【夜景】二人だけのペントハウス 89夜目【星空】
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 88夜目【星空】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587311680/ 茉弥さんは恥ずかしがり？
大丈夫だよ、他に誰もいないから
二人っきりだからいっぱい楽しもうよ
うーん、確かにちょっと肌寒いかもだけど、もっと寒くなったら外に出られないからなー。
今日はお外でエッチしちゃおっか
興奮したらきっと熱くなるよ
(茉弥さんの顔を見ていたずらっぽく笑って)
(軽いキスはだんだん激しくなっていき舌を絡めるようなキスを重ねて)
(身体をまさぐる手は洋服の上から胸を弄りはじめて)
茉弥さん...
【何だかめっちゃドキドキするね】 他にって…将史さんがいますよ。
処女でもないけど、初めてお相手する場合ってすごく緊張しちゃう。
なんか、これって何歳になっても変わらないんですよね。
そのドキドキもいいなって思うけど。
確かに。真冬はちょっと難しいかも。
こう言うのって雰囲気だから、じゃあ…このまま…。
ん…っ。
（少し息が荒くなり、目尻が下がり薄らと目が潤み）
（お風呂上りで服の下のブラはなく、柔らかい感触が手に伝わるだろう）
（先端の突起が触って欲しそうに起き上がり、服の上からでもわかる程で） 初めてのお相手はちょっと緊張するよね
でも茉弥さんとなら恥ずかしくないよ...
(ピンと張った乳首を服の上から擦り付けるように弄り続けて)
(合間を縫ってその手を下半身に滑らせていく)
茉弥さん...めっちゃ興奮するよ...
外だし、茉弥さんも温かいから...
(愛撫を続けるうちに自分の下半身も膨らんでいき、自然と茉弥さんに押し付けるような形に)
ほら...もうこんなになっちゃってる... うん、緊張しちゃう。けど、ちょっと楽しみもありますよね。
この人どんな反応してくれるのかなとか、どこが弱いのかなとか…
探すのがすごく楽しい…。
あっ、…んんっ…。
（ピンポイントに弄られると更に乳首が硬くなり、主張して）
本当だ。
私で興奮してくれてるんだってわかると、ちょっと嬉しくなっちゃう。
（膨らんだ下半身に手が伸び、服の上から亀頭の辺りを指でくすぐるように撫で）
脱ぐ…？寒いからやめておきます？
（指が上から下へと移動を繰り返しながら、意地悪な質問をして） こんなに乳首もピンピンになってて...
茉弥さんも興奮してるんだね...
こうやって茉弥さんのことをいろいろ知っていきたいな
茉弥さんといろんな体験をしてみたいよ...
ちょっと寒いけど我慢して？
(上着をするりと脱がせると露わになった乳首に吸い付いて軽く甘噛みをしながら)
(片方の手は下着の中でクリトリスを弄りだして)
茉弥さんにもたくさん気持ち良くなってほしいな...
(触られた自分の下半身は亀頭から先走りが出るほどに勃起していて)
脱ぎたいな...脱がせてくれる...？ ん…恥ずかしい……
（火照って熱くなった体には、夜の風が心地良いくらいで）
あっ…は、あっ、ん…っ
（服を脱がされ直接口で愛撫をされると、敏感に反応してしまい、びくっと体が小さく震えた）
ん、そこ…やだ、恥ずかし……
（下着の中、敏感な場所を弄られると次第にくちゅ…と小さく水音が聞こえ始める）
（ぬるぬるとした蜜が溢れ、将史さんの手を汚して行き）
うん…
（小さく返事をして、将史さんの服を脱がせていく）
（勃起したペニスも外に出してしまうと、優しく包み込むように握りゆっくりと上下に扱く）
将史さんのここもすごい…ぬるぬるして、興奮してくれてて嬉しい。 恥ずかしそうに感じてる茉弥さんをもっと見ていたい...
でも、もっと気持ち良くなってほしいから...
(乳首を含んでいた口をひと息に下半身に移動させて)
おまんこ...舐めるね...
(割れ目に舌を沿わせて吸い付くようにクンニしていき勃起したクリトリスも包皮を剥いて直接舌先で突いて)
どんどんエッチなお汁が溢れてくるよ...
茉弥さんも感じてくれてるんだね
(おまんこに吸い付く体勢になると自然に自分の下半身は茉弥さんの眼前に反り返っていて)
茉弥さん...舐めてほしい... 待って…あっ、それ…刺激が…っ
（包皮を剥かれたクリトリスは痛い程勃起して大きくなり）
（そこを刺激されると、背中に電気が走ったようで自然と腰が浮く）
…んっ、あ…んん、んっ
（目の前のペニスの根本を握り、舌を出し先端を舐め）
（口を開きゆっくりと口内へと将史さんのものを沈める）
ん…ふ、ぁ…ふ…は、ぁ…
（時々甘い声を漏らしながら、夢中になってペニスを咥えこむ）
（次第に口内には唾液が溢れ、ぬちゅくちゅといやらしい音が聞こえ始め） あっ...茉弥さんの口も気持ちいい...
たくさん舐めてくれるとすごくエッチだよ...
茉弥さんの唾液と亀頭から溢れる先走り汁でヌルヌルになったペニスがビクビクと脈打ち始めて
(いつの間にか69の体勢で夢中になって茉弥さんのおまんこに吸い付いて愛液を舐めとっていく)
茉弥さんのおまんこもびしょびしょだから...そろそろ挿れちゃう？
それとももうちょっといじいじしてあげよっか？ ん、ふ…はあ、ぁ……
（溢れ出る先走りの汁もこくんと喉の奥に飲み込み）
もう、挿れたいです…
（舐めとられても次から次へと蜜は溢れ出し、太腿を伝い二人の寝そべるブランケットを濡らす）
将史さんは？我慢できる？まだこのままがいい？
（頬は桜色に染まり、すっかりと蕩けた表情で尋ね） もう...挿れちゃいたいな...
だって我慢できそうにないから...
いいよね...？
(茉弥さんの蕩けるような表情に応えるように囁いて)
(亀頭の先端で割れ目をなぞるようにしてから少しづつ腰を沈めていき)
はぁっ、...いくよ...ゆっくりと、入っていく...
もうすぐ...全部...
(膣内を押し分けるように挿入したペニスは根元までずっぽりと飲み込まれて)
あぁ...茉弥さんの中...すごくあったかいよ... あ、…あ、きもちぃ……っ
（ゆっくりと中へ押し入って来るペニスを美味しそうに膣は飲み込み）
（快感に自然と力が入り、膣口がペニスの根本をきゅっと締め付ける）
ぎゅって…、ぎゅってしてください。
寒くないように、もっとくっつきたいから。
（下から見上げ、腕を伸ばしねだる） (茉弥さんと顔を見合わせながら舌を絡めるような深いキスを重ねて)
動かすよ...んっ...締めつける...気持ち、いいよ...
(ぬちゃぬちゃとエッチな音をたてながら膣内を掻き回すようにピストンを続けて)
奥が気持ちいい...もっと締めて
(亀頭の先端は子宮口をコツコツとノックするように当てていて)
うん、ぎゅうってするね...
(茉弥さんの身体と腰を抱え込むようにすると一層膣奥に差し込まれるようになって)
あっ、どんどん気持ち良くなってきてるよ...
はぁっ、はぁはぁ
(脳内に射精感がこみ上げてきて)
もうすぐ...出ちゃうかも... ぁ、んんっ…は、ぁっ、ぁっ…！
（夢中になって舌を絡ませ合い、呼吸の合間に甘い声が口から洩れ出る）
（意志とは関係なく、膣の中がうねり気持ち良さそうに奥が狭くなる）
（抜き差しを繰り返し、中から溢れ出た愛液が二人の下半身をもぬるぬると汚し）
あっ、おく、きもちいぃ…っ
ん…っ、私も、もう…イっちゃ、う…
（将史さんの背中に腕を回し、ぎゅっと強く抱き締め）
一緒にイこ…？
あ、イく…っ、んんっ！あっ、あぁっ！
（ひと際大きな声で鳴き、足先に力が籠る）
（びくびくと体を震わせながら、なにも考えられない程の強い快感が体を駆け巡り果てる） う...はぁっ、
どんどん気持ち良くなってく...うぅっ
茉弥さんと一緒にイきたい...出したいよ
くぅっ、もう出るっ、あっ...出すよ
(茉弥さんが昇り詰めていくのを朦朧とした意識の中で見つめながら射精感が昂っていき)
どくっ、どくどくっ...
(茉弥さんの膣内に濃い精液を流し込んでいく)
はぁっはぁっ、中に出しちゃった...
すごく気持ち良くて... ぁ…、ん……あぁ……
（絶頂を迎えたばかりの膣には、中で脈打つペニスですら刺激的で）
（ぼんやりした顔で、射精を受け入れながらもその刺激に小さく声を洩らし）
私も、気持ち良かった…
でも、でも…恥ずかしい…
（ようやく落ち着いて来て、恥ずかしさが込み上げてくる）
（ぎゅっと抱き付いていた腕を解いて、その手で自らの顔を隠す） (あんなに恍惚とした表情をしていた茉弥さんが急に恥ずかしがるのを見て)
めっちゃ気持ちよさそうな顔してたよ、中もきゅんきゅんに締まってたし...
茉弥さんも気持ち良くなってくれててよかった...
すごく可愛かったよ
(顔を隠す腕を軽く持ち上げて唇にキスをして)
また...いつかできるかな？
【今日もこんな時間までごめんなさい】
【ついつい興奮しちゃって...】
【できれば茉弥さんとまたお会いしたいけどいいですか？】 それは言わないで…恥ずかしい…。
（少し拗ねたような表情をして、キスを受け入れ）
体冷えちゃいますから、中入りましょう。
連れてってくれますか？
お願い聞いてくれる人には、またお会いします。
（将史さんの首の後ろに手を回して、抱っこと甘える）
【私も楽しかったです。
だいぶお時間経っちゃいました、ごめんなさい。
こちらこそ、ぜひまたお会いしたいです。
また伝言で日時合わせて、一緒に過ごしましょう。】 そうだね、ずいぶん冷えてきたから中に入って一緒に寝よう
(首に巻き付く茉弥さんの上半身を起こしてお姫様抱っこの形でベッドに運んで)
さ、ゆっくりと休もう
布団もしっかり掛けてあったかくして...
