>>616
>>633
譲二さん
伝言ありがとうございます
お元気そうで安心致しました
譲二さんからの伝言を読んでる間は、現実を忘れてほっこりした気分になれました
わたしのほうはまだ浮き沈みが激しく、気の利いた伝言を書くのは難しいです…
実は仕事はもう行ってなくて、昼間もたっぷり時間はあるのですが、どうしてもまだこちらに来る気分にはなれないのです
いつ復活できるかもわからないのに、譲二さんをいつまでもお待たせするわけにはいかないと思いつつ、答えを出せないでいます