ん、んぅ…
(セーターの上で動く男の手があたたかく、鼻にかかった声で甘えて)
この服、すき?悩んだかいがありました
(赤い顔で囁く声はかすれて)
ん!っこういちさ…おしり、でちゃうから
(少しずつ捲れ上がっていくスカートが恥ずかしく、裾をちょっと押さえ)
あにゃ…
(押し付けられた熱を感じると、悩ましげに目を伏せ)
もうちょっと、お指で…してほしいな