>>733
ひ、あっ……ん、見れな…いっ。
(優くんの舌が動くたびにきゅっと目をつむってしまって、小さく首を振りながら)

んっ…あ、っ。
(俯くように下を向けば、優くんの手で形を変える胸が見えて赤くなる)

やっ、ばかあっ。そんなの……好きとか、言ったことないです。
(スカートの布が肌に擦れながら捲れると、ガーターストッキングの脚がほぼ露わになって)
んんっ、や、やっぱり着るっ。着るから、一回……離してっ。
(際どい部分を撫でられると、逃げるように身を捩り、口実のように着替えを受け入れる)