【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563017450/ 酷い、そんなことって
(絶句しながらもモニターで絡み合う二人の姿から目が離せなくなっていて)
(この気怠さと頭痛はそのせいだったのかと全身に怖気が走る)
ずっと私をこうして、犯すためにこんな罠まで
ひどすぎます！
(唇を噛み締めるも、寝ているにも関わらず義父の責めに反応し喘ぎ声を上げよがりまくる姿を目にしてしまうと羞恥心と屈辱でいっぱいになり、涙が込み上げてくる) (息子の嫁が涙を流しても罪悪感は一切感じておらず、むしろここからが悪夢の始まりになる)
君もわかってるだろうが、神経質で真面目な息子に知られれば離婚は確実だろうな
私は一向に構わないんだが、その年で早々と離婚すればこの先の人生どうなるだろうな？
(ニヤニヤとゲスい笑みを浮かべながら身体を舐め回すように見ると昨日の事を思いだしズボンが大きく盛り上がる)
バラされたくなければ昨日やった事を再現しようか？
もちろん、今回は睡眠薬無しでな
(ズボンから取り出された肉棒を見せると息子のモノより一回り以上太さも長さも上回っているモノを晒す) そ、そんな
お義父さま、やめてください
彼には言わないでください
(夫には絶対に知られたくない。夜の生活が淡白とは言え夫婦仲は良く何の不満も無い。この生活を壊すのは絶対に避けたい)
(犯した側にも関わらず、ビデオ映像をチラつかせ、脅しとも取れる台詞を吐く唇を涙で霞む目でぼんやりと見つめる)
えっ？
き、昨日の再現？何を言ってるんですか
私、帰らせていただきます！
(耳を疑うような声が響き、恐怖のあまりその場から逃げ出したくなって席を立とうとする) すいません、家族が起きてきて続けられなくなりました
落ちます 了解です
お付き合いありがとうございました
落ちます 敏夫 ◆ajZXcjN4yU
義父 ◆jFfYqmS87Dzh
他の♀とは絶対絡まない事実 母親と義父の行為を毎日隣の部屋で聞いててオナニーしてた娘いますか？
母親の居ない日にオナニーを盗撮してたと脅して襲いたいな 義父にオナニーを盗撮されてネットに流すと脅され襲われたい娘募集 普段真面目で気弱な感じの義父に犯されたいです
お母さんが妊娠してさせてくれなくて溜まった欲求不満を私にぶつけるように犯してほしいです
それで犯した後正気に戻ってあわあわしてほしいです よろしいですか？
雫さんは小学生なのに発育良い身体が希望です。 >>356
小学生はちょっと・・・
中〜高校生でやりたいと思ってました
ご希望に添えずすみません では中学1年ではどうですか？
ロリ巨乳な雰囲気が希望です。 >>358
中１ですか。それなら・・・
ロリっぽいのは自信ないですがやってみます
性格は生意気な方がいいですか
それとも、おとなしい感じがいいですか 生意気っぽいのがいいですね。
妻が妊娠し、母子に障るので夜はNG。ガマンしきれなくなって自分で処理してたところを雫ちゃんに見られ、思い余って
襲ってしまう、というのを考えました。 いいと思いますよー。それでいきましょう
書き出しはお願いできますか？ 承知しました。名前も付けました。
妻が検査入院で二人きり、雫ちゃんはお風呂に入ってるので、短いチャンスを狙って処理していたところ、お風呂あがりの
雫ちゃんに見られ、混乱してしまう、という感じでいきますか。
タオルだけの裸同然の姿だと襲いやすいな。
書き出し、しますね。 （平凡なだけの人生。だが、波風立って余計な心配をするよりはずっといい。そう思って、目立たないよう生きてきた。そんな
自分にも縁があり、家庭を持つことになった。相手の女性に離婚歴があり、子連れだったことは気にしなかった。出会って
数年、自分にも、やっと「子供」ができたと喜んでいた）
澪、大丈夫だよね？ ただの検査入院だから。
（義娘が入浴中、リビングではなく夫婦の寝室にいた。ベッドに寝転び、ぼんやりと天井を見ていて）
今は、母子ともに健康なことを祈るだけ…！？
（ふと脇を見ると、妻の下着が干してあった。下着と言っても半透明の扇情的なもので、とある夜はこれをまとった妻に興奮し、
避妊もせずに情欲に溺れたものだ…）
…いやいや…。
（心の中にモヤモヤするものが生まれ、慌てて天井に向き直る。しかし、一度沸き上がった情欲は容易に鎮まるはずもなく）
出せば、落ち着くよな？
（義娘が風呂から出る前に済ませようと、勃起した肉棒をズボンから出し、吊るされてる妻の下着を見ながらしごき出す）
【こんなのでどうですか？ 改めてお願いします】 （今日もお父さんと二人きり）
（やっぱり本当のパパじゃない人と二人きりは緊張する）
（お母さん早く退院しないかな・・・）
ふぅ・・・
（頭をくしゃくしゃと吹いてタオルをかごへ投げ入れる）
あれ？下着がない・・・
お母さん、洗濯物たたむ前に行っちゃったんだ
んーと・・・どこに干してたっけ？
あ、お母さんの寝室に干してるの見たかも・・・
（バスタオルを体に巻き付け下着を取りに行く）
（お母さんの寝室。ドアを開けると・・・）
え？
（眼に移ったのは息を荒げて肉棒をしごく義父の姿）
な、なにしてんの！信じらんない！ （一心不乱に勃起肉棒をしごき続ける。息を荒くし、膣への挿入を連想させるように腰まで動かしていて）
いいよ、澪。また中に出すからね…！
（妻の下着の目のまでヒザ立ちになり、ヒクつく肉棒を握りしめて声を出す。と、いきなり寝室のドアが開き）
え…？
（気持ちが少しだけ冷めてしまい、音の方を向く。そこには、タオルを巻いただけの義娘がいて）
あ、い、いや、何でもないんだよ雫。たいしたことじゃないから大声出さないで、ね？
（慌てて立ち上がり、義娘を落ち着かせようと歩み寄ります。ズボンもパンツも穿いていない下半身は、暴走しかかっている
肉棒が凶悪なほどに屹立しており）
お母さんには黙っててくれるよね？
（勃起肉棒を晒しながら、さらに娘に近寄っていき） いやぁあああ！こっちこないで！
（全力で後ろに下がるけれど）
きゃっ・・・いたた・・・
（足を滑らせて尻もちをついてしまう）
（その拍子に撒いていたタオルがずれて年齢に不相応にふくよかな乳房が顕になる）
（熟れた乳の先には何もしれなさそうな桃色の乳首がツンとしている）
あっ！み、見ないでっ！
（腕を交差させて胸元を隠す） （こちらから逃げるように後ずさる義娘。今年中学生になったばかりの、まだまだ幼い義娘。雫が尻餅をつき、大きな乳房を
あらわに。その膨らみに、意識の一部が消えたような気がした）
し、雫…！ 雫が悪いんだよ…！
（鼻息荒くしながら手を伸ばし、交差した腕をのけようとする。こちらの両手で雫の両手首をつかみ、バスタオルごと腕を
広げて、乳房を拝もうとする。手をつかめるほどの距離なので、雫の腹部に接するほどのきょりに肉棒があり） 離してぇええ！
そんなにじろじろ見るなぁあっ！
（掴んだ手を振り払おうとしても蹴りつけても無駄な抵抗だった）
いや・・・鼻息がかかって・・・
（乳首がむずむずする感じがする。こそばゆい感じ・・・）
やっ・・・そんなの近づけないで！汚い！
（下は下でパンパンに膨れ上がっている男の人のモノが近づいてきてた） （尻餅でしゃがみ込んでいる雫の足がジタバタと動いて、時折私の脚に当たる。本気で蹴っているつもりなのだろうが、さほどの
痛痒も感じない。頭の中がアドレナリンで満たされているような気分だ）
まだ子供なのに、こんなおっきなオッパイしてるなんて、お父さんを誘惑するつもりだったんだな？ いけない娘だ！
（言葉の最後にかぶせるように、乳房に吸い付く。舌先で転がしたり軽く噛んだりしながら身体全体に力を込めて、義娘を
仰向けに寝かせようとして） うぅうう・・・胸のこと気にしてるのに・・・
（学校の男子にもからかわれるとこがあったり、先生からじろじろ見られて嫌なのに・・・）
そういうふうに見てるほうが悪い・・・ひゃぁあっ！
（乳首に吸い付かれて）
やぁ！やめて、気持ち悪い！いや！
（舌で弄ばれている）
はぁ・・・ぁ・・・
な、なんで・・・気持ち悪かったのに・・・ぁっ・・・
（体が熱い・・・乳首舐められるとビクって体がはねて気持ちいいって感じてる）
（お腹もなんかそわそわして落ち着かない・・・） （言葉では嫌がっているが、抵抗力は弱まってきているように見える。刺激を与えると跳ねるように震えている。その様子も、
肉棒をいきり立たせる燃料になっており）
気持ち悪いだけじゃなかったのか？ もっと嫌がっていいんだぞ？ほら、
（乳首に吸い付いていた唇を離し、雫の顔へ近づける。口を開いて舌を出し）
雫のファーストキス、お父さんがもらっちゃうぞ？ それだけじゃなくて、恥ずかしいことされちゃうぞお？
（さらに顔を近づけ、息がかかるまで近づいていく。雫の下腹部には、熱の塊と化した肉棒が押し付けられていて） く・・・うぅ・・・
（言い返せない・・・気持ち悪いって嘘でも言えないほど・・・乳首舐められるの好きになってる）
だめっ・・・キスはいやっ
（だって、初めては好きな人と・・・）
あっ・・・
（お腹に男の人のがあたってる）
（ちょうど落ち着かないところの真上に置かれてる感じになってる）
（一瞬、コレが私の中に入っちゃったら・・・なんて考えてしまう） 嫌、か。じゃあやっぱり、お父さんがもらってあげる。
（嫌がる言葉が燃料になって業火をつくり、私の理性を焦がしていく。躊躇なく唇を奪い、さらに舌を挿し込んで歯茎を舐めてやって）
（こちらの腰は、ゆるゆると動いている。嫌がるようにくねっている雫の腰をなでるように、子供の肌の上を肉棒が滑っている。
こちらが腰を揺すると、雫の太ももの間に、腰が入り込もうとして）
【偶然手元にあったベルトで雫さんの両手をしばり、動けなくした上で脚を無理やり開かせて秘所を愛撫、という展開は
大丈夫ですか？】 【申し訳ありません、急用のため落ちます】
【ありがとうございました】 んんーっ！！
んはっ・・・やめっ・・ん！・・・ぁ・・・いや・・・汚いっ・・・
（涙目になりながら顔をそむけ抵抗するけど）
（しつこく追ってきて口の中を犯していく）
ん・・ぅ・・・ぁ・・・・んっ・・・
（なんで？なんで嫌なのにカッコいい子見たときみたいにお腹の奥が切なくなってるの・・・）
は・・・ぁあっ・・・ん・・・ぁんっ
（嘘・・・こんな甘ったるい声出すなんて自分じゃないみたい）
はぁ・・・はぁ・・
（うずいてたまらない・・・お腹の奥引っ掻き回されたい・・・）
（そう感じてたことにはもう私の股間は愛液まみれで・・・）
【すみません10時までに締めたいです】
【愛撫はなしで入れてほしいです】 母親の居ない日に義父から襲われてしまう娘いますか？ 母親の居ない日に義父から襲われてしまう娘いますか？ ベッドで寝ている義娘に強引に挿入してしまう義父さんはいますか？
もう何度も犯している感じで こんばんは、お相手いいかな？
そちらは何歳ぐらいの設定？
奈緒はもう完全にパパのオナホ便器みたいな扱いでいいかな？ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ オナホ便器みたいな扱いでいいかな？＾＾ オナホ便器みたいな扱いでいいかな？＾＾ オナホ便器みたいな扱いでいいかな？＾＾ オナホ便器みたいな扱いでいいかな？＾＾ オナホ便器みたいな扱いでいいかな？＾＾ オナホ便器みたいな扱いでいいかな？＾＾ 母親の留守中に義父から襲われたいＪＣＪＫの娘を募集します 小学生なのに義理の父に媚薬を飲まされ（あるいは注射され）、強制的に発情させられて性処理便器にされたいです。
卑劣で傲慢なお義父さんを募集しますね。 ギリギリ、性交が可能な５年生を想定してました。
お義父さんがお望みながら、２年生で口淫のみでもいいですよ。 いえ、５年生で大丈夫ですよ
NGなどはありますか？ NGは、過度の暴力（躾としての尻叩きくらいはOK）、大スカです。
お義父さんがお望みなら、すでに何度か便器にされていて、エッチへの抵抗が弱まってる設定でもいいです。 中〜高校生の娘募集
日常的に行為を重ねている関係で募集したいです >>392でお相手募集です
あまり幼い設定はNGで 子育てから仕事に逃げてるエリート夫をもつ私
元エリート義父は、過去を償う様にワンオペ嫁を気遣い優しく接しているうちに、夫より義父を好きになってしました
たっぷり愛して欲しいです 日本語不自由すぎてすみませんでした。笑
ご応募ありがとうございます
書き出ししますね
レスを進めながらお義父さんの要望も伝えてください 書き出しよろしくお願いします
おっぱい大きい方が良いですね （優秀で品が良くて優しい彼が大好きだったのに、子どもが生まれてからは時間を作ってくれなくなり、まるで家族から目を背ける様に仕事にのめり込んでいき…なんで？どうして？そんな気持ちを抱えながらの子育て）
（子供と夫しか会話のない毎日、社会から取り残されている様な孤独感、それを埋めてくれるのが夫ではなく…）
お義父さん、いつも気遣ってくれてありがとうございます
でも、こんなに頻繁に…お義父さんもやっと自由に過ごせるようになったのですから、気にしないでくださいね >>422
元々大きいのに授乳期で恥ずかしいくらい大きくなってます
おっぱい、たくさん愛してください ははっ、孫の顔も見たいし、このぐらいどうと言うことは無いから大丈夫だよ
（何でもない体でそう芽衣に答える）
後は何をすればいいのかな？
全く、アイツがしっかりやってればすぐ済んだものを…
（息子が芽衣をほったらかしにしていることを起こっている）
…だがまあ、そのお陰で芽衣さんをモノに出来そうなんだから褒めるべきか？
（そんな事を思いつつ芽衣の身体を舐め回すように見ている） （いつも優しくフォローしてくれる義父に夫以上の信頼を寄せていて）
郁人も祐一さんよりお義父さんに懐いてて…お義父さんにあやしてもらう方が嬉しそう
ほら、もう眠ちゃうかな
（トントンと背中を叩いてると息子の郁人はすっかり寝入ってしまい）
（郁人を間に挟んで、本来なら夫とこんな時間が過ごしたいと思いながら）
いつも、お気遣いありがとうございます
私がこうして郁人に笑って接していられるのはお義父さんのおかげです
（寝入った郁人から視線を上げると目の前には優しい表情の義父）
（ずっとずっと頼りにしてる義父に感情が流れそうになるのを抑えるため視線を外して）
美味しいお菓子を祐一さんか買ってきてくれたんです
一緒にお茶でもどうですか？ 郁人はおっぱいたくさん飲んで、お眠かな？
