【夜景】二人だけのペントハウス 89夜目【星空】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 88夜目【星空】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587311680/ あ、北海道へ寝台列車で行ったんじゃないよ
寝台列車に乗ったことがあるってだけ…
俺が乗ったのは2回とも大阪ー東京間
大阪を深夜に出て、早朝東京に着くっていうのがあって
新幹線も飛行機もなくなって、でもどうしても移動の必要があるって時に乗ったんだ
うるさくて寝られなかった
意外とデリケートなんですw
そう、買ったのは自分です…
今まで、圧倒的外食が多かったんだけど
やっぱり時節柄、スーパーとか買い物に行く機会が多くなって
そうするといろいろ買っちゃうんだよね
そ、そんなことないよ…
(迫りくるりらに身を任せるように、ベッドに押し倒される)
(馬乗りになったりらの顔をじっと見つめ…)
今日は…俺の番…かな…
(クルリと身体を入れ替え、りらの上に馬乗りになると、唇を重ねる) あ、そっちねw
東京と大阪でもあるんですね、それで乗ったってすごい事情ですね
わたしは通勤電車ではいつも寝ちゃってるから、寝台電車でも寝れるかもしれないですw
スーパーでお酒ばっかり買ってる大輔さんを想像すると笑っちゃいますw
でも、楽しく過ごせるのが一番だよね、飲み過ぎに注意しつつ飲んでね
わたしはアイスが生活に欠かせないですw
きゃあっ
(腕を取られて簡単に体勢が入れ替わって)
わたしの番、少なかったー、ん、…っ、ちゅ
(拗ねたようにそう言うと、すぐに唇が塞がれて) 乗ったのは、旅行っていうよりは仕事のためだね
結構、他の利用者もそんな人が多かったと思う
今も走ってるのか知らないけど…
りらはアイスなんだ?冷凍庫にいっぱい入ってそうw
俺も、りらがアイス大人買いしてるところ想像しちゃうかもw
少なかったねぇ…
だって…この前、りらにやられっ放しだったからなぁ…
(何度も唇を重ね、やがて舌を絡ませつつ、服の上から胸を弄る)
今日はりらのこと、隅々までたっぷり味わいたい…
(脚を絡ませ、膝をりらの股間に潜り込ませるとさり気なく刺激を与える) お仕事かー、恋愛関係かと思ったのになw
今は無さそうな気がする、聞いたことないもん
やっぱり、ど定番のパピコのチョココーヒーが一番好きです
あと、なんでもいいけどバニラw
やられっぱなしって、言うけど大輔さんがそれを望んでただけだもん
ちゅ…っ、ん、ふぁ…っ
(侵入してきた大輔さんの舌を求めて絡ませあって)
(キスに夢中になっていると胸に刺激が来て、ぞくぞくっとし)
やぁあっ…っ、なんか…恥ずかしい、からっ
(スカートが捲れ、ぐりぐりと大輔さんの膝がそこに押し付けられると、困った顔で大輔さんを見上げる) あー、そんなロマンチックじゃなくてごめん
普通に仕事でしたw
りらは、パピコとバニラが好きと…w
何か、こんな小さなことでもりらのことを知れるとちょっと嬉しい
そうだったかなぁ?
(とぼけた口調でりらを見ると、今度は耳元へ口を近付けて息を吹きかける)
じゃあ、今日も俺の望みを叶えてくれる?りらのこと、たっぷり味わうって望み…
(わざと卑猥な音を立てながら耳を舐め、首筋へと舌を這わせていく)
(同時に服の中に手を滑らせ、胸に直接触れる)
あぁっ…りら…すごく柔らかい…手に吸い付いてきそう…
(ブラの中にまで手を滑らせ乳首を刺激しながら、執拗に膝で股間を刺激する) 今夜すぐに来てくれないと嫌って言われたのかとw
お仕事でも大変です
嬉しいって、大輔さんわたしのファンみたいだねw
パピコくれたら、ご機嫌になるよ
ん、やぁっ、耳だめ、っ、んん…っ、
(耳に息がかかるとくすぐったくて、甘い声が抑えきれなくなり)
舐めちゃ…っ、やだ…っ、
(濡れた舌の感触やわざとらしい音が耳に響いてくらくらして、頭がぼーっとしてきて)
うん、叶えるから…っ、ん、はぁ…
(疼いて硬くなった胸の先端を触られると、もっと刺激を求めて)
ちゅって、して…?
