ちなみに今この画面は自宅のPCで見ていて、この文章はPCのキーボードで打ってます
入院中は地道に家族や友達へのメールを地道にガラケーで打ってたのでw本当に楽になりました
キーボードの文字打ちはさすがに以前よりスピードが落ちましたが、それは文章が頭に
思い浮かばない的な事じゃなくて(そうなるのが入院中一番怖かった)、単に入院が長くてずっとPCに
触れてなかったからキーボードの位置を指が忘れちゃってる感じです。
後述しますが入院中も退院後もエロ妄想は衰え知らずで大丈夫ですw
入院中もやっぱり溜まるものは溜まるので一人でしていたんですがw、
なかなか満足出来るオナニーをするには難しい環境でした(当たり前)
退院して家に帰ってPCに入ってるこれまで溜めに溜めたオカズ画像コレクションwが自由に
見れるようになってからは一日3回やってますw
下半身の方は衰えも障害もまるで出ていませんw十代のによう元気はつらつですw
入院中はオカズが手に入る環境じゃないのでトイレの中でガチで頭の中の妄想だけでするしかなくて、
そんなの中学生の時の初期オナニー以来でなかなか苦しかったですw
妄想相手はわりと可愛かった主治医の女医の先生、結構怖くてM心を刺激される
女性理学療法(リハビリ)士、あとおしっこの時にチンチンをつまんで(包皮まで剥かれる)
尿瓶の入り口に持っていってくれる美人(しかも巨乳)ナース
やっぱりどんな不毛な環境でも男たるもの妄想相手と妄想内容には事欠かないもんだと分かりましたw
妄想内容はみゆきさんが「しゅんが好きそうな妄想」と考えれば用意にご想像がつくようなものです。
要するにいつものオレが好みそうなシチュとパターンw