【森の中で】湖畔リゾート82【愛し合う】
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート81【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597667767/ ポケットにちゃんと入れてたw
ローターのスイッチのとこだけ持ってカチッとオンにして
うわ、ぶるぶる振動してる…これの強弱は何段階?
スティックの方はどんなふうに使うの?いつもはどんなふうに使ってる? うわ…なんかマジマジと見られるの恥ずい…w
さ、三段階です…
スティックは上下を持ってこう、ペンみたいに捻ると
…ブイィィ…と先が少し曲がったローターが振動して
最近使ってないけど…指の代わりに、挿れたり、胸んとこあてたり…
説明してんの落ち着かない…もぞもぞ 強中弱ってことか、試しにそのまま三段階震わせてみて真咲の手の上で震え方を確認して
少し曲がってんの卑猥だな…ほーん、そんな感じでスイッチ入れるのか
ご無沙汰なのか、これ
どっちか使って欲しかったのか、どっちも同時に使われたかったのか…どうなんだろ
ローターのスイッチを切ると、オンのままのスティックを持って言われた通りに胸の先端辺りへ探るように当てて う、うわ…ちょっ……んっ……
落ちないように手を窄めて振動に身を竦めて
この曲がる位置がちょうど良くてですね…
どっちか、だったんだけど…同時も…ありなのか…?
あ…スティック
んっ、あっあぁ…んんっ…う…ぁんっ…
強めの振動に下腹部が疼き身動いで 貪欲なくせにどっちもを想定してないとは抜かったなw
俺、使い方を熟知してないから想定外なことしてびっくりさせたらごめんな
ゆっくり押し倒すとオフにしたままのローターを下着の隙間からクリと穴の間くらいに滑り込ませ
オンのままのスティックを胸の同じとこへ当てたまま背中のホックを外して
着衣の裾をブラごと胸元まで捲し上げ、露出した乳首へ直に震えるスティックを当てながらペロペロ舐めて 全く想定してなかったしやったことないw
な、なんかドキドキしてきた…なにされんの…
ん…つめた…下着の中に違和感が…
あ、んっん、あぁっ!いやあぁっ!ああんっ!ああぁあっ!
振動にやられてあんま書けない…ゆるしてw 実践入りましたーw
んじゃ、以下実況でw
玩具あった方が反応いいの妬けるな…w
真咲が持ってきたんだから許そう
唾液でぬるぬるの乳首をスティックでぐりぐり押し込んで
もう片方の乳首を舐めてカリカリ噛じって
割れ目のローターを下着越しに穴の中へと押し込めて あいwいつもとちょっと変わる
悠太に使ってもらうから余計興奮しちゃってるw
ひとりでしてもあんまりだよ
んーっ!ああっ!ぅんん、ぁんんっ!振動強いっ
うぅっ…ああぁあぁんっ!悠太…あっあっ、ぁ…あぁぁ…
ぬるって入った…はぁ… 初期思い出して、むしろいい感じですけどもw
それならいっぱい興奮して俺の玩具になって
舌でねっとり舐め転がして
スティックの先で鳩尾、へそ、下腹部へとなぞっていって割れ目へぬるっと差し込むとクリへと滑らせながら振動を与え続けて 玩具使って実況してたねw
あぁんっ!ああ…きもちい…玩具にして…悠太…あぁ…
んん…あちこち震えるのむずむずする…
あ、ああっ!入ってるのに…ああぁあっ!やめ、やっ、やあぁっ!
悠太っ、ああんっ!ああ!あぁ…ああぁ…ふあぁ
ビクビクする…あ…悠太…ああぁあっ…! 初心忘るべからずw
喘ぎっぱなしいいね、振動に翻弄されてるのいいよ
まだ、ローターのスイッチ入れてないけど
スティックを割れ目から抜いて下着の隙間からローターを咥えた穴へ入れてローターをぐにゅりと深く押し込み
スティックだけの振動くる?
やっぱりローターそのもののスイッチも入れるか
ローターのスイッチを入れて弱にし 一周まわって新鮮w
ああっ、だめっ、あうっ!悠太、あぁあんっ!悠太っ
奥、ふるえて…んっ、ん、んんっ!
あぁぁ…いやぁ、お尻の方までむずむずして…
や、あぁ…ぐちゅぐちゅして…悠太 よし、その調子w
おしりにも欲しいの?
ローターを中にしてスティックでザラザラをぬるぬる撫でて
これ、強まで入れて大丈夫なの? おしりいらなっ、い
ん、ああっ!んああぁっ!おく、やあぁ、だめおかしくなる
あああっ!ああぁあん!あっ、あっ悠太…あぁあーーっ!!
腰が揺れてスティックぬるぬるすべる…
いれていい…あっ、んんっ!あんっ!んんぁっ…!
もっと 布団被さって真咲抱き込んで
よしよし、一緒に寝よ
ほっぺたちゅ、ちゅ
おでこにもちゅー
真咲おやすみ、よく眠れますように
以下、静かな湖畔 勝也さん、こんばんは
誘導ありがとうございました
今日もお会いできて嬉しいです
(お部屋に入ると繋いでいた手を解いて、ぎゅっと抱き付いて)
伝言見てうきうきしながら来てしまいました
ねぇねぇって言われる方もいいですねーw
この前お会いした後ちゃんとお休みできたか心配でしたが、
のんびりした休日を過ごされたようで安心しましたw こんばんは、穂香さん
俺も会えて嬉しいよ
(抱きついてきた穂香さんを受け止めると髪に手を添えよしよしと撫でて)
ねぇねぇと言われるのもいいけど、俺の方からお誘いしようかな思ってねw
起きたのは9時過ぎくらいには起きてたんだ
お昼寝がてら少しウトっとしてたら夜になってたけどのんびりと過ごせたよ
それでこちらの場所なんだけど、真冬にはちょっと…と思ってたけど今夜は割と過ごしやすい夜だしね
それならいいかなと思って連れてきてみたんだ あんなに長い時間一緒にいたのにもう充電が足りませんw
きっと水曜日を迎える頃には、動けくなってしまう所でした
(勝也さんの胸元に顔を埋めて感触と匂いを堪能して)
(撫でる手が温かくて心地良くて、心が満たされていくようで)
もし、お誘いがなくても私からねぇねぇって言ってたと思いますw
結構早めに起きたんですね
私は、寝たり起きたりを繰り返してお昼前でしたw
リゾートだとやっぱり夏のイメージですよね
でも、冬に大自然の中に来るのも良いと思いますよ
あまり音もなくて静かで…のんびり過ごすにはちょうど良いです 充電切れるの早っw
でもね、それだけ深く思われる俺は幸せ者だよね
(胸元に甘えながら顔を埋める穂香に愛しさが溢れそうになり)
(お互いに暖かな気持ちで心が満たされていくのを感じつつ)
動けなくなったら大変だし、今夜はしっかり充電しとかないとね
普段が6時過ぎにアラーム鳴って7時過ぎに起きるから9時過ぎでも俺的には充分寝たって感じかな
うとうとっとしてる穂香の隣に潜り込んで一緒にお昼寝するのも良さそうだねw
夏だと周りを散策してからコテージに入る感じかな
高原別荘とかもそうだけど、自然に囲まれた場所はやはり落ち着けるね
ゆっくり語り合うにはちょうど良いとこかなと思うよ 229:優芽 ◆ZgBKJWo.Lk67 [sage] 2021/01/13(水) 00:22:17.43
あぁっ、あっ…ん、はぁはぁっ…あぁんっ!
