【雑談】布団の中で微睡みながら 170日目【スレH】
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 169日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1594138362/ 驚いたよ、いい意味でね、良い意味でw
ここ大事なとこだよ、歓迎してるって事
まあ、いやじゃなければ生まれたままの姿っての魅力的だよね、流石にそれは無理かw
なかなか男心分かってるねー
(少しだけ顔出した唯香さんの頭にぽんと手を置いて)
それ嫌いなやついるのかなー
思う相手ねー、ちなみにどんなのが好みなんだー?w
(布団を少し下げて鼻先をツンツンと指で弾いて)
お姉様ってw
初心者なの??
なんかとっても慣れてる感じがしますがw >>219
微睡みながら
微睡みながら
微睡みながら
俺も掌に書いて見たよ
唯香さんと微睡みながら
微睡みながら
悶えながら 声は優しいんだけど…んー、まだ表情が見にくい
(仄かな灯りに慣れるまで、目を細くしたりしばしば瞬かせながら、なんとか宗さんの表情を読み取ろうとし)
生まれたままの姿w
まさか宗さんは先に…?
(ぽんと置かれた手を上目に見ながら、それでもお布団の中が気になって、恐る恐る掛け布団を手に取り中身を確かめようと)
思うお相手は楽しくお話ししながら、1日を終えられる人かなー
お互い今日も頑張ったね、また明日も頑張ろうねって言いながら優しくキスしてくれる人
ここがゴールなんだけど、なんだかすっ飛ばされたり、そこまでに至らず私が眠ってしまう事も…
初心者のフリした方がいいなら…笑
でも誤魔化しは効かなそう
宗さんも慣れてそうだしね 声優しいかなー、エロいって言われるけどw
そんな暗い?じゃあもう少し明るくしよ
(リモコンで少し明るくして)
これでどう、これならいつでもキスできる明るさだよw
どう?気に入った?
おい、おい、日中はあったかいけど夜は結構寒いから今日はスエット履いてるから
がっかりした?
それはなかなか素敵な感じの人だね、俺はどっちかというとすっ飛ばしタイプかもw
唯香さんは何時に寝るんだい?
ゴールを目指して頑張りますか
フリならいらない
なんで誤魔化すんだよ、そのままで行こうよw
慣れてるって言うなー 先に言ったのは宗さんの方でしょー!笑
えー、スエットなんだー
それさー、さっさと脱いじゃわない?
お布団の中、結構あったかいよ?
(表情が見えると安心して悪戯げに微笑みながら、宗さんのスエットのウエストのゴムに指をかけ)
ふーん、すっ飛ばしなんだ
そう言いながらここまで付き合ってくれたのは、お主案外照れ屋やのぉ?
明日は午後からお仕事だから夜更かしOKって正直に言うけど、これって落ちるフラグ?
もしフラグなら、ここは寝落ちOKらしいのでさり気なくお願いしますね
とりあえず完走目指して、指先をあの身体の芯が熱く滾る世界に向けて伸ばしますw 俺かー、言ってたかもwなかなか目の覚めるような突っ込みありがとうw
脱ぐのいいけど下着は脱がないよ、自分で脱ぐからちょっと待て、待てw
なんか恥ずかしいしさ
(スエットを脱いで下着だけの格好になって)
なんか唯香さん、なかなか大胆な事言うな
俺、結構そういう女性好きだけどさ
すっ飛ばしだよ、まあ照れ屋なのかなー
いきなりはちょっと恥ずかしくない?
俺、女子みたいな事言ってる?笑
まあスイッチ入れば狼になりますからw
夜更かしOKなんだ、良いこと聞いたw
はっきり言うけど唯香さんより先には寝ないから
安心した?笑
身体の芯が熱く滾る…なかなか素敵な表現だな…しみじみ ちょっ、えっ?私達どこかでぶつかったシーンあった?
私が俺で俺が私で的なw
しょうがないなー
(宗さんの足の間に膝を割って入り、上から覗き込みながら前髪を…)
ね?前髪はある?(笑)
スイッチの入り方とゴールは成り行きに任せ、でもこんな風にたわいなくいちゃいちゃするのはとても好きですよ
(前髪は返答待ちしながら、おでこにちゅっ) ううん、ぶつかってないよ
おーい、前髪あるわ〜
(少し弱々しい声で)
俺のことハゲてると思ってました?
なんか、寂しい…ふさふさしとるからちゃんと前髪上げてからしてよ
(密着した唯香さんの身体をぎゅっと抱き寄せて)
ちゃんとよく見て見なよ、ほら…
(唯香さんに顔を近づけて) (クスクスと…肩が震え…)
ごめっ。うんうん、ちゃんとかき上げるから
(声を出さないように、でも我慢すればするほど目に涙を溜め、指先で前髪を絡めて遊びながらかき上げて、見えたおでこに再び唇を寄せながら)
ちゅっ…
エロい声も聞きたいな
(おでこから目尻、耳元にもキスして) どした?どっか悪いのかー?
あっ、このやろー笑い堪えてやがったな
ちっくしょー
おっ?俺のスイッチ入れる気だなー
(唯香さんの顎に指を乗せてくいっと持ち上げるとそのまま唇を優しく重ねて)
唯香のエロい声の方が気になるけどな
(手をゆっくり胸元に持っていき軽く先端を摩りながら) 狼スイッチ探してみてるだけど、どのあたりなのかなー
とりあえず私が好きなところにキスしてみたけど、スイッチ入れようとしたことに気づかれるようじゃダメじゃ…
(久しくされてない顎クイに不覚にも言葉を失い、涙を溜めた目を見開いたまま唇を不意に奪われ、形勢逆転)
まて…まてっ、こらこら、そんな急に男になる?
(キャミの上から大きな掌で包まれ、目敏く見つけられた先を弄られるとその形が掌の中で主張する様に尖らせはじめ) 待てると思う…?
(キャミの上から尖らせた先端を摘みながら悪戯っぽく笑って)
(首筋にキスを落としながら摘んだ先端を離さずそのまま先を撫でて感触を楽しみ)
唯香の乳首敏感なんだな…もう固くなってるけど…
(キスをゆっくり落としながら首筋から肩へと移動させてキャミの紐を肩からゆっくり外して) ちょ…っ、あ、っねっ…
(白く華奢な首を逸らせると、何度も降ってくるキスの甘さに耐えられず、口を開いてため息を溢し)
ずる…っ、宗さん、さっきまで乙女だったのにっ
(こちらの様子を伺いながら艶やかな目線を外さずにされるキスにゾクっと身体を熱くさせられ)
(肩紐を外そうと触れる指にピクンと身体が反応してしまい) 乙女ではないでしょw…スイッチ入れられたらって言ってたでしょ…?
(キャミの肩紐をゆっくり下ろしそのまま落としていたキスが胸元に近づき先端を掠めながら)
唯香、綺麗だよ…
(露わになった胸元に目をやりキスを落とし尖った先端に軽く吸い付く)
もうびんびん…だよ…ちゅ…
(先端をねっとり舌で味わうとゆっくりとキャミを下ろしていき) ん…っ、だって…
(たった数分までは自分が上にいて、微笑みながらその前髪を梳いてたのに、肩紐を落とされたキャミから胸の先が露わになると隠せないほど上向きの先に落とされたキスの甘やかな感触に瀬を仰け反らせ)
ん…っ!ぁ、ぁっ
だからって私だけこんな風にさせられちゃうのはずるい…
(肩紐がずれたキャミからは隆起した膨らみが溢れて、吸われるたびに息が上がり体にも熱がこもって汗ばみ、熱で潤んだ目を向ける) だって…?こういうの嫌いだった…?
美味しいよ…唯香のおっぱい…吸い付くともっと舐めて欲しそうにどんどん勃起してきて…いやらしい
(少しずつ音を立てて吸いつき舐めてしゃぶりつき)
(自分の手を唯香の身体を撫でながら下半身に進ませ軽く足を開かせると内腿を優しく撫でまわし)
唯香…触って欲しいとこあるだろ…
(焦らすように何度も内腿を往復させ) ん…っ、ふっ、ぁぁん
(吸われれば硬く勃って、その先をもっといたぶって欲しくて背を浮かせ)
(汗ばむ身体を宗さんと合わせたくて手を伸ばして広い背中に回し)
嫌いじゃ、ない…
(甘い息に言葉が擦れながら、抱きついて耳元でそう呟くと形のいい耳たぶを口に含んで優しく唇で挟み)
んっ、ぁ…っ、!
(柔らかな内腿に指が触れると、一瞬腰を引いて逃げたくなる衝動に駆られたけど、でも伺うような優しい手つきにもっと馴染ませなくなってそっと脚を閉じてその手を挟み込む) それじゃあ触れないだろ…?
(閉じられた足を少し強引に開くと下着の上から中指を割れ目にそって動かし)
敏感な身体…唯香、ここ湿っちゃってるよ…
脱がして見せて見なよ…
(ゆっくり唯香の股間に顔を近づけていくと)
(割れ目をゆっくりなぞりながら)
唯香…自分で脱いで見せてくれる…? ぁ…んっ、もう
(布越しにでも触れられると跳ねる様に反応してしまい、その後を欲しがるようにジンジンと痛みが湧いてきて)
濡れてるのわかってたから…隠したかったのに
(開かされた脚の間に割って入る宗さんの頭を撫でながら)
宗さんってほんと意地悪
(自分から下着に手をかけるとスルリと脱いで足先にかけ)
ね?すごく欲しい
宗さんと一緒に感じ合いたい ちゃんと足開いて見せなよ…
(足を開くように促すと膝を曲げさせてM字に開いた格好を見て)
唯香のあそこ…よく見えるよ…
見なきゃ本当に濡れてるからわかんないしね…?
(中指を立てたままゆっくり秘部に伸ばすと下からゆっくり掬うように動かし)
本当だ…結構濡れてるね…
俺も唯香が欲しくなってるよ…
(半身の状態で唯香の前に自分の下半身を近づけると)
脱がして俺のも気持ち良くしてよ…
(その体制のまま唯香の股間に顔を埋め溢れてきている液を舌で味わいながら指先でクリを捲るようにゆっくり撫で上げ) (薄明るい照明の下で、肩紐を外して胸元を晒しながら膝を曲げ、言われた通り露わにさせるととろりと光る蜜を割れ目から滴らせ)
(宗さんの発する言葉が、ジクジクと痛いくらいそこを響かせる)
ぁ…ぅ、んっ!
(くちゅっと音を立てて宗さんの指を飲み込むと、取り込みたくて膣襞が蠢き)
ね…っ、も、やだ…
(下着越しに隆起を目前に確認すると、手を伸ばしてその熱のこもったところを包んで、優しく摩りながらさらに硬くなったことに安心して)
もっと見せてよ
(ウエストのゴムに手をかければゆっくり脱がし、露になった先から溢れる蜜を啜るように口先で受け止める) こんな濡らしちゃって…もしかして
唯香は苛められて濡らしてたんじゃないの…?
