【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
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アダージオ "adagio" とは、「ゆるやかに」という意味の音楽記号です。
このホテルで、お二人だけのゆったりとした時間をお過ごし下さいませ…。
【ご利用の際のご注意】
♪二人部屋の完全個室につき、第三者は入室できません。
♪18歳未満の方のご利用は禁止です。
♪チャット誘導やメアド・電話番号の公開等、出会いに繋がる危険性のある行為は禁止です。
♪当ホテルでの画像の貼り付け及びうp行為・要求等は禁止です。
♪当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせ・占有、他スレとの掛け持ち等のマナー違反行為は禁止です。
♪荒らしは華麗にスルー。
♪当ホテルは、ご利用30分前からのご予約が可能です。
(予約後30分を過ぎて入室されない場合、ご予約は無効となり再予約は不可です。)
♪>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
※規制でできない場合は、依頼スレをご利用下さい。
以下、ルールとマナーを守ってご利用下さい。 >>561
来たよ!
待ってぇーーーーーUTェTUキャイイーン// >>562
智くん、ごめんなさい。
予約して30分経ってしまったから
予約解除しました。
アンシャンテ戻ってお部屋決め直し
しようよ。 ひかるさん、こんばんは。
場所準備ありがとうございました。
ひかるさん責めな感じで遊ぶ感じ、でしょうか? こんばんは〜
よろしくね
うん、わたしが責める側でお遊びしたいな
責めるのは好きなんだけど責められるのは苦手だから、そこは大丈夫? こちら受け身で大丈夫ってことですね
どんな感じで反応するのが好みですか?
自分が想像してたのは、普段大人しめなひかるちゃんだからそんな簡単にはイカされないだろってナメてたら
めちゃくちゃエッチに責められて何回も射精しちゃう的なやつです。 わたしは痴女痴女なひかるお姉さんでいきたいなーと思っています
えっちなお姉さんにたくさんいかされちゃう感じ?
反応としては抵抗しないで可愛くされるがままなのが嬉しいかな笑 間柄はどうしましょうか?
恋人ですかね?それか会社とか学生時代の先輩とか
手コキやパイズリ、素股、本番でいっぱいいきたいです。
可愛い感じの年下くんって感じですね。 間柄はわたしに逆ナンされてラブホに連れてこられた大学1年の男の子が楽しそう
責め方はいっぱいいかせてあげるからわたしに任せてほしいなー
そうそう、可愛い感じの年下くんを希望するね! それいいですね、その間柄でよろしくお願いします!
責めお任せしますね。
書き出しも甘えていいですか? いいよー、書き出しするね
(新生活の始まった4月、ラブホ街をラブホ街だと知らずにうっかり歩いている大学生くらいの男の子に声をかけて)
こんばんは〜、お兄さんひとりでこんなところ歩いてるなんて珍しいね
最近こっちに越してきたのかな?
(身体のラインの目玉ぴったりとしたニットワンピース、胸元が開いていて豊満な谷間を覗かせる) (一人暮らしを始めた新生活住む街を探索して歩いてると声をかけられる)
えっ?
あ、そうです。大学進学でこっちの方に来たばかりでこのへん散歩してて。
(都会のお姉さんは気軽に話しかけたり、こんなセクシーなカッコしてるんだと驚きながら) そうなんだ〜
大学生活楽しいといいね!
ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけどわたしに付き合ってくれない?
わたしと一緒にここに入ってほしいんだけど
(さらに谷間を見せつける姿勢になり)
悪いようにはしないからお願い
(祐太さんにボディタッチして徐々にラブホの入口の方へと誘導していく) お姉さんと…ですか?
(こんな美人のお姉さんとお話するだけでも照れてるのに胸まで見せつけられてドキドキが止まらない)
(変な勧誘とかかな、とか不安になるが)
(ラブホも初体験で興味があって逆らえず)
あ、ちょっとだけ…なら。はいっ
(連れられてラブホの中に入って行ってしまう) ありがと♪
お兄さんお名前はなんていうの?