【またお会いできることが嬉しくて楽しみです。
偶然とはいえ誕生日も近くて、エッチも楽しかったし笑】
【雑談とかも含めていろんなお話できればって思ってます】
【こないだは茉弥さんに閉めてもらったから、今日は僕が閉めますよ。先に休んでくださいね】 ひゃ…っ、ありがとうございます。
（お姫様抱っこに子供のようにはしゃぎつつ、ベッドに運ばれ）
それじゃあ、おやすみなさい。
（最後にもう一度触れるだけのキスをして）
（ぴたりと体をくっつけ、先に眠りに落ちる）
【私も楽しみにしてますね。
色々お話して、もっと将史さんの事知られたらいいなって思います。
最後にもう一度、お誕生日おめでとう。
それでは、お先におやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。】 うん、おやすみなさい...
(茉弥さんに応えるように軽くキスをして)
(早くも隣で寝息を立てはじめた茉弥さんの髪を撫でて)
ゆっくり眠ろうね...
【改めてありがとう笑
次は茉弥さんの番だね。お会いできるなら水曜の夜にちょっとでもお祝いできればいいんだけど...】
【その辺は伝言で決めましょう。また伝言しますね。次にお会いできる日を楽しみに♪】
【おやすみなさい...暖かくしてね】
落ちます
以下空室 優くん、こんばんは。
会えて嬉しいですｗ
今日は何する？学生優くん？ｗ
それとも、のんびりしたい気分ですか？ （ドアを開けて仙奈と一緒に玄関に入り靴を脱いで廊下を歩きながら）
あー暖かいｗ
昼間は寒くないのにどうして夜になると急に寒くなるんだろ
（途中で後ろを振り向くと）
だから充電を兼ねてｗ
（仙奈の体をぎゅうっと抱きしめて）
仙奈来てくれてありがと
おかげですごく元気が出た
そしてすっごく仙奈の体暖かいｗ
（仙奈の柔らかな唇に唇をつけて軽く吸う） >>92
こんばんは
俺もすごく嬉しくて疲れがあっという間に吹き飛んじゃったｗ
欲張りだからのんびりと学生の両方やろうか？
ここだと学校の先生よりも家庭教師があうかもしれないけどｗ >>93
(優くんの腕に添えた手でそっと寄り添いながら一緒に歩きながら)
本当だね。
なんだか秋通り越して冬が来ちゃってるみたい。
ん…もう。びっくりしたｗ
(不意に振り向いた優くんに驚いて足を止めると、そのまま抱きしめられる)
元気出たなら嬉しい。
仙奈も会えた瞬間からにこにこだよーｗ
(見上げると、幸せそうに微笑んで重なる唇に目を閉じて)
(ゆっくり唇が離れると、はにかみながら視線を逸らして)
……なんか、照れちゃうねｗ
(腕の中から抜け出し、先を歩いてお部屋へと進む)
んー…えっとね、元気出たならもう要らないかもだけど……チアの服、準備してみたり…です。
(手にしていたチアガールの衣装の入った紙袋を両腕で抱きかかえながら、小さく呟いて) >>94
ほんと？
今日も忙しかった？お疲れさまです。
いっぱい癒やせるといいんだけど。
同じこと考えてたから嬉しいですｗ
そうだねっ。
家庭教師で、最初の回ってかんじかなー？
優くんって文系？理系？
仙奈は文系だけど…何の教科を教えるのがいいかなってｗ >>95
（唇を離し仙奈のかわいらしい顔を眺めながら）
うん。ハロウィンのコスプレミニスカサンタに変更してもらいたい位ｗ
（目を閉じてもう一度キスしようとするとするりと腕の中から逃げられてしまい）
あっ。待てってｗ
（急いで仙奈の背中を追いながらリビングルームに入ると）
ん？そうなの？ｗ
かなり元気出たけどもっと欲しいし、せっかく持って来たのにそのまま着ないで帰るのはもったいないよ
着てｗ絶対着てｗ
着るの面倒なら手伝うから
（目をキラキラさせながら仙奈が抱えている紙袋を取ろうとする） >>96
ん？そのかわいさにもうたっぷり癒されてるから仙奈は自分が楽しむこと考えていいよ
もちろん清楚でかわいいこと以外かんたらすぐに俺が鬼教師になるけどｗ
うん。そうしようか
文系だから英国社なんでもいいけど現国にする？
現国の先生って清楚なイメージだし仙奈にが似合いそう
俺の中で英語や社会の先生はクセのある人ばっかな印象しかないｗ
こっちは高校生？仙奈が好きなら中学でも小学生でもいいよｗ
ここは俺の部屋にする？それとも仙奈先生の部屋に通う？
俺の部屋なら親から紹介されて部屋に入ったとこから、仙奈先生の部屋なら訪ねるとこからでどう？ >>97
ミニスカは変えちゃだめなの？ｗ
(優くんの言葉に、もーって笑って)
(紙袋を取られそうになると、慌てて抱きしめ直しながら背中を向けて)
だめっ。
…自分で着替えられるからっ。
(ソファーを指差すと)
優くんは、あっち！
座って待ってるのー。
(座るのを確認してから、パウダールームへと向かって)
(紺色に白のラインの入ったミニのプリーツスカートに、おそろいのノースリーブのチア服に着替える)
(髪型もポニーテールにまとめると、肌を隠すようにロングカーデを羽織ってから出てきて)
……はい。
優くんのためなら、ちゃんとこういうの着れるって分かってくれた？
(恥ずかしさから、服を掴んでたずねる) >>98
そう？じゃあ、優くんも楽しんでね？
先生は清楚だもんｗ大丈夫です！
仙奈ね、国語が一番好きだったから嬉しいｗちなみに社会が一番苦手ｗ
優くんの得意科目は何だったのかなー？
ショタコン違うもんｗ
高校生イメージしてたけど、逆に優くんが子供したいならいいよ？ｗ
優くんの部屋入るとこからにするー。仙奈から書いたらいいよね？
ちょっと待っててねｗ (濃いグレーのスーツ姿に普段より少し低めのヒールの大人しめな格好で)
(家庭教師先の生徒のお家のチャイムを鳴らすと、お母さまに部屋まで案内される)
(小さくノックをすると、ドアノブに手をかけて)
お邪魔します。
(優くんの姿が目に入ると人懐っこい笑顔を見せて)
初めまして。優くんですね？
家庭教師で来ました、池田仙奈です。
よろしくねｗ >>99
（紙袋を持って引っ張ろうとるけど仙奈ががっちり抱え後ろを向かれてしまったので）
そっか。だったら俺はおとなしく見てるけど
（諦めてソファーに座りながら仙奈の背中を見ていると）
あれ？どこ行くの？
（そのままリビングから出て行ってしまったのでしばらくおとなしく座って待って）
わぉｗ
（再び部屋に入ってきた仙奈の姿に思わずため息をこぼしながら）
ごめんごめん。普段とは全然違うから思わず驚いちゃったｗ
（立ち上がって仙奈に近づきその周りをぐるりと歩きながら）
すごく似合ってるよ
このポニーテールもかわいいしミニスカもｗ
（結ばれた後ろ髪を軽く持ち上げたりして）
んー。俺は長いスカートでもいいんだけどお祭りだし特別感があるからハロウィンはミニスカがいいんじゃない？
仙奈だって他の人に見せるならロングよりミニスカが好きでしょ？ｗ
（ロングカーデをひらりと捲りながら中のミニスカ姿をじっくり眺め）
うん。でもこれ着てたら意味ないよね
（捲った裾をヒラヒラと揺らして）
チアは元気をアピールして他の人を元気にするんだもの
これじゃ病人みたいでこっちまで元気なくなっちゃうｗ
（カーデを捲って脱がそうとする） >>100
うん。仙奈が自信満々そうでこっちもすごく楽しみｗ
そうだったんだ。俺も国語とあと日本史と地理かな
英語は苦手だったｗ
ううん。それなら高校生にしとく
でも高3だと大人に近いから高1にしとくねｗ
ありがと。それじゃ俺も次から返すね >>102
(優くんの反応に嬉しいのと、恥ずかしいのとで困ったように俯き、髪の毛先を弄りながら)
……ん、もう。
あんまり、見ちゃやだ。恥ずかしいです…。
やんっ…！
(優くんに髪を触られると、少しぞくっとして肩をすくめる)
ミニ嫌いじゃないけど、大人だから外ではあんまり着ないもん。
(カーデを捲られると、優くんに視線を向けて言い訳を口にし)
だって……ちょっと薄着だから。
きゃっ、ん…分かった。脱ぐ、脱ぐからっ。
(促されるように体をしならせ、肩からカーデを抜くようにして落とす)
(改めてチアの格好を優くんに見られると思うと赤くなって)
(恥ずかしさをごまかすように両手をぐーにして胸の前に持ってくると、ぽんぽんみたいに小さく上下に振って)
……えっと、あらためて、おつかれさま…です。 >>103
先生だもんｗ仙奈のが立場上だもんね？
日本史と地理も得意なの？すごー！
仙奈は、全然分かんないｗ
16歳だね！
仙奈は勝手にカテキョだと大学生バイトの気持ちでいたけど、社会人がよかったら変えれるので教えてねっ。 >>101
（リビングで母親と向き合いながら）
だからちゃんと勉強するからさぁ
家庭教師なんていらないって
（突然部屋から呼び出され今から家庭教師をつけると言われてあまりの急で強引な出来事に母親と言い争いをしていると）
もしかしてこのチャイムが家庭教師の人？
（急に鳴ったチャイムに母親は玄関に向かいドアを開けて少しやり取りをしたあとにこちらの名前を呼ぶので）
分かったよ。いま行くから
（仕方なく諦めながらも不満そうな声で答えて玄関に渋々行くと）
あっ。初めまして
橋本優と言います
（どうせ男の先生だろうと思っていたのにそこには若くてかわいいお姉さんが立っていて）
よろしくお願いします
（顔を真っ赤にして照れながら頭を下げると母親が自分のことを先生に軽く紹介してから）
あっ。こっちです
（さっそく部屋に入って授業を始めようということになり黙ったまま先頭に立って階段を昇りながら）
まさかあんなきれいな先生が来るとは…
（先生と母親が軽く談笑しているのを背中で聞きながら小さな声でため息混じりに呟くと）
この部屋です。どうぞ
（自分の部屋のドアを開けて中に入ると）
それじゃあよろしくお願いします
（勉強用の机とベッドと小さな本棚しかないのシンブルな部屋の中で改めて先生と向き合い頭を下げてから）
（照れで相変わらず顔を真っ赤にさせたまま背を向けるようにして勉強机の椅子に座ると）
（無言で机の上を整理しながら先生と母親が再び言葉を交わし少しして母親が部屋から出ていくと）
僕はどうすればいいんでしょう？
（女の人と部屋で2人だけという緊張感から心臓をバクバクさせて恐る恐る先生の方を見る） >>106
(緊張してるような雰囲気の優くんに、少しこっちの緊張もほぐれて)
(用意してもらっていた折りたたみの椅子を、優くんの隣に置くと腰掛けて)
んー？
今日は初回ですもんね。
いきなり全部詰め込みすぎても良くないですから。
(カバンから小さなペンケースとノートを取り出して、机の端に置かせてもらうと笑顔を向けて)
まずはもう少し優くんのこと、教えてください。
私が教えるのは、現国ですよね。
好きか嫌いかで言ったらどっち？
(ノートに現国、とペンを走らせて、のんびりとしたペースでたずねる)
(真横から優くんの顔を見つめると、学生の艶のある肌や睫毛をちょっと羨ましく眺めて)
(いけないと、かぶりを振って)
あ、あと最近やったテストとかあったら見せてほしいなー。 >>104
（ひらりと捲ったカーデを仙奈の肩で抑えるようにしていると）
うん。チアは見られたいからこういう格好するだしやっぱりこうでなくっちゃねｗ
（そこからは仙奈に任せてカーデが床の上に落ちていくのを楽しげに見つめ）
ありがと。でもそれじゃこっちまで元気なくなっちゃうよｗ
（顔を真っ赤にして小さな声でポンポンを振る仙奈をギュッと抱きしめると）
もしかしてここからは俺が仙奈を元気づける番？
（仙奈の唇にキスをしながら片手で胸を掴み）
そっか。それならスリットの深く入ったスカートなら外でも着れる？
（胸をゆっくりと撫で回すようにもみながら）
ミニスカは部屋の中だけにして腰までスリットの入ったチャイナドレスに変更しようかｗ
（その手は下へとおりて仙奈のすべすべとした太ももを指先で軽く触れる程度に何度も撫で）
どう元気出てきた？俺はこういうやり方でしか仙奈を元気づけられなくてごめんね
（やがてその手でアンスコの上を擦っていく） >>105
そうだった。それじゃ改めてよろしくお願いします仙奈先生ｗ
ん？ちょっと待った
先生なんだからいきなりそれじゃ困るｗ
日本史と地理は俺が教える？
もうほとんど忘れてるけどｗ
ううん。大学生でいいよ
社会人だとプロっぽくて隙がなさそうｗ >>108
動きやすいためであって、見られるためではないと思いますっｗ
(全国のチアさんの代わりにぷくっと頬を膨らませて反論して)
元気なくなっちゃうの？
でも、恥ずかしいんだもん…。
(困ったように眉を寄せると、抱きしめられて)
んっ……ふ、っ。ぁ…。
えっ、と……それなら、まだ…？
(重なる唇から伝わる柔らかさと感じる熱は、自分のか優くんのか分かんなくて)
(優しく胸を揉む手にされるがままに身を預ける)
？…チャイナドレス？
それ着て、お外…、行くの？
(想像すると真っ赤になって、肩がぴくっと跳ねる)
ひゃっ、ん……や、くすぐっ、たい…
(フェザータッチに、肌が粟立つと身をよじって)
(スカートの中、下着を隠すように覆う所へと伸びる手に思わず逃げ腰になって)
や…元気っ。もう……元気、出たから…大丈夫だよ？
(優くんの手首を両手で捕まえると、ね？と言い聞かせるように顔を覗き込む) >>107
（折りたたみ椅子を置いて隣に座る先生の姿にさらに緊張してきて）
うっ、うん。いきなり家庭教師なんて心の準備できてないからそれがいいと思う
（こちらに笑顔を向ける先生から目線を逸らして反対側に窓を見ながら）
俺のこと？高校1年生で成績は普通
他も普通でそんな改めて紹介することなんてないけど
（緊張や照れを隠すためにぶっきらぼうに答えてから）
それより先生のことを教えてよ
いきなり来てどういう人が分からないんじゃ緊張しちゃうよ
（先生のほうを向き真面目な顔で訴えるように言うと）
うん。現国を教えてくれるってことは文学部？
ん？テスト？
この前の中間テストならあるけど…
（1番苦手な科目だけにイヤイヤそうに引き出しを開けて探していると隠していたエッチなDVDがあったのに気が付き）
ごめん。見つかんないみたい
（慌てて引き出しを閉める） >>109
任せろなのｗ
中学レベルなら大丈夫だけど、高校レベルは無理ですｗ
高校は国語以外なら生物と数学が得意だったかなあ。
でも、もうセンターじゃなくてなんか違うのになるもんね。分かんないかもｗ
大学生でも隙はないですけれど？
だって、先生だもん。めっちゃ主張しておきますｗ
優くんが立場間違えないためにｗ >>110
（仙奈に手首を掴まれると動きを止め）
ん？ホントに？
それにしてはなんだか自信なさげで戸惑ってるように見えるけど
（顔をかがめて露出している仙奈の肩を優しく噛むと）
無理しなくていいから。これは俺を元気にしてくれたお礼
今度は仙奈を俺より元気するからそれまで任せといて
（片手を仙奈の腰に回して逃れなれないように引き寄せると仙奈の肩を吸ったり舌で舐めたりしながら）
動きやすいんだったらもっと他の服もあるよね
でもこうやって肌をたくさん見せるのはやっぱり見て欲しいからでしょ？
（仙奈の二の腕を舐め時折腋の間に舌を入れたりして）
うん。チャイナドレスなら大人っぽくていいよね
大人なんだからもちろん下着はつけないでｗ
（それまで動きを止めていた手を激しく動かして下着を撫でてから力づくてそれを強引におろしていく） >>112
それじゃ先生が間違えたらお仕置きなのでよく覚えといてくださいｗ
生物と数学得意で文系だったんだ
なんだかもったいない
そうらしいね。でも詳しいことは分からないけど試験自体はそこまで変わらないんじゃないの？
そっか。ごめんごめん
仙奈は俺と違って真面目でしっかり者だもんねｗ >>111
でしょでしょ？
嫌々した勉強って身につかないの。だから、楽しく勉強できるようにしようねっ。
(共感してくれた優くんに頷きながら素の笑顔を見せて)
えー？何でもいいよ？
部活のことでも、好きな芸能人でも、バンドでも。
そういうのから、勉強につながったりするんだからｗ
(視線を逸らされると、追いかけるように少し顔を近づける)
(いきなり振り向かれると、突然のことに少し赤くなって)
(ごまかすように片手で赤い頬をおさえながら)
え？私？
私は教育学部だよ。中高の国語の先生の免許取る予定なのー。
(テストを探してた優くんが慌てて引き出しを閉じるのを見ると、その手を掴んで)
今、何かあったよね？
隠しちゃだめだよ。何点でも怒ったりしないから…ねっ？
(テストだと思って、無理やり引き出しを全部開けさせると、現れたのはまだ高校生の子には早いと思われるパッケージで一瞬固まる)
えっ……と。
(真っ赤になって目をそらしながら)
優くんも、男の子だし…分かるけど。
そ、そういうの……次来るときは、勉強机じゃないとこにしまっててね？ >>113
(ぎゅっと弱々しく優くんの手を握りしめながら、問いかけられる言葉に俯いて)
戸惑うっていうか、その……変な、感じになっちゃう、から…っ。
んあっ！
(不意打ちに肩に淡い痛みを覚えると、ぞくりとした感覚に目を開いて)
(優くんの言葉に困ったように小さく首を振って)
や、元気だってゆってるのにっ…。
んっ、は……んんっ、ちがう…もん。
見ちゃ、だめ……。
(体をくねらせるようにしても、腰を抱かれた状態では上手くいかなくて)
(せめて喘ぎだけは堪えようと、唇をきつく結ぶ)
ひゃ、んっ……そんなとこ、舐めちゃやあっ……！
(普段、舐められ慣れてないところを優くんの舌が這うと恥ずかしさと気持ちよさに声が上ずり)
(追い打ちをかけるような羞恥心を煽るような言葉に、ぞくぞくとして)
だめ、そんな……見えちゃう、っ。
(下ろされた下着は湿り、少し糸を引いて)
(恥ずかしい服を着て、優くんから言葉をかけられただけで既に反応しまくったそこが外気に晒される)
やっ……それ、返して >>115
（引き出しを閉めてから愛想笑いを浮かべて）
そうなんだ。だからこうやって家庭教師もやっているんだｗ
（ごまかすように机に向き直って机の上立てて並んでいる本の中から現国の教科書を取り）
さぁ先生。早く楽しく勉強しよ
これ教科書だから
（先生に渡そうとするとスルーし引き出しに手をかけられ）
うんうん。部活でも芸能人でも何でも話すからそこは絶対に開けちゃダメだって
（慌てて抑えようとするけど引き出しは開けられ中から恥ずかしい物を見つけられてしまうと）
ごめんなさい。別にテストは隠すつもりはなかったんだけど…
（それをまじまじと見られてしまい顔を真っ赤にしながら俯き）
ありがとう。すごく嫌な顔されると思ったけど先生優しいんだね
それにこういうの見ても動じないなんてさすが大人ｗ
やっぱり彼氏とかいるの？同じ大学の人？
今度は絶対見つからない場所隠しとくから今回は許して
（仙奈先生の優しい言葉にホッとして緊張が一気に和らいでいく） >>114
間違える？先生はテストする側だもんｗだから、間違えません。
物理と科学が壊滅的で…ｗ
数字は好きなんだー。今のお仕事も数字相手のお仕事だよｗ
記述式に変わるとか、何回かになるとか…仙奈も途中までしか情報追っかけてなかったから曖昧だけど。
そうなの。