(自らニットを捲り上げて、おっぱいを大輔さんに晒し)
(膝が当たると、たまらず腰を揺らしてしまう) それだったら、たぶん翌日新幹線使うw
そりゃ、大ファンですよw
りらのご機嫌を取るアイテム、とりあえずパピコとバニラアイスね
また、いろいろ教えてもらおう…
叶えてくれるんだ?おぉっ…
(自ら胸を露わにする姿に興奮を覚え、舌を伸ばしながらゆっくりと胸に顔を近付ける)
(胸を揉み、りらの反応を窺いながら舌先で乳首を転がす)
すごい…どんどん硬くなってるよ…りらの乳首…
ほら、さっきから腰がいやらしく動いてる…
(乳首を舐めながら、股間に手を伸ばしショーツに浮かんだ縦筋を上下にそっとなぞる)
どれ…こっちも熱くなってきたかなぁ?
(最も敏感な部分を探り当て、そこを集中的に刺激する) それじゃだめです、その日の夜に寝台電車に乗ってくれたのが嬉しいのw
わぁ、大ファンだ
覚えてくれるの嬉しいです、大輔さんにはビールですw
ん、ぁ…っ、やぁあっ
(乳首を舐められるとぴくっと身体を小さく震わせ、胸に顔を埋める大輔さんの頭を触って)
やぁ、恥ずかしい…
(生々しく実況中継されてるような大輔さんの言葉に顔を赤くさせ)
ぁあっ…っ、ん、はぁ…っ
(ショーツをなぞられると、熱くひくひくして、とろっと濡れてきて)
んんぅ…っ、ふぁあっ…、や、そこっ…っ、
(探るように指が動いて、つんと硬くなったクリを刺激されると、大輔さんの腕をぎゅっと掴む) やっぱり?熱が足りないって言われたことは結構あるw
でも、りらのことは、もっと知りたいな…
ビール…また、お腹出ちゃう…w
顔、赤くしちゃって…恥ずかしい?
じゃあ、もっと恥ずかしいカッコになっちゃおうか…
(スカートとショーツを脱がし、大きく脚を開くと視姦するように秘部を覗き込む)
あぁ…いっぱい出ちゃってるよ…りらのエッチなお汁…
これ…全部、俺にちょうだい…
(口を近付けると、膣内に舌を捻じ込むようにして音を立てて愛液を啜る)
あぁっ…舐めても舐めても…どんどん出てきちゃうねぇ…
こっちはどうかなぁ?
(秘部を舐め上げ、クリトリスを舌先で捉えると小刻みに動かす) 熱が足りないの、やだw
知りたいなって、大輔さんが言うと、もう全部えっちな意味に聞こえちゃう
走ってるから大丈夫
恥ずかしいから、やだって…っ、やぁあっ
(スカートも下着も取られてしまい、すぐ間近に大輔さんの顔があって)
待ってっ、ん、はぁっ、
(舌がぬるっと膣内に入ってきて、吸われると恥ずかしいのに興奮し)
あぁあんっ、ん、ぁあっ…っ、
(身体の奥からとろとろに蜜が溢れて、クリまで舌先で刺激されるとイきそうになって)
や、だめっ、いっちゃう…っ、
(勝手に腰が上下に動いて脚の指先にまで力が入ってきゅっと丸め、いくことに頭がいっぱいになり)
大輔さんっ、気持ちいいのっ、いくっ…ぁああっ、いくっ
(絶頂に達すると、大輔さんの顔まで濡らしてしまう) そんなことないよ…
エッチなことから、エッチじゃないことまで知りたいって思ってるよ
ん?イッちゃうの?ペロペロされただけで…イッちゃうんだ?
(りらの腰を掴んで、逃がさないよう激しく舌を動かす)
いいよ…りらがイクとこ…見ててあげるから…ほら…見せてごらん…
(りらの腰が何度も上下し、愛液が顔を濡らす)
あぁ…すごい…イッちゃったんだ?でも、ごめんね…まだ終わりじゃないんだ…
(膣内に中指を挿入すると、指の腹で天井を探る)
(Gスポットを探りながら、激しく指で膣内を擦り立てる)
ほら…指で掻き混ぜながら…こっちも舐めちゃうよ…
(指を動かしながら、同時にクリトリスを舐める)
どう?両方いっぺんにされて…気持ちいいねぇ…
りらの気持ちよくなるところ…もっと見たい…ねぇ…見せてごらん… えっちなことからって言ってるしw
りら、も、いっちゃったから…っ、
(ふわふわした頭のなかで、腰を押さえる手から逃げようともぞもぞするけど動けなくて)
や、終わりだもんっ、んんっ、ぁあっ
(一際敏感になってるところに、指を入れられると反射的にきゅっと締め付け)
まって、だめっ、いまっ
(指を押し込まれて、探るような動きにぞくっとして)
やぁあっ、ぁあっ…っ、ひあっ
(甘く溶けちゃいそうなクリも舐められ、容赦なく与えられる快感に溺れそうになり)
きもちいいっ、あっ、あっ…っ、んふぁ…っ、
(シーツを指先で手繰り寄せぎゅっと掴むと、その力強さにしわが描かれ)
またいっちゃうの、っ、おかしくなっちゃ…っ、大輔さんっ、いくっ、いくっ
(あっという間に絶頂に達すると、ぴしゃっと愛液を飛ばしてしまう) あぁっ…すごいよ…りらの中…すごい締まってる…
イッたばっかりで…こんな風にされると…おかしくなっちゃいそうでしょ?
またイクんだ?いいよ…いっぱい見たい…りらのイクところ…
(夢中で指と舌を動かし、りらの達する瞬間を見ようと、上目遣いで顔を凝視する)
あぁっ…すごい…エッチな顔…りら…いいよ…
思いっきり…イッてごらん…あぁっ…
(まるで射精でもしたかのように、顔にりらの愛液を浴びる)
すごい…りら…こんなにいっぱい…
(顔にかかったりらの蜜を拭うと、それを舐め取る)
イク時の顔…すごく可愛かったよ…りら…
【ごめん…りら…もう眠いよね?】 大輔さんの顔、汚しちゃった…
(はぁはぁと肩で息をしてると、大輔さんと目が合って)
…。それ恥ずかしいのに
(自分の蜜を舐める姿に慌てて、止めようとし)
もう、大輔さんの欲しいです…っ、
(もそもそと起き上がって、大輔さんに背中を向けると四つん這いになって)
後ろから…、して…?
(顔だけ振り返ると、誘うようにお尻を突きだし)
【ちょっと眠いけど最後までしたいな】 恥ずかしい?だって、りらの恥ずかしがる顔、可愛くって…
(わざと見せつけるように愛液を舐めると…)
えっ?
(りらの思わぬおねだりに、一瞬戸惑うも…)
(自らお尻を突き出す卑猥なカッコに、もはや下半身の制御は効かず、慌てて全裸になる)
あぁっ…そんなエッチなカッコして…
りらの恥ずかしいところ…全部、見えちゃってるよ…
(すべてを曝け出したりらの尻を掴むと、秘部に亀頭を擦りつける)
ほら?わかる?当たってるの…りら…入っちゃうよ…りらの中に…あぁっ…
(膣襞の感触を肉棒で味わうように、ゆっくりとりらを貫いていく)
は、入った…りら…すごく…熱い…
(さらに、その感触を確かめるかのようにゆっくりと抜き差しを始める) だって、欲しかったんだもん…っ、
(えっちな格好って言われて、否定しようと言い訳みたいなことを言って)
(大輔さんの手がお尻を掴むと期待でますます興奮し)
やぁあっ…っ、わかります…、大輔さんの
(熱くて硬いものが押し付けられ、ねだるように腰を揺らし)
うん、欲しいのっ…ぁあっ
(待ち望んでたものに満たされて行く感覚を存分に味わって)
気持ちいいっ、あぁんっ…あふ、
(奥までいっぱいになると、またゆっくりと引き抜かれて、その度に膣壁をカリで擦られ) 俺がお尻好きって言ったから、自分からこんなエッチなカッコしてくれたんでしょ?
あぁっ…りらの中…すごい…抜こうとすると…引き戻される感じ…たまんないよ…
(徐々に腰の動きを速めながら、尻肉を掴んで拡げる)
あぁっ…すっごい…いやらしい…
入ってるところも…お尻の穴も…全部見えちゃってるよ…
りらのエッチなところが全部…
(りらのあられもない姿を見ると、さらに腰の動きは速くなり次第にムズムズと射精感が込み上げてくる)
俺も…そろそろ我慢できないかも…
どこに欲しい?俺の…精液…りらの好きなところに…いっぱい出したい…
(抜き差しするたびに、卑猥な音が漏れ…)
(りらの膣内で、射精が近いことを知らせるかのように肉棒が硬度を増し、パンパンに膨れ上がる) し、知らないもんっ
やぁあっ…っ、あっあっ…んふぁ…っ
(ゆっくりした動きから段々と早くなると、追い詰められるように刺激が強くなって)
やだぁ…っ、そんなこと言っちゃ、見ないでっ、
(無理なお願いって分かっても、恥ずかしくって懇願し)
ぁあっ…っ、ん、はぁっ
(頭を低くしてお尻だけを突き上げて、大輔さんの動きに合わせるようにおっぱいも揺れて)
ん、中に欲しいですっ、大輔さんのっ
(ベッドルームに響く水音に耳まで犯されてる気分になり)
りらも、も、いっちゃう、一緒にいきたいのっ
あぁ、いくっ、いっちゃう
(最奥までぐりぐりって大輔さんのに突かれると、絶頂に達して) あぁっ…りらのお尻…すごくエッチ…わかるでしょ?俺がすごく興奮してるの…
(りらの尻と自分の腰がぶつかる音が一際大きくなり…)
中に?中に出していいの?りらの中に…いっぱい出すよ…
あぁっ…りら…一緒に…俺も…りらと…一緒にイキたい…出るよ…いっぱい…
あぁ…出る…出る…りら…イク…あぁぁぁぁっ…
(ありったけの精液をりらの膣内に放ち…)
(繋がったまま、ゆっくりとりらの背中に覆い被さる)
すっごいいっぱい出ちゃったかも…りら…
(首だけをこちらに向かせ、キスをする) >>840
りら、こんな時間まで付き合ってくれてありがとね
明日は、もしかすると夜来れるかも…
その後は、来週の水曜以降になっちゃいそうです
いずれにしても、明日20時ぐらいまでに一回伝言入れます
ゆっくり休んでね…おやすみ
以下空室です 奈津さんこんばんは。
突然呼び出してしまってごめんね。 いえいえ
思ってたより早く会えて嬉しいっすw
なんかむしろこの月イチのペースがちょうどいいというか…
変に新鮮でドキドキしますね ねえ、毎日でもないし開きすぎないし
こちらも忙しかったし、奈津さんも忙しいかなって思ってなかなか書けず 忙しいといえば忙しいけどエッチなことは別腹なんで…w
恒例ってw
でもオフィスのシチュエーションは色々妄想が捗るね 別腹はいっぱい食べてるのかな
1人のも2人のも
最近はエッチなシチュはあった?
こちらは最近取引先のお姉さんがよくて、
お尻とか胸とか見てしまう 一人のも二人のもそこそこには…
いいなー
私の方はリアル職場ではあまりムラッとくる出来事がなくて
年度替わりのこのくらいの時期だけスーツ着る機会があるんだけど、漠然とスーツ着たままエッチしたい!って思ったくらいw
胸やお尻は暖かくなってきたからってのもあるよね
春先の服って結構いいですw 1人のは最新はいつ頃?
いいよねスーツでエッチするの
俺も今日スーツ着てたよ
想像してくれるといいけど
ねえ、春先の服って薄手になったりね
今日も会社の人妻さん、小さい胸だけど目立ってたよ
そんなのばっか見てるな 一昨日w
ねー、着たままエッチいいよね
ブラウスの上から揉まれたい
そしてパンストと下着を膝くらいまで下ろして触られたい
男の人のスーツもね、色気あってとても好き
朝のかっちりした時よりも夕方のちょっとくたびれた感じの方が好きw
小さいけど目立つってなんか分かる
同性でも見てしまう時あるもん 一昨日したんだ
俺は昨日だよ
ブラウスの胸の膨らみいいわ
奈津さんの大きい胸見たい
パンストもいいね、ストッキングの上から焦らすのもいい
かっちりじゃない方がいいのか
奈津さんの前でネクタイ緩めるよ 昨夜のおかずはなんだったのかしらw
上からひとしきり揉んで、そしたら少しだけボタン外して…下着があらわになって、って流れですかね
ストッキング越しに脚撫でられるのって気持ちいいんですよ
黒とベージュだとどっちが好み?
緩めるシチュエーションはやっぱり二人きりの個室がいいですね
めちゃドキドキしますw おかずはね、偶然にもスーツ出てきた
スーツ脱いでオナニーしてる動画見た
その流れいい
ブラウスの下ってキャミとか着るよね?
さすがにブラ透けさせるのはしないよね
色は悩むけどベージュ
しかも会社でね
今日資料運びで、人妻さんと資料室に行ったり、同じエレベーター乗ったり
二人きりシチュ結構あったな おぉ…偶然すごい
私はブラの上にすぐブラウス着る派ですね
透けない色のもので
なるほど。悩むけどベージュと…、メモメモ
資料室、エレベーターはやっぱり王道ですよねぇ
急に何かしらのアクシデントがあって閉じ込められたら…!って馬鹿なこと考えちゃうw その動画もブラウスの下直でブラだったな
奈津さんこんな感じかー
ベージュの方が自然?ぽいから
奈津さん、本日の下着は?
エレベーターのアクシデントとか、資料室で外から鍵をかけられちゃったりとかね
二人きりになるとドキドキはするけど、どうエッチな感じになるかな? それがそれがベージュと思いきや、ワインレッドとか赤系が以外と透けないっすw
本日はピンクベージュですけどね
リアルだと全く発展しないよねー、きっと
AVの世界だとすぐエッチし始めそうw 赤系なんてめちゃ透けそうだけど、そうでもないんだねー
ピンクベージュは大丈夫そうな気がする
今日は紐…?
ねー、いろいろ不安なだけで
考えたけど思いつかなかった
奈津さんとなったらまずお尻触るよ 紐でもTでもない普通のです
ツルツル系の
お尻触って様子を見て、嫌がらないからもっとしちゃう? それもいいな
ごめん色聞いたら我慢できなくなって触ってる
そうだね、声出させたくなってエスカレートしちゃうな
スカートの中手入れたり どこを触ってるの?
分かるけど聞いちゃう
ちょっと痴漢ぽい触り方もいいですね
背後から迫って ズボンの上から、硬くなったおちんちんだよ
予想は当たってた?
