(仙奈の一言一句を聞き漏らさまいと耳を仙奈の口元に近づけて)
うん。うん。そっかそっかw
(言い終えて恥ずかしそうに体を丸めている仙奈の頬に手を添えて)
よく言えたねママ。それじゃこれからいま言ったことが嘘じゃないって証明をしてもらうね
(優しく諭すように告げてから仙奈の両足首を手でそれぞれ持って少し持ち上げてから大きく拡げると)
俺のことが本当に好きならこれ位平気だよね
(スカートの奥を覗き込みながらなにかを見つけてニヤッと笑い)
もしかして平気どころか待ってた?
息子におっぱい触られてエッチな気分になるママなんてお仕置きが必要じゃない?
(手を伸ばして下着の濡れている場所を指の腹で確認するように触りながら)
それとももっと他のことでエッチな気分になっちゃった?
俺専用の体になるって言いながら頭の中ではエッチなこと想像してたりしてw
(楽しそうに笑ってその下着を剥ぎ取るように無理やり下ろして片方の足首から抜くと)
それじゃママが考えてたこと今からしてあげるね
だからママは僕に何を言えばいいか分かるよね?
(仙奈の体を舐め回すように見ながらズボンと下着をゆっくり脱いで)
ではママがほしいものはなあに?そしてこれからママがしてほしいことは?
(仙奈の膝に手を置いて拡げると真ん中がいきり立った股関をその奥へと近づけていく)