ファンタジーの世界観でスレH Lv25
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ >>780
了解しました。では書き出していくのでやりたいことや変更してほしいことがあればその都度よろしくお願いします。
(今まで薬品の材料調達や製造などの仕事しかさせてもらえなかったが、今日からはとうとう体を張る仕事を任されることになった)
リリです…ご指導のほどよろしくお願いいたします。
私は何をすればよろしいでしょうか?
(指定された部屋に行くと初対面の男がいて、今日の教育係だと察する)
(髪は肩より少し長いぐらいの淡い茶髪で、足首までのシンプルな黒のワンピースです。希望があれば着替えますね。) よろしくリリ
俺はライアン、まぁ覚えなくてもいい名前だ
(どこにでもいそうな町人の一人にしか見えない服装に背丈で特に変わった様子は無い)
そうか、聞かされて無いのか・・・
君にはある屋敷にメイドとして潜入し情報を集めて貰いたい
(文字通り身体を張る仕事だが理解していなそうで)
その潜入する上で重要になるのが、メイドの仕事には夜伽も含まれていてな、
率直に聞くがセックスの経験はあるか?
(顔を赤らめ怒るであろう事をいきなり聞いてしまう) ライアン様…
(聞いたことがない名前で、あまり上の立場ではないか主様の管轄外の所属だろうと推測し)
いままでは裏方仕事ばかりだったのですが、近いうちに潜入任務をさせるとだけ聞いております
(少し認識に齟齬を感じながら)
っ!………いえ、ありません…
ご存知でしょうが、孤児の身でしたので…ここに来て知識としていくらかは知っていますがそれだけです
(セックスと明け透けに問われ、身構えるも正直に話す) 知識程度なら処女か
まぁいい、簡単に任務を説明すれば、メイドとして屋敷の主人とセックスして情報集める事になる
(簡潔に話を纏め過ぎてはいるが本質的な部分で)
そこでだ、これから俺とセックスの訓練をしてもらう
見知らぬ男に抱かれたく無いのなら断ってもいいぞ
お前の上司には話しておくが……
(急に処女を差し出せと言われている様なもので断る方が普通だとは思ったいるが) それ、は……
(会ったばかりの男に抱かれるどころか任務となればターゲットと継続して関係を持つことに躊躇いを見せ)
……いえ、元より拾っていただいた身です。主様の…組織のためならば喜んで差し出しましょう
(相手の思考とは真逆に状況を受け入れ、ゆっくりと近付いて恋人のように抱き付く)
ご指導、お願いします… そうか、ならまずはこの状況に慣れてもらう
(都合よく抱き付きて来たため、全身を舐め回すかの様に触れ、硬くした股間を押し付ける)
そしてこのままキスをするぞ
舌を絡ませて求める合う様にだ
(身体を弄る間に唇を重ね、舌を捻じ込み絡ませて口内を蹂躙し)
少しは理解出来たか?
(呼吸の為何度か口を離し様子を見る) んっ……
(今までされたことがない触られ方に体を強ばらせ、知識だけで知っていた押し当てられたものにビクリと震えて)
んうっ……ふ…っ!
(舌が侵入してくると緊張するも、中で舌同士を絡め合うと触られながらも次第に力が抜けて)
は、い……
もう一度、いいですか…?
(最初の躊躇いはどうしたのか体は熱くなり、自分でも意外な甘ったるい声が出てしまい)
(教えられたように自ら口付けて舌を伸ばして絡めていく) あぁ、進んで学ぶ姿勢はいいぞ
(求め絡ませて慣れて行く様は村娘から娼婦へなる様で)
次はコレに奉仕をしてみろ
知識はあるのだろ?まずは好きにしてみるといい
(下着を脱ぎ、硬く大きくした男性器を見せつけて) っ……はい、わかりました
(初めて見る男性器は想像よりもグロテスクで、顔は怯えが隠せないまま)
……失礼します。不馴れですので…うまくできないとは思いますが…
(しゃがみこんで触れやすいようにし、恐る恐る根元を掴むとその熱さに驚いて)
(スリスリと擦りながらその先端にちうっと口付ける) まずはそれぐらいか
そのまま皮を剥いてみろ
(先端ばかりを責めれるのも悪くは無いが次を求めて)
メイドの奉仕に掃除があるのは分かるな?