激しいの…あっ、だめぇ…っ、あっあぁんっ、ん、それ好き…っ
(誰かにエッチしている声や音を聞かれてしまっていると思うと激しく興奮を掻き立てられ)
(ぎゅうっとしがみつくように敦史の背中に手を回し、自ら望んで激しく犯される)
敦史くん、の…おちんちん入っちゃってる…
(通話相手にも聞こえるように、嬌声と一緒に答えて)
だめぇ…私以外の子とエッチしちゃ…
私の…優芽のおまんこが一番気持ちいいんでしょ?
(スマホの向こうから聞こえる甘えた声に嫉妬心が芽生える)
(私のとばかりに、敦史の首筋に唇を寄せ強く吸い付き、紅い痕を残し)
(羞恥心を煽られると、自然と膣壁が狭まり左右からペニスを刺激して)
(重ね合わせるように繋いだ手をぎゅっと握り締め)
あぁっんっ!中…出して…んっ、優芽の、おまんこのなか…欲しいのっ…
んぅ…っ、だめ、私も…イッっちゃ…うっ…
(おねだりをすると、もう我慢する事ができなくて)
あっ、イくぅっ…敦史くん、あっ…あっ! 私は、燃費悪いんですよ
早いとか言いつつ勝也さんの充電はまだ残ってますか?w
(尋ねつつ手を伸ばすと勝也さんの頬を突いて)
こうしてるだけで充電されていくのがわかります
もし、お仕事中に勝也さんが隣にいたらいつもより頑張れそうな気すらしますw
それぐらいいないとだめだし、大事な存在にいつの間にかなってたんですねえ…
お休みの日だとアラームかけずに寝ちゃうんですよね
あの日は寝るのも遅かったのに、ちょっとすごいですw
一緒にお休みの日にお昼寝も良いですねー
ついついちょっかい出しちゃいそうな気もしますw
散策は…うん、過ごしやすそうな日でもちょっと寒そうですね…
今、アウトドアも流行ってますからね
自然の中でのんびり過ごしてみたいって言うのはわかりますw
もう少し暖かくなったらキャンプみたいな事もしてみたいですね 残り少ないから会えたらいいなと思ってわけでw
燃費の悪さは穂香の事をどうこう言えませんね
(頬に触れる手に自分の指を絡めながら微笑み)
(ソファに腰掛けると膝の上に来るよう目で促してみる)
大事な活力源って事だね
それだけ大きい存在になっていった事、嬉しく思うよ
アラームも一応かけるんだよ、休みの日でも
大抵そういう時は9時から10時過ぎくらいにだけどね
ちょっかい…もー起きてーみたいな
起きないとくすぐっちゃうよとごにょごにょし始める姿が目に浮かぶようだよw
昼間と夜の気温差はまだあるよね
お外デートするにはまだ早いけど暖かくなったらしたいね
この間のお花見も楽しかったしw
アウトドア系のスレもあるんだよ、俺も行ったことないけど面白そうだよね お互いに燃費が悪くて困りますねw
でも、その部分が同じじゃないと、
こうやって急に会いたいなって時に会えないですよね
なので、こう言う部分が似ていて本当に良かったです
(促されると向かい合う形になるように、その膝の上に跨り)
なんだかついしみじみしてしまいました…w
気付いたら…と言う感じなんですけどね
最初よりもずっと大事な存在ですよ
(立っていた時よりも顔の距離が近くて、ドキドキで少し顔が赤くなる)
(溢れ出そうになる想いを形にするように、顔を寄せて軽く唇を重ねて)
えらいです…w
私は、早くて10時と言う感じなのでw
すやすや気持ち良さそうに寝てる勝也さんにちょっかいかけますよ
ごにょごにょってしてる間に、いちゃいちゃになって…わー…
そう言うのも結構好きです…w
少しずつ服装に迷うようになってきましたよね
やっぱりお外のデートは過ごしやすい方がいいですからね
アウトドア系もあるんですね…それって、つまりお外でって事もありえるんですよね?
あ、なんか今日頭の中がピンク色って思われそうだから、もう黙りますw あ、エラー出たからスレ読み込み直したら名前飛んじゃいました…
>>924は私ですー 頻度というかお互いの会いたい度合いが似てないと確かにすれ違いし易いよね
その意味では穂香と俺は似てる部分があるので、こうして会いにくる事が嬉しくもあるんだ
(膝の上に乗っかってきた穂香の背中へ腕を回すと、暖かみと身体の柔らかさに心も癒され)
この2ヶ月で絆も深まってきたんだね
そしてこれからもずっと仲良しでいよう、穂香
(顔を赤らめる穂香の頬に片手を添えつつ、重ねられた唇の感触を確かめるように自分からもキスを返していく)
もー、寝させてよーと言いつつもぎゅっと自分の方へと抱き寄せて
指がするっと穂香の方へと伸びていくんだよ、きっとねw
昼間は厚着だと少しだけ汗ばむような感じではあるね
夜だとちょうどいいんだけど
詳しくは分からないけど、お外で…っていうシチュエーションもきっとあるよねw
なかなか刺激的、春から夏の辺りなら楽しめそうなところだよね
そんな黙らなくても大丈夫だよ
色んな状況での…を楽しむ気持ちは俺もあるんだからねw
うん、了解しました
急に名無さんになると穂香もびっくりしちゃうよねw どっちかに合わせるってなると、お互いにそれがストレスになっちゃいますからね
お互いに同じ気持ちで会いに来れるのが一番です
(頬に添えられた手が熱くて、もう一度唇を重ねられると余計に顔が熱くなって)
ん…、はい。次の1か月も、その先も仲良くしてくださいね
…もー、大好きです
(唇が離れ、顔を見合わせると自然と頬が緩んでしまい)
そう言えば、明日は祝日ですけど勝也さんはお仕事ですか?
寝させてよーって時でも、触っちゃうんですか?
