ディルドでGをピンポイントで擦られながら、クリトリスを舐められると一気に込み上げてしまい、デカマラを咥えたまま全身をびくつかせ、唸り声を発しながら絶頂してしまう)
はあっ…はあはあ、ん、譲二さん…はあはあ…っ、デカマラ、おいしかったです…はあ、はあ…っ、ん
(口からデカマラを抜かれると苦しそうに呼吸をしながらそう言い脱力していると、突然デカマラで膣口を強引に押し開かれ、拘束されている手足をバタつかせ)
やぁあぁあっっあ…っ、譲二さ…っ、ああぁんっっ…はあっ、いい…ん >>118
わたしも同じ気持ちです
あああ いい 譲二さん 愛してます
デカマラ大好きです あんん
ツルツルおまんこに飲み込まれていきます ゆいのオマンコ、ベトベトに濡れてギチギチに締まっててたまらないよ、ぁぁ
(拘束されて犯されるのを待っているかのようなゆいにデカマラを奥までねじ込んで、はだけたブラウスから飛び出している乳房を両手で包むと指を食い込ませてきつく揉むと、その素晴らしい感触に膣の奥でデカマラがビクビクびくと震える)
ぅぅ、ゆい、いいよ、最高だ、ぉぉぉ
(飛び出してミルクを滴らせる乳首をつまんで潰しながら、腰を二、三度ズンッ、ズンと動かして、ヌルついた膣道とデカマラの擦れる快感を味わい、膣奥を突く) いやらしいよ、ゆい、もういくんだね
愛してるよ、ぅぅぅ キスしよう、ゆい
愛してるよ
逝って喘いでるゆいにキスしながら、また腰を動かすよ
ぁぁ、たまらない、すごい気持ちいい 譲二さんごめんなさい
なんかいつもとちがって深く連続でいきすぎて動けません(泣 連続で逝っちゃったんだね、うれしいよ
じゃあ、私が動いてミルクをかけてあげるね、んんん
愛してるよ、でる、ぁぁ ああっ譲二さん譲二さん愛してます
おまんこ気持ちいいです
ぜんぶください ぅぅぅ、ビクンビクンてデカマラが跳ねながら、びゅるびゅる何度も出ちゃったよ、ぁぁ、すごかった
そんなに深く連続で、だったんだね
大丈夫?
ちょっと濃すぎたのかな(汗) 譲二さんが気持ちよくいってくれてうれしいです
縛られて興奮しすぎました (恥
中もいつもより濡れています
まだまだ精進が足りなくてごめんなさい 泣
頭ふらふらです そんなに興奮したんだね(汗)
またやってあげる(笑)
いいよそんなに精進しなくて(笑)
二人で少しづつ楽しくできるのが一番いいんだから
でも私も久しぶりにしばれてすごく興奮してあれがパンパンだった(唸)
またしたい すみません、うとうとしてました
またしたいです(恥 疲れて眠くなっちゃったんだね
では、今日はこれでお休みにしよう
また伝言しようね
おやすみ
愛してるよ、素敵なゆい
落ちていいからね、私が閉めるから あとで起きたら伝言入れます
体力なくてすみません…泣
わたしもとっても愛してます
閉めお願いします 気にしないで、大丈夫だよ(笑)
久しぶりに日曜にゆいと愛しあえてすごく幸せだから
落ちます
以下空いています 優くん、時間変更とか昨日のとかいっぱいありがとうっ。
会えて嬉しいです。
今日は仙奈、閉めるからね、いっぱい居られるだけ居てくださいw
(部屋に入るなり正面から抱きついて)
お部屋の名前の通り、甘いので、甘やかしバージョンの仙奈ですw
(優くんを見上げると、笑顔で頷く) (仙奈に引っ張られて入ったその部屋は甘い雰囲気に満ちあふれてて)
仙奈忙しいのにわざわざありがと
すごくいい場所だね
愛と優しさに満ちてて俺にぴったりの場所w
(仙奈の体をそっと優しく抱きしめると)
仙奈は眠くない?俺は平気だから眠くなったら無理はしないでね
(腕で仙奈の背中を包み込みながらの唇に静かに唇を重ねる) >>136
ううん。仙奈にこうやっていま会えてるんだからそんなのどうでもいいw
(こちらからも手を伸ばし仙奈を抱きしめながら)
分かった。でも俺もしばらく起きてられそうだから無理はしないでね
(笑顔の仙奈をこちらも笑顔で見つめながら)
ん?俺が甘やかすんじゃなくて逆?w
そっか。それならいっぱい甘やかしてもらおうかな
(鼻先を仙奈の鼻先に擦り付けていく) >>137
優くんだけ?
