（紙袋を持って引っ張ろうとるけど仙奈ががっちり抱え後ろを向かれてしまったので）
そっか。だったら俺はおとなしく見てるけど
（諦めてソファーに座りながら仙奈の背中を見ていると）
あれ？どこ行くの？
（そのままリビングから出て行ってしまったのでしばらくおとなしく座って待って）
わぉｗ
（再び部屋に入ってきた仙奈の姿に思わずため息をこぼしながら）
ごめんごめん。普段とは全然違うから思わず驚いちゃったｗ
（立ち上がって仙奈に近づきその周りをぐるりと歩きながら）
すごく似合ってるよ
このポニーテールもかわいいしミニスカもｗ
（結ばれた後ろ髪を軽く持ち上げたりして）
んー。俺は長いスカートでもいいんだけどお祭りだし特別感があるからハロウィンはミニスカがいいんじゃない？
仙奈だって他の人に見せるならロングよりミニスカが好きでしょ？ｗ
（ロングカーデをひらりと捲りながら中のミニスカ姿をじっくり眺め）
うん。でもこれ着てたら意味ないよね
（捲った裾をヒラヒラと揺らして）
チアは元気をアピールして他の人を元気にするんだもの
これじゃ病人みたいでこっちまで元気なくなっちゃうｗ
（カーデを捲って脱がそうとする）