寝ぼけてても勝也さんはえっちですw
そんな事されたら、余計にそのままにしておけなくなっちゃいますよ
温度調節ができるようにってなると少し服装を考えるのが面倒ですw
あまりそう言う話を私からして来なかったなーと思って、
少し恥ずかしくなってしまいました…w
もし、そうなったら刺激が強すぎて…
いつも以上に恥ずかしがってしまいそうな気がします
はい、ちょっとびっくりしちゃいましたw
ログを削除すると消えるって覚えておく事にします あまりストレスなく付き合えるのが一番ではあるからね
なのでこうして穂香と気持ちが通じ合うのはやはり助かるなというか嬉しい事だよ
(真っ赤になった頬を目を瞑る前に見ながらのキスは暖かく愛しさで胸がいっぱいになり)
ん、夏も秋も…そして俺たちが出会ったあの夜までもね
俺だって大好きだよ、穂香と同じ位にねw
おやすみだよ、ありがたい事だよね
流石に祝日にお仕事では、つらくなってしまうから
大好きな彼女がそばにいたらそうなってしまうよw
ね、そのあとはごにょごにょ…と
特に春先は難しいよね
冬と同じ考えでいると、途端に汗ばんでしまうし
外…と言っても例えばここのように自然に囲まれてるようなところなら解放感も楽しめるかもだね
その時の穂香が恥ずかしがるのは容易に想像できるけどw
ログ消す時にトリップとかの情報も消えるんだろうね
一つ経験になったねw そうですよね。私も、とても嬉しいです
やっぱりその方が長続きもすると思うので、
これから先も、またクリスマスも一緒に過ごせるのが現実になりそうで…
(堪らずぎゅっと抱き付いて、ぴったりと体を密着させて)
あ、良かった。お休みだったんですね
じゃあ、少しくらいなら夜更かしさんでも大丈夫だったり…?
少し長く一緒にいられるなら、嬉しいです
明るいうちからごにょごにょ…も、ちょっといつもと雰囲気変わりますよね
ただ明かりを消すって事ができないので、恥ずかしいんですけどw
そうなんですよね
暖かいと思ってたら、ちょっと肌寒かったとかしょっちゅうです
上着を持って出るのも、荷物になるし…
過ごしやすい気温になってくれるのはありがたいんですけど色々と面倒ですw
そんな私を見て喜んじゃう勝也さんも容易に想像できますよw
はい、1つお勉強になりましたw 春はお花見、夏は共に海に、秋にも冬にも楽しみがあるからねw
そして…あの聖夜をまた二人で迎えようね、穂香
(密着した身体から伝わる熱は二人の体温を一つに溶け合わせていくようにも思えて)
うん、6時wとまではいかなくてもゆっくりできるからね
寂しがり屋の穂香にしっかりと補給してあげるから
その際はお部屋のカーテンを閉め切らなきゃだねw
そうしたら少しは明るさも落ち着くだろうから
俺が勤めてるところは割と温度が均一ではあるけど、着くまでが電車の中だから
以前と違い電車もかなり過ごしやすくはなったけどね
うん、俺の行動パターンもすっかりお見通しだろうからね、穂香にはw またあれしたいこれしたいって二人で考えましょうね
そうやって計画をお話してる時間も楽しいので
はい、今からまた一緒に迎えられるのを楽しみにしてます
(抱き締めていた腕を緩めて、顔を見合わせると悪戯を思いついた子供のように笑って)
それじゃあ、いちゃいちゃも…
今日はここまでって我慢しなくてもいいですよね?
(再び顔を寄せて、勝也さんの唇をを唇ではむっと甘噛みするような口づけをして)
(何度か繰り返すと今度は耳朶に噛み付いて)
カーテンを閉めてもなんとなく明るいじゃないですかー
お家のカーテンを遮光のものに変えておく事にしますw
電車だと冬場でも暖房で暑いって事もありそうですね
汗をかくと体が冷えて体調崩す事もありますし…
過ごしやすくなってきたって言うのは良い事ですね
勝也さんはそふとえすさんですからねw
恥ずかしがらせるのが好きって言うのはもうわかってますw デートもだけど、シチュとかもまたやっていきたいよね
そのあたりの話を2人でしていくのは楽しいよね
(ちょっとだけ含みがある微笑みを見せる穂香に不思議そうな表情を返し)
…我慢、なんてしなくてもいいよ、穂香
俺もこうしていちゃいちゃする時間が大好きなんだからw
(唇を啄むようなキスの後に耳たぶを甘噛みされると、くすぐったげに首をすくめて)
んぁ…だからといって、耳は弱いから…あっ
そこまでするんですかw
穂香の恥ずかしがりも徹底してるなあ
そんな穂香の事、顔真っ赤にさせるのが好きだからやはりちょっとだけSっけがあるのかもね
汗かくのは健康にはいい事だけど、そのままにしておくと体調崩す元になるから気をつけなきゃだねw はい、その時も楽しいんですけどあれこれ話してる時も楽しいんですw
シチュも、いつだか勝也さんが言ってたオフィスでって言うのも気になってました…w
(不思議そうな表情をこちらに向けるのが可愛らしくて、ついいじめたくなる気持ちがふつふつと湧いて)
それでは我慢しませんw
なんだか今のその顔を見ていたら、少し意地悪がしたくなりました
ふふ…ここはだめなんですか?
(耳元でこそっと囁き掛けながら尋ね)
(答えを聞く前にほんの少し舌先を出して、耳の形に沿ってそれを這わせて)
でも、真っ暗になっちゃうのも昼間の醍醐味がなくなっちゃうような気がします
恥ずかしいんですけど、うーん…難しいw
隠したい気持ちもあるんですけど、嫌いじゃないんですよねえ…
暖かくなってきたからって油断してると体調も崩しやすいですからね
気を抜かずに健康でいましょうねw あれこれ設定を話し合う時間は楽しいよねw
オフィスでの…ってのは場所もそうだけど背徳感あっていいなあと
(含みを持った表情を隠そうともしなくなった穂香に苦笑しつつも耳への愛撫を受け入れて)
甘噛みの時点で意地悪なんですがw
(囁きかける時にかかる息だけでなく、耳の形をなぞるように舌が動くと思わずぎゅっと抱き寄せて)
…あっ、ん…だからくすぐったいから…ダメだよ…はぁ
(次第に声も出てしまい顔も赤くなっていき)
なるべく薄暗いというかそんな雰囲気にはしたいなと思ってはいるよ
全く見えないのもそれはそれで…ねw
そんな穂香としたいえっちはまた別にあるのでこれからを楽しみにしてて
まあ、手洗いとマスクのおかげで去年よりは体調崩しにくくなったけど
季節の変わり目は風邪とか引き易いし、お互いに気をつけようね こっそり感って言うのは良いですよね
それにいつもと服装も違うと思うので…きっとときめきますw
こんな程度じゃまだまだですよw
(抱き寄せる腕の力が強くなると、次第に気分が高まっていく)
本当にだめですか?
なんだか気持ち良さそーな声が聞こえて来るような気がしますけど…
うーん、気のせいでしょうかw
(反対側の耳に手を伸ばし指先でくすぐって)
(舌先は耳から離れるとそのまま首筋へと下りて行き、そこに強く吸い付いて)
なんだか探り探りで良くない…ですか?w
あぁー…まだあるんですか
うぅ…もうそれだけで恥ずかしいんですけど、覚悟しておきます
そろそろ季節が変わるから気を付けるぞって思いながら、
もれなく体調崩してるんで気を付けますw 服装の違い、というのは大きいよね
眼鏡を小道具に使ってみようかな
まだまだなんだ…今夜の穂香は意地悪さんだねw
(いつもと違う雰囲気を纏った穂香に新鮮な驚きを感じつつも)
気のせいです、きっとw
気持ち良さげな声とか…あっ、んん…はぁ…してませんから
(やっと耳への責めが終わったのも束の間、今度は首筋に強く唇を吸い寄せられ)
…んぁ、今夜は先に印…んぅ…付けられちゃったね
(紅く色づいた痕を嬉しそうになぞると、穂香を抱き寄せたままソファから立ち上がり)
俺も…穂香に付けたいから、そろそろベッドに行こうか
(そのまま脚を寝室へと向けて歩み出す事にする)
薄明かりといえばそんなところにもまた連れていきたいし
羞恥心を煽るえっちは俺も好きだし、覚悟とまではいかなくても楽しみにしててw
体調悪くなったらまた教えてね
お見舞いの伝言書きにくるから、穂香が不安にならないようにね
もちろん普段もだけどw 勝也さんはお仕事の時はスーツですか?
あー…もう眼鏡は反則ですよw
あまりにも可愛らしい反応をしてくれたので、つい意地悪し過ぎてしまいましたね
それでは、やっぱり嫌でした?気持ち良くなかったですか?
(自分がつけた赤い印を満足そうな顔で眺めながら、意地悪な質問を投げかけ)
明日はお休みなので、ここにしちゃいました
隠す髪がないので、ちょっと困ってしまうかもしれませんね
っと、わぁ…っ
(油断していた所に急に浮くような感覚があって、落ちないように慌ててしがみついて)
まだまだ行ってない所もたくさんありますよね
私も、ここ行ってみたいなーって所いくつかあるんです
羞恥心を煽るって時点で、だめですw
楽しみにはしてますけど、覚悟は必要な気がしますよw
はい、その時はちゃんと伝言でお伝えします
また甘やかしてもらうのも悪くないですしw
伝言がないとそれはそれで不安になると思うので、体調悪くても書きに来るようにはしますね スーツじゃないよ、倉庫内作業なので制服着用なんだ
眼鏡は普段かけない分、かけた時には色々できるからねw
ううん、意地悪な穂香も新鮮だったし気持ちよかったからね
って自分で意地悪だと言ってますねえw
穂香にされて嫌なこととかないから心配しないように
(ベッドまでの間にしがみついて来る穂香をしっかりと抱え上げながら歩み、到着すると先に横にさせ自分も隣へ身体を預け)
いいですw出かけるのは最小限なので
それに…大好きな人が付けてくれた証だからね
(今度は穂香の胸元を開くと鎖骨周りからその下へと唇を這わせいくつも痕を残しておく)
穂香が行きたいところでどんなデートが出来るかも含め、それは楽しみだよ
まあ、あまり緊張しなくても大丈夫だよw
二人で楽しむこと、それが前提だから
甘やかしの伝言か…ベッドの上できゅんとなるようなの送れたらいいなw
でも無理はしないでね、その気持ちは嬉しいけど短くても思いは伝わるから あ、制服も好きです…w
制服だし眼鏡だし、そんな勝也さんに迫られたら心臓止まりそうですw
ふふ、それなら良かったです
こんな勝也さんが見られるならたまには意地悪するのも良いですね
(寝室に到着するとそのままベッドに下ろされて、その柔らかさを背中で感じて)
最小限でも、誰かに見られたらあらあらって言われちゃいますねw
んっ…ん、まだこの間のも残ってますよ…
(胸元を開かれると土曜の夜につけた赤い痕がまだ薄らと残っていて)
(唇を落とされる度に、唇を噛み反応して出てしまう声を抑えようとして)
また私がお部屋を選ぶ時があったらご案内しますね
きっと楽しめる、とは思ってます
でも、やっぱり緊張と言うか…ドキドキしちゃいますよー…
どんな伝言でもきゅんきゅんしちゃうんですけどねw
はい、もちろん無理はしないですよ
そっちの方が余計に心配させてしまうと思うので 心臓止まっては大変ですw
ただ普段とは違う状況のえっちはやはり興奮するし、俺も楽しみにしておくよ
いろんな表情見られるのはやはり嬉しいからね
(ベッドに共に身体を預けると再び密着し脚も絡めて)
この間…まだ2日前だからねw
(胸元に添えられた証を嬉しげに指でなぞりながら、穂香の唇へ自分も唇を寄せて)
ん…眠る前にまたキスを…んく…ちゅ
…穂香とのキスは何度しても…気持ちいいから…んっ
(柔らかな感触を楽しみながら唇を濡らし続け深く交わしていく)
誘導するのももちろん好きだけど、されるのもいいねw
穂香の好みも知ることができるから
いい意味でドキドキしてくれたら大丈夫だからね
それは嬉しいな、穂香に伝言書く時は俺も幸せだから
うん、無理せず自然体に…俺たちらしく、ねw それだけ勝也さんにドキドキしちゃうんですw
あ、それってもちろん楽しみって事ですよ
ぁ…や、くすぐったいです…
(いくつもついた赤い痕をなぞる指がくすぐったくて、ぴくっと体を跳ねさせて)
んんっ、はぁ…私も、こうしてキスするの好き、ですけど…
どうしても、やっぱり…ん、ちゅ…んー…
勝也さんの事欲しくなっちゃいますよ…
(体を密着させ、口づけを交わしていると徐々に体が熱を帯びて)
(唇の離れた一瞬に、甘い溜息を漏らして)
どこでも楽しいのはもちろんなんですけどね
やっぱり誘導先で相手の好みが知れるのって嬉しいですよね
色々あれ書こうかな、これ書こうかなって時間が楽しいですよね
先程の事じゃないけど、やっぱり無理をするのは良くないですからね
はい、私達らしく。そんな感じで続けて行けたら良いです さっきくすぐって貰ったからね
そのお返しだよ、穂香…
(胸元をなぞる指にピクンと震えが伝わるとそれをもっと感じたく膨らみを手のひらで包み込み愛撫を始め)
…欲しく…か、俺も穂香のそんな声聞いてるともっと乱れさせたい、先を望みたいと思ってしまうから
(自分も上半身裸となり穂香の服もはだけさせると、素肌を触れ合わせ)
体温を分かち合っていき、次第に昂っていく熱を交換し始める)
だから俺も誘導するし、穂香に誘導してもらうんだね
会えない時もそうしていれば、お互いのことを感じられるから
無理せずマイペースで、……これからもずっと一緒だよ、穂香 お、お返し…ですか…?