仙奈にもぴったりだもんw
(すねたように口を尖らせて見せて)
仙奈はね、すごい元気です。
でも、いきなり来ちゃったら、ちゃんとゆうね!
(抱きしめられると幸せそうに体を預けて)
(重なった唇が離れると、もう一度自分から追いかけ、少し長めのキスをする)
あのね、仙奈……
(優くんの目を見つめながら言葉を続けようとするけど、恥ずかしくて)
(改めて抱き着いてから、小さく背伸びして耳元に唇を寄せて)
…優くんと、したい、です。 >>138
うん、分かった。伝えたかっただけw
(背中を支える腕の感触に安心感を覚えて)
はーいw
(優くんの笑顔を見ると余計に嬉しくなる)
にゃあw
猫さんみたいwなんかね、仲良しの猫は鼻でちゅーするみたいなの聞いたことあるよ?
(鼻同士が触れ合うと、くすぐったそうに笑って)
(猫の尻尾を探すように優くんのお尻を触ってみる)
んー…うちの猫さん、尻尾は隠してるのかなー?w >>139
(仙奈からの長く甘い口付けに体が蕩けるような気分になり)
ううん。仙奈のがピッタリだったw
(キスを終えた仙奈の顔を愛しげに見つめ)
そっか。それなら遠慮しないけど、うん、そういうときはちゃんと言ってね
(仙奈に耳元で甘い誘惑の言葉を囁かれると)
分かってる。それにそれは俺のセリフだからw
(仙奈を抱いたまま一緒にベッドに倒れ込んでベッドの上で重なると)
仙奈。愛してるよ
(上から仙奈の目をじっくり見つめてから軽いキスを何度も繰り返していく) >>140
(どんどん鼻を擦りあっていくうちに自然と笑顔がこぼれていき)
そうなんだ。それじゃ俺と仙奈も仲良しだからいっぱいしなきゃw
(顔をもっとくっつけて仙奈の唇にキスをしてから)
ん?しっぽ?俺はオス猫だからしっぽは前にあるw
(お尻をまさぐる仙奈の手にくすぐったそうに腰を揺らしながら)
猫同士なんだから仙奈にもしっぽあるんだよね?
(こちらも仙奈のお尻に手を伸ばしてお尻全体を数回ゆっくり大きく撫で回してから)
あれ?みつからないなぁw
このへんにあると思うんだけど
(仙奈のお尻の穴付近を指で突っついてみる) >>141
本当…?仙奈、甘い?w
(キスで少しとろんした目で見上げながら、はにかんで)
やっ……うー。
(見透かしたような返事に真っ赤になって俯く)
(優しい動きで背中がベッドへと触れると、大好きな人で視界がいっぱいになって)
(真っ直ぐな言葉に嬉しいのと恥ずかしいのとで小さく睫毛を伏せると)
……仙奈のが、愛してるもん。
(小声で呟いた言葉も、キスに塞がれるように掠れる)
んっ……や、あんまり…見ないで。
今の顔、絶対……えっちになってる。
(繰り返されるキスでとけちゃいそうな感覚を覚えると、見下ろす視線に自分の熱さがバレてるみたいで顔を背ける) >>142
んんっ、仲良しだけど…猫ではないよ?w
猫なのは優くんだけw
(甘える優くんが可愛くて、くすくすと笑いながら受け入れて)
あっ……もう。
(そのまま唇同士が触れると、一瞬目を丸くしてから照れた顔で見つめる)
(スリットの入ったニットワンピの上からお尻を撫でられると、その手から逃げるように体を密着させて)
ん、やあっ……えっち…
仙奈は人だから…尻尾は、な…ぃっ!