（そう言いながら郁人をベビーベッドに寝かせる）
私よりも芽衣さんが頑張ってるお陰ですよ…
（そう言って微笑む）
祐一が？それじゃあ、頂こうかな
（そう言ってお茶を飲むために芽衣の隣に座り直す）
芽衣さんも子育てごくろうさま…
私に出来る事があれば何でも言って良いんだよ？
（そう言いながら芽衣の太ももに手を乗せ、そのまま撫で始める） （優しいお義父さんの言葉に涙がこみ上がりかけ）
（お義父さんの手に自分の手を重ねると、手のひらを返してギュッと強く握り返してくれる）
辛い時、いつもこうしてお義父さんに支えてもらって…
（グラグラと揺れる気持ちが強く義父に傾きかけ）
（吸い寄せられる様に義父の肩に頭を置き）
少し、疲れました…
お義父さんに頼り過ぎてるってわかってるんですけど、少しだけ…娘に…よしよしってしてください
（言ってる言葉の意味に自らハッとして）
あ…っ！
申し訳ありません！ 全く、こう言う事は祐一のするべき事だろうに…
（弱気になっているのを祐一のせいにして怒りながら、芽衣の肩を抱いて引き寄せる）
大丈夫だよ？育児で弱気になってしまうのは当然の事だし
私にもっと頼ってくれても良いんだよ？
（そう言って芽衣の願い通り頭を撫でていく）
芽衣さんは育児とは別に楽しい事も覚えなきゃね
例えばこんな事とか…
（そう言うと芽衣の顔をこちらに向けさせて唇を奪って舌を絡めていく） （頭を撫でてくれる手に夫以上の優しさを感じて、ついその手の力強さに従ってしまい）
…っ、ぁ…ん
（あまりに自然な行為に唇を重ねて、甘いキスに抵抗することなく舌を伸ばして）
お義父…さん…あっ、ダメ
（言葉では否定してみせるけど、ずっとお義父さんに甘えたかった気持ちを止めることができなくて）
ダメ、です…ここまでに…
（間に眠る郁人の上でくちゅくちゅと水音をさせながら深く舌を絡めて） ホントにダメなのかな？
ダメだったらもっと抵抗しなきゃ…
（そんな事を言いながら芽衣の唇を舐め尽くすようにして味わっていく）
祐一とは最近ご無沙汰なんだろ？
私は芽衣さんを私のものにしたいんだよ…
（芽衣をソファーに押し倒すと、キスをしながら胸をこね回していく） ん、ぁ…ダメ、です
だって、お義父さんは祐一さんのお父さまなんですから
（口では抵抗しながら甘いキスを受け入れ、押し倒された体重を嬉しく思うの隠して）
ぁ…っ、そんなこと、ない…ないです
いつも祐一さんには優しくしてもらってます
（郁人が生まれてからいっさい夫婦らしい交わりはなくて、義父のキスや愛撫に忘れていた女の部分が熱く反応しているの隠したくて、有りもしないことを口走り）
だから、お義父さん…、お願い、ここまでで
これ以上は…
（私が止まらなくなる） ホントに？
アイツは釣った魚に餌をやるタイプじゃないだろ？
だから、郁人が出来てからはご無沙汰なんじゃないかい？
（そんな事を言いつつ芽衣の服のボタンを外していき胸をはだけさせていく）
それに…最近、時々私を男として見てたよね？
（ニィっといやらしい笑みを浮かべると、ブラを捲って芽衣の胸にむしゃぶりつく）
今だけは義父と嫁じゃなくて身体を求めあう関係でも良くないかい？芽衣… （郁人ではない、男の…性的な胸の愛撫に身体を捩らせ）
お義父さん…やっ、だめ…っお願い、恥ずかしいことになっちゃうから、や…
（吸われた途端乳首を硬くして、胸が張っていくのを感じて）
やめて、お義父さん…ん
（感じてるのに、母の象徴である胸が張ってくるのが分かるとどうしていいのか分からなくなって涙が溢れてきて）
お義父さんに見られたく、ない…
（徐々に女の顔になるのを腕で隠しながら、でも太ももに義父の興奮を感じてしまうと、その腕を離して）
お義父さんが来てくれることが嬉しくて…頼りにしてました
こんなこと…祐一さんにはできないし、言えない…
（誘う様に見つめ） 恥ずかしい事？
芽衣の身体にそんなところは全然ないよ？
（そう言いながら胸にむしゃぶりついたりこね回し続ける）
若しかして、おっぱい出ちゃいそうなのかな？
郁人には悪いが、私も芽衣のおっぱいの味見してみようかな？
（そう言って母乳を吸い取るようにして乳首にむしゃぶりつく）
後で私に襲われたって祐一に言うならそれでも良いよ？
但し、今は芽衣の身体は私のものだけどね…
（そう言うと片方の手が芽衣の胸から下がっていき、おまんこに触れてしまう） （元々大きかった胸が出産してからはさらに大きくなり、元々スレンダーな女性が好みの祐一にはそんな母的な姿で積極的に誘えず）
だって…こんなに、胸も大きくなっちゃって…
（敏感な乳首を執拗にしゃぶられると、久しぶりの快感にすっかり自分の立場を見失ってしまい）
言わないです…だって祐一さんは…もう
（触れられたところはすでにしっとりと濡れていて、それに気づいた義父は遠慮なく濡れた指で大きく円を描き）
っ…私を責める事は、できない…だって、こんな風にしてくれないもの
お義父さん…今日だけでいいから、女として私を扱ってください アイツも馬鹿だな…
こんなに可愛い芽衣をほったらかしに出来るんだから…
私なら毎日だって芽衣を犯してあげられるよ？
（胸から溢れ出る母乳を味わいながらそんな事を言う）
芽衣は私とするのは今日だけで良いんだ？
じゃあ、二度とそんな事言えないように可愛がってあげないとね…
（芽衣を愛撫しながらお互い服を脱がしあって全裸になっていく）
（身体を入れ替え、芽衣にクンニしながら勃起したチンポを芽衣の口元に差し出す） や…っ、母乳、飲んじゃやです…恥ずかしいから
（吸われれば吸われるほど溢れてくる母乳をこちらを見ながらいやらしい音を立てて吸われ）
お義父さんが、そんな事言う人だなんて思いませんでした
いつも優しくて、紳士で…本当のお父さんの様に頼りになる人だと思ってたのに
（目の前にいる義父は夫より明らかに自分を求めてくれて、忘れかけていた女の喜びを引き出してくれる）
（すっかり脱がされ、明るいリビングのソファで義父の素肌の中に抱かれていると、さっきまでそこのダイニングで夫と朝食をとっていたことなんてすっかり忘れて目の前の義父のペニスを抵抗なく口にして）
お義父さん…こんなにおっきくしてくれて、嬉しい
んっ…あ、んむっ…ん
（亀頭を舌で愛撫しながらゆっくり口の中に含んでいき） 飲んじゃダメなのは恥ずかしいから…なんだ？
てっきり郁人の分だからって言われると思ってたよ…
じゃあ、郁人の分が余ったら芽衣が恥ずかしがってても飲ませて貰おうかな…
（そんな事を言いながらおまんこから溢れる愛液を音を立てて舐め取っていく）
私は芽衣みたいな可愛い女には優しいんだよ？
こんな風にして欲しかったんだろ？
（クリを抓んだりおまんこを掻き回していく）
芽衣の口使い上手だね…
久し振りだから…一回芽衣のお口に出しちゃうよ？
（そう言って精液を芽衣の口内にドクドクと流し込む） 後は何をすればいいのかな？＾＾ 後は何をすればいいのかな？＾＾ 後は何をすればいいのかな？＾＾ 後は何をすればいいのかな？＾＾ 後は何をすればいいのかな？＾＾ 後は何をすればいいのかな？＾＾ 後は何をすればいいのかな？＾＾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