そんなお返しはいらないですよー…
ん…っ、あ、だめ…止められなくなっちゃう…
(今にも涙が零れてしまいそうな程潤んだ目が勝也さんを見つめ)
(膨らみに触れられると、その先を求めたい気持ちがどんどん大きくなって)
(まだ残る理性で、首を横に振って)
んぅ…また、欲張りって思われちゃいますね…
この前あんな時間まで愛し合ったのに…でも、直ぐ足りなくなっちゃうんです
(お互いの素肌が触れ合うと、その心地よさに体をすり寄せて)
(体が熱くて、次第に頭がぼーっとしてきて)
どっちかに任せっきりって言うのも、なんか悪い気がしますしね
1日1回のやり取りでもとても元気貰ってますよ
これからも…はい、ずっと一緒に。傍に置いておいてくださいね 止められなく…きっと穂香はそれを望んでないからだよ
(首を横に振り拒否するように見えてもすり寄ってくる身体はその逆を期待していて)
足りなくなる、平日だったらそろそろおやすみしようかと言うけど、明日は休みだからね
穂香の思うままに…それが俺の望みでもあるから
(窓からの光に照らされ、部屋の中で揺れる二人の身体はいつしかお互いを求めあう動きへと変わっていき)
(その本能の赴くままに穂香を脱がすと胸元に顔を埋め、尖り始めた先端を口内に含ませ舌先で転がし)
…ん…くちゅ……ちゅく、あむ…
(唾液を纏わせた後に軽く甘噛みをしたりしながら片方を揉みしだき続ける)
ずっと傍に…うん、離さないよ穂香
こんなに可愛くて素敵な彼女なんだから…ね そんな…うぅ、ことないですけど…
(期待が膨らんで行くのを見透かされているようで、恥ずかしくて)
(一瞬否定しようとも思ったものの、直ぐに小さな声で訂正をして)
明日はお休みですけど、でも…
やっ…ぁ、んんっ…!
(服を脱がされていくと、ひやりとした室内の空気が肌に触れて涼しいくらいで)
(疼く先端を口に含まれると、大きく体を跳ねさせて)
はぁ…っ、ん…ぁ、ぁ…
ん、んっ…勝也さん、今日はじっくりだと…我慢できなくなっちゃいそう、です…
(弄ばれる先端が勝也さんの口内で少しずつ硬さを増して、ぷくりと膨れ上がり)
(胸元に与えられる快感に落ち着きなく身を捩らせて、太腿を擦り合わせ)
それなら私も離れません
嬉しいです。あぁ、もうついにまにましちゃいじゃないですかw >>945
次スレありがとうございます
この間立てられなかったので助かりますw そう…明日は休み、だから俺はしたいように穂香を抱くことにするから
(小声で呟く穂香の裸体に興奮を高めていきつつ)
じっくり責め立てられるよりも、荒々しく責め立てられたい…
そう聞こえるのは俺の気のせいなんだろうか
(乳首と乳房に断続的に与えられる刺激に身体を大きく震わせる穂香の脚を開かせると)
閉じてもダメ…俺が今夜責め立てたいのはむしろこの奥なんだから…
(下着を一気に膝下まで脱がせ期待に薄らと湿ったところへ指を這わせると)
(敏感なところを擦り当てるように指の腹で更なる刺激を与え始める)
うん…その笑顔も俺だけのものだからね、穂香
この間は立てられなかったけど、先に立てておけば安心できるよね 今日の勝也さんはそふとじゃないです…
んん、そんな…んぅ、あっ、はぁっ…
そんな事言って、ないですよ…
(投げかけられる言葉や体への愛撫に、否定の言葉とは裏腹に体の感度が増して行く)
(薄明りに照らされた体に薄らと赤みが差し、発汗により肌はしっとりとして)
(下着を下ろされると溢れ出た蜜が糸を引いて、すっと切れて)
んっ…や、やぁっ…触っちゃ、だめ、です…
…っ、…んんっ…はぁっ、ぁっ…
(指が性器に触れると既に濡らしてしまっている事がわかってしまい)
(指の腹でピンポイントに刺激を加えられると、一瞬くっと息を飲んで)
(ふるふると小さく体を震わせながら、その刺激に耐えようとして)
はい…ふふ、照れちゃいます…
私の体も心も全部勝也さんのものですw
よし、今度こそって思ったんですけどね…
今日はどうせ踏んじゃうので先に立てて貰えると安心です いつも甘々なえっちでは…ね
たまにはがっつくぐらいの勢いで求めたい夜もあるんだよ
(ダメ…と言う言葉とは裏腹に下着を脱がすと指を受け入れる準備が整っていて)
触って欲しくないなら…こうしてあげるよ
(身体をずらし脚の間に顔を埋めると愛液を指でかき混ぜながら舌先はクリを転がし始め)
…ちゅ……んく、…ちゅく…
(その間に自分も下半身を露わにし、顔をあげて穂香と視線を合わせると)
今夜は…後ろから愛したいんだ
俺の方へお尻を向けて四つん這いになってごらん、穂香
そして、俺の身体も心も穂香の物だよ、もちろん
今度>>950近いところに行く時は穂香にスレ立てお任せするねw うぅ…さっきので、勝也さんのスイッチ入れちゃったんでしょうか…
んっ、ぁっ…ちが…っ、そう言う事じゃ…んんっ!
あっ、はぁっ…んっ、そんな、激しくしちゃ…あぁっ…
(同時に敏感な所を攻められると、堪らず腰を浮かせて)
(きゅっと何度も指をきつく締め付け、くちゅといやらしい水音が次第に大きくなって)
はぁ…っ、はぁ、後ろですか…?
(体を起こし、言われたように勝也さんの方へとお尻を向けるようにすると)
(滴りそうな程蜜が溢れ出た膣口を晒してしまい)
うぅ…や、はずかし…です…
(恥ずかしさのあまり、枕を引き寄せると抱き締めて顔を埋めて)
もしかしたらまたスレ立て規制されちゃってるかもしれませんが…w
今度は先にやってみますねw そんなスイッチなんて大袈裟なものでもないよ
前から言ってるようにケダモノのように欲しがる時もあるだけだから
(指をぬるついたところから引き抜くと水音と共に淫靡な香りも鼻先をくすぐって)
(羞恥のあまり顔を隠しながらも向けられたお尻に、既に硬く憤ったペニスをあてがうと)
恥ずかしいのはこれからだよ…穂香
もっと乱れさせて感じさせたいんだから
(膨らみ切った亀頭でぬるついた膣壁を押し拡げるように挿入を果たし)
…や…と言ってるのに、あっ…もうこんなに咥え込んでる…
えっちだよね、穂香は…
でもそんなところもたまらなく好きなんだ…っあ
(最奥に到達すると深く息を吐いた後に、腰を前後にゆっくりとだが力強く打ちつけ始める)
その時は言ってくれたら立てにいくよ
俺も規制されるようなら依頼しにいくから 私が意地悪したからではなく…?
なんだか、いつもと違って…そんな勝也さんも嫌じゃないんですよ
でも、なんだか…んんっ、いつもよりドキドキが激しくて…
(硬く熱いものが当てがわれると早くと言わんばかりに膣口がひくつき)
あっ、あぁぁっ…熱い…
(蜜で潤った膣内は簡単に挿入を許し、ペニスを奥へ奥へと咥え込んで行く)
(もっと奥へと言うように、お尻を押し付けるようして)
んっ、や…っ、そんな事、言われちゃうと…
恥ずかしい、です…っ、あっ、んんっ…
はぁっ、ちがうのに…はぁっ、あっ…やぁっ…
(否定しながらも力強く最奥を貫かれる度に、甘い声が漏れ出て)
(押し付けて中を刺激する亀頭を悦びのあまりきゅっときつく締め付けて) 我慢ができない…と言ったでしょ、さっき
俺も今夜はじっくり責め立てるより、激しく責め立てたかったから
それでドキドキしてくれるのなら俺も嬉しいよ
(ひくついてる膣口の様子は後ろからだとよりはっきりと伺えて)
俺も…熱くて中で…あっ、はぁ…蕩けそうになっているよ
(腰の動きに呼応するように動き始めるお尻は、もっと…の快楽を望んでいるようにも思えて)
違わないよ…穂香、こんなに淫らに俺のことを欲しがってるんだから…あっ、…んぁ…はぁ
(締め付けが強まると同時に背中にぞくぞくと快楽の波が寄せては返し)
(それをもっと味わいたくて腰の動きを早めると同時に、片手はお尻の上に移動してぱちんっと軽くスパンキングし始める) もうー…そんな所見せられたら、心臓が持たないですよ…
んん、恥ずかしいのにっ…でも、期待してる自分もいて…
違わない、けど、やっ…だめ、だめ…激しく、されちゃうと…っ
ひゃぅ…っ、あっ…!あぁっ…
(次第に早まる動きに、蜜が掻き出されてお互いの性器の周りまでぐっしょりと濡らし)
(お尻を叩かれる度に一瞬遅れて膣口にきゅっと力が入るように締まり)
ん、んっ…やだ、勝也さ、ん…
気持ち良くて…んっ、続けられると変になっちゃいます…
(顔を上げて振り向くと、表情は快楽で蕩けて、溢れ出た涙で頬が濡れて) もっと恥ずかしい想いさせて…そして乱れさせてあげる、穂香
(愛液と先走りが混ざり合った体液は抽送を繰り返すたびに中からかき出され太ももへと伝っていき)
あっ…はぁ、穂香のおまんこ……時間が止まるくらいに突き続けたいよ…
それくらいに…はぁ、ん……気持ち良すぎて
(左右からきゅっと咥え込んで離さない膣壁のうねりは射精への欲を掻き立てるのに充分すぎて)
おかしくなるくらい乱れて…いっていいよ、穂香
…そうしたら…うん、俺も一緒にいくから…んぁ…
(目尻から溢れる涙を指で掬うと、そのまま指をクリへ運び)
(腰を打ち付けるとと共に軽く押し当てて同時に快楽を与え)
…あっはぁ、…ん…あっ
穂香…中に出しても…いいよね、俺の全て…んぁ…受け止めて欲しいんだ
(近づきつつある射精への予兆を先端に感じながら膣奥へとペニスを突き立てぐりぐりと動かし続ける) やっ、ぁっ…
ん、私も、気持ち良い…です…
でも、このまま本当に時間が止まっちゃったら…死んじゃう…
(女性器を指すその言葉で彼も十分に興奮している事がわかり)
(羞恥と興奮で漏らしてしまったかのように太腿を濡らしているにも関わらず、まだ蜜が溢れ)
んっ、うん…っ、中で、いいです…
欲しい、中に…勝也さんの、全部欲しい、です…あっ…!
(敏感な肉豆に指を当てがわれると、じわじわと快感が足の先から上って来て)
あっ、も…勝也さん、だめ…っ
いやっ、いっちゃ…っ、はぁっ、あぁっ…
あっ、いくぅ…っ、あっあっ!あぁっ!んっ!
(びくっと大きく体を大きく跳ねさせた後に、ぐっと体に強く力が入って)
(なにも考えられない程強い快感が体の中を駆け巡って、大きく嬌声を上げながら果てる) …このまま…そのくらいに穂香も感じているんだ、嬉しいて…
(太ももに伝う体液は白濁しながらも二人の行為の激しさを物語っていて)
(中に…という声が耳に届くと最奥に亀頭を突き立てて)
穂香…いったんだね、あぁ…気持ちよさそう
…では俺ももう…はぁ、んぁ…我慢できそうにないから
(果てた瞬間、きゅぅうと締め付けられると抑えていた射精感も限界に到達し)
んぁ…はぁ、んく…ほの…か、あいしてる…
あっはぁ…ん…い…くっ!…あぁっ!!
(甲高く響く嬌声の後すぐに、穂香の中に熱い精を解き放ち)
はぁ…んぁ、はぁ…気持ちよかった…
…愛してるよ、俺だけの……ほの、か…
(まだ熱りを残すものを膣壁に擦り当てながら射精を続け、果てた後にぎゅっと思いを込めるように後ろから穂香を抱きしめる) あぁっ…!あっ、だめぇ…っ!
(激しい絶頂の中で最奥へと突き立てられると刺激が強すぎて悲鳴に近い声を上げ)
(子宮の中へと送り込む為に、搾り取るような動きでうねりながら射精を受け入れて)
あっ…あぁっ…んっ、んっ…
(中で痙攣するペニスの僅かな動きですら刺激的で、お腹の中が熱くなったような気がして)
(全てを中で受け止めて、快楽の波が引き始めると大きく息を吐き出しながら力を抜いて)
んんーっ…はぁっはぁっ…
あぁ、もう限界です…
(後ろから抱き付かれると、膝の力が抜けてそのまま二人揃ってベッドに横になり)
私も、気持ち良かったです…
すごくドキドキしてしまって…たくさん愛し合えて、幸せです
(呼吸を整える為に深呼吸を繰り返しぐったりとしながら、抱き締める腕に触れて) (悦びに満ちた声を張り上げ精を受け入れる穂香に愛しさが溢れそうになりながらも、残り全てを吐き出して)
はぁ…あっ、穂香……ぅん、…あぁ
(息を整えながら繋がりはそのままにベッドに倒れ込むように横になると)
気持ちよくいけて…よかったよ
もちろん俺も…いっぱい感じて…頭がまだぼうっとしてるくらいだから
(胸元へと抱き寄せ、まだ名残を残すように熱い身体の穂香へと語りかけ)
ね、幸せだね
こうしてまた穂香と熱い時を共に過ごせたことが嬉しいよ
(軽く頬にキスを落とすと柔らかく微笑み)
また夜更かししちゃったけど、とても熱く素敵な時間だったよ、ありがとう…大好きだからね 今日の勝也さんは激しくて、ドキドキしっぱなしでした
たまにそう言う顔を見るとびっくりしちゃいますけど、そんな所も好きですよ
私もなんだかまだ頭の中がふわふわしていて…
このまま目を閉じたら眠ってしまいそうです
(胸元へと抱き寄せられると、もっとくっつきたくて体をすり寄せ甘え)
やっぱり夜更かしになっちゃうんですよねw
でも、この時間がとても嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました
いっぱい充電して貰って、休み明けも頑張れそうです…w
(口づけを落とされた頬がほんのりと暖かく熱を持ったようで)
このまま幸せな気持ちで一緒に寝ましょうね
また夢の中でも熱い時間を過ごしましょうね
おやすみなさい…
(ゆっくりと瞼が閉じて行き、暫くすると穏やかな表情で小さく寝息を立て始めて) たまにですから、激しいのはw
でもそんなところも好きだというのは嬉しいよ
(胸元に甘えてくる様子が可愛らしくて思わずぎゅっと抱きしめて)
夜更かしさんです、でも休みだからゆっくり2人でお寝坊しようね
休み明け…聞かなかったことにしましょう、その言葉
休みを満喫したいからねw
(先に眠りについた穂香の髪をそっと撫でると寝顔を眺め)
おやすみなさい…また夢の中で会おうね、俺の穂香
お互いに良い祝日になりますように
(すぅっと眠気が訪れ眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) お兄ちゃんっ、むぎゅー
ただいま、おかえりなさいっ
やっとるり…ルリのでばん? るり、おかえりただいま
むぎゅー、ちゅ
枯れ葉いっぱい連れてきてたなw
雪うさぎ達もいなくなったし
るりとルリは違うってわかる? ちゅっ、ちゅー
ホウキはっぱまみれになっちゃったw
雪うさぎかわいかったね
たまにあそびに来てくれたらいいのになっ
うん、わかる
ゆりねぇっぽくなるんだよね…次まねっこするから見ててね ルリ準備の間に枯れ葉取り除いておくw
溶けたけど全部撮って残しておいたからいつでも見られるぞ
また次の冬に来てくれるよ
あー…見た目はゆりだけど、中身がかなり違うんだけど
どうなることやら…枯れ葉外してよっと… 衣装このまま…髪の毛にょーんと魔法でのばして
身長も…ゆりねぇと同じくらいに…漢字もいいかんじw
どう?お兄ちゃん
(ゆりと同じ長さの黒髪、黒いワンピースを手に持ってふんわりと回って)
それともー、こっち?
(もう一度くるりと回ると、青みがかった銀髪に白いワンピース)
(髪色以外はゆりと見間違えるような姿で)
…ん、お兄ちゃんじゃなくて悠羽だったw
どっちがお好み…?
(近寄ると上目遣いで微笑んで) 枯れ葉…取り除き完了、おお…るりの方も出来たか
ふむふむ
いいね、あー…ゆりっぽいな
ん?まだあるの?ほう…ほほう、そうきたか
どっちも使うってのアリだな
銀髪ルリが現在の本性、黒髪ルリはゆり似で…昔の魔女ルリってことにするか ホウキありがと…ほっぺたちゅっ
んー、さっすがおにい…こほん、悠羽
真城猫が黒猫で魔力の象徴なら
魔力を失いつつある私は銀髪で白ワンピ
悠羽は…私が突然現れて
ゆりに逢いたい?どこにいるか教えてあげようか
って言ったらのってくれる?w 私が結界消したよって話もしないといけないのか
(うーん…と口元に人差し指を当てて考えて) 魔女のほうきに枯れ葉ついてたら箔つかないw
どういたしましてw
白髪じゃなく銀髪、残った気合いで妨害工作がんばってる
ゆりに似てるというか俺は幼いゆりしか知らないからルリにはゆりの面影があるように見えて混乱しそう
捏造された婚約話のこともあるしわけがわからなくなっててルリの言うこと聞いてしまうんだろう >>972
あの結界張ったの自分だって打ち明けてしまうの?
打ち明けるならゆりが監禁から解放された後の方がよさそうかな ふへへwあはははっwいけな…笑い過ぎちゃw
私クールでいないと…ふぅw
うんうん、それならわけわからない悠羽のところに
亡霊みたいに現れた私が、ゆり(わたし)に会いたい?って誘導する感じでも良いかも
追った先にいるのがゆり
拉致した悠羽をこっちだよって悠羽城に誘導する私
これなら結界のヒミツを話さないで拉致できるね 魔女の高笑い?w
夢か現実かわからない
ずっと逢いたかったゆりに似たルリにふらふらついていきそう
いいと思うよ 中身のるりがツボっちゃったんだけどw
外見が私だとそうとしか見えないよねw
よかった、まとまった
あと何か決めておくことあるかな?
シチュ始めるときは私が改ざん報告書を悠羽に届けるとこから? 魔女の見た目で得するんだなw
そうだね、まろが放った鳥を見つけて改ざんするとこから始まるな おっけー
ふはー、今日もうぽやぽやしちゃって…
ルリのままちっちゃくなるね
大っきくなってるのつかれる…
ゆりに似てるのが魔女ルリなら
るりに似てるルリみたいに見えるかな…?
ベッドでゆるゆるしよ…袖くいくい 月曜から疲れた?休み疲れかな
ちっさいルリはなんだろう…るりとの違いあったりする?
ルリ抱き上げてそのままベッド入ってもそもそ…
お腹の上でルリを俯せにさせて…なでなで 日曜から体調がいまいちで…
かるいかぜみたいなのと怠いのが続いてる
ちっさいルリはるりとはちがう甘えんぼ…
お兄ちゃんに抱きついてベッドに入ると俯せになって
ほぁ…お兄ちゃんのむねの音…ドキドキしてる
胸板すりすり服の上からちゅっと唇をつけて 大丈夫?雨降ったり天気不安定だったからやられたのかな
ちゃんと寝て身体やすませなくちゃ
そんな風に聞き耳立てられたら余計にドキドキするって
…ほら、いきなり悪戯…むぎゅー なんだろ…寝ちゃってた
ぎゅーしてこのまま寝ようかな…
続きするの楽しみにしてる
おやすみ悠羽…ちゅ よしよし、いいよ
今夜はゆっくり眠って回復してて
ルリの頭を撫でて、おやすみまた明日
以下、静かな湖畔 しゅたっ!と降り立って
ただいまー、おかえりお兄ちゃん…むぎゅう、ちゅっ
思いだしてくれた?キラキラ見上げて ここにしたのは微妙に残ってるの気掛かりだったw
るり、おかえりただいま
なでなでほっぺたちゅー
言われて思い出すようじゃダメだけど言われなかったら完全にスルーしてたから
教えてくれてありがとな、よしよし
囲炉裏で焼きマシュマロ…かな
クッキー作ってきたよ、きゃるん…ってことないしな
焼くと言ったらホットケーキだけ
…今からホットケーキ焼くか うん、ぺたぺた埋めたいんだなって思ったw
か…かんぜんにスルー…
イベントだいすきお兄ちゃんなのにうっかりさんだねw
なでられてにこにこ
やきましゅまろ…お兄ちゃんおかし作るの白玉だけ…
ほっ、ホットケーキ!たべるたべるー!わくわく よくわかってるなw偉い偉いw
完全に花見へ移行してたわ…ごめんな
るり、小腹空いてんの?
んじゃ作るか
ボールに卵ぱかっと入れて泡立て器でカシャカシャカシャカシャ…っと軽く泡立つまで混ぜて
牛乳を照明に透かして…今がこの位置だから…無調整って書かれてるとこまででいいな
数回確認しながらほぼ目分量で入れてシャカシャカ混ぜて
ホットケーキミックスの分包を二等分くらいで適当に折ったとこにハサミ入れて二分割して
一つをドサッと入れてシャカシャカ混ぜて
フライパンを火にかけてから残りの粉を入れてぐるぐる混ぜて…生地完了
火を止めてバター投入、全面に行き渡らせたら生地流し込んで…鳥の形のスクレーパーで綺麗に全部入れて弱火にかけて蓋して…ぷくぷく気泡出来るまで待つ… お兄ちゃんお花見だいすき、るりもだいすき
たのしみだね
やったー!お兄ちゃんの横でじーっ、わくわく
えっ…それで量わかるんだ、すごぉい
袋はんぶん…二回にわけるの…?
お姉ちゃんたちとちがうのおもしろい
わ、わ、バターのいいにおーい…くんくんっ
とりさんだー、きれいにとってえらいねw
わくわく
ホットケーキー、お兄ちゃんのホットケーキー
ぷくぷくまだかなぁ… 花畑じゃない見上げる花もいいものだぞ
…極力洗うもの少なくしたいし、何回も作ってると何となくわかるからな
よし、ぷくぷくしてきた
蓋外して、そこに片面焼けたのを滑り乗せて…そこへフライパン被せて反転させて火に戻して、と
これで数分
その間に飲み物用意するか、るりは何飲む?
コンビニでマシュマロラテとかいうの見かけたけど…ココアにマシュマロ浮かべるのとかどうだろ いっぱい咲いてるのみたいなー
おぉ…お兄ちゃんホットケーキのぷろだ
ぷくぷく…ちっちゃいのでてきたね
ふたー!ふたにのせた…やっぱりぷろだー、おぉぉw
お姉ちゃんたまにしっぱいしてるからおしえてあげよ
ふんふん…うわぁ、マシュマロココアおいしそう
それのみたぁい 今年も花見三昧するぞーw
フライ返し使うより簡単だぞ
ってココアの粉をカップに入れてお湯少し入れてぐるぐるぐるぐるってトロトロさせて六分目くらいまでお湯追加して混ぜて八分目まで牛乳入れて
マシュマロ…溢れないくらい、よし
お、ホットケーキもちょうど頃合いよく…焼けたな
蓋外して皿を乗せてクルッと反転…よーし出来た
ホットケーキとマシュマロココアをテーブル持っていって
追いバターしてメープルシロップまわしかけて
はい、ナイフとフォーク…どうぞ おやつ持っていっていい?
お姉ちゃん返すやつつかわないの
フライパンの上でホットケーキまわして、ちゅーかみたいにホイってなげるよ
ほぁー…ココアの粉、チョコみたいないいにおい
これもまぜまぜだね…ましゅまろのったー、うわぁ
はっ、ホットケーキもやけた!
テーブルのイスに座って…わぁ、おいしそー
バターとめーぷる…じゅるり…お兄ちゃんありがとー!
ナイフとフォークにぎりしめて、いただきまぁす
バターぬりぬり、がしがし切って、あーむっ
もぐもぐもぐ…おいひいー!ぐしぐし…ぱくっ、もぐもぐ…めーぷるあまぁい
カチャッと置いてココア…ふーふー、ずず…あったか
ましゅまろおいでぇ…ずずー、ぱく…もぐもぐ…こくっ…
あまくておいしー…ほあぁ…しあわせぇーw
両手でほっぺた包んでおいしいポーズ あれなー、分けて焼くなら簡単だけど俺一度に焼くからな
店で出すわけじゃないから…多少はな、手作りならではの愛嬌だよw
……本当に、美味そうに食うよな
この見事な食べっぷり相変わらずだ
思いつきだけどホットケーキ焼いてよかった
マシュマロココア飲んでる間にホットケーキひと口切り分けて…飲み終えるの待ってから、あーん… お兄ちゃんのホットケーキすきーw
ごくごく…はむ、もぐ…こくり…
あ、ホットケーキ…あーんっ、もぐ…むぐむぐ…ほいひいぃ
ふわふわやわらかいね
お兄ちゃんありがと
いっぱいあるから、お兄ちゃんもたべよ?
ナイフでえいえい…フォークにぷす…あーん るりはいい子だな
一人で夜中に食べ切れる大きさじゃないよなw
慌てなくていいぞ、ゆっくり切って…上手に切れた
はーい…口開けて……あむ、もぐもぐ…ごくん
自分で作ったのだけどるりが食べさせてくれたから美味いよ
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