(際どい部分に触れられると、びくんと肩をはねさせて)
っ……もう、爪立てちゃうぞ。
(恥ずかしさに目を潤ませて睨むように見上げると、脅すように背中をなぞる) >>143
(仙奈が恥ずかしげに顔を背けた仕草がかわいくて穏やかな笑みを浮かべながら)
ううん。俺のが絶対愛してるからw
(仙奈が逸らした視線の先から仙奈の顔を覗き込み)
ねーねー。俺にも仙奈のエッチな顔見せて
他の男には絶対見せたくたいけど俺だったらいいよね?
(仙奈の顔をじっと見ながら胸を掴んで手のひらで包むように揉み始め)
うん。エッチだけどあまーくておいしそうな顔してる
(仙奈の首筋に顔を被せキスをしながら胸を少しずつ強く揉んでいき)
体は普段からエッチでおいしそうだけどねw
(体を起こし仙奈の背中に手を入れて仙奈の体をうつ伏せにすると)
例えばこういう場所も
(仙奈の髪を横にずらしてうなじにわずかに触れる程度の舌先を這わせていく) >>144
(仙奈が体をびくんとする場所を中指でぐりぐりと押していると)
俺みたいに普段は人間に化けてるだけかもしれないし猫娘みたいな妖怪もいるからちゃんと確かめてみないとw
(仙奈に睨まれて背中に爪を立てられると冷や汗が一筋垂れてきて)
仙奈ストップストップ。ここは甘い雰囲気じゃないとダメな場所だからそういうまた今度
(ニットワンピの裾を持ち上げスリットの間から手を入れ)
だからいまはこうやってあまーいエッチをしよ
(下着の上からお尻を撫で回していく) >>145
(横目でも余裕そうな優くんの顔が見えると、自分ばかりドキドキさせられてるのが少し悔しくて)
…負けずぎらいなんだから。
っ……それは、そう……だけど。
(避けた方向に目線を合わせられると、仕方なく同じように見つめて)
……ん、っ!
ふ……ぁ、やっぱり…だめ、恥ずかし……っ。
(胸への刺激に思わず目をつむりそうになりながらも、口が開いちゃいそうになるのも耐えるけど)
(弱い首筋にキスされると、耐えきれない吐息がこぼれる)
(ころんと簡単に体勢を変えられると、状況を掴めないうちに髪がふわりと避けられて)
ひゃうっ!?
(うなじへの微かな刺激にも敏感に反応すると、咄嗟にベッドのシーツを握りしめる)
やっ、ん……今日、優くん…意地悪っ。
(舌先がそこに触れるたびに、ぞわぞわとした感覚が背中を走り)
(それにあわせて、ぴくぴくと反応する体が恥ずかしくて責めるような言葉を口にする) >>146
んあっ、……も、ばかあっ。
(さらにピンポイントで刺激してくる優くんを、熱を帯びた吐息混じりの声でなじって)
また、今度…?
今度なら、していいのね?約束だよ?w
(言質が取れると、いたずらっ子の笑顔で見上げる)
ん、甘いの…する、けど……
じゃあ、可愛くおねだりして?
優くんが欲しがるとこ、見たいなあ。
(お尻への刺激に少し言葉に詰まりながらも、優くんに甘えた声でわがままを伝えて)
可愛いおねだりできたら、それはしてあげる。
悪くない条件でしょ? >>147
(舌先をうなじから背中へと這わせながら)
うん。だってそれだけ仙奈のことが好きなんだもん
そう簡単には負けられないよ
(指でワンピースの背中のファスナーをおろして)
だったら今夜はいままでで一番エッチな仙奈の顔を見せて
(ワンピースを左右に開くと肌を見えている場所に波を描くように舌先を流してから)
意地悪?こうやっていつもより全然優しくしてあげてるのにw
(そのまま同じ場所を次は舌で舐めてから最後に背中のあちこちにキスをしていく) >>148
(仙奈の得意気な笑顔を見て頭を抱えたくなりながら)
続きはね。続きはまた今度ってだけでどこまでできるかは分からないけどそれでいいなら…
(苦笑いを浮かべてスカートの中から手を抜くと)
ん?俺がおねだり?
(目を輝かせながら仙奈の目を見て)
俺がおねだりしたら何でもしてくれる?
それじゃ下着姿の仙奈に大きくしてもらってそのまま大きくなったものを仙奈に入れたい
ダメ?
(仙奈の肩をガチッと掴んで熱い眼差しで見つめ続ける) >>149
んっ…あ、でも……絶対、仙奈…のが、っ。
(言い返したいのに、優くんの舌に翻弄されると言葉よりも鳴き声みたいな喘ぎになって)
ひゃっ!
……ん、そんなの、自分じゃ…分かんな……っ
(少しずつ背中を覆う布地が取られていくと、熱くなった体を冷たい外気がなぞって)
にゃ、あぁぁっ!
(無防備な背中を舌先が動くたびに、ゆっくりじわじわとおかしくされちゃうみたいで)
(背中をS字にくねらせて、泣きそうな顔を小さく左右に振りながら)
やっ、ん…優しくな、いっ……
こんなの、だって…こんなとこで、気持ちよくなっちゃうの、変…だもんっ。
仙奈、こんなの…知らないっ。 >>150
うん、大丈夫!
優くんなら最後までできるから、自身持ってw
(困り顔の優くんを見ると、少し優越感にひたって)
えっ、と……可愛かったらだよ?
(期待するような眼差しの優くんに、少し発言を後悔しつつ)
(肩を掴まれながらのおねだりは、可愛いとは少し違うような気もしたけれど)
うーん……それくらいなら、いいよ?
(思ったより難しくないお願いに、ワンピースをストンと落とすと薄い水色の下着姿になって)
(床に膝をつくと、目線を優くんのモノに合わせて、腰に両手を添える)
……大きくするって、こういうこと…だよね?
(ゆっくりとした手つきで優くんのズボンを脱がすと、下着の上から膨らみをなでて)
優くんの……全部、脱がせてあげる。
(膝下まで下ろしてしまうと、現れたそれを両手で支えて唇を寄せる)
(リップ音を立てながら、いろんな角度でそれにキスすると、舌を伸ばして舐め始めて)
んっ……は、…優くんの、味する…
(嬉しそうな瞳で見上げながら、舌を使って全体的に唾液を絡めていく) >>151
(仙奈の切なそうに応えるようにどんどん強く背中にキスをしていき)
でも背中をこうされて気持ちいいんでしょ?
だったら変じゃないって
俺は仙奈が気持ちよくなる場所全部知りたいんだ
(体を起こして仙奈の火照った顔を覗き込み)
うん。さっきよりもずっとエッチな顔になってきてる
(ベッドの上に足を広げて座ってから仙奈の体も起こして足の間にその体を引き寄せて背中越しに体を合わせ)
ほら見て。あそこの鏡に仙奈のエッチな顔が写ってるから
(仙奈の腕を持ってワンピースの袖を脱がしながらベッドの先にある化粧台の鏡を見て)
どう?これが仙奈のエッチな顔
(片方の腕からワンピースの袖が外されるともう片方も同じように外していき)
そしてこれが仙奈のエッチな体w
(上半身が下着だけにするとブラのホックも外してブラを下から上にずらすと)
すごくきれいだよ。ずっとこうやって触っていたいくらい
(露になった胸に背後から両手を伸ばしそれぞれ掴むと下から持ち上げるようにゆっくり揉んでいく) >>153
い、っ……ん、やぁっ…!
だめ、もう……優くんばっか、ずるい…っ。
(すがるように握ったシーツが皺を作って、声を我慢しようと口を閉じる)
(熱に浮かされたような感覚の中、潤んだ瞳と上気した頬、だらしなく開きかけた唇、隠しきれない表情を覗きこまれて、恥ずかしさに目をそらす)
っ……!
やっ、なにして……
(あっさりと起こされた体を抱きかかえられると驚いて)
(言葉に促されるように視線を向けると鏡の中には、普段見たことのないような乱れた自分の姿が写り)
いやっ……ちが、ちがうのっ…
(はしたなさを実感させられるようで顔を背けているうちに服が脱がされて)
(守るものがなくなった胸を優しく持ち上げられると)
んっ、も……まだ、焦らすの…?
(核心には触れてくれない意地悪な動きに泣きそうな声でつぶやく) >>152
(仙奈のキラキラ光る目に不安を覚えつつ苦笑いを浮かべながら)
そっそうかな?たぶんできないと思うからそのときは許してくれるって約束しておいてね
(ワンピースを脱ぎ始める仙奈に緊張で体をこわばらせ)
ありがとう。お願いするの馴れてないからこんなことしか言えなくてごめん
(足元に脆きズボンに手をかける仙奈を息を飲んで見下ろし続け)
うん。仙奈の口の中で目一杯大きくして欲しいんだ
(ズボンを脱がされて下着の上から撫でなれると早くももぞもぞと動き出し)
うん。上からじゃなくて直接
仙奈に直でかわいがって欲しいから
(下着が膝上まで下ろされると少し冷たい外気に少し膨らんでいたあそこはだらんとしてしまうが)
あっ…仙奈
仙奈の手がすごく暖かく感じる
(両手で持たれただけでその温もりにあそこは再び元気を取り戻しむくむくとし始めて)
うん…うん…気持ちいいよ
仙奈の優しさが伝わってくるようなキスだ
(仙奈がキスをするたびにあそこは膨らんでその音が耳を通じてさらなる刺激となり)
ん?俺の味?エッチな味しかしないと思うけどおいしいってこと?
(上目遣いの仙奈と視線があうとあそこは目一杯膨らみきって全体に唾液を絡めて舐められるとその気持ちよさに)
仙奈もっと…もっといっぱい舐めて気持ちよくして欲しいんだ
(上から訴えるような目で仙奈を見続ける) >>154
(胸の膨らみを確認するかのように下から乳房を手で挟み込んで)
だって仙奈の一番エッチな顔を見たいんだもん
(それをたぷたぷと揺らしながら)
違わないって。鏡に写ってる仙奈が真実の姿なんだからよく見て
(鏡の中で揺れている姿を楽しそうに眺めて)
ん?焦らすってここのこと?
(仙奈の両乳首を親指と人差し指でそれぞれ挟むと)
そうだっけ。仙奈は乳首触られる好きだったんだよね
(それを軽く左右にひねってから前に軽く引っ張ってから離し、また同じようにひねってから引っ張っては離していく) >>155
んー?聞こえなーいw
(優くんの言葉は分かんなかったふりをして)
(一つ一つの反応を感じ取ると自然と嬉しそうな表情になりながら)
(愛しそうに優くんのモノを舌で愛撫していく)
そう。えっちな味、んっ……おいしいです。
匂いも、えっち。
そうやって、ねだるの…すごく可愛い。
(見上げてるはずなのに、自分のほうが優位に立っている気がして)
(先端をそっと口に含むと、舌先でくるくるとくびれの周りをなぞるようになめる)
んあ、っ…大っきくて、たいへん
もっと…いっぱい、だっけ?
欲張りさんだなあ。でも、優くんのおねだりだからね、奥まで、ぜーんぶ食べてあげる。
(一旦、口から離すと、楽しそうな笑顔で見上げて)
(わざとゆっくり扱きながら言葉をかけると、不意打ち気味に一度に奥まで咥えこむ)
(裏筋に舌を這わせるようにしながら、根本から先端まで、ゆっくりと前後に口を動かして)
(歯を当てないように気をつけながら、口をすぼめて強弱をつけて吸い上げる) >>156
そんなの…いつも、見てるのにっ……。
(鏡の中で揺らされる胸は、優くんの手の中でまるで優くんの物みたいに扱われていて)
(それが真実だって告げられると、見たくないのに目が離せなくなってしまう)
ひんっ!
(いきなり両方を摘まれると、びくっと背中を反らして)
うるさい、です……そんなの、忘れてていいからっ。
(恥ずかしそうに俯きながら、素っ気なく言葉を返す)
んっ!……や、っ…やめ、……んあっ!!
(焦らされてた胸の先を虐められると、その度に喘ぎをもらして)
(回数が増えるごとに、そこは硬さを増し、じんじんとした快感はその深さも増して)
や、もうっ……もういいからあっ
だめ、だめなの、おねがいっ… >>157
(仙奈のわざとらしい聞こえないにもあそこを気持ちよくされて主導権を取られてるいまは何も言い返す気にはなれなくて)
分かったよ…あとでまたいうからそのときはちゃんと聞いてよ
(先端の周りを舌でなぞられると仙奈の口の中にとろけていくような気持ちよさに顔を少し歪めて)
うん。そう…そうやって仙奈が気持ちよくしてくれると幸せな気分になれるかは
(顔を上げてから振り絞るような声で仙奈に語りかけ続け)
そっか…匂いまでエッチか
でも仙奈がそうやって優しく舐めてくれるならすごくうれしいよ
(ゆっくり焦らされるように舐められると余計に顔は歪んでいき)
仙奈もう少し…もう少し早く
(懇願するように弱々しい声を出すと突然奥まで咥え込まれてその強烈な刺激に思わず)
うっ…仙奈そんな急に強くされると我慢できなくなるからもう少し優しく
(足から力が抜けそうになり前屈みで仙奈の肩に片手をついて)
うん…うん。そう、そうやってあんまり刺激しないようにゆっくりとて
(強弱をつけながらも少しずつリズムのある仙奈の吸い上げ方にやっと落ち着いたように気持ちよさを味わっていく) >>158
(仙奈のあえぎが増えていくにつれて乳首を強くひねり引っ張っていき)
ん?仙奈はいつもこんな顔をしてるんだ
顔を真っ赤にしてあえぎ声を出しながら仙奈って普段からそんなエッチだったっけ?
(トドメとばかりに乳首を力一杯摘まむとそれを左右に激しくひねりまくってから)
忘れようと思っても忘れられないよ
だって仙奈がこんなにエッチな反応をするんだからその姿が頭に焼きついちゃうw
(おもいっきり数秒間引っ張ってから離し)
お願いって何?必死さは伝わってくるんだけどはっきり言ってくれないと分からないよ
(肩越しに楽しそうに仙奈の顔を覗き込みながら)
もしかしてアレ?
それならかわいい子犬みたいにお尻振っておねだりするとかかわいい女の子なら足広げてお願いしないと
その程度じゃ俺のアレがその気にならないって言ってるから
(仙奈の耳元でそっと囁く) >>159
ふふw優くん、やらしー顔してる。
(咥えたまま見上げると、普段はゆっくりと見えない優くんの気持ちよさそうな顔に嬉しそうに笑って)
んうっ?
(優くんのお願いにきょとんとした顔で見つめてから)
だーめ。早くしたら、早く出したくなっちゃうでしょ?
仙奈、ずーっとこうしてたいの。
(逆にもっとゆっくり動かして、もっともっとって焦らすように)
んっ、ふ、ぁ……こう?
(優くんの指示に応えるようにしながら、少しずつペースを掴んで)
(一定のリズムで口を動かして、疲れたら手で扱いて先端だけ優しく舐めてと刺激をとだえさせることはせずに)
ん、む……は、っ……あ、優くんの、硬いの、好き…
んんっ…いっぱいいっぱい我慢して、いっぱい出してね
優くんの、たくさんかけてほしいの
(甘えた声でねだりながら、幸せそうに咥えて) >>161
(仙奈に恥ずかしいことを指摘されると顔が真っ赤になり)
うるさいなぁ。気持ちいいんだからしょうがないだろ
(ムキになって言い返すけど恥ずかしさで身体中が赤くなって)
そっそうなんだけどそうやって焦らされるのも辛いから…
もう少しだけ、もう少しだけでいいから…
(苦悶に充ちた表情で上を見上げながら)
そう…それがすごく気持ちいい
仙奈すごく上手だよ
仙奈の口の中暖かくてすごく気持ちよくて何もかもどうでもよくなるくらい気持ちよくなってくる
(たまに手でしごかれると口の中とは違う激しい刺激に強烈な快感が体を襲い)
あっあっ…仙奈…そんなに強くしちゃダメだって
そうしたら出ちゃうから
(先端を舌で舐められるとビクッとアレが反抗して)
ん?仙奈の顔にかけていいの?
そのかわいい顔を汚しちゃうけど俺も自分ので仙奈の顔をいっぱいにしたいからそれなら遠慮なく出すね
(我慢することは諦めて快感に身を委ねたまま)
出るっ…仙奈いっぱい出すからね
(熱いマグマのようなものが奥から湧きあがってくると仙奈の手からアレを奪い取って)
ダメだ…もう我慢できない
出すよ。全部仙奈の顔に出すからね
(自分で擦りながら仙奈の顔に何回も白い液体を浴びせていく) >>160
やっ、ん、んぁあっ!!
ちがう、こんなの…ちがうのにっ
(ふるふると首を振って否定しながらも、優くんの指先に簡単に喘がされて)
やあっ、やらっ…だめ、だめだからあっっ
(敏感になっているそこを強く摘まれると、その先にされる行動が予測がついて)
(考えるだけでぞくっとして、恥ずかしさに逃げるように腰を揺らす)
っ…、やあぁぁぁっ!!
(きゅっと強く引っ張られれば、それだけで背中を大きく仰け反らして軽い絶頂に達して)
(また離された刺激でもびくんと体を震わせて、そのままくたりと優くんに背中を預ける)
(イった余韻で朦朧としている中、耳元で囁かれる恥ずかしい言葉に)
(考える冷静さもなく、言われるがままに上半身を力なく前へと倒すと)
(力の入らない体で四つん這いになって
、腰を少しだけ上げると太ももを弱々しく開いて)
……んっ、ぁ……ね、優くん、っ……入……れて…?
(ぐしょぐしょになった下着を脱ぐことも忘れて、ただ奥への刺激を求めて)
仙奈の、奥……ずんって、きてほしいの
(子犬が甘えるように、くぅんと鼻を抜けるような声でねだる) >>162
んふふw
うん、もっと気持ちよくなってね。
(真っ赤な優くんがやっぱり可愛くて嬉しそうに微笑む)
でも、優くんは、仙奈のことたくさん焦らすよ?
それって、優くんも焦らされたいからじゃないの?w
(意地悪に言葉を返しながら、ゆっくりしたり少し早くしたりと弄んで)
気持ちいい?
じゃあ、いっぱい我慢して、いっぱい気持ちよくなろうねっ。
(ゆっくり吸い上げて、また根本まで咥え込んでと口内と舌で優くんのを包み込む)
だめってば。我満して。ほら、我慢…だよ?
優くんは男の子なんだから、ちゃんと我慢できるよね?
(限界まで我慢してほしくて、扱いていて反応が良かった動きを繰り返しながらも優くんに我慢を強制して)
っ、んと……いい、けど
(改めて聞かれると少し恥ずかしくなって)
きゃっ!
(優くんに奪われるとびっくりして、ぺたんとその場に座り込み)
(射精を促すような手の動きをじっと見上げて)
ん…はい。
仙奈に、かけて……優くんので、マーキング…してください。
(とろんとした瞳でねだると、熱くとろみのある液体をかけられて)
(頬も唇も白く汚されると、出し切った優くんの先端を舌先でちろりと舐めあげる)
……んっ、いっぱいだね…? >>163
(素直に仙奈が四つん這いになる姿を満足そうに見ながら)
さっきさぁ、もしかして乳首だけでイッてた?
まさか乳首だけでイクほど仙奈がエッチな女の子だとは思ってないけど
(媚びるように甘えた声を出す仙奈を見ながら仙奈の足崎で膝立ちになると)
そんなにかわいくおねだりされたら入れてあげないわけにはいかないけど
(ズボンと下着を下ろしてから仙奈のワンピースのスカートを捲り上げて)
そんなにすぐ入れて欲しいんなら自分で下着くらい脱がなくちゃ
それともこんだけびしょびしょになってますって俺に伝えたかったの?
(仙奈の下着を指でゆっくり下ろして片脚から抜くと)
あそこもひくひくしてて早く早くってお願いしてるみたいだから
(すぐに硬くなったモノを濡れた仙奈の割れ目に擦り付けてから)
それじゃ置くまで入れるからね
(ゆっくりと傘のように広がった先端が仙奈の中を掻き分けて奥深くまで入っていく) >>164
(自分の液で顔中いっぱいなった仙奈の顔を見ると満足感と少しの申し訳なさを感じ)
ごめん。焦らされるのも悪くないけど仙奈だから…仙奈がかわいいから我慢できなかった
(イッたばかりの先っちょを舐められびくんと体をのけ反らすと)
うん…仙奈は俺だけのものだから
いっぱいマーキングしなきゃと思って全部出しちゃった
(恥ずかしそうに呟いて)
だから…もう出ないからそこはもう弄らないで
(仙奈が舐められないように仙奈の口から手で無理やり奪って体を横に向ける) >>165
っ……。
えっと、その……ごめんな、さい。
(胸だけでイったことが優くんにバレてたと気付くと、謝ることで認めて)
んっ、はい……ちょうだい?
(ふにゃふにゃになりそうな体で頑張って姿勢を保ちながら、少しだけお尻を振る)
ひゃうっ!
ん、ごめなしゃ……頭、回んなくて…っ
ちがう、ちがうのー…
(スカートを捲られ、かけられた言葉に羞恥心から、びくんと中が締め付けるように反応して)
やっ、あ…だって、ずっと…欲しくてぇ
(ぱくぱくと、ねだるように収縮する穴は優くんのものを期待しているようで)
(ぐしょぐしょの膣内を優くんのが入ってくるれると、お尻から太ももへと押し出された愛液が伝って)
(イったあとの敏感な体にはそれだけでも気持ちよすぎて、快感に瞳が潤み、自然と中を締め付ける)
ん、あ、っ、やあぁぁんっ…!!
すご…っ!だめ、これ…すぐ…きちゃう >>166
仙奈がお願いしたんだから、謝らなくていいのにw
(謝る優くんを不思議そうに見上げて笑顔を見せる)
ふふw嬉しいですw
(幸せそうな顔で、唇についた精液を指ですくうと口に含んで)
苦いけど、優くんのだから、好き…だよ。
あと、その敏感なときにイタズラするのも好きだったり…ですw
(企んだような瞳を見せてから、逃げるような優くんを楽しそうに見つめて)
今日は許してあげますw
仙奈、顔だけ洗ってくるね。優くんは、ベッドでころんってしててw
(立ち上がると優くんの頭を撫でてから、シャワーだけしに向かう) >>167
(根元まで入ると馴染むのを待つように少しの間そのままで)
うん。仙奈のあそこも俺のにぐちゃぐちゃに絡んできて動いてもないのにすごく気持ちいい
このまま動くとすぐにいっちゃうかもしれないけど
(ゆっくりと腰を動かしながら仙奈の片手を掴んで仙奈の体を引っ張り起こして)
仙奈見える?仙奈が俺と繋がってるときのエッチな顔
いつも自分が観てる顔とは全然違うでしょ
(少しずつ速く動かして仙奈を激しく突いていきながら)
どう?ずっと欲しかったものもらえて満足?
でもさっき乳首でイッたからそんなにありがたみはない?
(片手を伸ばして乳首を摘まむとそれを引っ張って)
仙奈はもしかしたらあそこよりこっちのが好きかもしれないし
(ペースを落として奥の上下左右いろんな場所をずしんずしんと力強くゆっくり突いていく) >>168
(横を向きながら顔を赤くして)
だって大切な顔を汚しちゃったから少しは悪いかなと思って
(精液を口に含む仙奈の顔にムクムクとエッチな気持ちが沸き上がってくるが)
ありがと。俺も仙奈が喜んでくれると少しうれしくなってくる
(何かを狙うような怖い視線にビクッと向こう側を慌てて向いて)
それってやっぱり仙奈は意地悪だってことだよね?
(頭を撫でられると悔しいようなホッとしたような気持ちになり)
うん。ありがと
ん?俺だけ置いてきぼりにするの?
(仙奈をあとから追いかけて脱衣場で裸になっている仙奈に再び獣になり今度は背後から襲いかかっていく)
仙奈ごめん
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