口に含み舌で掃除をしながら奉仕してみろ
(皮を剥けばそこには白い塊がこびり付き臭いを放っていた)
(強要する様に口の中へ無理矢理捻じ込み、頭を押さえる) んんっ!うっ…あぅ……ふ…
(掃除と言われ顔をしかめるも拒絶する間もなく強引に捩じ込まれ)
(涙目で歯を立てぬよう注意し舐め取るように舌を動かしていく)
ふうっ……んぅ…
(息苦しさで噎せそうになり、無意識に腕を伸ばして相手の太ももにすがり付く) 何時でも奉仕できる様になるまで続けるぞ
当然汚れている事など当たり前だと思え!
(わざと喉奥を突くように差し込み)
このまま一度俺を満足させてみろ
(押さえつけていた手を離し)
無論口を使ってだ
(未だに塊と臭気を放つ男性器を顔に押し付ける) んんっ…ふぁい…!
(噎せるどころか胃の中のものが逆流してしまいそうな嘔吐感を堪えて)
げほっ、こほっ……もうし、わけっ…ありませ…!
(押さえ付けていた手から解放されると思わず口を話放して咳き込んでしまい)
ご奉仕させて、いただきます…
(正直気持ちのいいものではないが、これも主様の御恩に報いるため…と向き直り)
(唇で皮を押し広げるようにし何度も口付けながら舌を回していく) 遅い時間までお相手ありがとうございました。おやすみなさい。
以下空室です こちら最弱クソザコ魔女見習いの少女で、 コボルトの巣で犬チンポに犯されて
コボルトの子をたくさん孕ませられてしまう内容で募集します >>797
よろしくお願いします。
森の中に迷っているところ拐われて種付けじゅぼじゅぼされてしまうといった内容でお願いします
ご希望やNGなどございましたらどうぞ すぐに襲って犯し続ける感じでいいのかな?
すぐに陥落してヨガってくれると嬉しいな
書き出しはどうしますか? こちらから書き出しますね
(薄暗い森の中トボトボと歩く低級魔女が一人)
(黒髪ロングで目にクマがあり、地味な見た目だが胸はDくらいあり)
(薬草を採りに森にいったら迷い込んだらしく)
はぁ、なんでこうも運がわるいんだろ……
んぅ…こんなことなら酒屋で働いてた方が良かったかも エモノ見つけた
食べ物じゃないが気持ちよくしてもらえる
(迷っているルナを見つけ欲望を吐きだそうと先回りをする)
オンナ捕まえる
諦めろ
(いきなり前に現れおそいかかり抱えあげる) いっ!?何?魔物!?
この辺にはいないって本に書いてあったのにっ
きゃっ、離してっ、このっ!
離してってばぁ……
(ジタバタ暴れるも魔物の力にはまともな抵抗もできず) コイツ弱い
簡単に運べそうだ
(殴られても意に返さず巣にまで帰ってしまい)
もう逃さない
沢山出してやるから産んでもらう
(ルナのローブを引裂き素肌に媚薬のような液体をかける) ちょっと、あうっ!体に力が入らな……ひっ
お願いだからたすけ……はぁ、ゎは…あぅ
(華奢な体を晒し、耐性が無いらしくすぐ薬の効力でふわふわな高揚感に侵され) 殺さない
オマエ沢山子を産む
(身体を舐め回し感度を上げてやる)
感じたら産みやすい
気持ちよくなれ
(股を開き太い指をオマンコに突き刺して掻き回して) いっ………ぁ、はゎ……っ
そんな、体が熱……っ、はあ、はゎ…
(身体中が性感帯となり、全身を駆け巡る快感に汗ばみながら悶え)
お願……ゃ、やめて……ぁ、あひっ!?
