冷えてますよー。
ビックリしないでくださいね?
(ふふと悪戯っぽく笑いながら、佳吾さんの頬を氷のように冷えた両手で触れる)
ね?冷たいでしょ?
じゃあ、せっかくなんでお布団入りましょう。
(掛布団を捲って貰い、先に布団に寝転がる)

特にこだわりはなかったので、お布団のお部屋でもベッドのお部屋でも大丈夫でした。
でも、たまにはお布団で寝るもの良いですね。
なんだか旅館に来たような、贅沢な気分です…w