仙奈、学級委員とかしてたくらいしっかりさん。生徒会は断ったｗ >>116
（下着を太ももまでなんとか下ろすと）
ん？さっきより声が大きくなってだいぶ元気が出てきたみたいだねｗ
（さっきまで下着に覆われていた部分を手で直接触ってみて）
もうこんなに熱くなってるんだ
もしかして仙奈ってこういう格好するの実は大好きなんじゃない？
（指で割れ目に沿ってなぞるとすでに中から仙奈いやらしい汁が垂れており）
ここももうこんなにびしょびしょになってるしｗ
（それをすくうように指先にたっぷり付けると仙奈の目の前に持っていってネバネバと糸を引く様子を見せつけてから）
これならチャイナドレスも見えたほうがいいんじゃない？
ミニスカで下着なしが仙奈には一番似合ってるんだろうけどｗ
（再び仙奈の陰部を指先で触ると家宅なっている小さな場所を指先で軽く揺らして弾いてみる） >>117
(バレて恥ずかしそうにする優くんが可愛くて思わずくすりとして)
当たり前でしょー？
優くんより年上だもん。
彼氏ね、いるいる。
優くんだって彼女とかもういるんじゃないの？
勉強して良い点取って格好良いところ見せなきゃねｗ
(軽口を聞いてきたのを流しながら、勉強へと意識を戻して)
あ、これ教科書よね。
んー…今はこのあたり？
(パラパラとめくると教科書の真ん中あたりを開いて) >>118
うんうん。どんどん自信保って言って
そう言えば言うほど厳しいお仕置きできるようになるからｗ
そうなんだ。俺は理科系は全部苦手だしつまらないし一番嫌いだったｗ
そっか。数字に強いってすごい
仙奈は頭がいいんだろうね
記述式の話は聞いた覚えあるかも
でも試験をどんなに変えても大学でみっちり勉強できる環境作らないとあまり変わんないと思うけどなｗ
すごいね
俺なんかそういうの全然縁がないｗ >>120
（仙奈先生から差し出された教科書を覗き込み）
うん。ちょうどそこはこの前の授業で終わったとこかな
（残念そうにため息をついて）
そっか。やっぱり先生みたいなきれいな人にはいるよな
俺には彼女なんていないよ
そうだ。今度いい点取ったら先生の友達紹介して
お姉さん大好きだから先生位の人がいい
約束してくれたら頑張って今度のテストでいい点取るよｗ
（すっかり緊張もほぐれたからか）
ね、ね。どんな彼氏？どうやって付き合い始めたの？今日もデートする？
（軽口を叩き出す） 眠っちゃったかな？
ごめん。遅い時間なのにゆっくりとしちゃって
でも仙奈と一緒にいられたからすっかり元気になれた
それじゃここで閉めとくからおやすみね
風邪はひかないでよ
また今度楽しみにしてるから今夜はありがとう 悠太、逢いたかったー、ぎゅー
今日なんか色々やってた割に暇に感じて
お前が足りなかったんだと思う…むぎゅむぎゅ…補給 もうベッドの上ね、ここ
そりゃそうだろ、俺だっていろいろあったのに物足りない
だから真咲が来てくれてめちゃくちゃ嬉しい
ひたすら抱きしめさせて
首筋に鼻先埋めてくんくんすんすん 早いなw土足で上がってそうな勢いw
同じ気持ちでいてくれたの嬉しいよ
抱きしめられて同じくらいの強さで抱き返して身を寄せて
…もうなんか、熱くなってくる…すりすり 裸足に決まってるだろ
下手したら待ち合わせの段階で裸足なくらいw
どこが熱くなってるのか正直に答えてくれたらご褒美贈呈
首筋ぺろぺろ、キツく吸いついて痕残してやる 外は靴履いとけwww
ん？靴の中は靴下はいてんの？素足？
俺も足先だけで靴下脱いで…こっちも…よし、と
えいえい…端に追いやったw
ど…どこって顔だし…っ！あと全身…と、胸の奥
んっ…っあ！悠太…ぎゅってしがみ付く 怒られたw
靴履く時は靴下履くよ、履かずに履くと気持ち悪い
足癖なかなかだなw俺もそれよくやるw
日曜逢えないのに今日も逢えなくて退屈だった？
…寂しくて胸の奥痛んだ？
首筋からいきたいけど服邪魔だから裾ぺろっと捲って
谷間が出来る辺りに顔埋めてちゅうちゅう吸いつく…ここにも痕つけて
おっぱいのあちこちも強く吸いついて痕散らして
…
真咲、もう繋がりたい…下着脱がせて脚広げさせて
俺自身も取り払うように下だけ脱いで
…いいよな、もう勝手に挿れる
真咲に確認取らないでぬぷぬぷ浅く沈めて半分、奥まで、更に根本まで奥へ押しつけるように深く沈ませて
…真咲、大好き…中が気持ちよすぎて……出そうになるから浅いとこまで引き抜いてぬちゅぬちゅ小刻みに揺らす 見てるだけで寒いわw
だよな、履かずに行けるのポストとゴミ捨てくらい
なかなかうまく脱げなくても手は出したくないw足だけw
ううん、仕方ねーし…でもそういう風に聞かれると泣きそうになる
やっぱり寂しかったのかな…今はでも逢えなかった分余計に嬉しいよ
うあっ…な、なに…んっ、んあぁ…はっ、んっ！
あふ…ふぅ…いっぱい跡つけられちゃった…
ちょっ…早い…まっ、まって…ドキドキあわあわしてるうちに入って…
んっ！ぁあ…っ！んぅっ、っぁ、ぁ…びくびくする
悠太にくっ付きたくて求めるように脚を絡めて
っあ、ん、んんっ、奥ぬるぬるしてる…悠太、あぁ…すき
あっ、あ…っう…浅いとこ…ぁっ…きもちいぃ…腰動いちゃう 寒いというより痛くて嫌なんだけどw
でも簡単に脱げるだろ？たまに攣りそうになるけどな
こんな気持ちいいことしてるのに寝そうになるとか…俺ってどうしょうもないな
また半分、根元までって深さを変えて…
…おっぱい揉みたい、爪が立つくらい深く揉み込んで よかった正常な感覚持ち合わせててw
たまにぴったりして脱ぎにくいのあるけど
部屋で履くゆるゆるの靴下は大抵脱ぎやすいかな
いいよ、よくあることだしw
…あ…んっん…痛い…いた…っ、悠太っ…ん、んーっ
涙目でイヤイヤしながら身悶えて 正常w
脱がせにくい時ほど手を使わずになんとかして脱ぎたくなるw
んー…締めつけ気持ちいい
好みの締めつけになるよう加減して胸を揉みくちゃにして
…あむ、ちゅ、がじがじ…ぺろぺろ
間髪入れずに強く乳首を口で愛撫して わかるw
…んっ、やあ…んんっ！揉まれるたびに締めつけて感じてる
あっ、ぁ、あぁっ、それ、いっちゃう…脚に力がはいって
んっ！んっあ！ああっ！いくっ、んんっ！あぁぁ…っ！…ぁっ
…はあ…ぁ…
くったり…ねむくなっちゃった… よしよし、気持ちよくなってくれた真咲のほっぺたに押しつけるようなキスをして
いいよ、今夜も待ってくれてありがと
入れたままにしておくから眠ろ
布団みたいに隙間なくふわっと抱き着いて わんこみたいにほっぺたぺろぺろして
胸の谷間に鼻先突っ込んですりすり擦りつけ
おやすみ真咲、ずっと一緒
愛してるよ
以下、静かに煌く眺めのペントハウス あすかさん、よろしくお願いします
なんだかドキドキしますね、ドサクサに紛れて手を繋いでもいいですか？w 筋トレと有酸素中心に鍛えてます
最近は泳げてないです
あすかさんはしなやかな筋肉がついてる感じですか？
（手の平でうっすら撫でてしまいます） いやん……いきなりそんな（笑）
スイマー女子とか好きですか？ スイマー女子の肩とか腕とか広背筋とか大好きです
とってもセクシーですよ、あすかさん
（見つめ合って微笑んで耳元で甘く囁いて背中を撫でます） すみません、会っていきなりは（汗）
ほんとは水泳の話もしたいんですが… そうですよね、済みません
あすかさんの得意な種目はなんですか？ 個人メドレーです。筋トレってどんなメニューですか？ 万能なんですね、素晴らしい
自重で胸や腕を中心に鍛えてます、長年続けてまして変態的な高レップですw スイマー女子ってきくとどういうイメージですか？
筋トレしてるっていうと逞しい胸板がセクシーですが。 率直に言いますとスタミナがあって夜も激しそうなイメージですかねw
健康的な色気が漂ってる素敵な女性が多そうですよね
それと料理が得意そうなイメージも重なります 夜は確かにそうかもしれませんね！
色気は水着マジックもないですか？（笑） 筋トレしてる人のタンクトップとかセクシーですよねえ。
プールではどんな水着着ますか？（笑） 激しく求めちゃうタイプですか？w
実際、競泳水着が似合うって事はスタイル抜群って事だと思いますよ
あすかさんの素敵なプロポーションを手の平でなぞってみたいものですw はい、その通りです！（笑）
大学の時とかはウェスト絞れてて自分で言うのもなんですがボンキュボンでしたよ（笑）
今はさすがにお肉が付きましたが…… >>158
女子って筋肉好きなんだなーって視線を夏場になると感じますね
ブーメラン履いてその上からハーパンタイプ着ますね
プールデートシチュとかいいですよねw 今からプールデートしますか？競泳水着なら持ってますよ >>160
期待しちゃいますねw
今のあすかさんも素敵ですよ
（腕から肩をソフトに揉んで）
あすかさんをその気にさせちゃいたいな... うちのスイミングに今から体験入会します？
水着貸しますよ？ >>162
プール付きのペントハウスって事でw
水着は何色ですか？ ブルーですよ、無地の。はい、Sですが、頑張ってはいてください（笑）
わたしもブルーの競泳用で…… >>164
体験入会しますーw
あすか先生が水着を選んでくれるんですか？ はい、コレに着替えてください（笑）小さいけど
わたしも着替えてきますね >>166
これ、入んないんですけどーw
竿も玉も派手にはみ出しちゃってます （入会してくれるといいなー。性格良さげでガタイも良さそう！うちの会員さんお年寄りとかばっかりだからたまには若い人が来て欲しいよね） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