(濡れた秘部はすんなりとコボルトの手を受け入れ、プシュッと潮を軽くふく) もうヌルヌルだ
あの魔女から奪えてホントありがたい
(奥まで指を入れて激しく抜き差しして)
こんなの見てたら我慢できないな
(かき混ぜながら股間は直ぐに射精しそうなくらい勃起していて) ひぎっ!ぃ、やめ……わひっ!?
はゃ、助け……んっ、ゃ、んうぅっ
(容赦ない手マンに、雌臭い潮を吹きながら何度も絶頂してしまい) かなり出来上がった
コレならもう大丈夫だな
(指を抜きいきり立ったチンボを正常位で捩じ込もうとする)
入った
思ったより気持ちいい
(極太のチンポが媚薬で解されたオマンコにすんなり入り、直ぐに激しいピストンに翻弄される) はぁ、ふゎ……んっ、んうぅっ!?
ぁ、ぁわ……っ、気持ち、いぃ……
(ひと突きされる度に愛液が溢れ出し、)
(オナホのようにぐちぐちと使われ) 気持ちいいのか
それならオレが気持ちよくて出すのも構わないな
(ガンガンと最奥を突きまくり)
これからずっと股を開くんだ
いいな
(引き抜き直ぐにチンボを突き刺すピストンを繰り返して) ぁ、ゎ……んっ、ふぁ
もっと、もっとくださ……ゃ
頭がフワフワする……ぁう、ふぅ…
(貪るようなピストンに、身を委ねながら媚声を漏らして)
中に、中にたくさんびゅーってして…… いい返事
ますます興奮する
(ピストンが速くなり突きまくるチンボは更に太くなって)
でる
出すぞ!
(熱くて濃厚なザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる) すいません時間なのでとりあえずここまでで
長い時間ありがとうございました モンスター討伐に来た魔法剣士の魔力を奪って犯してくれる方募集します >>818
お願いします
こちらはビキニアーマーにパレオとマントを羽織った魔法剣士です ありがとうございます
こちらは魔族で魔力を奪い代わりに快楽を与える能力を持っているのはどうですか? 了解です
それでは始めますね
また勇者になりたい愚か者が来たようだな
直ぐ殺すか・・・今度はオンナかまた楽しめそうじゃないか
(魔法でリンの姿を見ていやらしい考えが浮かぶ)
(男の足元には数人の犯され快楽の虜にされた女たちが自らを慰めていて)
待ちわびたぞ
お前はどんな風に俺を楽しませるのかい?
(現れたリンをいやらしい目つきで眺める) はぁぁっ!
(邪悪な魔物のアジトの中を進む)
(途中現れた部下のモンスターたちを剣で倒しながら奥へ奥へと)
(そしてついに最後の部屋に辿り着く)
…アンタがここのボス?
好き勝手悪事を働いてきたようだけど、それもこれまでよ
……っ
なんてひどい、ことを……
(どう見ても正気ではない女性たちの様子に、そうさせたのだろう魔族へ怒りの剣を向ける) 悪事だって?
こいつ等はみんな涎と涙を流して喜んでいたぞ
(勇者たちが陵辱され狂っていく光景をリンに見せ付けて)
お前も直ぐにこうなる・・・
それまでは剣でも交えてやるか
(禍々しい剣を抜き挑発する)
(その件は相手の物に触れると魔力を奪い快楽を与える魔性のアイテムで) うるさい!
アンタに穢された人たちのためにも私が今ここで倒す!
はぁぁぁぁっ!
(剣を構え突撃する)
たぁっ!
(剣を振り下ろすと相手の剣に受け止められ)
…っ!?…な、何……?
(その瞬間体にぞわっと何かが走る感覚を覚え咄嗟に後ずさる) いい心構えだ
それに剣筋もいいじゃないか
(軽く受け流しながら魔力を吸収する力を増大させて)
どうした、もうへばったのか
力が弱くなってるじゃないか
今度はこちらから行くぞ
(素早い攻撃を開始して二人の剣が火花を散らす)
(更に魔力を使い快楽を流し込んで理性を崩壊させようとする) くっ・・・あぁっ・・・!