(膣壁を擦りながらゆっくり根元まで挿入させ突起したものを口に含み舌先で先端を擦るように優しく動かして)
唯香…ここ舐めるとどんどん締めつけてくるけど…
唯香のここに挿れたくなってるから我慢汁出てきてるだろ…
しゃぶっていっぱい固くしてよ
これを今から唯香の中に突っ込んであげるから…しっかり奥までしゃぶって気持ち良くして… ちが…ッ、んん…ぁ
(否定したくても、言われれば言われるほど飲み込んだ指を締め付けて、その僅かな振動にもっと芯に触れて欲しい欲求で身体をくねらせてしまう)
宗さんだって、すごい濡らして…
(鈴口に何度も優しくキスをすると、湧き上がってくる蜜を舌で広げるよう先に塗り付け)
(下着を脱がしながら漲らせる竿を手に取ると、口に含んでゆっくり飲み込み)
ん…っ、んくっ、ん
(頬に張り付かせるほど口内の全部で感じたくて包み込み、反応を伺いながら先まで離すとカリを小刻みに震わせ)
エロい声、聞きたい
聞かせて?
(裏筋に舌を当てるとそのまま奥まで抽送を繰り返し) あっ…唯香の口…気持ちいいよ
(口内いっぱいに含まれると軽く腰を引かせて反応して)
うっ…ん…んっ…やばいよ、それ気持ちいいよ、
(裏筋を舐められると更に腰を動かし反応して)
それ、我慢できないかも…唯香、凄く気持ちいいよ…凄く興奮してる
(唯香のフェラに感じ、興奮がどんどん高まり口に含んでいたクリを刺激するさせようと舌先を動きを早め突っ込んだ指も中でグニグニと弄るように動かし)
唯香…このまんこに挿れたくなってきた… 【唯香、リアで気持ち良くなってきたよ
凄く興奮してきた】 逃げちゃ、だめ
(引こうとする腰を抱きしめて自分の方へ寄せれば、もっと奥まで飲み込んで、喉に先が届くまで引きつける)
もっと、欲しい
宗さんの、ん…んっ、お口いっぱいにして
(徐々に揺らいでくる腰つきに、離れないように吸い付きを強めにしても、脚を抱えられるように広げられ口内で撫でられていた陰核が強く舌先で震わせられると、あまりの快感に口の動きが疎かになり始め)
ん、私も宗さんの全部が欲しい
もっと、もっと宗さんと深く繋がりたい
(口から離して宗さんの手を取り、その手を絡めるように繋いで) >>245
【ほんとに?それなら凄く嬉しいな】
【私もずっと胸が高鳴っててドキドキが止まらないし、凄く疼いてる】 唯香のフェラ堪んない…凄く気持ち良い…よ…
もう固くなってるだろ…?
(絡めるように繋がられた手を握り返し覆い被さるように抱きしめてそっとキスをした後、舌を挿入させ絡ませて)
ん…もう挿れるから…
(そのままゆっくり当てがうと膣壁を突き破る様に少しずつ挿入させ)
ん…あ…っ…、、入ったよ…
(唯香と舌を絡ませながら少しずつ突き上げるスピードを早め)
ん…唯香…気持ちいいよ…我慢できなくて腰が勝手に動いちゃうよ… >>247
【本当だよ、唯香の疼いてる所を鎮めてあげたい】 私の方が、多分もっともっと気持ちいい
でもこのまま…もっと…っておねだりしてもいい?
(甘く蕩けそうなキスに息が続かないくらい。それなのにまたその甘いキスを受け入れ繰り返し)
ん…っ!ぁっ…ぁ、
(入ってくる瞬間、手をキツく繋ぎ直して求めていた甘美な痺れに身体中包まれ)
ゆっくり、もっと…
すごい気持ちいいから…一気に昂まっちゃうのもったいない
(それでも湧き出るような快感は抑えられなく) >>249
【宗さんがしてくれてること、そのままが気持ちいいよ。全部好きなところ】
【手を繋ぎながら一緒に気持ちよくなりたい】 いや…俺の方が気持ちいいよ…
いいよ…もっとおねだりして…
(唯香の頭を抱える様にして何度も舌を絡ませて唯香を求め)
ゆっくり…?
(根元まで押し込んでからゆっくり引き抜きそのまま勢い良く奥まで突っ込み)
唯香…、奥の方が感じるだろ…?もっと俺のを締めつけて…
(ゆっくり抜いて奥まで差し込むのを繰り返しながら唯香の胸を優しく揉み上げ)
もっと気持ち良くなろうな…唯香… >>251
【唯香、どんどん可愛くなってきたな…もっと求めるからね、いっぱい…手を繋ぎながら】 宗さんが気持ちよくなってくれてるならよかった
今の私以上なんて、あり得ないと思うけど…それでもすごい嬉しいな
(優しく受け止めてもらえる事が嬉しくて、宗さんの腕の中で離れられないほど、ずっと唇を重ねたまま)
キス、すごい好き
もっと…だめ?
(宗さんの舌をさっきしてあげてたように舌先から根元まで何度か行き来させ)
ん…や、離しちゃ…だめ
(膣から先が離れそうになると、切なくて泣きたくなるほど心細くなり、その後奥までくる力強さに膣襞が波だつくらい蠢き)
それ、は…っ、や…
(頭を振って)
やっ…いっちゃいそうになるから、っだめ、胸も…宗さんの触るとこ、全部もうだめ >>253
【もっと求めて?私も宗さんをもっと気持ちよくしてあげたいし…一緒に気持ちよくなりたいの】 もちろん気持ちいいよ…さっきからもうビクビクさせながら固くなってるあそこが唯香を求めてる…
唯香じゃかいと収まりそうもないよ…
いいんだよ、いきなよ…
唯香のいく姿見せてくれる…?
ん…もっと…?…いっぱい俺の舌にしゃぶりついて味わって…
(優しいキスとは裏腹に何度も身体が揺れるほど奥まで何度も押し込み唯香を求め)
唯香…気持ちいい…?
(敏感になっている突起した胸の先端を指の間に挟みながら揉み上げ)
唯香… >>255
【もう十分感じてるよ、唯香の中に沢山出したくなってきてるよ…受け止めてくれる?】 嬉しい…宗さんにそんな風に思ってもらえるの
私に全部見せて?
宗さんの色っぽい声も、顔も、キスも…
しゃぶりつく…っ、ん…すごい夢中になってしゃぶりついちゃってるね、でも…気持ちよくて…
宗さんのキス…好き
(見つめ合いながらキスを交わしたり、想いが強くなると瞳を閉じて、甘やかなキスを恍惚と受けて)
んっ、一緒にいきたいから…我慢してたのにッ
胸は…ほんとに…っそれダメ
(挟まれ摘まれると、硬くコリコリとなった先の痺れが子宮に伝わって、ビクンビクンと身体を揺らす)
宗さん…宗さんっ
ぁっ、やぁ…っん!
(宗さんを求めて強く抱きしめ、震わせながら強い快感に身体を委ね)
やっ、いくっ… >>257
【宗さん、リアでも凄く気持ちよくて…いってもいい?】 うん、唯香に全部見せて…晒して…
唯香をいっぱい求める…もう止められないから…
(唯香が達しそうになるのを察して更に深く舌にしゃぶりついて)
唯香…いいよ、いきな…
(抱きしめられると腰のピストンが早まりどんどん奥へと突き刺し、手に包まれた胸は優しく撫で上げ指に挟まれた先端はキツく締めつけて)
唯香…いっちゃった…?
(敏感になった先端触れるか触れないかの感覚で優しく舐めて) >>259
【いいよ、いっぱい気持ち良くなるんだよ…
俺は唯香をいっぱい求めてるよ】 (強い絶頂に宗さんを強く抱きしめ、何度も体を震わせながら膣内の自分の脈動でさえ感じてしまうくらい、波が引かない)
ん…っ、ん…、ごめん
先にいっちゃった…気持ちよくて、我慢できなかったよ
(息が苦しくて、何度も言葉を詰まらせながら、心臓がバクバク早打ちして、多くの酸素を求めるから何度も深呼吸して)
んっ…!
(肥大して硬くなってる胸の先は優しい舌先にさえ、熱いため息をこぼさせるほど敏感になって)
ばかぁ…まだすごい感じちゃう >>261
【宗さん、ごめん。トリップ変わっちゃったけど唯香のままだからね】
【間違えて名前消しちゃったらトリップが分からなくなっちゃって】
【気持ちよくて、指先震えちゃった…】 もういいじゃん…いっぱい感じちゃいなよ、敏感な唯香、可愛いよ…
(繋がったまま上半身を起こし身体を反らせながら尖った先に吸いつき唯香を見ながらねっとり舐め上げ腰は前後に擦るように動かし中を掻き回し)
唯香、いっぱい感じたいだろ…?
それともエッチ嫌い…?w >>263
【大丈夫、そんな事で謝んなくていいから
多分言われなきゃ気づかなかったwそれくらい俺も興奮してるよ
それよりリアでイっちゃったの?】 (腕を取られて身体を起こすと、熱く汗ばんだ胸の先を口に含まれ、舌先で遊ばれるように転がされ、繋がった先からはさっきたくさん溢れた蜜がグチュグチュと音を立ててかき混ぜられ)
ふぁ…っ、んっ、あっ…
また…そういう意地悪…っ
(咎めるようと宗さんを見つめると、こちらを見ながら胸の先を舐め上げる宗さんの色っぽい表情に欲情して)
…もぅ…好き、エッチな宗さんも、宗さんがしてくれることも…っ
(背中を逸らせると胸を突き出して宗さんの頭抱きしめ)
すごい、気持ちいい…宗さん、宗さん >>265
【おおらかな人でよかった。笑】
【いっちゃったよ。宗さんが最初にしてくれたように足開いて膝曲げて。気持ちいいよ、今もとっても】 唯香、可愛いな、そういうとこw
(唯香のお尻を両腕でぎゅっと鷲掴みして更に強く擦り付けると中をぐりぐり刺激し)
だって唯香意地悪すると濡らすから…好きなのかなって…
(交互に先端に吸いつきながら舌で刺激して)
もう乳首もびんびんだし…
唯香…自分で腰落として俺のちんぽ出し入れしてみな… >>267
【おおらか?エッチな男の間違いでしょ?w
それは良かった…俺も出したくなってきたよ
唯香の中に出すから…】 あ、ん…お尻…やん、ダメ
(コリッコリッと子宮の入り口を深く刺激され、胸の先も音を立てながらむしゃぶりつかれ)
宗さん…っ、んっ、それも…ダメっ
(膝をベッドから離すとしゃがむ様に腰を落とすと、自然と足がガニ股に開いて、その真ん中で宗さんのを咥えてる姿を目の前で晒して)
やっ、宗さん…こんなの
(顔を赤らめ始めはゆっくり屈伸する様に腰を上下させ)
ぁぁ…やなのに…なに、これ…凄い深くまで来て、んっぁっ
(グシュグシュ水音を響かせながら何度も腰を落として) >>269
【おおらかでエッチな宗さん、いくところ見せて?宗さんが私を思っていくところがみたい】
【宗さんにキスしながら、その手に私の手を重ねるね】 唯香…それ、気持ち、いいよ…もう我慢できないかも…
(唯香のお尻を掴んで更に奥まで差し込むように動かし)
唯香の凄い奥まで咥え込んでる…よ…唯香、どんどん溢れてきてぬるぬるで気持ちいいよ…キスしよ…
(いきそうになりそのまま背中に手を回して抱き抱えるようにしながら必死に舌に貪りつき)
唯香…ん…っ…うっ、、もう我慢できない…い、いくっ…! >>271
【もうダメ、我慢できない…
唯香、もういきそう…いくね…】 (背中を押され倒れ込むと力強く下から突き上げられ、射精が近い事を知らせるように膣の中がキツくなってより密着して射精促す)
宗さん…宗さん…
(身体は宗さんに委ねて、昂まっていく気持ちも抑えずに)
ん…一緒に、いくっ…
宗さん、宗さんっ! >>273
【うん、見てるから、宗さんがいくとこ。私の中にいっぱい出して】 あぁぁ…うっ……
(唯香の中に勢いよく発射されてあまりの気持ち良さに少し身体を震わせながら残りの精子もどんどん奥まで注がれる)
唯香…気持ち良かったよ…
(ぎゅっと抱きしめたまま優しくキスをして敏感になった乳頭を軽く摘んで)
あと、この敏感な乳首も好きだな…w
唯香と一緒にいけて良かったよ >>275
【いっぱい出しちゃったよ、実はもう我慢の限界だったw】 ん…宗さんの全部、中にちょうだい
(何度も中に放出されるのが分かるくらい、強い脈動が膣内に感じる)
(やがてその脈動が収まると、優しくベットに倒れ込み)
あっ、もう…またそういう悪戯はダメって
(胸の先を摘む指を軽くペシンと叩くふりをして)
悪戯好きな人は誰かなー
(その手を握ると手の甲にキスをして)
長い時間ありがと
6時間もエッチしちゃったねw
リアなら大変だけど、ここだと長い時間気持ちよくなれて好きだわ
そろそろおやすみしよっか >>277
【嬉しいな。私も凄く気持ちが良かったから宗さんも同じだとほんとに嬉しい】 もう全部出し切ったよ…すっごい気持ち良かったよ、唯香、やるねーw
(乳首をツンツンしながら)
やるねーw悪戯すき?
はーい、俺でーすw
じゃあ悪戯されたら濡れちゃう人誰かなー
いっぱいしちゃったね、唯香明日仕事だしね
よし、ここは俺が締めましょう
楽しかったよ、唯香
こちらこそ有難う
そうだね、一緒に寝よ
唯香、おいで…
(腕の中で唯香を包み込むように抱きしめながら)
おやすみなさい…どさくさに紛れて最後に…ちゅ…
以下空室 場所ありがとう
先ずはごめん
寝落ちばかりで本当申し訳ない あなたはそこのところ気にしぃよね
なんなら、この前のおはようシチュはまさかのど真ん中でしたよ笑
朝から気分上がった感じ そりゃ失礼にあたる事はできるだけしたくないじゃん
親しき中にも礼儀ありきでね
あ、そう!
それはよかった…やっぱレスして正解だった
もう目が覚めていやーな気分になるよ
だからすぐ謝りたくてね
次の日のTVも結局観れず今週はドタバタだ笑 おやすみは普通にあるけど
おはようって結構レアじゃない?
私もあの後パタリと寝ちゃったから、朝、寝ぼけ目であの「おはよう」は気分良かった
そちら側のいやーな気分もよく分かる笑
ま、もし次回があるとしたら同じようにおはようってして
私も先週から滅茶忙しいけど、あなたのおかげでとりあえず録画だけはした笑
まだ見てないけど
あと、移動中のラジオでアルバムの曲を聴いたよ
ラジオで不意に流れるとあなたに知らせたくなる笑
今日はこんな曲聞いたよ、って なるほどね
前に確か伝言してた時はたまにあったよな
君は喜んでたね笑
もうここまで来たらなんも観ないし聴かないわ
とにかくCD聴きまくってカラオケ歌いまくってくれるわ
あとはライブを待つばかり
てか、君も随分ハマったね笑
いいよ、いいよ笑 時間はまだ大丈夫?
明日も仕事でしょ?
しなくてもいいからあなたの膝の上で、鼻の頭をくっつけてる気分で話させて?
