みゆき「なによ、しゅんったら自分がスッキリしたら急に冷静になって昔話始めちゃって
    しゅんはずっと短小だから、アレのサイズには人一倍敏感なんだもんね?
    小林くんや涼太のサイズまでそんなに細かく記憶してるんだw
    その執着はもはや異常だよねw巨根憧れ過ぎで女子みたいにフェラとかもしちゃいそうw
    は〜?そんな私が涼太の股間に見とれてたって?
    ……あっ!それは…だってプールであんなにテント張ってて、しかも凄くデカいし…
    確かにあの時は…あの海パン下ろしたらどんなの出てくるのってドキドキしてたかも
    
    それに涼太って私みたいの全然タイプじゃないと思ってたけど
    そんな…私とヤリたいとか、じゃぁあの時の勃起は、やっぱり私で興奮して、え〜うそっ」

しゅんの言葉に、みゆきも過去の記憶がよみがえり妄想が膨らみはじめる
そして涼太とも当時セックスできるチャンスがあったと知らされると悔しそうな表情で自分の胸を鷲摑みする