わたしはひかるだよ
お願い聞いてくれてありがとね〜
(慣れた手つきでパネルを操作して部屋を決めると祐太さんの手を引いてエレベーターに乗り込む)
さ、いこいこ
(エレベーターで2人きりになるとズボンの上から太ももを撫でるように触り出して)
(扉が開き部屋のあるフロアに到着すると手を引いて部屋の前まで誘導する)
わたしとお部屋の中でイイコトしよう?
(祐太さんの目を誘うように見つめる) ひかるさん…(胸や足をチラチラ見てしまってる)
僕は祐太です。よろしくお願いします。
(エレベーターの中で太ももを触られると自然とむくむくと大きくなってしまう股間)
こんななんだラブホって…
(薄暗い廊下や部屋の中にある大きなベッドに見回す)
イイコトって…えっ…
(予想してたけど、後で怖いお兄さんとか出てくるんじゃないかと戸惑う、でも想像通りのイイコトしてみたくて)
イイコト、ひかるさんとしたい…です 祐太くんだね
うふふ
(妖艶に微笑んでみせて)
もしかして不安だったり怖いなーって思ってたりしてる?
大丈夫だよ〜
(扉を開けて部屋の中に入って2人とも靴を脱ぐ)
祐太くんはたぶんラブホに入るの初めてだよね?
慣れてない雰囲気してる
(手前で室内を見回す祐太くんにけらけら笑いながらさりげなくベルトを外して下着ごとズボンを下ろしておちんちんを露わにさせて)
早速イイコトしてあげちゃう♪
(大きくなっていたおちんちんの先っぽに軽くキスをして裏筋を舐め上げる) えっ…そんなこと…ないですよ
(不安で怖いかもって顔してたのかなって見透かされて焦り)
(そうこうしてるとひかるさんが僕のズボンを、そのままパンツまで一緒に)
あっ…
(勃起させてたおちんちんが跳ねる感じで飛び出す、根本が少し被っててまだ女の子を知らないおちんちんを見られ)
(初めてだよね?と聞かれ、ラブホどころか女の子にこんなことされるのも初めてですなんて言えず)
あッ…は…んぅ…
(オナニーのおかずにエッチ動画で見てたのが現実にされてるのに頭が混乱しそうになり)
あぁぁ…っ…ん
(舌が這ってくると気持ち良くて皮も剥け切るほど大きくなり先から透明なモノがトロッと出てくる) 祐太くんえっちなことも初めてかな〜?
ふふふ...
(妖艶な笑みがさらに増し、丁寧に包皮を剥いてる亀頭を完全に露出させる)
もう先走りが出てるよ
可愛い
(鈴口に吸い付いてちゅーっとカウパーを吸い取る)
もっと気持ちよくなれるからね〜
(亀頭に舌を這わせると唇で食むようにゆっくりと亀頭全体を咥え込んでいく)
(唾液を亀頭全体に絡めておしゃぶりして)
きもひいい?
(上目遣いで見つめながら優しく亀頭に舌を這わせる) (初めてかな?の問いかけにコクッと頷き。知られてしまったことも恥ずかしいけど言わなくてもバレちゃうならと覚悟を決めて)
んんーっ…っっ
(おちんちんから漏れるものを吸われると下半身が吸い込まれそうな感覚に腰が引ける)
は、はっ…はひっ…きもちぃ…です
ひかるさん…ぁあああああ…
(亀頭ばかり舐めて責められ、舌の力加減と這う場所にびくびくする)
ああっ…
(壁を背中に立ったままフェラされ、両手で壁に捕まるように手を突き舌を覗き込むと胸の谷間とおちんちんを咥えるひかるさんの顔にたまらなくなる) 腰が引けるくらい気持ちいいんだね〜
逃げちゃダメだよ〜
(腕を腰に回して引けないよう引き寄せる)
(今度はおちんちんを根本まで咥え込んで竿も唾液で濡らしていく)
ぐぽっ、ぐぽっ...