って、疑問形多いw
実際のあなたは知らないけど、すっごく目に浮かぶわ
はまったねー、どっぷりと
ファンクラブに申し込んだ時が夏風邪引いた時で、高熱に背中押されました(笑) うん、仕事
休みが少なくて疲れが抜けんのよ
だから夜更しがかなり困難
そんで寝落ち率がグンと上がるんですね
もう大歓迎で膝の上にお迎えするよ
本当は繋がりたい気分だけどね…多分完走できなそうだからお預けだな
まさかの入会、ありがとうございます
怠慢ファンクラブですがよろしくお願いします
君も明日は仕事? お膝解禁ありがとw
乗って、あなたの頭を抱きしめながら…したい気持ちは大いにあるけど今日はこのまま疼いてる自分を楽しもうかな
する時はあなたと一緒に気持ちよくいきたいからね
そしてそんな夜更かし困難なのにありがと、会えて嬉しい
無理しないところで、今夜は一緒におやすみしようね
怠慢くらいで私には丁度いいです笑
何事もゆっくりがいい
明日は午後からだから気持ち的に余裕ー
あなたは?
>うん、仕事
>休みが少なくて疲れが抜けんのよ
>だから夜更しがかなり困難
>そんで寝落ち率がグンと上がるんですね
>
>もう大歓迎で膝の上にお迎えするよ
>本当は繋がりたい気分だけどね…多分完走できなそうだからお預けだな
>
>まさかの入会、ありがとうございます
>怠慢ファンクラブですがよろしくお願いします
>君も明日は仕事? なんかゆっくり君と過ごしたいな
そんな気持ちを抱きながら来てるのよ、本当はね
でも色々気を遣いながらわかりづらく話さなきゃいかんから厄介だね笑
ライブの話なんかもろに話せんしなぁ…
明日も早いよ
だからそろそろ眠らなきゃ…せっかく会えたのにな
話足りないけどこの辺で…また来るから気がついたら食いついてよ 閉めは任せてね
ここでは、まぁ…こんなもんで仕方ないでしょ?
でも私はあなたとこんな風に過ごすのは好きよ
だから眠いところ気がついてくれてくれてありがと
またタイミングが合ったらよろしくね
おやすみなさい
明日も頑張ろうね
以下、空室です 移動しました。
拾って頂きありがとうございます。
なかなか冬にならないなーって思ってたのに、
いざ寒くなってくると辛いですね…。
ものすごーく手足が冷たくて、佳吾さんびっくりしちゃうかもしれないけど…
(掛布団の上に座って、佳吾さんが隣に来てくれるの待ち)
さっそくお布団入りますか?
それとも少し起きて、お話したいですか? 来てくれてありがとうございます
私のところでは今日から突然寒くなった感じですねー
そんなに冷えてるんですか?
(近くにひざをついて掛け布団をめくる)
それなら早く入っちゃいましょう
かわいそうですから
ぬくぬくしながらお話しましょう
ちょっとお部屋がそのまま過ぎましたか?
お布団の文字がどうしても頭に残ってしまって 冷えてますよー。
ビックリしないでくださいね?
(ふふと悪戯っぽく笑いながら、佳吾さんの頬を氷のように冷えた両手で触れる)
ね?冷たいでしょ?
じゃあ、せっかくなんでお布団入りましょう。
(掛布団を捲って貰い、先に布団に寝転がる)
特にこだわりはなかったので、お布団のお部屋でもベッドのお部屋でも大丈夫でした。
でも、たまにはお布団で寝るもの良いですね。
なんだか旅館に来たような、贅沢な気分です…w ひゃ・・・本当に冷たーい
(花鈴の手に手を重ねてから隣に横になって)
これは気合を入れて温まってもらわないと
(手を引いて自分の腰に誘い布団で肩を包む)
足も冷たいですねーほら、もっとくっついて
(つま先を足の間に挟み込む)
あ、ベッド派でしたか?私は布団派です
贅沢ついでに浴衣にしましょうか、せっかくですから
寒くってイヤ? >>296
(いきなり呼び捨てちゃってごめんなさい。文字抜けです) あ、温かい。
(横になり佳吾さんにくっつき、温めてもらうと直ぐに体がぽかぽかしてくる)
こんなに冷たいんですけど、結構直ぐに温まるんですよ。
なんか爬虫類みたいですよね。
でも、冬は温まるまでなかなか寝付けなくて…。
今日は佳吾さんがいるから、よく寝られそうです。
(足も先に行く程熱を失い、ひやりとした感触が佳吾さんの足に伝わる)
(反対にこちらは、佳吾さんの体温に包まれじんわりと足先まで暖かい)
なんとなくお家が洋風なので、ベッド派です。
じゃあ、温泉にでも来た気分で浴衣にしましょう。
寒かったら佳吾さんが温めてくれるでしょうから、きっと大丈夫。
【いえ、大丈夫です。お気にせずに。】 はは、爬虫類
それなら温かくなれば活動的になる?それとも眠くなっちゃうかな
(ひやりとした感触が心地よくてもぞもぞと足を絡めてぎゅっ・・・と)
眠くなったら遠慮しなくていいですからね、お休みになってください
それまでしばしお付き合いお願いしますよ
(布団の上から肩を優しく叩く)
良かった・・・花鈴さん和服美人ですね
温めるのは手や足だけでなくても良いんですけどねー?
(ちょっと不服そうに見つめる) うーん…どうでしょうねえ?
活動的になるのも、眠るのも大好きなので。
その時の状況とか、誰といるかとかにもよるかな?
(ぽかぽかと心地良くて、佳吾さんの胸に顔を埋め)
あ、でもそんな風にぽんぽんされちゃうと眠たくなっちゃいそうです。
もしかして、寝付かせようとしてます?
(思わず目を閉じそうになり、ふと佳吾さんの顔を見上げると不服そうな表情が目に入り)
そんな顔してどうしたんですか?
ふふ、どう温めてくれますか?少し期待ちゃう私もいます。
(少し体温を取り戻した手を伸ばし、佳吾さんの頬に触れる) そっか・・・ちなみに今は、どんな気分?
(花鈴さんの手に頬ずりしながらくしゃっと髪を撫でる)
それはやっぱり、全身で触れ合った方が温かいんじゃないですか?
もっとくっついた方が
(背中に手をまわして身体を抱き寄せて、ぎゅっ・・・と)
えー?まさか
出来る事ならずっと起きてて欲しいですよ
(身体を揺すってから額をこつんとつけて覗き込む)
目、覚ましてくれました? 今は、すごくふにゃっとした感じ。
眠気とは違うけど、なんだかすごくリラックスしてます。
(撫でる手が心地良く、猫のように目を細め)
浴衣1枚だと、体温が伝わって暖かいですね。
やっぱり人肌って落ち着く…。
(こちらからも腕を伸ばし、ぎゅっとお互いを抱き締め合う)
じゃあ、寝られないようにしてください。
(覗き込み近くなる顔に、恥ずかしくて照れ笑い)
ふふ、覚めました。
少しドキドキしちゃって、眠くならなさそうです。
(少し顎を上げ、佳吾さんの鼻先にちゅっと唇を寄せ) そう・・・自分で気付いてるかな?
花鈴さん、とっても可愛い顔してますよ
(そっと唇を重ねて、何度も 睦み合いながら布団の中で何かゴソゴソと)
良かった
もっと一緒にこうしてたいと思ってましたからね
ところでこれ、何だと思います?
(布団の中から手を出すと、何か帯状のものが握られている)
浴衣一枚だって今の私達には邪魔・・・でしょ?
(からかうように見つめて、花鈴さんの浴衣をくつろげて)
本当だ、人肌って落ち着きますね
(重ねた肌で温もりを伝え合う) ちょっと…そんな事言われると照れちゃいます。
ん…
(唇が重ねられると自然と目を閉じ、どちらから求めるでもなく何度も繰り返し)
(最後に、佳吾さんの下唇とはむっと甘噛みして顔を離し)
え?
(佳吾さんの手に握られたものに、目を大きく丸くさせ)
(少し慌てたように、布団の中を確認すると巻いてった帯がなくなっており)
え、あれ?いつのまに…?
あれ、さっきまで普通にいちゃいちゃしてたのに、どこでスイッチ入ったんですか?
急に色々すっ飛ばして、随分積極的じゃないですか…?
(布越しではなく、直接肌を触れ合わせると一気に体温が上がるような気がした)
(布団の中とは言え、裸を晒しているこの状況に耳まで赤くさせ) んー?
あんまり安心されちゃうのもなーって
(おおい被さって体を重ねて、布団の中で足の間にひざをついて閉じれなくする)
もっと色んな顔、見てみたくなっちゃった
(ちゅっ、と鼻の先に軽くキス)
どう?すっかり寒さは忘れちゃったんじゃないですか?
(無防備な下腹部に手を伸ばして探る様に微かに触れて)
私は最初から積極的でしたよ
もう言葉も要らないよね
(唇を塞いで秘所に緩慢で緩やかな・・・途切れない愛撫を繰り返す) …恥ずかしい。
いえ、私も…もっと佳吾さんの事知りたいけど…。
(あっという間に組み敷かれ、少し戸惑ったような表情で下から佳吾さんを見上げる)
確かに、すっかり体は温かくなったけど…
(探るような手つきが温かくなった体に触れると、ぴくっと僅かに体が跳ね)
もうちょっと心の準備させてもらっても…
ふ…んんっ…
(敏感な場所に触れられると、その心地よさに耐えきれず体を捩り)
(唇を塞がれ、くぐもった声を出す。少しだけ口を開き舌先を伸ばし、佳吾さんを求め)
(次第に秘所は熱を帯び、しっとりと湿り気を感じるようになり) 思ってた通りです
照れた顔も可愛いですよ
(耳元に囁いて真っ赤に染まった耳たぶを愛しそうに甘噛みする)
心の準備なんてさせませんよ
迷ってるうちに逃げられちゃうかもしれませんから
(舌を受け入れて絡めて、濃厚になるにつれて愛撫の刺激も強めていく)
夜遅くに意地悪してごめんね?眠っていいですよ
(宥めるようにクリをくすぐって、首筋に一つ紅い痕を残す)
夢の中まで可愛がってあげますからね んっ、あ…ゃ、んんっ…待って、だめ…
(囁き声も、甘噛みする唇の感触も弱い部分には刺激が強く、逃げるように顔を横に反らし)
意地悪ですね。
嫌いじゃないですけど、最初はそんな人だと思わなかったな。
(舌同士が触れ合うと、引いたり伸ばしたり感触を楽しむように何度も絡ませ)
(ちゅくちゅと、唇や舌が触れ合う水音を響かせ)
(首筋にちくりと一瞬痛みが走り、白い肌に赤い印を残される)
…眠れると思いますか?
佳吾さんが私のスイッチ押したんですよ。
私も、佳吾さんの色んな顔が見たいんですけど…いいですよね?
(下から熱の籠った目で佳吾さんを見つめ) そんな人って、どんな人?
(花鈴さんの両手をとって布団の上に押さえて)
こんな・・・ひどい事をする人?
(ゆっくりゆっくりと、過程をじっくり味わうように一番奥まで挿入していく)
ごめんね、花鈴さんがあんまり可愛かったから
どうしても我慢できなかったんですよ
(腕を伝って脇から胸の上に手を滑らせて先端をくすぐる)
許してくださいね
(腰を動かさず押し付けて密着させながら唇と舌で戯れ合う) 意地悪するタイプには見えなくて…
え…あっ、佳吾さん…?ちょっと…あぁっ
(膣口に熱いものを押し当てられているのがわかったその瞬間)
(それがゆっくりと中に押し入って来て、痺れるような感覚に腰を浮かす)
あぁ…っ、もうずるいですよ…
(触れられていないはずの先端は、既に興奮により硬く膨れ)
(両手を押さえつけられ、逃げる事もできず薄らと目に涙を浮かべ)
ん、だめ…そんな風に押さえつけられちゃうと…んんっ…
(唇が触れ合う度に、子宮口がきゅっきゅと亀頭を締め付け) 可愛い女の子をいじめたくなるのは男の心理かもね
(下腹部を重ねてゆっくり肌を摺り合わせる)
んっ、中・・・熱いね
蕩けそう
(吸い付く様な体に背筋をゾクソクと快感が迸る)
もっといちゃいちゃしたかったんだけど、無理みたい
今はもう、花鈴さんの身体を全部味わう事しか考えられないよ
(少しずつ大きく速く体を揺らし始めて)
くっ、このままだと、我慢できないかも
(快感が昂って達してしまいそうになるのを、唇を噛んでこらえる) そう言うものですか…?いじめたくなるような女じゃないと、思うんですけど…。
佳吾さんのも熱い…
(暫く動かさなかった事で、中で馴染み膣壁がぴたりと吸い付くようになり)
(ぼんやりと蕩けた表情で見つめ、ちゅっと軽く唇を合わせる)
あっ…ん、んっ…!んんっ!
(動きが早くなると、くちゅくちゅと淫らな水音と肌同士がぶつかり合う音が響き)
(奥を突かれる度に、甘い声で鳴く)
(ぎゅっと目を閉じ、眉間に皺が寄り、感じてしまっている顔を見られないように顔を反らしながら)
あ、そんな…激しくしちゃ、ゃ…っ、だめ…っ
気持ちいぃけど…や、ゃ…んっ!
(ぎゅっと重ね合わせた両手に力が籠り、与え続けられる快楽に耐える) 今まで見せてくれた顔、全部魅力的ですよ
(肌を絡ませて奥を責め続け、敏感になった体を蕩かせ合う)
花鈴さん、もう、あっ・・・!
(ギリギリの所で抜いて首筋に顔を埋めながら、下腹部に熱い精液を放ってしまう)
あ・・・その顔、ずるいよ
そんなの見せられたら、たまらなくなっちゃう
(抗議するようにペニスをクリに擦り付けながら手を握って)
最後までカッコつけようと思ってたのになー
(体の自由を奪ったまま、首筋や胸、腕の裏、耳、肩・・・あらゆる所に口づける) んん、だめ…っ、イっちゃう…っ
あ、やだ…イく、あっ!あぁっ!
(快楽に耐えきれずびくびくと体が小刻みに震え、膣の最奥が何度も収縮する)
(激しい絶頂を迎えながら、お腹に生暖かいものが何度も飛び散るのを感じる)
あ、待って…今、すごく敏感で…っ
(いつもより膨らんだクリストリスに擦り付けられると、ぴくぴくと体が震え)
えぇ?カッコつけようってどう言う事?
こう言う事するつもりじゃなかったって事でしょうか?
(くすくすと小さく笑いながら尋ね)
あ、もう…だめですって、もうちょっと休憩が…必要…
(体中にキスの雨を落とされ、その度に敏感に反応してしまう) そんな訳ないでしょ?するつもりに決まってますよ
花鈴さんみたいな素敵な人と一緒に布団入った時から
(行為の跡の混じり合う音をたてながら、敏感な肌を体で愛撫して)
休ませてあげないよ
いちゃいちゃしたかったんでしょ?私もですよ
(花鈴さんが反応する度に気持ちがゾクゾク昂ってしまう)
うそうそ、寝かせてあげないとね
すごく良かったよ、花鈴さん・・・とっても可愛かった
(楽しそうに笑いかけてじゃれつくように乳首を指で弄ぶ)
このままくっついて、休みましょう?二人きりでね (本当に遅くなっちゃいましたね。ごめんなさい)
(大丈夫ですから、いつでも落ちてくださいね) ふふ、ですよね。
それぐらいの人の方がこっちも気が楽ですけどね。
んん、はぁ…いちゃいちゃはしたかったですけど…
(熱の籠った溜息を零し、続けられる愛撫にたまらず佳吾さんの唇を奪う)
うそ…ですか…?
(ガッカリしたような、ほっとしたような複雑な気持ちで)
本当に、休ませるつもりありますか?
もうっ、そんな風に弄ばれたら寝られないじゃないですか。
(興奮が覚めず、まだ硬くなったままの先端を弄られると文句の言葉を述べ)
大人しくねましょ…?
(もう一度触れ合うだけの軽いキスをしてから、佳吾さんに寄り添い)
ちゃんと朝まで温めてくださいね?おやすみなさい。
(ゆっくりと目を閉じる) 【長い時間お付き合いありがとうございました。
意地悪な佳吾さんに、とてもドキドキしてしまいました…
またお会いできたら嬉しいです。
では、お先に落ちますね。おやすみなさい。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています