>>495
(頬に触れられると、びくっと視線を合わせて)
証明…?

え、や…だめえっっ!
(足を掴まれると、怯えたような顔で見上げて、開かされるとはしたなく濡らした下着がそこに張り付いてるのが露わになる)

違う、違うのっ。
仙奈の意志じゃないもん、勝手になっただけだからあっ。
(嫌々をするように顔を振り、羞恥に言い訳を並べて)

ひゃあんっ!
んっ、やっ…そんなこと、ないいっ。
(愛液の溢れる割れ目をなぞられると、背中を反らし)
(簡単に剥ぎとられた下着はやらしく糸を引いて)

っ、……ママが考えてたこと?
(羞恥に潤む瞳で見つめながら優くんの言葉を繰り返す)

(足を開かされられ、すぐそこまで優くんのものを見せつけられると中がひくついて)
(近付くだけで、それが中に入ることを想像し、びくんと体を跳ねさせる)
……っ、も…意地悪。

マ………ママに、優くんの……おちんちん、ちょうだい…?
奥まで、犯して…好きに使っていいからあっ。ん、それで……いっぱい、突いてほしいのっ。
(我慢できなくなって、ねだるような視線を向けると泣きそうな声で懇願し始めて)