(顔を前後に振ってディープスロートフェラで祐太くんを責め立てる)
ぷは...
(一度おちんちんをお口から開放すると唾液が糸を引いて)
そろそろ1発目をお口にちょーだい?
ちゅぱっ、ちゅぱっ...!じゅる、じゅるるっ、ちゅぱちゅぱっ!
(再び亀頭を咥え込むと唾液をねっとりと絡めてカリと亀頭を激しく顔を振って唇で責め立てる)
おくひにらひてね?
(上目遣いで見つめて容赦のないフェラで亀頭をおしゃぶりする) ちょ、待っ…んぁぁ…
(ひかるさんのお口におちんちんが全部入ってヌルヌルしたフェラに全身に快感が走って震えて)
(ひかるさんの頭が下半身のとこで動いてる)
(すごく気持ちいいからされるがまま、ひかるさんの動くスピード、口の中の下の動かし方、おちんちんを挟む唇の圧力全部が自分に一番気持ちいい加減で)
(一発目お口に出して?と誘われる、そんなこと言われなくてももう限界が来てて発射寸前)
(ひかるさんの後頭部を両手で優しくきゅっと抱いて)
ッ!!あ、イク…ひかるさん…あ、あ、ああ、ああ、イク…イク…ッッッ
(女の子に初めてイカされる興奮でオナニーのときとは比べ物にならない精液がドパッ!とひかるさんのお口の中で吐き出してビクビク震え)
んっ…あ…ぁぁぁ…っ
(女の子に射精させてもらうのがこんなに気持ちいいなんて、お口に出したものをどうするんだろうと虚な目でひかるさんを見つめながら震えている) 由奈さんこんばんは
よろしくお願いしますね
お部屋ありがとうございます こんばんは
こちらこそよろしくお願いしますね
堅苦しいの苦手なんで気楽にエッチなお話できたらって気分なんだけど… なるほど
それじゃあこっちも砕けた口調でいくね
普通の雑談からちょっと気分が乗ったらエッチなお話なのかなーって思ってたけど最初からエッチなお話でいいんだ
お部屋もラブホテルだったからん?ってなってたよ ありがとう
あー…
そうだね、連れ込んじゃったねw
普通の話してもつまらなくない?
正直エッチなことしたいけどいきなりだと照れが… 連れ込まれてしまったので期待しちゃうw
ここで雑談〜って普通の話するのは確かにつまらないね
もっとムードが高まったらエッチなことしようよ
由奈さんはSとMだったらどっち? ムード高められるかな…w
私は結構なMだと思う
強引にされたりするのがかなり感じる
圭吾さんは? そこはお互い次第だよね...w
Mなんだねー
俺もわりとMなんだよ
するよりされる方が興奮してしまう
だけど攻める方もちゃんとできるよ
由奈さんをエッチな質問責めしても平気?
逆に由奈さんもどんどん聞きたいこと聞いてくれたら嬉しいよー あー、でも分かるよ
Mだから自分がして欲しいことを相手にしてあげると喜ばれたりする
M気あるタイプの人だと
エッチなこと聞いて聞いてw
じゃあ思いついたらどんどん聞いちゃう ありがとう
早速質問しちゃうねー
好きな体位教えて?
その体位が好きな理由も知りたいな
ちなみに俺は正常位
1番挿入してる感があって顔見れるから反応がよく伝わるし、ちゅーできるし 一番、難しいーw
正常位かバックか…甲乙つけがたい
正常位が好きな理由は一緒かな
突かれながら気持ちよくなってるところ見られたいし、密着してべろちゅーもしたい
バックはもう征服されてる感と一番奥まで来るのがたまらんです 正常位一緒だねー!
男側からするとおっぱいが揺れてるのも興奮しちゃう
バックかー
俺バックだと挿入してる感じをあまり感じないんだよな...
腕引っ張られて突かれるのと立ちバックはどう?
由奈さんはおちんちんに1番求める要素って何?
例えば、長さ、硬さ、太さ、持続力、回復の速さ、射精量、匂い、かなー? 立ちバックは好きだけど、腕持たれるやつはちょっと苦手
上半身不安定で気が散ってしまう
その中だと硬さかなー
でも長くて太いのも素敵… そうなのかー
ロールスロイスはすごく奥に当たるって聞いたけどそういう理由で苦手な人もいるんだ
硬さかー
硬さって男には意外とわからないよ
自分のおちんちんしか知らないわけだから、女の子と違って比較ができないw
俺はおちんちん長くて太い方だと思ってるけど
一応17.5cm、4.5cmくらい あれか、有名AV男優さんのやつだ
まあそうだよねw
入れられた側じゃないと確かに分からない
さらっとサイズを教えてくれたけどそれは大きい自慢?w
あと形の相性ってありそうだよね
ちょうど気持ちいいところに当たるっていうか
最近見てないから男性のあそこってどうだったっけ?って一瞬考えちゃったw う、自慢に捉えられてしまった...
ごめんごめん
そういうつもりではないから!
そうだねー形の相性も絶対あるよ
最近ご無沙汰なんだ
俺もだよー
由奈さんさ今までで1番興奮したなーってエッチある? 別に自慢でもいいのよw
実際そのサイズは大きいと思う…
相性よくて入れられた瞬間になにこれこんなの知らない!って思ったことあるよ
そのあとめっちゃイカされたw
結構変なことしてて色々あるけど、車の中でしたのが一番かなぁ 良かったー、そう言ってくれて安心してる
俺はまだうお、この人すごい相性いいなって人に出会ったことないと思う...
変なことの部分がとても気になるよw
車の中したことないな
俺はすごい早漏なんだけど、いつもより長い時間腰振れてるときはちゃんとエッチできてる!って感動と興奮しちゃう
大体あっという間に出ちゃって申し訳ない気持ちになるんだよ... そのなにこれ!ってなった人実は童貞の人だったんだけどね、それでめっちゃビックリしたw
主にSMっぽいプレイだよ
拘束だとか目隠しだとかして
もちろん興奮するけど誰かに見られるかもってドキドキの方が興奮度は上だねw
早く出ちゃうのをからかわれるのは好き?プレイとして それはビックリだー
天性の相性の良さ?
てか筆下ろししてあげたんだね
羨ましいよ!
SMプレイは未体験ゾーン...
ん?もしかして野外でやったりも...?
からかわれるのは女の子側が満足してるなら良いんだけど、満足してなかったら本当に申し訳なくなってしまうなぁ
こっちは気持ちよくなってるのに女の子がなってなかったらやっぱり... 早く出ちゃうの可愛いと思うけどねw
まだ出しちゃダメだよ、って意地悪言って虐めたい
野外はされそうになったけどさすがに無理って逃げちゃった そう言ってもらえるの嬉しい
由奈さんありがとう!
Mなのでそれ言われて意地悪されて虐められたいな...w
そして結局出しちゃってからかわれたいや
野外は単純に危ないし怖いから純粋に楽しめないよねー
エッチって1人ではできない行為だからお互い気持ちよくなりたいし、独りよがりなエッチはオナニーと大差ないと思うんだ
由奈さんの性感帯が知りたいな 出ちゃった後の恥ずかしけな感じにやや萌えるw
性感帯すか…
あるけど、恥ずかしいので言えないw ややでも萌えてくれたら嬉しいし救われる...
恥ずかしいところが性感帯なのか...
言いたくないことは聞かないよー
22時過ぎたけど由奈さん眠かったりしない?
眠くなったら遠慮なく言ってね
俺は由奈さんとお話するのがとても楽しいからもっとしていたいのが本音だけど
前戯はやっぱりしっかりクンニしてほしい? >>611
お話ありがとうございました
もし、また会えたら嬉しいな
以下空室 しーちゃーんっ。ただいまぁ。
(嬉しそうに腕を広げて抱きついて、肩に顔を埋めながらぎゅうっとする) りぃちゃんおかえりなさいっ。
(ぎゅーっと抱きしめ返してほっぺにキスする)
かぁわい。 んー…ふふ、ちゅーうれしい。こっちもー。
(ほっぺを緩ませて、顔を横に向けてちゅ、と唇同士を柔らかく触れさせて)
かわいいのはしーちゃんだよぉ。
いいにおい…だいすき。
(すぅ、とゆっくり吸い込んで匂いに浸る) なぁになぁに、ごきげんだね?
かわいいなぁもう。
(苦しいくらいに抱きしめておでこをすりすりする)
私もりいちゃんだぁいすき。
お風呂入ってきたからね。
準備できてるけど、どうする??
(ちょっとだけ舌を出して唇を舐める) だって、しーちゃんに会えたから。
んぅ…これ、好き…。
(少し息苦しくなるけどそれが嬉しくて)
ふふっ、相思相愛だぁ。
準備って、なんの…?
えっちの準備…?
(少しだけ出た舌を舌先でつんとして、瞳を覗き込みながら腰の後ろを撫でて) そっかぁ。
りぃちゃんは甘えんぼでかわいいね。
(ぽんぽん、と背中を軽く叩く)
そぉだよ、ちゃあんときれいにして、待ってたんだよ?
(触れた舌先を絡めて縁をなぞっていく) んん…。
しーちゃん優しくてあったかいから、甘えたくなっちゃう…
(ぽんぽんされて、心地良さそうにすりすりと頭を擦り付けて)
私のために…?うれしい。
ん…は、しーちゃんのべろ、きもちい…。
(目を細めてゆっくり舌を絡ませながら腰をぐっと引き寄せて押し付けて) …っもう、もう、なんなの今日は、かっわいい!
(ぎゅーっと抱きついて頭を撫でる)
今日は私が上ね。
ここ、たぁっくさん気持ちよくしてあげる。
(ぽす、とベッドに押し倒して腰に跨って、そこを人差し指でなぞり上げながら服を脱がせていく) えー…いつもと同じじゃない…?
あ…、ぎゅーってして撫で撫で、すき…。
(密着して伝わるあったかさが心地よくて、うっとりとした声をこぼす)
してくれる、の…?
あっ…、ん…、っはぁ…、しーちゃん…っ
(押し倒されどきどきしながら見上げて、触れる指にそこを大きくさせて、小さく身体を捩りながらも肌蹴られていき) いつもかわいいけど、今日は特別かわいい。
(唇を合わせて舌を差し込み、歯をつぅっとなぞる)
りぃちゃんのもぉっとかわいいとこ、みたいな。
(口で下着を脱がすと、まだ膨らみはじめのそれを握ってふにふにする) そっか…うれしい。
は…ふぁ、あ…
(唇の柔らかさを確かめるように控えめに押し付けて、歯をなぞる舌に吐息がこぼれてくる)
脱がせ方、やらしい…っ
ん、あ…、や、ぁ…
(ぴく、と腰を震わせて、にぎにぎされているだけでどんどん硬く大きくしてしまって、恥ずかしそうな視線で見つめて) りぃちゃん私ね、ちゅーがだぁいすきなの。
知ってる?
ふふ、知ってるよねぇ。
(あ、と大きく口を開けて、噛み付くみたいにして唇を奪う)
んむ、ぅ、りぃちゃん、…あつい?
(キスしたままおちんちんの先っぽを手のひらでくるくる弄る) しーちゃんちゅーすきなの、知ってるよぉ…
っあ…んむ、っあ、ふ…っ、
(荒々しく奪われて、無抵抗に受け入れて宥めるように舌を伸ばして応える)
ん…、っふぅ…、あつい…っ
あっ、っふ、やぁ…っ、それ、だめ…っ…!
(手のひらでくるくる撫でられびくっと腰を跳ねさせ、思わず腰を引いて) ふふー、りぃちゃんも好きだよね。
こんなとろとろになっちゃって…ほんとかわいんだから、
(伸ばしてきた舌を絡め取ってしゃぶる)
だめなの?
やなの?
そんなわけないよねぇ、こんなにぬるぬるしてきたのに。
(きゅ、と鈴口を摘んで捻る) しーちゃんの、ちゅーがすき…
何も考えられなくなる…っ、ぁ、っふぁ、ぅ、っっあ…!
(舐めしゃぶられて力の入らない口が緩み、涎を溢しながら瞳をとろんと蕩かせて)
やじゃない…、けど、そこだめっ…
あっ、んん、っ、あ……っ!
(がちがちに反り返って先っぽを流れる液でぬるぬるにして、捻る指にかくんとはしたなく腰を突き出す) そっかそっかぁ。
そしたら、私のことだけ見てくれてたらいいよ。
(唇を押し付けてめいっぱい舌を伸ばすと、上顎から下の裏まで丹念に舐め回す)
ほぉら、りぃちゃんのおちんちんはもっと欲しいよっておねだりしてるじゃん。
こんなにして。
すけべ。
(裏筋に指の腹があたるようにして擦り上げる) うん…っ、しーちゃんのことだけ…っ
しーちゃんしか、見てないぃ…っ、ぁ、うぁ、んはぁ…っ…!
(口内中を這い回る舌に涙を滲ませ、背筋をぞくぞくが走り)
やぁぁ…っ、だって、しーちゃんの手っ…きもちい…っ…
あ、ん、あ…、っあ、それ、だめぇっ…!
うら…っ、擦っちゃ…!
(シーツをぎゅっと握り、腰を逸らしてかくかくと浮き上がらせ、とろとろ先走りを流すおちんちんは激しくびくついて) かわいいよぉ、りぃちゃん。
だぁいすき。
(あぐ、と少しキツく舌を噛み締める)
んちゅ、もうだめ?
ん、ふふ、もうだめなの??
ちゅーしながら、んん、いっちゃうの??
(唇を離さずそのまま足で腰を押さえつけながら、片手で扱きつつもう片手で尿道を軽くほじる) ん、ん、あ…
ぅあ、っん、っふぅ…っ…!
(食い込歯に、目尻に溜まった涙を溢しながら目をきゅっと閉じて肩を竦める)
もぉだめ、もぉだめ…っ、いっちゃ…っ、いっちゃうぅ…
いく、いくっ、いく、しーちゃぁっ…!
あ…っ、あ…、っふ、んっ、あ……っっ!!
(キスしたまま押さえつける足の下で腰を激しく跳ねさせ、おちんちんは手の中で脈打ちびゅーっ、びゅーっ、と精液が勢いよく溢れ出す) あはぁ、たぁくさんでたねぇ。
えらいえらい。
(目尻の涙を唇で拭う)
私のお腹どろどろ…
ふふ、気持ちよかったぁ?
(粘ついた精液を指でねとねと遊んで、見せつけるように舐めとる) ん…あ、はぁ…っ、んん…
(優しい口づけにぴくんと感じて、余韻にぶるぶると震える)
ん…や、ぁ…っ
うん、…っ…、きもち、よかったぁ…っ…
(恥ずかしさで真っ赤になりながらもこくん、と頷いて、どろどろした白濁を舐め取る様を見ればまだ大きいままのそこがびんっと反り返る) そうだ、りぃちゃんお願いがあるんだけどぉ、
(手を取ってぬるぬるをりぃちゃんの手にも塗りつけて)
まだ元気だし、自分でして見せて?
(手におちんちんを掴ませて、きゅっと握る) なーに…?
んやぁ…、べとべとで、ぬるぬるぅ…
(手を温かい白濁でどろどろにされて)
え…っ、なんでぇ…?
やぁ…、やだよぉ…っ、
しーちゃんに、さわってほしいのに…っ…
もぉ…、…んっ、…あっ、あ…、っん…!
(不満そうにするけれど、恥ずかしそうにしながらも見つめて、おずおずと手を動かしてにゅこ、にゅこ、とゆっくり扱き始める) いいじゃん。
私もいっしょにするから、ね?
(足を開いてそこを見せつけて、精液でぬるついた指をクリトリスに絡ませる)
ん、はぁ、ふふ、見える?
ぐちゅぐちゅなの。
んぁ、りぃちゃんの、奥まで届くおっきいの、
んんん、ふふ、りぃちゃん専用の、とろとろおまんこ、見える…?
(くぱぁ、と指で開いてこりこり擦る) え…っ、あ…、しーちゃん、も…っ…?
っ、あ…っ…
(喉を鳴らして、開かれたそこと白濁が絡む突起を釘付けになったように見つめて)
ぐちゅぐちゅで、すごぉい…っ…、
私の、なの…っ…?
私用の、とろとろおまんこ…っ、すごいぃ…、入れたい、よぉ…っ…!
(見つめながらおちんちんをびくんびくんと跳ねさせて) んん、ぁ、はぁぅ、
ふふ、私ね、っぁん、ん、
ここ、こうやってね、こうするのが好きなの、きもちい…
(くるくるしたり、早く下から弾き上げたりして弄る)
そぉだよ、りぃちゃんだけのなんだよ?
なにしたっていいんだよ?
そのがっちがちのおちんちん、入れたって、壊したって、りぃちゃんの好きにしていいんだよ。
(つん、とつま先で跳ねたおちんちんを軽くつつく) あ…、っ、しーちゃ…っ…
クリ、そんなして…っ、すごいぃ…きもちよさそぉ…っ
(指の動きから目が離せなくておちんちんが連動しているみたいにびくつき)
なにしても、いいの…?
私の、おちんちんで、すきにしていいの…っ?
もぉ我慢できない…っ、おまんこすきにするぅ…っ
とろとろおまんこにびゅーってするのっ…!
(ぐちゅぐちゅのそこをかき混ぜるように押し付けて一気に突き立て、じゅぷじゅぷ沈んでごつんと奥に当たり)
(そのまま勢いよく中に擦り付けるように腰を打ちつけていき) こぉするとね、ん、はぁ、
なかのとこが、きゅーって締まるの。
ふふ、きもちよさそうでしょぉ?
(きゅ、とクリを掴んで腰をびくっと震わせる)
んぁう…!
んん、ん、は、…あは、りぃちゃ、はげし、あ…!
もお、ほんとに、壊されちゃ、あ、ああん…!
(とろんとした顔で手を広げて、抱っこを催促して) あっ、すご…っ、摘んで、びくってして…っ…
(淫靡な姿にごくんと喉を鳴らし)
だってっ、あんなの見せるからぁ…っ
とまんない…っ、よぉ…、しーちゃんっ、もぉむりっ…
ん、あ…、とろとろできゅうきゅうで、きもちよすぎるの…っ…!
(脚をぐい、と大きく開かせて、身体をくっつけきつく抱きしめて、そうしながら腰をもっと激しく振って水音を響かせながら打ち付け) えぇ?
私が、ッん、悪いのぉ?
はぁ、あ、あ、んん、ぅ、りぃちゃ、が、…っ、
我慢できな、んてしょお…っ?
(首に腕を回してぎゅっと抱きしめ、舌を伸ばす)
んんむ、ん、ふぅ、ふ…!
あ、がちがち、で、んんんぁ、あ、きもちいぃ…!
(足を絡ませて腰を引き寄せ、にこぉ、と笑って涙を滲ませる) そぉ…っ、んぁっ、しーちゃん、だよぉっ…
あっ、見せつけたから、ん、がまんできなく、なったぁ…っ
ん、っふ、は、あ……っ!
(舌を引き上げるように絡めとって、歯が当たるのも構わず貪るようなキスをして)
あ、んっ、ん、あ…!
ふふ…っ、こんな、されて、うれしいの…っ、えっちっ…
もっと、してあげる…っ、ほらぁ…っ!
(嬉しそうに腰を引き寄せるのに煽られておちんちんで奥を叩いて、手を伸ばしてクリを弾き上げきゅっと摘んで) りぃちゃんの、っ、その、余裕のぜんぜんない顔、すきぃ…っ!
(押し付けられる唇にうまく息ができなくてぼうっとする)
うれし、よぉ…!
りぃちゃんのすること、ぜんぶ、きもちよくて、うれし、
あぁ…!
あ、あ、それ、それぇ…!
きもち、よすぎ、あ…!
(びくん、と腰が大きく揺れる) もぉ…っ、ん、ふぅ…っ、いつも煽ってぇ…、
どうなっても、しらないからぁ…っ…!
(あぐあぐと噛むようにして息を塞ぎながら、抱きしめて腰を振り立てる)
全部、いいんだ…っ…?ふふぅ…、変態、だね…っ、しーちゃん…
あ、これ、きたぁ…っ…!
これ、わたしっ、もぉいくぅ…っ
ほら、あっ、ん、私いくぅ…っ、も、いくよぉ…っ
もぉいくっ、しーちゃんのなかに、ぜんぶ、びゅーって…!
(クリを摘んで捏ねて、締まる中に激しく腰を打ちつけごつごつ奥に突き立てて、奥の壁に押し付けながらびゅーっ、びゅーっと射精して) んんん、ふぅ゛…!
(口を塞がれて息が詰まり、涙が溢れる)
ゃあ、あ、あぁあん!
そこそんな、ぁ、あぁ…!
おくの、奥に、ぜんぶちょうだい、
んん、あ、は、いっく、うぅん…!!
(お尻に踵をつけてぐっと引き寄せ、体を丸めて達する) んんっ、っふ、んぅ…、あ、っふぅ……っ
(口付けながら抱きしめて奥にどくどくと注ぎ込んで、最後の一滴まで注ぎ切って身体をひくつかせ)
っあ…、ふ、ん…
しー、ちゃぁん…っ…
(のしかかるようにして体重を預け、ほっぺをくっつける) んっう…!
んん、ん…っ
(ひくん、と動く中の感触に小刻みに体を震わせる)
んぅ、おもいぃ…
(のしかかってきた体を抱きしめ、ほっぺをすりすりする) ん…ぁ、まだ、びくびくしてる…
(小さく声をこぼす口元を撫でて、顔に小さくキスを落として)
おもいぃ…?
ごめんね、おりるから…、ぬくね…?
(失礼な、という反応をしつつもじゅぷ…と抜いて、体をずらして隣に寝転がり) ん、ん…
(キスにもぴくんと身体を揺らす)
やじゃないよぉ。
っんぅ…!
…っ、は……腕枕がいい。
(くい、と腕を引く) ん…
(涙の跡も拭うように優しくキスしていって)
ん。
いーよ、おいで、しーちゃん。
腕枕して、ぎゅってしてあげる。
(頭を上げてもらいそこに腕を滑り込ませて、体を抱き寄せる) ちゅー、こっちにして?
(ぐい、と首元を開ける)
んー、…よく寝れそう。
(腰に手を回して抱きつく) んー…?
いーよ、あげる…。
(唇を首元に落とし、ぢゅう、と吸い付いて、赤い痕をつける)
そぉ?…よかった。
大好き、しーちゃん。
(こつん、と頭をくっつけてすりすりして) ねむい…寝ちゃいそう…。
おやすみ、しーちゃん…またね。
[以下空室です] よろしくお願いします。
久しぶりに指示されるのでどきどきしてます。 晴香さんにまさか会えるとは思ってもみませんでした
いつも晴香さんのオナニーや露出を見ながら自慰していました… わたしもやらしい事したかったから丁度良いね。
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