(攻撃を開始する敵の剣を受け止める)
(ただでさえ重い攻撃なのに、防ぐだけで身体に悪寒のようなものが走る)
(魔法剣士にとって命の源ともいえる魔力が奪われている)
ぐぅ・・!
(剣に触れることすら出来ず身を翻して避ける)
(避けきれず脇腹を剣がかすり、血が滲むのを手で押さえる)
・・・きゃあぁぁっ!?
(大きく振りかぶった一撃を剣で受け止める)
(その衝撃で吹き飛ばされ、壁に背中から叩きつけられる)
か、かはっ・・・うう・・・
(そのままズルズルと崩れ落ちる)
(ダメージとは別に、顔が紅潮して息が荒くなっている)
はぁ、はぁ・・・ひきょう、ものぉっ・・・ もうお終いか?
思ったより短い戦いだったな
(崩れ落ちたリンに剣を投げ捨てながら近づいて)
気持ちよすぎて立ってられないか?
こうなったらもう逃げられないぞ・・・コレで仕上げだ
(リンの唇を奪い完全に魔力を奪い耐え切れないほどの快楽を注ぎ込んでやる)
卑怯者か・・・
その卑怯者にすら勝てないお前は何なんだ?
(ビキニアーマーを引きちぎり固くなり始めた乳首を摘んでやる) んっ・・・はぁ、はぁ・・・・
(力が入らない。それに体が熱い)
(斬られた脇腹の傷さえも痛みと共に熱をもったような感覚が貼りついている)
い、嫌っ・・・来ないで・・・!
んんんんっ・・・!?
(突然のキスに混乱状態に陥る。離れようともがくが体が動かない)
(ゾクゾク、と背筋が震える。ジュン、と秘所から愛液が溢れる)
・・ぷはっ・・・はぁ、あぁぁっ・・・!
(余韻に震え壁にくたっと体を預ける)
(胸を両手で切なそうに抑え、目は涙で潤んでいる)
きゃぁっ・・そこぉっ・・・!
(胸の先を摘ままれると泣き声まじりに悲鳴を上げる)
(ロキの手首を掴み体をよじらせる) 攻撃しないのか?
しないのならこちらからしてやるか
(乳首を口に咥え執拗に舌で転がし吸って)
腰も震えてるな
お漏らしまでして、脱がしてやろう
(パレオも破き下着を引きちぎり片手でワレメをなぞって)
もう濡れてるな
戦いながら感じていたか真性のマゾのようだな
(指でオマンコを開き指を突き刺し激しく抜き差しし始める) きゃはぁぁっ・・!いやぁぁっ・・・
(乳首に吸い付かれ、魔力を吸い上げられながら愛撫される)
(硬くなった乳首を舌でころころと可愛がられると、それだけでびくんと肩が震えて)
あぁっ・・・!
(たっぷりと湿った秘裂をなぞり上げられると腰が砕けたようにうねって)
(ロキの肩を押してやめさせようとするも、魔力を奪われた体では無駄で)
あ、くぅぅっ・・・そんな、ことないっ・・・くうぅぅっ・・・
(ゴツゴツした指が無遠慮に突き刺さる)
(濡れているとはいえ太く硬い指の侵入に、本来なら痛みすら感じるはずが)
(切なそうに眉を下げて歯を食いしばって悶える) いい表情だな
こういう決壊寸前の顔を見ながら攻め立てるのはホント楽しいぞ
8両乳首を咥え吸い上げ、軽く噛んで引っ張って)
腰を揺らしながらいってもな・・・
諦めたほうが幸せなんじゃないか?あいつ等のように・・・
(リンの姿を見ながらオナニーし続けている女たちを見せつけながら責め続け)
コレで終わりだと思うかい?
それは違うぞ!
(指の数を増やして指マンをしながら片手でクリを摘んで扱きあげて) いや、だっ・・・んんっ、絶対…助けるっ・・・んぅぅぅっ
アンタの物になんか・・・させないっ・・・あぁぁっ・・・!
(乳首と秘所の同時責めに悶えながら反論する)
く、ひィィィ!?そこやらぁぁああっ!!
(クリをしごきあげられるとぷしゅ、と愛液を噴き出して) 助けるか
言葉で言うなら簡単だな
(指を抜き愛液まみれの手を見せつけ頬を撫でる)
もっと感じさせてやるよ
こいつでな
(カリ首が広く長くて禍々しいチンポを見せ付けて)
コレを咥えたらもう後戻りは出来んぞ
いくぞ!
(立ちバックでチンポをオマンコに突き立てられ激しく揺さぶられる) 手駒として育てた娘に房中術を仕込む裏組織の幹部を募集します。
こちらは元奴隷や小さな村の生き残りなどで天涯孤独になっていて、拾ってくれた事に恩を感じていて少し依存気味ですが命令には従順です。
媚薬の実験台にしたり、触手やスライムを使ったプレイなどを指導して下さる主様、教育係の方はいませんか? 変態ロリコンな吸血鬼や魔王さまなどを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを倒そうとしています。
捕まえて洗脳などであなた好みにしつけてください。
お嫁さんとして種付けアクメさせられちゃいたいです。 >>839
こんばんは
お好みのシチュとかコスとかあったら教えてください >>840
わわ、おそれいります
早い者勝ちということで、残念ですが、また次があったらお願いします よろしくお願いします
NGは有ったりしますか?
シチュは雑魚勇者を一撃で倒して、そのまま洗脳して悪の勇者兼ハメ嫁にしたいな >>843
了解です
NGは過度の暴力とお尻・スカってとこですね
縛るとかのソフトSMなら問題ないです
次から書き出しますねー ざんねん。
>>838でもう一回だけ募集あげします。 >>847
変態ドスケベロリコン魔王でロリ巨乳勇者のマリンを洗脳でマゾ牝おちんぽ専用のお嫁さんにするとかどうかな?
乳輪がはみ出ちゃいそうなマイクロビキニアーマー装備とかだと嬉しいな。 >>847
トリ変りましたがさっきの者です。
お相手していいですか? えーと、ではさっきも来てくださってた>>849さんでお願いしたいです
(>>848さんごめんなさい……) やっぱりニッチな要望だから仕方ないね
残念だけど落ち ありがとうございます。
よろしくお願いします。
勇者様は何歳くらいの見てくれですか?
書き出ししていただいたら追っかけて合わせてみます。 こちらこそよろしくです
12〜15歳くらいで小柄で細めなのを想定してますが、できる範囲内でならご希望に合わせますね
では、書き出しこんな感じで、以降お願いします
むぅ、はぐれちゃった
どうしよ、荷物もお金も、魔力もないよ……
あ、ちょっと休んで回復して、位置把握の魔法使えばいいかな?
(魔界某所、この場所に似つかわしくない女の子が佇んでいる。
パーティーのメンバーに甘やかされ、実力とは不釣り合いな場所にまで来てしまったが、罠で分断され、一人になってしまった。
魔物がうろつく中、こそこそと隠れながら、身を落ちつける場所を探す……) 書き出しありがとうございます。
見てくれわかりました、そんな感じの可愛い見た目好みです。
(魔界城の玉座で勇者達が迷い込んだと使い魔から報告を受ける)
ネズミどもが迷い込んだか。ここにきた事後悔させてやる。
(人間の気配がする位置へ瞬間移動魔法で)
(マリンの前に突如姿を表す魔王、目の前にいるのは勇者とは思えないガキンチョ、思わず目をやり)
オマエ…まさか勇者か?
こんなガキがよく我が城まで来れたものだ。
(嘲笑いながら髪の毛を掴み捕まえる) ひゃあ!?
わ、凄い魔力!
あなたが魔王さまだな!
(身体を震わせて驚き、腰のナイフに手を伸ばす)
私は勇者マリン! 先代勇者の血を引く一人だよ!
覚悟!
(威勢は良いが肩書きのわりに年齢もレベルも低く、経験も足りていない)
うわ、やだぁ!
魔王さまなのに物理攻撃なんて聞いてないよぉ!
(髪を掴まれ、想定外の攻撃にじたばた暴れる) 非力すぎるな人間の勇者。
貴様など片手で十分よ。(指でナイフを弾き飛ばす)
(髪を掴み顔を上げさせる)
ほぉガキのくせに顔立ちだけはマシなようだな。
(ロリ趣味の自分にどストライクな顔だったようで胸や太ももなども舐めるように見て)
ふふっ、今すぐここで殺してやろうか?
死にたくないよなぁ勇者よお?
(頭に直接魔力を注ぎ込み逆らえないよう洗脳していく)
生かしたまま慰み者になるなら生かしてやるぞ。
(瞬間移動魔法を使い玉座の間に連れて行き)
(洗脳した勇者に)オマエは魔王様の花嫁だ、カラダを捧げよ。(と暗示をかける) うぅ、やだ、死にたくないよ
でも、慰みものってなーに
(ばたつかせていた手足に力が入らなくなり、だらんとその場に下ろして)
……?
?
ふわぁ
(怯えた泣き顔から幸せそうな顔に変わり、胸板に頬をこすりつける)
えへー
ぎゅっぎゅ!
(とろけきった表情で自分からハグをする。カラダを捧げる、という魔法は効いているのだが、
性的なことをまったく知らないので、子供が甘えるようなハグしかしようとしない)
まおさま、まおーさま、
マリンのまおーさまー!
もっとぎゅーってしましょ! (子供思考なところは想定外だったが指を鳴らすと青い炎に包まれるマリン、火傷させる事なく衣服を全部焼きとばす)
貴様はこの魔王の花嫁だ。
(ローブを払い投げ飛ばすと巨大な隠部の肉棒をマリンに見せる)
好きだろう?俺のことが。
(頭を撫でてしゃがませる)
口を開けろ。
(小さな口に硬くなった肉棒を押し込んで)
顔を動かして奉仕だ。
(髪を掴みイラマチオさせる) うーん、すみません、文の感じがちょっと合わないかもです……
せっかくここまで書いてもらったけど落ちますね、ごめんなさい こちら筋金入りのロリコン魔道士♂。なのに相方(恋人・パートナー)は成人女性
煩悶したあげく苦心惨憺で若返りの還齢薬を完成、相方をだまくらかして一服盛って10歳前後まで若返らせ
人格や情緒は成人のまま、幼い肢体をイラマやアナル責めで弄ぶシチュでパートナー募集します。 こちら筋金入りのロリコン魔道士♂。なのに相方(恋人・パートナー)は成人女性
煩悶したあげく苦心惨憺で若返りの還齢薬を完成、相方をだまくらかして一服盛って10歳前後まで若返らせ
人格や情緒は成人のまま、幼い肢体をイラマやアナル責めで弄ぶシチュでパートナー募集します。 >>862
こんばんは。
面白い設定ですね、良ければお相手しても良いですか? こんばんは。変な設定ですけどよろしければ(笑)
内容としてはけっこうハードめですが、パートナーと普段どういうプレイに勤しんでるかで雰囲気は変わりますね。
女性側は体格が小さくなってるのを意識してもらえるとありがたいです。
そちらのご希望はなにかありますか? 宜しくお願い致します!
普段のプレイ、と言うかスタンスは「こいつはロリが好きな変態なんだなぁ」「いくらロリが好きとは言え、犯罪はしないはず…」「とりあえず、お互いにパートナーがいる方がいいだろう」などと思っている感じにしたいですかね。
普段のプレイは、コスプレとか無理やりとかアナルとか緊縛とか乳首いじめ倒されるとか是非やってみたい!と思っているけど、レデュエさんに無理させたくなくて淡白にしてるイメージです。
なので、フェラくらいはするけどフツーのプレイで終わってる感じですかね。
ロリボディは慣れませんが、頑張ります。
もうだいぶ希望を書いてしまいましたが汗
ロリで連続絶頂とかしてみたいですねw
そちらの希望も教えて下さい。 いえ(笑)
だいぶ詳しく描いていただいたので…
要するにこちらのロリ好きはバレてるし、ミズキさんはミズキさんでそこそこヘビーなプレイがしたいんだけれど
その辺を忖度してというか妙に遠慮がちになってると。
そな辺りのモヤモヤを双方が今回お薬の力で爆発させるというような…そんな感じですかね?
となるともうミズキさん了解でお薬飲んでもらいましょうか。その辺から少し書き出してみますので、また要望訂正などあれば次レスで。
少しお待ちくださいね。 上手く纏めて頂いて有難う御座います汗
書き出し正座で待っておりますね。
ロリ化した時の服装や、此方の性格等々ご希望有れば書いていただけると嬉しいです。
特になければ此方のイメージで書いてみますね。 で
で
で き た ――――――!!
(主のレデュエが“ラボ”と呼ぶ研究室の中から大歓喜の雄叫び)
ついに完成したぞっ!悲願の還齢薬っ!
永かった…ほんと永かった…!
(片手に持ったフラスコの中には見るからに胡散臭い紫色の液体、そこから真っピンクの気体が立ち上っている)
おいミズキ!ついにできたぞ、ロリ化…じゃねえ、念願の若返り薬!
(本音を言えばストライクゾーンの10歳以上上だが、好意を持ってくれているのを無下にできず付き合っている彼女に呼び掛ける) 【体型は典型的に華奢つるぺた、性格はある程度さばけてる感じがやりやすいですね。
服装はお任せします】 ……
(大声に呼ばれて仮称“ラボ“の戸口に立つ)
(状況はパートナーがその口で喋っている。
喜び気持ちもあるが、無益な薬の発明に)
才能が勿体無い、というのは正にこの事だね…
(つい心のも無い軽口が出てしまう)
で、その薬の被験者は私になる訳だよね
他人様に迷惑は掛けられないもんね…
(まだ、湯気の立っているフラスコを見て、ゆっくり手を伸ばす)
(書き出し有難う御座います!) なんだよ〜あんまり乗り気じゃないな?
世紀の、どころか千年に一度の大発明だよ?
(純粋にエロ100%のモチベーションで造り上げたとはさすがに言わず)
好きなだけ若返りできるんだぜ?五歳でも十歳でも…な?名誉に思いなよ、可愛いモルモットちゃん♪
(濃度や容量はすでにミズキに合わせて調整してある。あとは飲み干せばすぐにでも効果が現れるはずで)
さあ飲め!ほれ飲め!そしてロリ…
じゃねえ、若返りたまえ、さあさあ! まぁ…そうかも知れないな
(いわゆる若返りの薬、だ成功すればとんでもない事だ。
動機が不純すぎる事を知らなければの話だが…)
就寝中に大声で叩き起こされたらモルモットだって噛み付いてくると思うぞ?
(とは言いつつ、自分がロリ化すれば2人の後ろ暗い望みが叶うかも知れない。
手に取った薬を一気に飲み干した。)
(不意に意識が遠くなる。
しかしそれは他者にとっては一瞬の事。
目を瞑り、次に開いた時には…机も棚も全て大きくなったような気がした。
白い肌に元々着ていた黒い大人物の服を突っ掛けた幼女はパートナーを見上げて)
…成功、かな?
(問いかける。) おおおおっ!
(つい先ほどまで、ごくごく普通の成人女性であったミズキの体が見る間に小さくなり
少なくとも外見だけは理想的な、10歳前後の少女へと劇的な変貌を遂げている)
この細い肩っ!
(鎖骨が覗いているミズキの肩口を撫でまわし)
この薄い胸!
(まだ触らない)
このゴボウのような細い脚!
(爪先から衣服をめくって)
そしてそしてこの硬いおしり!
(我慢できずにがっつり触る)
素晴らしい!どうだミズキ、少しばかり肉体が若返った感覚は?なにか変な様子は?異常があれば正直に言ってくれ、健康でないと成功とは言えんからな!
(まくしたてながらも元のミズキの面影を残す少女の首筋を猛烈な勢いで舐め回している) …テンション、ヤバいなー
(身体を撫で回され、視線を強く感じながら、ボソリとつぶやく)
(どうやら服は薬の影響を受けないらしく[当たり前w]大きすぎるワンピースを手で押さえる。)
ば、馬鹿
首舐めるな、気持ち悪いぞ
異常?…特に感じないかな
(軽く華奢になった腕や脚を軽く動かして見る)
まあ、身長が縮んだから色々違和感はあるけど…
(近くでハイテンションに動き回るパートナーに目を向ければ)
…大人って随分大きく見えるんだな
ちょっと怖いかも知れない…な
(つい、パートナーの股間に視線が行くが、慌てて目を逸らす) 気持ち悪い!ああそうか、舐めてるのがな?
(はたと気づいて)
ふむ、すると痛いとか苦しいとか。現状異常があるわけじゃあなさそうだな…
大きい?そりゃそうだ、視点は下がるんだし。
相対的に変化して当たり前だろ?
(興奮して早口にまくしたてるが、ミズキが思わず目を反らした自分の下半身に視線を落とすと)
あー…なるほど、うん。悪い悪い…つい興奮しちゃってな?
(ゆったりとしたリネンのズボンの股間が布を突き破りそうに屹立していて)
うんうん、ミズキが怖いってのも分かるな、仕方ない…
(急にスイッチが切り替わったように口調が抑え気味になり、彼女に向ける眼が雄のそれに変容して)
な?ミズキさ、こんな経験なかなかできないし…
いいだろ?
(“10歳の幼女”だがパートナーでもある安心感からか、せわしない手つきで床に落ちたミズキの服の裾から手を突っ込み
肉の薄い脚をわしわしと掴みながら下半身へと這い上らせて) (今まであまり舐められた事がないから、嫌では無かったが、つい気持ち悪いなどと言ってしまった…)
(やはりレデュエは重度のロリコン。
幼い身体に喜んでくれるのは素直に嬉しい。
が、それを上手く表現できない。)
うう…
(パートナーの雰囲気が少し変わり、目付きがギラギラし出したことに狼狽する。
子供の頬が綺麗なピンク色に染まり、小さく頷く。)
そのために薬、作ったんだろ?
合法なんだから、好きにすれば良い
(脚を這いずる大きな手の感覚にくすぐったさを覚えて脚を僅かに閉じる)
…ちっちゃい子にしたかった事、全部すれば良いんじゃない、かな うん?
(ドン引きされるかと思いきや、予想外にこちら任せなミズキの台詞に意表を衝かれて)
え〜…いいのか?ほんとに?
(喜色満面でミズキの細い足首から脚の付け根まで、今さら元の年齢に戻りはしないかと確かめるように愛撫して)
んー、ミズキがそういってくれるんなら…ってかな、
(体の縮んだせいでデコルテの露なドレスのように、ミズキの肩に引っ掛かった衣服の襟口に手をかけて)
ちょっと乱暴にやりたいんだよな…いい?
(ばりばりばり、と力任せに黒い服の布地を胸元まで引き裂き
そのままミズキの足元にストンと落とすと)
おおお…幼女のおっぱい!
(ほとんど膨らみも見えない、“胸板”と呼んで差し支えないミズキの乳房
元々着けていた下着は大きすぎてみぞおちの辺りにずり下がり、愛らしい小さな乳首が平らな胸の頂点で震えている)
んむっ…
(たまらずそこに吸い付くと、ちゅうちゅうと吸い上げ乳頭に舌を絡ませ
空いた手でもう一方の乳首の縁をそろそろとなぞる) …君が嫌じゃないければ
って、それ…〜っくすぐったい
(薄く柔らかい皮膚は脚を撫でられるだけで敏感に反応する)
乱暴でも良いけど
(さっきモルモットと言われて、ちょっとだけ興奮した事を思い出しつつ)
君のロリコン好きはヤバいレベルだな
(自分の事は棚にあげたコメントをする)
(肋が少しだけ浮いた陶器のような胸と、ストンとしたイカ腹が晒される)
ん…うぁ
(小さすぎる乳首を弄ばれると、「乳首は気持ちがいい」と知っている大人の感覚が過剰に反応する。
強すぎる刺激ともどかしい刺激で、早くも子供らしからぬくぐもった声が漏れる) (御免なさい。かなり眠くなってしまいました。
お相手頂いて有難う御座います。
また機会が有れば遊んで頂きたいです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています