【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
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アダージオ "adagio" とは、「ゆるやかに」という意味の音楽記号です。
このホテルで、お二人だけのゆったりとした時間をお過ごし下さいませ…。
【ご利用の際のご注意】
♪二人部屋の完全個室につき、第三者は入室できません。
♪18歳未満の方のご利用は禁止です。
♪チャット誘導やメアド・電話番号の公開等、出会いに繋がる危険性のある行為は禁止です。
♪当ホテルでの画像の貼り付け及びうp行為・要求等は禁止です。
♪当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせ・占有、他スレとの掛け持ち等のマナー違反行為は禁止です。
♪荒らしは華麗にスルー。
♪当ホテルは、ご利用30分前からのご予約が可能です。
(予約後30分を過ぎて入室されない場合、ご予約は無効となり再予約は不可です。)
♪>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
※規制でできない場合は、依頼スレをご利用下さい。
以下、ルールとマナーを守ってご利用下さい。 嬉しい?なら良かった…
ベッドに押し倒して乗っかりたい気分だけどそこはギリギリ我慢したw
恭さんの下着チェック、ちょっと好き
今日はサテンのフルバックです、水色 そんな風にされるのも悪くない
無理矢理下脱がされて舐められたりとかね
水色、かわいい
パンツ食い込ませていい?前の方 無理矢理脱がすのは結構難しいw(経験談)
腰を少し浮かしてご協力いただかないと
前を開けて、取り出して…
舐めてもいい…?舐めたい、恭さんの
好きに遊んで 嫌じゃないから、浮かして脱ぎやすいようにするよ
奈津さんにされて、もう大きくなってるよ
舐めて気持ちよくして?
パンツ食い込ませて、豆のあたりを中指で触って、
湿り具合を確認したい 大きくなってる?
内腿とか撫でてはぁはぁしばらく眺めたいw
まずはちゅ、ちゅ、ってキスして…それからいただきます
はぁ…生地が擦れて
濡れてます 舐めるまでかエロい
奈津さん、舐めてください
反り返ってるの気持ちよくして
舐めながら濡らしちゃってるんだね
パンツ脱がせて入り口あたりを触ろうかな 反り返り…
そんな素敵な状態に
色々想像しちゃいますね…
美味しそう、よだれでべとべとにしちゃうけどいいですよね?
これがあそこに入ってきたら…って想像して舐めます
うん…直接して 先っぽもパンパンに膨らんで
奈津さんのあそこみたいにベトベトに濡らして
入れて欲しくなったらおねだりするんだよ
ぬるぬるすくって奈津さんに指フェラさせたり、
お豆に塗りつけたりして
中指をゆっくり入れてみようかな さすが
何回もしてるので私のツボをよくご承知で
入れて欲しいけどでもギリギリまで我慢して、発情しきったところで一気に捩じ込んで欲しい…
指、舐めます
中もきゅうきゅうして、ああっ恭さん
入れてください 奈津さんエッチでかわいいです
もっとエッチなこと言って、乱れてるところ見せてください
指入れて、感じるところ探します もっとですか
エッチなの止まらなくなってしまいます
ああ指じゃなくて、おちんちんを
おちんちんで中をぐちゃぐちゃに…
気持ちいいところおちんちんで擦ってください 何回もおちんちんって言ってエロい
言えたから、ゆっくり入れてあげる
奥まで差し込んで、また入り口まで戻して
びしょびしょですごくいい 入れられたら多分いきそう…
恭さんのでいっちゃいたい
入り口まで戻すの、すごい好き
中の壁をいっぱい擦って 奥から入り口まで出し入れして、段々早くするね
俺も奈津さんの中で出しちゃうかも… おちんちんズブズブ出し入れされて乱れまくってるところ見て欲しいです
それでおちんちんもっと固くして、
中でどくどく出して…
奥まで精子でドロドロにして イキそうな声聞かせて、顔見せて
そうするともっと硬くなるから
奈津さんのお汁とおちんちんの汁でドロドロになるね
奈津、気持ちいい 激しくしてくれたんだね
お疲れ様今日もエロかったよ
イクところ見るの好き 久々なので激しくなってしまった…w
キスしてもいい?ちゅってしたい
気持ちよくなってまた寝そうです
おやすみなさい、恭さん イキ落ちした奈津さんの寝顔を見ながら
おやすみなさい
以下空きです こちらこそありがとうだ
あんなにエロいパイズリされたらもっとしたくなっちゃう
もう挿入しちゃうとこから始める?
あ、何時頃まで大丈夫か教えてもらえると助かるよ おっぱい犯されてるみたいてたまらなくなっちゃったの
すぐえっちしたいな
NG無しなので、たくさん中に出してください
【あと1時間くらいになっちゃいます、ごめんなさい】 じゃあ始めちゃうよ
たくさん中に出させてね
(あきのさんのをベッドに押し倒してペニスを蜜壺に挿入する)
おまんこもぬるぬるだねえ
犯し甲斐あるよ
(最初から遠慮のない抽送で蜜壺を犯していく)
【分かりました。後1時間楽しみましょう】 ああ、ずっとこうされたかったの
奥まで入れて欲しくて我慢出来なくて
あっ、硬いのが入ってきちゃう、ああっすぐいきそう
(最初からぐちゅぐちゅに愛液を滴らせている膣口は容易くペニスを受け入れてしまいます)
(待ち侘びていたものが膣壁を押し広げて入ってくると中はうねり痙攣しぎゅっと締めつけを強め)
ぬるぬるなえっちなおまんこを玲司さんに犯されたかったの
好きにして、ああ、駄目、すごく気持ちいいの、
(切なそうに囁くと律動から落とされないように足を絡めてしまいます) 奥まで入れてほしいって思いながらおちんちんパイズリしてたの?
あきのちゃんいやらしいな
(腰を掴んで寄せて密着具合を高めて奥を亀頭で突いていく)
おまんこがぬるぬるで締まって絡みついてくるからあっという間にイッちゃうな
(パイズリで高まっていた気分もあってすぐに射精してしまう)
あきのちゃんのおまんこに濃厚精液出すよ!
(びゅっびゅっびゅくっと熱い精液が発射されて)
好きにしてって言ったしどんどんいくよ
(射精しても萎えることないペニスでずちゅずちゅと蜜壺を犯す)
おちんちんおまんこの中で暴れてるのわかるかな?
(おへその下を手で押して中のペニスをより意識させる) 奥まで入れて欲しいなって思ってパイズリしてました
玲司さんのがおっぱいの谷間でどんどん硬くなるの見ていたらぐちゅぐちゅに濡れてたの
いつの間にかえっちしてるような感覚になって、妄想でいきそうになってたの
(パンパンと肉と肉の打ちつけられる音がより快感を高めていきます)
ああっ、奥で、出されちゃってる
私もいく、いっちゃうう
(最奥で一瞬動きを止め、びゅくびゅくと脈打つ感触を味わいながら登りつめてしまいます)
うん、あきののお腹の中犯されてます
子宮のあたりを大きくて硬いちんぽが突いてるの、分かります
玲司さんの、性の道具になりたい
いつでも呼び出されて犯されたいです
(精を放ったというのに一向に硬さは収まらず、抜かないまま律動を繰り返されると先に吐き出された精液が滴り始め)
(首に手を回すと体をぴったりと密着させて囁きます) 嬉しいこと考えてくれてたんだね
あきのちゃんに求められるなんて光栄だよ
おっぱいもおまんこもとても気持ちいいよ
(腰をぱんぱんと打ち付けてぐりぐりとペニスを動かす)
イッてるあきのちゃんも素敵だね
気持ちよくなってくれて嬉しい
もっと張り切っちゃう
(興奮で肥大化したペニスがさらにあきのさんのナカで存在を放つ)
俺の性道具になりたいの?
好きな時に呼んで中出し専用肉オナホにしていい?
こんなにやらしいあきのちゃんならこちらからお願いしたいよ
(全身を密着させてあきのさんをより感じながら腰を振る)
後ろから犯したくなってきたな...
(ペニスをおまんこから引き抜くとおまんこからやらしい汁が垂れてくる)
お尻向けておまんこ広げておねだりしてごらん? 玲司さんの性道具になりたいです
玲司さんを振り向かせるにはえっちな体しか武器が無いから
言われたこと、何でもします
(ペニスを引き抜かれた膣口から溢れ出す白濁した液は恥毛を濡らし、太腿を伝い)
(くるりと背中を向け、四つん這いになりお尻を突き出して見やすいように腰を反らすと少し戸惑いながらも、指で秘裂の襞を広げ、花芯を露わにします)
玲司さん、あきののえっちなおまんこ独り占めにして
性道具にしてください
(赦しを乞うように呟くとぽってりと紅く熱を持った秘所を晒します) よし、じゃああきのちゃんは今日から俺の性道具ね
色々やらしいこと教え込んで調教しちゃうよ
おねだりちゃんとできて偉い
ご褒美あげるよ
俺のちんぽであきのちゃんのえっちなおまんこ独り占めだ
(広げられぽっかり開いた膣口にガチガチに怒張したペニスを一気に奥まで突き立てる)
最初から遠慮なくいくぞ
(手首を掴んで腕を引っ張り身体を起こさせて結合を最も深くして獣の腰使いであきののおまんこを突いていく)
ぬるぬるぐしょぐしょの淫乱おまんこ最高だよ
もう良すぎてあっという間にイかされちまうな
イクぞっ!
(奥を抉るようなピストンをしながら子宮口へと大量の精液を注ぎ込む)
あきのちゃんのまんこに中出したまんないわあ...
(びゅるびゅるびゅくっびゅくっと熱くて濃い大量の精液が迸る)
【時間的にあきのさんの次レスでお開きだね。あきのさんのがよければまた会いたいな】 ああ、後ろから犯されるのたまらないです
お願い、子宮に出してぇ、精子ください
玲司さん、いくいく、もういっちゃう
あきののおまんこ、オナホ代わりにされちゃってるう
(元々持っていた被虐の性質が曝け出され腰を振りながら達してしまいます)
玲司の根回しのお陰で仕事は軌道に乗り、グラビアアイドルとして名を売ったあきの
枕営業から性の道具に堕ちていった身体は今日も呼び出されて尻を突き出し、嬌声を上げ、思うままに犯されている
【こんな〆でいかがでしょうか?ガンガン犯されて幸せでした】
【刹那の出会いを楽しみたいので、また見かけたら遊んでくださいね】
落ちます
【以下静かなホテル】 【またお会いできる日を待っています。ありがとうございました】
落ちます >>441
こんばんは、お疲れさまでした
ありがとうございます
逢えて嬉しい こんばんは、美紗緒さん
お互いに今日もお疲れ様でした
昼の伝言、ありがとうね
夜休憩の時に読んだんだけど、おかげでひと頑張りできたよw
この間、閉めの時にお誘いしたけどこうしてまた会えると嬉しいものだね 良かった、伝言邪魔にならなかったんですね
私も今夜は恭司さんに会えるぞ、って踏ん張りました
接客業なんですは、やっぱり金曜日は混みますね
ね、また会えるのって嬉しいですね
言ってくれてありがとう、恭司さん
美紗緒に、て言ってくれたのも本当に嬉しいです 邪魔になんかなるわけないよw
金曜日って1週間の疲れが溜まってくる頃だし、そんな中の伝言はやはり嬉しいよ
俺は夕方…17時過ぎに15分ほど小休止があるんだ
タバコ吸うのでそこで読んだってわけだね
美紗緒さんの伝言に昼休みとあったけど、接客は昼のピークタイムすぎないと休憩取れないし大変だよね
この間の時間、本当に楽しくて気持ちよかったからね
また会いたいなと思ったんだ
シチュの美紗緒も可愛かったけど、また別の顔も見たかったんだよ
(お部屋に手を繋いで入ると、待ちけれなかったように美紗緒を自分の胸元へと誘い包むように抱きしめる) 恭司さん煙草吸いさんでしたか
私、吸わないけれど煙草の薫り好きなんですよ、ちょっと嬉しい
マルボロとかピースとかの甘い煙が好きなんです
あの夜すごく幸せでした
仕事あって寝なきゃならないのが残念で仕方がなかったです
あ……うん、それがいい……美紗緒、って呼んで、名前ごと恭司さんのものにしてください
んっ……どんな顔しちゃうのか、分からない
(顔を赤くし、抱きしめられる)
恭司さんが変えてくれるもの、なんですもん
(腕の中でぎゅーっと顔を押し付ける) 良かった、引かれなくてw
煙草も最近は吸うところも減って結構肩身が狭いので
最近は本数も少し減ったけど、ちょっとやめられないかなと
以前マルボロは吸ってたけど、あの味は癖になるね
そうそう、この間時間めって書いてたじゃない?
それがとても可愛らしくていいな、この子にまた会いたいなと思ったんだ
また今夜も俺色に染め上げてあげるよ、美紗緒
(胸元に埋められたせいで顔は見えないものの、頬を染めているのは容易に想像できて)
そうだね、また素敵な表情をきっと見られると思ってるから
(唇を耳元に寄せると囁きかけると共に耳たぶを軽く舐めたり息を吹きかけたりしながら)
(指は美紗緒の背中へと回し段々と下へ降りていく) 気持ちよさがすごくって自然に書いちゃったところです
お恥ずかしい
……ん、でもそれがきっかけになったんなら、書いてよかった
ん……はい、私も恭司さんに染め上げられたいです
恭司さんを教えてくださいね、そんな躾、仕上げ、嬉しいし好き
はぁっ……んぅ、ぅぅん、耳、感じちゃいます
ゾクゾクしてくる
ひゃぁああ……うぅんっ
(恭司さんに少しでもくっつこうと指に合わせて背を寄り添わせる) ふっと書いた言葉が響くって事あるよね
俺の別の美紗緒がって言葉が響いたように
俺にとってはそれが時間めって言葉だったんだね
甘々な時間も…ちょっと意地悪な時間も
どんどん美紗緒に教えていくよ
俺色に仕上がった美紗緒を見られるのも俺の特権だから
(耳を責められ身体の震えが舌先へ届き、もっとそれを感じたいと手は腰から下へ)
(スカートの上からお尻を包みながら愛撫し始め)
あったかいよ、美紗緒の身体
…でもまだこれからもっと熱くさせてあげる
(抱き合ったままベッドへと近づいていくとそのまま雪崩れ込むように2人の身体を預ける) 恭司さんの特権になれたら嬉しい
今のもじわぁって染み込みそう
ん、やっ……おしり、可愛がられて気持ちいい、けど逃げ場所がない、ふぁ……
(身体をしなやかにくねらせる)
(ベッドに倒れ込み、恭司さんを抱きしめる)
(下に組み敷かれ、見上げた恭司さんの喉仏が揺れる動きに欲情する)
んんぅ、ちゅ、ちゅっ……
(身体を上げ、すがりつくように唇へキスをする) そう、これから時間を積み重ねてお互いの事を知り抜いたら美紗緒の(恭司の)事を一番知ってるんだって特権になるから
逃げ場…とか与えないよ、悪いけどね
(身体をくねらせお尻への愛撫から免れようとする美紗緒のストッキングに爪を立て伝線させると)
(指を破れた間から忍ばせ太ももからお尻にかけて揉みしだいていき)
美紗緒はここに欲情するんだ…確かに、女性のここは男のほど目立たないからね
(喉仏へと向けられた熱い視線に気づくと一つ美紗緒の事を知った喜びと共に)
…ん…くちゅ、……ちゅ…
(次第に昂っていく体温を感じながら重ねられた唇を深く絡ませていく) (息がはぁはぁしちゃってるし、濡れてきちゃったぁ……気持ちいい)
捕まえられちゃってるんですね、恭司さんに
んはぁっ……ピリリって音、なんでこんな気持ちいいんだろ……恥ずかしいのに
脚、そんな風にされたら、ゾクゾクが競り上がってくるなんて、初めて
だって、そこ、恭司さんが喋ったら動くし……唾、飲み込んでくれたときのも見えるから
んぁ、れろ……ちゅる、くちゅうぅっ……
(深いキスに答え、恭司さんの背に身体を託す)
(キスの音も深くなり、ねっとりとしていく。かぁっと真っ赤な表情をしつつ、舌を絡ませている)
お願いです、脱がせて……直接触れ合いたい
(薄手のセーターとスカートをもじもじとたわませる) いいよ、美紗緒…ちゃんと俺は待ってるから触りながらでも構わないから)
そう、捕まえたんだ
今夜は離さないよ…って決意とともに
(ストッキングが破れる音は自分にも興奮を与えていきお尻への愛撫にもまた熱がこもり)
恥ずかしいから気持ちよくなれるんだよ…きっと
(脱がせて…と呟く声に応えスカートを脱がせいくつも伝線させたストッキングも脱がせると)
(美紗緒に腕を上げさせてセーターも脱がしていく)
隠れたセクシーポイントってわけだ
自分では分からないだけにそう言われるのは新鮮だね
(こくんと唾液を飲み込む姿を見せた後に再び唇を重ね)
…んちゅ…くちゅ、……んん…ちゅく…
(差し入れられた舌の熱さを感じ取りながら水音と共に絡ませ続ける) …これは寝たなあw
寒い格好で寝てなければいいけど
(2人の上からふわりと毛布をかけ)
あったかくして休んでね、美紗緒
明日はゆっくり身体休めてください
おやすみなさい…良い夢をね
(以下空いてます) (来ました。。。!)
えっちな…マンガに…こうすると気持ちいって書いてあったから。。。
…我慢する…触ると出ちゃうから。。。
(そう伝えて、一度自分のを弄るのを止め…)
お兄さんの…すごい。。。上向いて…ぬるぬる出てて…すごくえっちだね。。。
おっきい大人のおちんちん…すごい。。。
(片手で握り、もう片手で亀頭を手のひらで包み…やさしく擦り…)
お兄さん…これ好き。。。?
(強弱をつけながら擦り…亀頭を責めて…) あぁ…悠太…それたまんないわ
(悠太の手のひらに包まれ思わず腰を浮かす)
大人のおちんちんをこんなに気持ちよくするなんて悠太はえっちだね
うっ…オナニーより全然気持ちいい…
(亀頭は我慢汁でぬるぬるになり滑る指が裏筋に触れると勃起したちんぽをビクつかせてしまう)
悠太のこれももうカチカチだね
ほら、しゃぶりながら自分でシコシコしちゃいなよ
出してもいいんだよ悠太 (手のひらが更にぬるぬるになり…お兄さんの顔を見つめ…)
いつもなら…ボクなんかに見せてもらえないお兄さんのえっちな時の顔も…すごくすきです。。。
(腰を浮かし、声の漏れるお兄さんの反応にドキドキしなぎら…)
お兄さんのせいだよ…ボクがカチカチなの。。。
気持ちよくなってもらえて…うれしい。。。
うん…またお口でするね。。。
(小さな口を大きく開け、亀頭を咥え…狭い隙間で舌を動かして…)
(片手で皮の被った自分のを弄り始め…)
んっ…っんん…ちゅっじゅっ…っんっくちゅっ… あぁ…
その咥えながらの舌を動かすテクがすごい
悠太…かなりヤバイよ
俺もそろそろ悠太にいかされそう
(しゃぶる悠太を見下ろしながら射精を我慢しながら悠太のシコシコにも目を奪われ)
悠太、気持ちいいか?
悠太が出しちゃうとこ見ててやるよ んんっ…お兄さんに…気持ちよくなってもらえてうれしい…
うん…ボク…出ちゃうよ…出る…っあっ!
(咥えながら自分のを扱き…お兄さんからの言葉にも興奮し…少量だか勢いよく出してしまい…)
んっんん…じゅっ…んじゅ…っんんっ
お兄さん…ボクに…いっぱい…たくさん出して。。。
(余韻に浸りながら、口の中の逞しいお兄さんを感じ…お兄さんを見つめながら手と口、舌を使い。。。) あぁ…悠太…出てるね…気持ちいい?
俺も…ほらもっとじゅぶじゅぶしてよ
(悠太の舌使いに限界を迎え快感を一気に解き放つ)
イクっ、イク!イクっ!
(腰を浮かせながらちんぽをビクつかせて悠太の口内に何度も濃い精液を発射する)
気持ちいい… んんん!っんっ。。。
(口の中でお兄さんのがびくびく更に硬くなるのを感じ…その瞬間暖かかく濃いのが喉や、口の中に何度も当たるのを感じ…)
(口の中がお兄さんのと精液でいっぱいになり、思わずそのまま飲み込んでしまい…)
(おちんちんから口を離すと…少しむせ…口の端から白いのが垂れ…)
けほっ…こほっ…んっ…はぁ…はぁ…
すごい…たくさん…飲んじゃった。。。
気持ちよかったです。。。
お兄さんも…気持ちよくなってもらえた。。。?
(そのままお兄さんの太ももに頭を乗せ…少し甘えたように聞いて、お兄さんのおちんちんにキスを頬ずりし…)
ボクで…出してもらえて…うれしい…です。。。 悠太、気持ちよすぎたよ
(溜まりに溜まった濃い精液を放ち悠太を見つめ満足気に)
ごめんな、いっぱいだったろ…ドロドロだったし飲みにくかったよな
(悠太の頭を優しく撫でる)
大人の精液の味…どうだった悠太 (頭を撫でてもらいうれしく…そのままお兄さんの腰に腕を回し抱きつき…)
ドロドロしてて…濃くて…
なんか…すごい味だったけど…お兄さんのだからドキドキして、うれしかったよ。。。
(更にぎゅっと抱きつき…恥ずかしくなって顔をお兄さんのお腹に埋めて…)
【本当に出してもらえてたら、すごくうれしいです。。。!お兄さんの描写がえっちで、すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また今度会えたら、たくさん触らせてもらいたいです。。。!】 たくさん出してくれてありがとう
悠太みたいな可愛い子にしてもらって興奮しちゃったよ
(抱きついてじゃれ合ってくる悠太を抱きしめ返して)
【ムラムラしてしたくなったらいつもお願いしたいよ。悠太もすごく丁寧な描写で臨場感あったから気持ちよく抜けたよ】
【また会えるの?だったらたくさん触って悠太の好きにしていいよ】 【ボクもお兄さんのことたくさん想像して、すごくドキドキしました。。。!今度会えたら、もっとたくさんお兄さんの気持ちよくなってもらえるとこ触ったりしたいです。。。!】
【今度は、筋肉ついてる胸とかお腹とかも触りたいです!ここまでお相手してもらえてうれしかったです。ありがとうございました。。。!】
【また会えたら、たくさん甘えさせてもらいながら、お兄さんに気持ちよくなってもらえるようにがんばりたいです。。。!】 じゃあまたつぎを期待して今日は終わりにしよう
ありがとう悠太
おちるね
以下空室になります (部屋に入ると優くんの右手を両手で捕まえて笑顔で見上げ)
来てくれてありがとうw
今日はだめかなーって思ってたから、すごく嬉しいですっ。
春っぽくなってきたね。
朝はまだ風とか冷たいけど、昼間は結構ぽかぽかしちゃうから服装困るw
(薄手のオフホワイトのニットと濃紺のレーススカートを見下ろして笑う)
うー…直接会うのはなんか久しぶりだから、緊張するーw
仙奈、変じゃない?w
(そわそわと落ち着かないように視線を逸らしてから、不安げに見上げて) >>475
(仙奈の手を繋いだままずっと離さずに一緒に部屋の中に入り)
へー。こんなホテルあったんだ。とっても落ち着くしここなら仙奈とゆっくり過ごせそうw
(すぐに仙奈の体を抱き寄せてぎゅっと抱きしめると)
それじゃさっそく充電w
(久しぶりの仙奈の温もりにうっとりとした表情になって)
伝言さっとだけど読んできた。時間も分かったし、今日は俺が閉めるから任せてね
(しばらく仙奈を抱いたまま目を閉じて幸せにひたってから)
仙奈。好きだよ
(ようやく待ちわびた仙奈の唇に唇を重ねていく) >>477
ね!仙奈も見つけて、名前が懐かしくてw
吹奏楽してたからね、そのときはいろんな音楽用語勉強してたんだあ。
(手を繋いだ優くんの顔を見上げながら、嬉しそうに笑って)
ふふw充電、恒例になっちゃうねw
(抱きしめられると、表情が緩んで触れる頬を擦り寄せるようにして)
うん。ありがとう。時間が許す限り濃く構ってくださいw
ん……仙奈のが好きだもんっ。
(重なる唇の柔らかさに幸せを感じて、離れると恥ずかしそうに目を伏せながら呟く)
だから、仙奈の勝ちっ。
(照れ隠しに腕の中から離れると、部屋の中を見渡して)
(簡単なティーセットと備え付けの冷蔵庫を見つけると)
何か飲む?仙奈さん、優しいから用意してあげるw >>476
(部屋に入って仙奈に手を握られるとその暖かさが心まで伝わってきて)
ごめん。もう少しで寝過ごすとこだった
ううん。仙奈こそ待っててくれてありがとう
(仙奈の顔にじっくりと見とれながら)
うん。朝はまだ寒くて少し震えたりするけど昼は完全に春だよね
仙奈のその服も爽やかですごく似合ってるよ
(仙奈の目線の先を一緒に追いながら改めて仙奈の服を眺めてから)
うん。俺も少し緊張してるけど仙奈はいつも同じで可愛いよ
しばらく冬の服の仙奈ばかり見ていたからか急に雰囲気変わった気はするけどw
(我慢しきれずにその体を抱きしめる) >>479
ふふw寝過したら顔にいたずら書きしてあげられたのにーw
(くすくすと笑いながら、何を書こうかなって少し考えを巡らせて)
ありがとうーw
(服を褒められると安堵した笑顔になるけど、不意打ちの可愛いに真っ赤になって)
もう!緊張してるって言ったわりに、いきなり照れさせることゆうんだから!
きゃっ、ん…もう、優くんのが可愛いですw
甘えんぼな気分なのかなー?いーっぱい、甘やかしてあげるw
(抱きしめられると驚きながらも、すぐに愛しい気持ちになって)
(手を伸ばして抱きしめ返し、優くんの背中をとんとんとあやすようにする) >>478
(優しく何度も仙奈の唇を吸ってから仙奈の顔を見つめて)
そうだったんだ。吹奏楽って仙奈のイメージがぴったり
詳しくないから有名なのしか知らないけど楽器も聞いていい?
(目を伏せる仙奈を愛おしく思いながらこちらも自然と微笑みながら下から仙奈の顔を覗き込み)
うん。いっぱい構うから覚悟しといてね
ん?そんなの一方的すぎるってw
分かった。それなら俺が仙奈よりもっと好きだって証明すればいいんだろ?
(腕の中からするりと離れた仙奈を眺めてから)
ううん。好意はありがたいけど大好きな仙奈にそんなことはさせられないよ
それよりも俺がするから仙奈はおとなしく座って待っててくれる?
(ポケットの中に入れておいた仙奈用の紐を仙奈の背中に回してそのままぐるぐると胸の下で縛り)
仙奈が何もしないですむようにこうしとくからお茶はいるまでゆっくりしてて
(その場から離れるとお湯を沸かしてティーポットに茶葉を入れ、その後沸いたお湯を入れて)
紅茶でよかった?かわいい仙奈のためにかわいいカップも選んできたからw
(テーブルの上にティーポットと白くて可憐な小さなカップを置く) >>480
(背中を優しく叩かれるとまったりとした気分に包まれて)
うん。まだ少し寝ぼけてるからかな?
かわいいって言われるのはあんまりうれしくないけど今は少しだけ甘えたい気分かもw
(まだボーッとしている頭の中で突然思い出したように)
あーっ。でもさっき俺の顔に落書きしたいなんて言ったよね?
(体に悪寒が走り改めて気を引き締めながら)
そうやって油断させて罠にはめるつもりだったんだろう?すっかり騙されるとこだったw
(抱きしめていた仙奈の体を離して仙奈の手を握ると無理やりベッドまで連れていって)
悪だくみした罰。これからいっぱい甘えさせてもらうけど仙奈は俺のされるがままでいるようにね
もし俺の許可なく余計なことしたらどうなるか分かってるよね?
(仙奈の体をベッドに投げ出すとすかさずその上に飛び乗ってよつん這いで仙奈の顔を見下ろしながら)
さーてまずはどうやって甘えようかな?
(仙奈の胸に顔をうずめて両手で仙奈の胸を支えながらその真ん中で顔を左右に振ったり胸に頬ずりしたりしていく) >>481
楽器は大きいやつだし、マイナーだから恥ずかしいなーwチューバってやつですw
(ちょっと困った顔で笑うと答えて)
もっと好きって証明?
うんwしてしてw何してくれるのかなあー?
(優くんの提案に乗ると、ハードルを上げるような視線で見つめる)
え?そんなの別にいいのにー!
おとなしくって……っ!?
(不思議そうな声を上げて、優くんの手の動きを追うと、流れるように取り出された紐に戸惑って)
…こんなことしなくても、おとなしくできるのに。
(抵抗する間もなく縛られると、真っ赤になって顔を背ける)
(動きにくくなった上半身の姿が恥ずかしくて、そのままソファーの隅に腰掛けると紅茶をいれる姿をたまに見やって)
ん…紅茶好き。
カップも…かわいいけど、その……
解いてくれないと飲みにくい、です。
(テーブルに並べられたティーセットに視線を向けるけど、自分の姿の方に意識は向いてしまって)
(羞恥に優くんの顔を見られないままに、少しでも隠したくて足をもぞもぞとさせる) >>482
(甘えんぼモードの優くんを頭をなでたりと可愛がっていると、不意に出された声にびくっとして)
わ、びっくりしたあ。
え、うん…ゆったけど。だめだった?w
やだなあ。人聞き悪いです。
油断も罠もないのにw甘やかしてあげたいだけだよ?
(言いがかりだと言いたげな声で反論する)
(腕の中から抜け出され、連れて行かれたベッドに仰向けに倒れると)
んっ、甘えるのは構わないですけど…。
許可取れば仙奈だって、何したっていいんだよね?
(覆いかぶさるような格好になった優くんを見上げると、少し恥ずかしくなってきて)
(胸に顔を埋めるようにされると、服越しの刺激に小さく体が反応する)
んっ、や……これ、甘えんぼってゆうより、赤ちゃんみたい。
ね、撫でるのはいいでしょ?
頭よしよししてあげるw
(両手を優くんの背中に回すと右手でゆっくり背筋を撫であげて、そのまま頭まで持っていく) >>483
(カップに紅茶を注ぎながら時折仙奈に視線を向けて)
知ってるよ。ホルンに似てるのだよね?
あれ肺活量必要そうだけどもしかして仙奈って自信あるの?
(注ぎ終えると仙奈の隣に座ってもじもじしている脚を抑えるように仙奈の太ももの上に手を置いて)
ほら。ぜーんぜんおとなしくできてないじゃない?w
もしかして脚も縛ってほしかったりするの?
仙奈の希望なら足首でも膝でも太ももでもどこでも縛ってあげるけどw
(ニヤッと笑いながら仙奈の顔を見つめると)
だから俺が飲ませてあげるからそんな心配はしないのw
(スプーンで紅茶をすくうとそれを仙奈の口元に近づける) >>485
肺活量は、あるかも……部活時代は腹筋とか鍛えてたから。
(平静を装いながらも、優くんと視線が合うとさっと逸らして)
ひゃっ、ん……ごめん、なさい。
(足に触れる手の感触にすら敏感に反応して)
や、違うっ。いい、おとなしくできるからあっ。
(意地悪な言葉に小さく首を振って逃げるように体を少し離れようとする)
えっ?
っ……うー………恥ずかしいです。
(優くんの言葉に戸惑うも、差し出されたスプーンに冗談じゃないことを察して)
(真っ赤になって視線を落とすと、観念したように吐息で冷まして、恥ずかしそうに小さく口を開けるとスプーンを咥える)
………んっ。
(こくんと喉を鳴らして飲み込むと、耳まで赤くなり、目を閉じて)
っ……ごちそうさま。
もう、満足です。仙奈、大人だから…これ以上は自分で飲めます。 >>484
(仙奈の言うことも上の空で胸に夢中になっていて)
うんうん。許可したらしてもいいよ
でも許可なしに勝手にしたら厳罰だから覚悟しといてね
(突然背中を撫でられたので動きがピタッと止まり)
ちょっと待った。まだ俺はいいって言ってないよね?
(上目遣いで怒りを交えた視線を仙奈に送り)
分かった。それじゃ今回は特別だから頭を撫でるのは許してあげる
でも俺を赤ん坊扱いしたよね?
その罰として今から仙奈は優くんのママになります
だから優くんが何をしても許しますし優くんに何をされても耐えますし優くんの言うことは全部聞きますって言える?
優しいママならこれ位簡単でしょ?w
(体を起こすとベッドから一度離れてどこへ行くと少ししてから戻って)
親にイタズラする子供は許されても子供にイタズラする親は許されないからね
それじゃ落書きは俺がママの代わりにするからママはおとなしく見てて
(ニットを下からめくりあげるとヘソの上付近に油性マジックで)
まずは仙奈が俺のママだって証にしとくね
(仙奈は優くんのママです。おっぱいで遊ばれるのが大好きなママですと書いていく) >>486
(仙奈がスプーンを咥えると飲みやすいようにスプーンの柄を上に持ち上げてから)
どう?おいしい?お代わりいる?
(スプーンを仙奈の口からスッと抜いて受け皿に置くと)
ううん。今日は俺が何から何まで仙奈のお世話をするから飲みたくなったらいつでも言って
(手を仙奈のお腹に添えてそこを擦りながら)
そっか。仙奈の腹筋がすごかったなんて気がつかなかったw
(徐々にその範囲を少しずつ広げていって脇腹や腿の付け根まで指先でゆっくりと確かめるようきなぞり)
そうだ。チューバ吹くときってどれ位思いっきり吹くの?
やっぱりすごい勢いで吹くんだよね?仙奈の肺活量も知りたいしこれに思いっきり吹いてみて
(その手の指先を親指以外四本丸めて仙奈の口の中に入れていく) >>487
(少し怒気を含んだ優くんの視線と声に固まって)
えっと……ごめんなさい。聞いたからいいかなって勘違いしちゃって。
(恥ずかしい言葉を促されると、困ったように視線を彷徨わせて)
(それでも、雰囲気に飲まれると小さな声で)
……言うだけ、なら。
今から…仙奈は、優くんの……ママになります。
だから、優くんが何をしても…許します、し……何をされても、耐えます。
優くんの、言うことは…全部聞きます。
………言ったよ。言ったから、いいでしょ?
(言い終わると羞恥に泣きそうな目で睨むように見上げる)
(優くんが離れると何もできないままそれを眺めて、手にして戻ってきた油性のマジックに目を見開くと)
やっ、優くん…落書きって……
んっ!!や、あっ…だめっ。
(羞恥に熱くなった素肌に触れるペン先は少しひんやりとしていて、体がびくんと跳ねる)
(恥ずかしい言葉を書き込まれると、ぞわぞわとした感覚に逃げ出したくなって)
優くん、それ……消すの大変だから、あんまり…
(しちゃだめって言いかけるけど、さっきの言葉を思い出して咄嗟に口を閉じる) >>488
んっ…おいしかったです。
うん。飲みたくなったら、また言うね。
(優くんがスプーンを置くのを確認するとホッとして)
(お腹を撫でられると、反射的に体がびくっとして)
その時は、だよ。
今は特別してないから筋肉も落ちちゃってるからっ。
んんっ!優くん、そこ…もうお腹じゃ、ないです。
(じわじわと皮膚の薄い所へ指先が向かうと、動きにくい体をよじるようにして)
えっと、一度に多くっていうよりは、長くって感じで、口はほとんど開けずに唇を震わせることで音を出すものだから。
(説明するも、優くんの指が突っ込まれると少し苦しそうに眉を寄せて)
んんっ、んーっ!
(困ったように優くんを見ると、出来ないというように首を振る)
ふ、っ……んう。
(息苦しさと、縛られてること、恥ずかしい姿を見られていることにゾクゾクして)
(お腹の奥がきゅんと締まる感触に思わず目をつむる) >>489
(仙奈の言葉にすぐさま反応して仙奈を睨みつけると)
ん?いまなにか言おうとした?
どうやら命拾いしたみたいだけど違う?w
(慌てたような顔の仙奈をせせら笑いながら)
仙奈は俺にこれをしようとしてたんだよね?
その仙奈がよくそんなこと言おうと思えるよね
俺は息子として信じられないんだけどw
(落書きしたその下に仙奈は息子の優くんにいけないことをしようとした悪いママですと書いて)
そうだな。ママはまだ俺への愛が足りないようだから
(仙奈のスカートをめくりあげて太モモまで全開にすると)
これからここに書いたことも読み上げてくれる?
(そこに仙奈はこれから息子優くんのためにすべてを捧げます。仙奈の心と体はすべて優くん専用になりますと書いていく) >>490
(指を仙奈の口の中に入れるとその中で指を震わせるように動かして)
そっか。強く吹けばいいんじゃなくてこうやって震わせるのが大事なんだね
(目を瞑っている仙奈を見て口の中から指を抜き自分のズボンのベルトを緩めて下着と一緒に膝まで下ろすと)
それならこれでどんな感じに唇を震わせるのか教えてよw
(仙奈のお腹に手を添えてさすりながら)
ふーん。昔はもっとすごかったんだ
(その頃の仙奈を頭で想像しながらもう1つの手を仙奈の背中に添えて)
これならチューバの吹くとこの代わりになるよね?
(仙奈の顔を自分の股間に強引にうずめさせる) >>491
っ、……うんう、何でもないです。
(鋭い視線に体を固まらせて、弱々しく答える)
(冷たい雰囲気で楽しそうに笑う優くんの姿は怖いのに、ドキドキもして)
は、い……仙奈が悪かったの。ごめんなさい。
(さらに増えていく落書きは、自分では思ってないような言葉なのに、本当みたいに思えて目を逸らす)
そんなことない、のにっ…ちゃんと、大好きだよ?
きゃあっ!
(スカートを捲りあげられると、思わず小さな悲鳴を上げて)
(優くんの言葉に改めて視線を戻すと、従順になることを宣言するような言葉が綴られていて)
……っ、こんなの……
(恥ずかしいし、屈辱的なはずなのに、スカートの奥の下着が染みを作るのを感じて)
(そんな自分の体に泣きそうになりながら、両手で顔を隠すと小さな声で)
…っ、ん……仙奈、は……これから、あっ……優くんの、ために……すべて、捧げます。
仙奈の、心と……体は、すべて、優くん……専用に、なり、ます……。
や、ごめんなさいっ。もう、許して。
(読み上げるだけでゾクゾクしてしまって、恥ずかしさに脚を閉じ、体を隠すようにして許しを乞う) >>492
んんっ、は……んうっっ。
(口の中を弄ぶような指の動きに、くぐもった喘ぎをもらし、口の端からは唾液が一筋垂れる)
ふ、あ……えっと。
(指が抜かれ目を開けると、目の前に差し出された優くんのものに恥じらって)
やっ、ん……!
(無理やりにそれを口元に押し付けられると、少しの間ためらってから)
(閉じた唇をそっと先端に当てると、ほんの少しだけ開いてそこから息を吹きかけることで唇を震わせる)
(すぐに離すと泣きそうな顔で見上げて)
や、もう…これ恥ずかしいです。
普通に咥えたいっ…。だめですか? >>493
(仙奈の一言一句を聞き漏らさまいと耳を仙奈の口元に近づけて)
うん。うん。そっかそっかw
(言い終えて恥ずかしそうに体を丸めている仙奈の頬に手を添えて)
よく言えたねママ。それじゃこれからいま言ったことが嘘じゃないって証明をしてもらうね
(優しく諭すように告げてから仙奈の両足首を手でそれぞれ持って少し持ち上げてから大きく拡げると)
俺のことが本当に好きならこれ位平気だよね
(スカートの奥を覗き込みながらなにかを見つけてニヤッと笑い)
もしかして平気どころか待ってた?
息子におっぱい触られてエッチな気分になるママなんてお仕置きが必要じゃない?
(手を伸ばして下着の濡れている場所を指の腹で確認するように触りながら)
それとももっと他のことでエッチな気分になっちゃった?
俺専用の体になるって言いながら頭の中ではエッチなこと想像してたりしてw
(楽しそうに笑ってその下着を剥ぎ取るように無理やり下ろして片方の足首から抜くと)
それじゃママが考えてたこと今からしてあげるね
だからママは僕に何を言えばいいか分かるよね?
(仙奈の体を舐め回すように見ながらズボンと下着をゆっくり脱いで)
ではママがほしいものはなあに?そしてこれからママがしてほしいことは?
(仙奈の膝に手を置いて拡げると真ん中がいきり立った股関をその奥へと近づけていく) >>494
(仙奈の唇が先端に触れると軽くビクッと体を震わせてから)
そっか。なんとなく伝わってるような伝わってないような結構微妙な感覚なんだね
(そこに息を吹きかけられると焦らされているような感覚に少し苛立ちを覚え)
普通に?いいよ。チューバの吹き方教えてくれたご褒美に咥えさせてあげるね
でも今日は俺が全部仙奈にやる番だから
(仙奈の頭を両手で挟み込みムクムクと起き上がってくるモノを仙奈の口の中に無理やりねじ込んでから)
仙奈は何もしなくてもいいからね
(仙奈の頭を上下にゆっくりと動かし始めてから少しずつ激しくしていって)
どう?これなら仙奈はすごく楽でしょ。俺も気持ちいいし仙奈の口の中で硬くなってってるのわかる?
(仙奈の頭を股関に沈めると下から腰を何回も突き上げてから)
あぁ…気持ちいい
どう仙奈もこれで満足できた?
(仙奈の頭を一気に上に持ち上げて口の中から張り裂けそうな位に真っ赤になったモノを抜く) >>495
(頬に触れられると、びくっと視線を合わせて)
証明…?
え、や…だめえっっ!
(足を掴まれると、怯えたような顔で見上げて、開かされるとはしたなく濡らした下着がそこに張り付いてるのが露わになる)
違う、違うのっ。
仙奈の意志じゃないもん、勝手になっただけだからあっ。
(嫌々をするように顔を振り、羞恥に言い訳を並べて)
ひゃあんっ!
んっ、やっ…そんなこと、ないいっ。
(愛液の溢れる割れ目をなぞられると、背中を反らし)
(簡単に剥ぎとられた下着はやらしく糸を引いて)
っ、……ママが考えてたこと?
(羞恥に潤む瞳で見つめながら優くんの言葉を繰り返す)
(足を開かされられ、すぐそこまで優くんのものを見せつけられると中がひくついて)
(近付くだけで、それが中に入ることを想像し、びくんと体を跳ねさせる)
……っ、も…意地悪。
マ………ママに、優くんの……おちんちん、ちょうだい…?
奥まで、犯して…好きに使っていいからあっ。ん、それで……いっぱい、突いてほしいのっ。
(我慢できなくなって、ねだるような視線を向けると泣きそうな声で懇願し始めて) >>496
うん。金管楽器はホルンもトランペットも、全部この唇の動きで音を鳴らしてるの。
ちゃんとしたら、こうなるんだもんw
(優くんの反応に少し楽しそうに笑って)
何もしなくていいの?
(不思議そうな顔で見上げていると、そのまま頭を固定されて)
んんっ!んっ、あっ…ん、ふ……ぁ、分かる…っ。
(無理やり咥えさせられると、そのまま口を自由に使われて)
(中を満たす質量が次第に増していくのを感じると、それが動くたびに喘ぎを漏らす)
んあっ、んっ、んうっっ!
はっ………ん、やだあ。まだだめえ。
(口の中いっぱいに突っ込まれて、息苦しさと気持ちよさが混ざって)
(途中で抜かれると、とろんとした瞳を切なそうに優くんに向ける)
もっと、して。
ちゃんと、いっぱいお口にどぴゅどぴゅしてほしいのっ。 >>497
(溢れてくる淫水に濡れて光る場所を眺めながら)
そっか。勝手になるってことは仙奈の体が理性ではコントロールできない位にエッチだって言いたいんだね
(大きく膨らんだモノをそこにゆっくりと近づけて息をするようにヒクヒクしている穴の入口にくっつけると)
ん?ん?我慢できないならふとももに擦りつけてとかどうしても我慢できないなら口でしてあげるねって言うかと思ってたのに犯してほしいの?
さっきはエッチなことなんて考えてなかったなんて言ったくせにやっぱりそういうことしてほしかったんだ
(ゆっくり穴の中へ挿入していって奥まで入り終わると)
それじゃこれ渡すから今度は自分のそれぞれの手のひらに書いて
仙奈は優くんのおちんちんが欲しくてたまりません
優くんのおちんちんが大好きですって
(仙奈に油性マジックを渡してからゆっくり腰を動かし始めて)
俺がイクまでに書き終わらないとお仕置きだからね
(すぐに激しくなり仙奈の奥をガンガン突いていく) 仙奈ごめん。時間大丈夫?
閉めはやっとくから好きな時に落ちていいからね
それと今日は少しやりすぎたかもしれない。だから先に謝っとくねw >>499
っ、や…違う……違うけどっ、うー…もう、分かんないぃっ。
(恥ずかしくて気持ちよくて泣き声をもらして)
っ………だ、だって、
中…うずうずするんだもん。優くんが、仙奈のこと、変にするからあっ。
(責任を押し付けるようにして、自分の行為を正当化して)
ん、っ…あ、入って…んやあぁぁっっ!
(待ち望んだ中を広げる感覚に、悦んだような声を上げる)
え……?
(手渡されたマジックと言葉を理解するのに時間がかかって)
(その間に優くんが動き始めると、体は快感に飲まれて)
んあっ、やっ、んっ、だめ、まって、まってえっ。
んっ、無理…っあ、書けない、んんっ、いま、動かれたら書けないのっ。
や、やあぁんっ、だめ、んっ、速いっ、速いの…やあぁっ!
(ペンを握りしめたまま、何もできずにただ動きに合わせて喘いで)
ひ、んっ!や、あっ…お仕置き、だめ、しちゃだめえっ。
も、気持ちよくしないで、書けないっ……できないからあっ。
やだ、やだあっ、だめ、んあっ、いっちゃう、や、も、んやあぁぁっっ!
(泣きじゃくるように頭を振りながら、与えられる快楽になすすべもなくて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています