>>475
(仙奈の手を繋いだままずっと離さずに一緒に部屋の中に入り)
へー。こんなホテルあったんだ。とっても落ち着くしここなら仙奈とゆっくり過ごせそうw

(すぐに仙奈の体を抱き寄せてぎゅっと抱きしめると)
それじゃさっそく充電w

(久しぶりの仙奈の温もりにうっとりとした表情になって)
伝言さっとだけど読んできた。時間も分かったし、今日は俺が閉めるから任せてね

(しばらく仙奈を抱いたまま目を閉じて幸せにひたってから)
仙奈。好きだよ
(ようやく待ちわびた仙奈の唇に唇を重ねていく)