ぅはっ、何をするっ!
(胸をむき出しにされて将軍や周りの兵士の目が豊かな乳房に集まる)
(隠そうともがくが、押さえつけられた体はただ白い胸を揺らすだけとなり)
ぁ、ぁあっ くっぅっあ
っこ、このような仕打ち…っく、国としての誇りまで…っぁあ、う、いやぁあっ
(揉まれたことでツンと起ち上がった乳首を舐められて)
ぅ、ぅあ…ぁっや、やめて
(ぬるっとした将軍の舌が這いまわり、白い肌に唾液の跡が光る)

くっは、ああ、いやっ!
(くびれた腰からお尻に回った手を振りほどこうと、膝立ちになったまま
胸を上下に揺らしていやいやをする)
(将軍の大きな手でお尻を掴まれて、腰を覆うだけのスカートは乱れ
太腿が露わになっていく)

夜伽…なんて そんなこと…夫となる人にだけと…
ひぁぅ、…こんなこと、許されるはずが…っぁぅ、いや…っ!
(下着が見え始めて激しく抵抗する)