奈津さんはどうかな
痴漢ぽく、後ろから、スカートまくり上げて
ストッキング越にお尻を触りまくって 予想は…秘密w
私の方はまぁ、恭さん好きだから色々妄想するとすぐ濡れちゃう
固くなったの押しつけて欲しい…かも 想像してたくせにw
奈津さん濡れてるか、ピンクベージュの中に指を滑り込ませて確認してみたい
そうだね、パンツの下で硬くなってるのを、
お尻の割れ目に擦り付けたりね 言うとはしたないかな、と
若干の恥じらいが…w
痴漢プレイちょっといいかも
パンスト下げてパンツを食い込ませて生のお尻を直接揉み揉み…とかね
もう…、はぁはぁしてきちゃったよw もう何回もエッチしてるのに
おしとやかでエッチなの、すごくいい
パンツTにしてね、後ろも前も食い込ませて
はあはあして、どこさわってるの? おしとやかでは全然ないよー
エロ妻ですw
とりあえずお尻を
クリ触りたい… エロ妻さんも好きだよ
見た目は地味なのかな
お尻の方から手を通して触れる?
後ろからされてるみたいに 地味だけどSっぽいらしい
キツそうに見えるのかな
後ろからできるけどそしたら穴のとこがじんじんしてくる でも本当はMなんでしょ?
そういうギャップもいい、好き
穴ってどこ?
分かるけど聞いちゃう
後ろから俺がしてるの想像して触って うん…無茶苦茶にされたい派の方の人です
意地悪ですね
だめ、まだ言えない
一人でしてるけど、恭さんの指がいいです
くちゅくちゅ弄って 指で割れ目撫でて、クリ刺激して…
奈津さんは次どこして欲しいのかな 濡れてる中を確かめて欲しいです
でも胸も触って欲しいし
色々欲張りでまとまらないw じゃあ右手でピンクベージュの中確かめて、
左手でブラウスの中をまさぐるね
右手がなんだかぬるぬるしてる…
奈津さんどうしたのかな? うーん…意地悪
またエッチして?
今だけ恭さんの女にしてください 俺のになってくれるの?
じゃあこの硬くなったのをどうしてほしいか、
お願いしてごらん もう…
結局言わされてしまうのね
おちんちんを入れてください… おちんちんを、奈津さんに入れてほしいんだね
後ろからがいい?ゆっくり入れるね ゆっくり、奥まで当たるように
奈津さん気持ちいい? 中が全部
おちんちんに絡み付いてきゅーってなる感じ 欲求不満だったのかしら…
動いていいですよ
奈津のおまんこの中恭さんのおちんちんで擦って 奈津さんが?
ゆっくり前後に、だんだん早くして
おまんこ、ぬるぬるになってるよ そう
欲しくてたまらなくて…気持ちいい
私も
もうだめ どこかのお店に行くのかと思ったら
…夜空だ
今日もわたしのためだけの夜空?
と、いきなりスカイバルコニーに出て、振り返って尋ねる うん、合ってる
これは奏だけの夜空
日本在住時差なし近距離ホニャララ中の奏と堅さまの見る夜空
と、振り返った奏の顔見ながら満足そうに答える
…寒くない? 寒くない
わたし、結構暑がりだから、これくらいの時期の夜風すごく気持ち良くてちょうどいい
でも…手はちょっと寂しがってるかも
ひらひらとさせながら、堅さまの方に差し出して 奏は今夜はほんとにミルクコーラなの?
…て、いやあんまりからかってくすぐるのやめよう
機嫌損ねて開栓したての強炭酸コーラになられたら困るw
ひらひらしてる手のひら捕まえて
奏の冷たい温度にこっちの熱い温度を移すように握る
暑がり?でももう今夜は手は離さない
んでそのまま隣に並んで、バルコニーから空を見上げて
この時間楽しみたい
俺の瞼のリミット的に23時くらいでも平気? んん?
ミルクコーラも、実は何かの隠語だったりするの?
バーで待ってるなら…と、ノンアルコールのカクテルいろいろ試しに飲んでただけなんだけど
でも、一回試しにミルクコーラはうちで飲んでみた
感想が、おすすめはしないw
その前にふられたら間違いなく夜空に弾けて飛んでいくわ(驚嘆さん)
思いの外あたたかい堅さまの手のぬくもりにリミットは近いと察し、
大丈夫
でもその時までいっしょにいてね ほらな?奏はレスの前半にシュワッと炭酸強めだろ?
本人は分かってないのかもだけどな
でもそんなとこも堅さまにとっては愛いやつめと余裕しゃくしゃくですよ
そして、驚嘆さんをもっと華々しく夜空へ弾け飛ばせたい俺は
奏の中へメントス(比喩だよ)を投入したい
この意味が分からない場合は次回の宿題な
繋いだ手を引き寄せて、少し真面目な顔で
今夜は一緒にいる
…けどこの先の事は迷ってる ふられたら夜空に弾けて飛ぶよ
その時は触手さんの助けはいらないから
迷ってるなら、「さん」外して呼ぼうか?
わたしは…そんなに欲張ったわけじゃなくて、ただ
堅ちゃんが見せてくれた夜景がすごくうれしくて
そして、打ち上げてくれる花火がすごく見たくなった
だから…ほんとは今日とっとと花火大会のスレッドに行こうか迷ったんだけど、
うん…やっぱりちょっと欲張って
その日を先延ばしにしたくなって…堅ちゃんに任せちゃった
だから、今日堅ちゃんが花火を見せてくれるなら、わたしはそれでありがとうとちゃんと言えるよ ばーかw
ってのがとなりで笑っていうわたしの本音ね
でも次のレスで花火が上がったら、綺麗だねって見上げながらでもやっぱり寂しくなっちゃいそう
そう呟きながら、手のぬくもりを確かめる 奏が待っててくれるの、嬉しくてさ
見つけた時は時間なくても何かリアクションしたかった
前回犬を向かわせたのも、見つけてしまった以上
待たせといたまま何もせずにはいられなかったから
あの時も、今この瞬間も
奏を可愛いと感じてるのは確かなんだ
でも約束のある関係なんて俺にはどうせ無理でさ
今この瞬間だけの感情優先しても責められないなら
俺は今、奏のためだけにこの夜空にでっかい花火を打ち上げるよ 今この瞬間の感情を、わたしの感情を優先させるなら
今日は花火は見たくない
でも花火を見たら終わりの関係…なんて思ったらわたし一生花火見られなくなっちゃうw
それは困る
夏の花火はわたしにとって素敵な風物詩だから
だから…いっしょに見よ? 花火を終末のラッパみたいに言うなーw
いや違う
花火は花火だぞ
そこに深い意味も潜在的な意図もないぞー
奏にとって、ただただ美しい花火であることを願って
(まるでタイミングを図ったように、夜空へ光の尾が垂直に引かれると…)
(一瞬の静寂の後、夜空へ飛び散るように明るい光が丸みを描きながら散る)
ほら、
奏の花火だ
俺の、奏への花火だ 花火だ
わたしの花火だ
眩い光に照らされながら、見上げる
堅ちゃんといっしょに見上げる
わたし…たぶん
ずっとずっとこの花火が見たかったような気がする
ありがとう堅ちゃん たった一瞬
明るく弾けるだけの花火の灯で照らされるだけでは、奏の表情は読み取れず
目を凝らすけど、すぐにやめて一緒に空を見上げる
おう
奏の花火だ
奏のためだけの夜空に打ち上げられた、奏のためだけの花火だ
しかもな
心底、今、奏を抱きしめたいと思ってる
いや、その衝動のまま抱きしめた男が打ち上げた花火だぞ 抱きしめられた腕の中で残光を感じながら
後ろから抱きしめられたんじゃなくて正面からだといいなとわたしの手も堅ちゃんの背中にまわして
うん
わたしを抱きしめてくれている男が打ち上げた花火だ
抱きしめられた腕の中で女は打ち明ける
迷ってるならここにいて そろそろおねむの時間ですね
ほかほかの堅ちゃんの手を確かめながら
閉めはわたしがするから安心して眠ってください レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。