【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563017450/ 夜遅く帰ってきたお父さんと遊びたいお子様はいるかな? お父さんと遊びたいお子様はいるかな?^^ お父さんと遊びたいお子様はいるかな?^^ お父さんと遊びたいお子様はいるかな?^^ お父さんと遊びたいお子様はいるかな?^^ お父さんと遊びたいお子様はいるかな?^^ お父さんと遊びたいお子様はいるかな?^^ 義理の娘をオナホ扱いしてくださるお義父様を募集します。 えと、います。お願いしていいですか?
12歳から20歳で、ご希望の年齢を教えてください。 あ、いらっしゃいましたね。
オナホ扱い、ということなので
若ければ若いほど使い勝手が良さそうだしアレコレ教えこみやすそうですね。
なので、12歳で。 承知しました。
12歳だけど初潮まだなので子供体形です。
性に関しての知識は学校で教えられた程度の無知なので、いろいろ教え込んでほしいな。 では間違った知識と痛気持ちいいことを教え込んでしまいましょう。
どっちの穴も使用可ですか?
あと何度か使用済みでは無くて、初めて希望ですか? はい、お口もアソコもお尻も使用済みで、慣れてきてて痛みもあまりないってことで。 ではひたすら気持ちよがるオナホとしてつかっていきましょう。
義父がムラッとしたらそれこそすぐに呼んで…みたいな。 ありがとうございます。
中学校卒業するまでは女性は妊娠しない、ってウソ言って、避妊一切なし、がいいです。
お義父さんのところに来るまでは親戚盥まわしされてて辛くて、お義父さんのところで人間扱いされて、捨てられたくないから
命じられたことは全部受け入れてる感じで。 せっかくだから、義父と娘だけど、親子だと妊娠しないくらいの尖った嘘にしましょう。
12歳とかセックスにも耐えられそうな年齢になるまで我慢していたのを一気に解放した結果、肉オナホ完成と。
では、始めますか。いつものように呼ばれて…って感じで始めてもらえます?
それとも何か決められたルーティーン(?)みたいな希望があればそれでもいいです。 ですね。ちょっと突飛だけど、その方が面白そう。
お義父さんも私を大事にしてて、軽い拘束や目隠しはするけど本格的な調教はしてないってことで。
でも、お尻を使う時は自分で浣腸して目の前で排泄させてます。
はい、お風呂でもいいですし、寝室でもいいです。「いつもの頼む」ってキーワードが性奉仕の合図ってことで。
書き出し、どちらがいいですか? あ、浣腸と排泄観察も大丈夫ですか?ならお風呂場でしましょう。
軽く書き出しますよ。
お風呂入ってる時にムラッと来た感じで。 (いつもの夜、いつもの浴場)
ふぃー…
(身体を一通り洗い終わり浴槽につかる)
ん…んー…
(下半身がなんとなくモゾモゾし、ちんぽが軽く勃起するのがわかる)
おーい、美樹ぃ?
風呂終わったのに悪いなぁ、もう一回来てくれ。
もちろん、両方使うからなー?
(両方使う、というこの義親子にしか通じない言葉で義娘を呼ぶ義父) (両親が負債を残したまま事故死したっていうのは、親戚にとって面倒の種だったみたい。借金取りの人が美樹のこと
調べて、匿ってくれた親戚に金払えって迫ってたみたい。最初は美樹のことかばってくれたけど、借金取りに辟易した
親戚は美樹を他の親戚に押し付けるようになって、いつのまにか誰も美樹を助けてくれなくなって)
(そんな時に、今のお義父さんと知り合いました。またやってきた借金取りを「札束で引っ叩いて」撃退したそうです)
(美樹はお義父さんの家に住むことを許されたかわりに、家事のお手伝いをすることを命じられました。捨てられるのが
怖い美樹は、むしろ率先して家のお手伝いをしてます)
(夕食の片づけ。ちょうど終わった時にお義父さんの声がして)
・・・はい・・・。
(浴室へ、小さいけど返事。脱衣所で躊躇なくパジャマとパンツを脱いで、タオルで身体を隠すこともしないで)
おまたせ、しました・・・。
(12歳だけど身長低いので、4年生くらいにしか見えない美樹。お義父さんの前に立って、幼い身体をさらして) お、きたきた。
いつも通り美樹のケツまんこも使うから、自分で綺麗にしろよな。
(ざばっと浴槽内で立ち上がると、床と水平くらいの角度のちんぽが美樹の胸もとからおへそのあたりを指してるようにも見え)
ケツまんこ綺麗にしながら、
いつもの頼む
(奉仕と自らへのプレイを同時に依頼したことはなかったが、そろそろ大丈夫だろうと) はい・・・。
(浴槽から立ち上がったお義父さん。美樹に何度も射精してるオチンポは、美樹を指さしてるみたいにも見える)
えと、自分で、するの・・・?
(お義父さんは、美樹のお尻へお薬流し込んで、ウンチを全部出してからお尻を使われます。「自分で」というのは
初めてで)
う、ん・・・。
(小さくうなずきながら、持ってきてる浣腸器を手にします。シリンジから伸びてるホースをお尻にあてがって力を込めて)
・・・!
(お尻が広がる感触。まだちょっと慣れない。それに力を込めると、お腹の中が圧迫感で満たされていって)
(・・・そちらに集中しちゃってるので、お口での奉仕がおざなりになっちゃって、オチンポにキスするだけになってて) ごめんなさい、急用が・・・。
しつれいします・・・。 美樹の身体も大きくなってるからな、いつもより少し多めにぶちこめよ?出し漏らしが無いようにな。
(浣腸器内の液体を全て注ぐように促し)
やっぱり両方するのは難しいか?まぁ、そのうちスムーズにできるようになるだろ。
(亀頭にキスする美樹の頭をポンポンと優しく叩きながらも、しっかりと奉仕するように促し)
全部入ったか?
美樹が出しちゃう前に俺のを出させるくらい頑張ってみるんだぞ?
(改めて奉仕を依頼) 紗蘭(さら)が中学3年生の時にお母さんの再婚したお義父さんにオナニーしてるところを見られてから
お母さんのいない時に少しずつエッチの仕方を教えられて学校が休みの度にセックスをして
大学受験を控えた高校3年生の今ではお母さんよりエッチしてもらう回数も内容もハードになってて
おとうさんのおチンポをお口、おまんこ、アナルでいつでも受け入れられるようになっていて
大学に入ったら一人暮らしのマンションを借りてくれてお母さんに気を遣わなくてもいつでもおとうさんが会いに来てくれるって言われて勉強もがんばってます
お母さんのいない時の調教の途中でも、大学に入ってから一人暮らし始めてからでもいいので
紗蘭のことがお母さんより大好きになってくれるお義父さんいませんか? こんばんは
調教途中ではなくて調教はじめというのはできないのでしょうか? >>71
ありがとうございます
調教始めだとまだクリでするオナニーしか知らなくて、中に指いれるのこわくて痛くて
「こわかったら先にお尻に指いれてごらん」ってアナルから教えられちゃうような変態だったんですけど
そんな感じの娘でも大丈夫ですか?
お義父さんのことは真面目で優しくてオナニーをしてるような恥ずかしい娘にも変わらず優しく接してくれるから
信頼しきってて大好きで何でも言うこと聞いちゃいます なるほど!
想定していたのと違って自信がないので辞退させていただきます。
お時間とらせてすいません、募集続けてください。 >>73
すみません、普通に育てられてる感じじゃなくて
中学3年生になってようやくスマホを持たせてもらえただけでお義父さんの事を大好きになっちゃうようなコミュスキルのない娘で
ファザコンって友達から言われ続けて彼氏も作れてないような地味娘です
こんな娘でもいいっていうようなおとうさんいたらお願いします
>>70で募集させてください 表向きは養女だけど、実際は性奴隷として買った女の子。
絶対服従するようにしつけられてる義娘は、言葉で嫌がる素振りは見せても決して抵抗しません。
そんな娘を持ちたい義父様を募集しますね。 はい、まだいます。お願いします。
悠花(はるか)は10歳から15歳くらいをイメージしてました。体形のご希望ございますか? 15歳くらいで華奢な体つきに膨らみ始めた胸、これから大人の女の体つきになる手前って感じがいいな
どんな展を要望している?
既に躾済みな感じか? 承知しました。小柄で細身、ふっくらし始めな感じですね。
お義父様に「養子縁組」をした組織によって完全調教されてるってイメージでした。ご主人様のお望みのままに
身体を差し出し、奉仕する流れがいいです。NGは暴力です。 ではお手伝いなどもいつ大きな屋敷内で、使用人の前でも平気で楽しませてもらおうか
悠花はその家から名門高校へ通わせてもらう代わりに、私の言いなりになる感じで。
書き出しはどうする? では、見てる使用人に蔑まれる描写などもいただけると嬉しいです。
家では下着着用は厳禁のうえ、娼婦のような露出度の高い衣服しか着用できない、ということで。
書き出しはお願いしたいです。 (昔ながらの大きな屋敷…その広い一室の大きな長卓で専任料理長が作った料理を一人味わう主人)
(周りには料理長、お手伝い、執事が静かに見守っている)
料理長、いつもながら旨い味付けだった…感謝するよ
さてお腹が満たされた後は…
おい(執事に向かって)、桂子(妻)はもう寝てるのか?
本当にあいつは夫が仕事で疲れて帰って来てるというのに…
では悠花を呼びなさい…すぐにだ (簡素なベッドと机、そしてイス。それが私の部屋にある全て。かろうじて友達と呼べるクラスメイトの部屋と
違うのは、部屋が地下にあること、窓がないこと、天井の隅に監視カメラがあること、そして壁の一面が鉄格子に
なってること、だろう)
(本当の両親がどうなったのか、知る方法はもうない。知らないおじさんに「父の破産」を教えられ、そのまま
車に乗せられ、「負債の弁済」として様々なことを教え込まれた。ただの便器として、負け犬根性を骨の髄まで
叩き込まれ、服従だけが返事になった)
・・・はい。
(勉強中、鉄格子の隅にあるドアが開かれて中年男性が入ってくる。お義父様の執事を勤めてる榊さんだ。
お義父様が悠花を呼んでるそうで・・・)
(シースルーのブラウスでは肌を隠すことはできず、膨らみ始めてる胸は露わにしてるも同然の状態。でも、
恥ずかしいからって手で隠すことは固く禁じられてる。執事さんの視線に身体を震わせながら、お義父様の
いる部屋へ)
および、ですか? お義父様・・・?
(スカートは透けてはいないものの極端に短い特製のもので、少しかがむだけでお尻が丸見えになってしまうほどで) (食事が終わり、次に料理長が出したフルーツの盛り合わせとシャンパンの飲んでいる)
悠花、私の側にきなさい
(大好きなフルーツをついばみつつ、片手は当たり前のように悠花の胸をブラウスの上から弄る)
学校はどうだ? もうすぐ試験じゃないのか?
(ブラウスの上から小さな膨らみをやや力任せに揉みしだき、時折硬くなった乳首を指で摘まんだりしている)
学校で、変な男友達を作ったりしてないだろうな!
学生は勉強が全てだ! 男に気をやったりするんじゃないぞ!
(主人の片手は遠慮なく悠花の体中を這うように弄り、そしてだんだんと下に降りていく) はい・・・。
(命じられたとおり、お義父様の脇に立ちます。お義父様はフルーツをおつまみにお酒を飲んでいて、少し
上機嫌でもあるようです。そのお義父様の手が、無造作に悠花の胸へ。透明なブラウスの上から胸に
触られ、小さく身体を震わせてしまい)
勉強は、大丈夫です・・・。ちゃんと・・・、
(ここで執事が「お部屋でも勉強は欠かしていません。問題ないかと」と口を挟む)
(悠花を苛むように動くお義父様の手。顔を赤くしながらじっとしてる悠花を追い詰めるように、胸ばかりを
触ってきてる。羞恥に震えてる悠花を、執事さんのそばに控えてる中年メイドが嘲うように見てて)
はい・・・。良い高校に行けるよう、友達は選びます・・・。
(お義父様の指が、胸から下へ滑っていく。身体を震わせながら、その手の動きをじっと見てて) お相手お願いします
まいちゃんは何歳くらいですか? 14くらいでどうですか?
どんな感じのシチュがご希望でしょう? 好きだった女性の娘を引き取り養っているあなた。
成長し、好きだった人そっくりに育っていく義娘に、あなたは・・・
という感じの設定で、美樹を抱いてくださるお義父さんいませんか?
こまかな設定などは相談で決めたいです。 再度、募集します。
イチャラブでも無理やりでも、ご希望をお聞かせください。 はい、います。
ご希望の展開やこちらの設定をお聞かせ願えますか? 父親として接しようとするも、成長する美樹さんに母親の面影を見て
自分の気持ちが押さえきれなくなっている。
そんな父親の思いを悟っている美樹さんが、夜やって来て告白する。
娘に手を出したりしてはいけないと思いつつ、耐えきれずにという展開でどうでしょう?
美樹さんに希望展開があればそれでもかまいません。 ありがとうございます。
告白と一緒に誘惑する、というのはいかがですか?
こちらは16歳で、雅春さんの初恋の人(美樹の母)に似た顔立ちだけじゃなく体形も似てきてるってことで。
雅春さんがお望みなら、こっそりネットで集めた情報を駆使してご奉仕する流れでもいいです。 いいですね、誘惑とご奉仕されたいです。w
こちらは30代後半ぐらいという設定で。
希望やNGがあったら言ってください、なるべく合わせます。 えと、雅春さんは、煩悩(性欲)から逃げるように入浴するけど、美樹は背中流すって追いかけて、誘惑、はいかがですか?
雅春さんのパソコンを使ってエッチな情報を調べてるので、履歴から「おかしい」とは気づいてるけど、エッチな
ことになるとは思ってない感じで。
NGは、()描写過少です。
こちらのスタイルのご希望、ございますか? その設定でOKです。
最初からこちらがお風呂に入っているところへ美樹さんが入ってくることにしましょうか?
美樹さんは年齢に応じた、まだ未熟さを感じさせる肉体。
胸も発展途上だけど美乳さんな感じが希望です。 承知しました。身長158で、80のBの57の83、ではいかがですか?
あと、雅春さんは美樹の母(名前はお任せします)が初恋で、告白もできずに終わったけど、母のことが忘れられず
その後も恋愛などもなく、幼い美樹を引き取ることにした、とします? それとも、母を忘れようとたくさんの女性と
交際したけど、結局は母が頭から離れず結婚もできず、成行きから幼い美樹を引き取ったってのがいいですか? サイズはそれでお願いします。
設定は後者の多くの女性と交際したけれど・・・でお願いします。
お母さんの名前は美緒(みお)でどうでしょう? 承知しました。じゃあ、胸の谷間では奉仕できないけど、まだ幼くて尖りぎみの先端で・・・。
はい、母の名前は「美緒」で・・・。
雅春さんは、なんとお呼びすればいいですか? 雅春さん? お父さん? パパ・・・?
書き出し、お願いしますね。 了解しました。
書き出しますので、ちょっと待ってて。 (会社から帰ってくるとすでに美樹が夕飯を用意して、風呂まで沸かしてくれていた。
血がつながらない父親であることは美樹も知っているが、それでも自分を父親として慕ってくれているのが嬉しい)
それじゃ、先に入らせてもらうよ。
(夕食後、美樹のすすめに従い、先に風呂を使わせてもらうことにした。
脱衣所で裸になると、洗い場で湯をかぶり、身体を洗いはじめる。
美樹も後で風呂に入ると思えば、湯を汚すわけにはいかない)
どんどん美緒さんそっくりになっていくよなあ。
(オレはこの頃、大人びた美樹の表情に母親の面影を見て
ドキリとすることが多くなった)
【あ、呼び方はパパでお願いします】 (本当の父親のことは、最後までお母さんは教えてくれなかった。だから誰かも知らないし、もう興味もない。今は、パパがいるから)
(世間では「シングルマザー」って言われてたママ。そのママが事故で亡くなって、しばらくは親戚の間をたらい回しにされ、
最後にパパのところに来た。パパと美樹は血のつながりはないって言われたけど、そんなことはもう、いい・・・)
うん、ゆっくりしてね。
(いつものように、パパは夕食後のお風呂へ。美樹は食器を片付けながらそれを見送ります。そして普段なら、
パパの次にお風呂に入るから、順番が来るまで宿題を片付けるところだけど、今日は・・・)
・・・大丈夫・・・。パパは美樹のこと、嫌いじゃないから・・・。
(ドキドキしながら、音を立てないように脱衣所へ。パパに気づかれないよう、そっと衣服を脱いで、素肌にタオルを巻いて・・・)
・・・入る、ね・・・? 背中、流してあげる・・・。
(美樹は16歳だけど、クラスのみんなと比べたら、発育は遅い方・・・。それでも、胸元を隠してるタオルは、
それなりに盛り上がりを見せて、女らしさを強調してる。美樹は、精一杯の笑顔で・・・)
【お願いします、パパ・・・】 え?
(突然風呂場に入ってきた美樹に驚いてふり向く)
み、美樹がお父さんを洗ってくれるのかい?
それは嬉しいなあ。
(内心あわてつつ、平静さをよそおった声でこたえる。
たしかに昔は一緒にお風呂にも入っていたが、それも小学校3年くらいまでだ)
でも、美樹にそんなことされたらパパ恥ずかしいよ。
だって美樹は、この頃どんどんきれいになっているからね。
。
(タオルを巻いただけの美樹の身体は少女らしい柔らかさを感じさせる。
あわてて目をそらして前を向く。
美樹にそんなことをされたら反応してしまいそうだ。
まさか娘の裸で勃起して、美樹に嫌われたら生きていけない。
下腹に力を入れて反応しないように努力するが、
背中に美樹の体温を感じて股間がビクリとけいれんする)
だ、だからそんなことしなくてもいいんだよ・・・・・
(ちょっとうわずった声でつけくわえる) (パパが「嬉しい」って言ってくれる。それだけで、顔が紅潮していくのが分かる。パパの誕生日に精一杯のごちそう
作ってパパの帰りを待ってたら、ありがとうって頭撫でてくれた。その時の気持ち以上に・・・)
美樹、キレイになってる・・・? ママ、以上に・・・?
(でも、分かってる・・・。パパが美樹に優しくしてくれるのは、美樹がママの娘だから・・・。美樹の記憶に残ってる
ママは、とても綺麗だった・・・。だからきっと、ママに嫉妬してる・・・)
(そっと、パパの背中に手を置きます。そのまま、もたれかかるように・・・)
美樹は、パパの娘なんだから。遠慮しなくていいから・・・。
(分かるかは分からないけど、そっとパパの背中にキスして、そばにあるスポンジにボディーソープを垂らし、
パパの背中へ・・・。パパにすればくすぐったいくらいの力で、ゆっくりとこすっていって・・・) そうかい?
それじゃお願いしようか。
(これ以上の拒絶はかえっておかしいだろう。
これは娘が父親の背を流しているだけだと自分に言い聞かせる。
そう思えば、こんなに幸せなことはない。
そのとき、背中に柔らかい感触を一瞬感じる)
美樹みたいな美人さんに背中を流してもらえるなんて
パパは世界一幸せなパパだね・・・・
でも美緒さんに怒られちゃうかもしれないね。
(少し落ち着いて正面の鏡を見ると、湯気で曇って良く見えないが、美樹の姿が映っている。
美緒さんも若いころはこんな風だったのだろう) (お願いしよう、というパパの言葉に一瞬ホッとします。拒絶されなかった。美樹はまだ、希望もっていいんだ・・・)
力抜いてね・・・。
(うなじのところから肩口、そして肩甲骨周辺へ、スポンジを動かしていきます。ちょっと脇腹へ行ってから、
背中の筋肉部分を丹念に・・・)
(美緒さんに怒られる、というパパの言葉に、心がチクリと痛む・・・。やっぱり、まだママのこと好きなの・・・?)
・・・どうだろ・・・? 美樹にパパのこと任せて、安心してるかも、ね・・・。
(自分でも分かってる。それでも、ママへの嫉妬が抑えられない・・・。舌唇を噛んでこらえようとするけど、
ずっと押さえ込んできたものが爆発しそうになってるのも分かる・・・)
・・・後は、終わり・・・。じゃ、続き・・・ね・・・。
(震える声と同じように、手が震えてる。その手に勇気を総動員して、パパの胸板へまわします・・・。しがみつくように
手に力を込めながら、パパの胸板にスポンジを這わせて・・・) (スポンジを握った美樹の手が、胸を這いはじめる。
本当に背中だけだと思っていたから身体が反射的にビクリと動く。
美樹のしがみついた背中に柔らかい感触を感じて身体が固まる。
背中に押し付けられた胸の感触だ。
ダメだと思う頭と無関係に股間が熱くなってくる。
美樹が気づいてしまう)
ダメだよ美樹。
そんな風にされたら恥ずかしいよ。
(まずい、勃起してしまう!
オレは必死で気をそらそうとするが止まらない。
オレは股間を両手で隠すように押さえつける)
パパだって男なんだから。
美樹はもう大人だ、たとえパパにでもそんなことをしちゃいけないんだよ。 (パパの胸元を洗うっていうより、しがみついてる感じ。心の中じゃ必死で、あんまり大きくないお胸を押し付けてるみたいになってて)
・・・ちゃんと、できる・・・から・・・。
(抱きつくついでのように、胸板に置かれてるだけのスポンジ。ゆっくりとだけど動かしてる。胸板から、お腹へと・・・)
(お腹から、さらに下へ動かそうとするけど、何かが引っ掛かってる・・・。それが、パパの腕だって分かって、
なぜそこに腕があるのかも、ネットの情報で理解できちゃって・・・)
美樹、を・・・、大人って・・・、
(そっと、力を緩めてパパから離れます・・・。同時にスポンジも離して、パパの手にスポンジが落ちて・・・)
(ゆっくりとだけど、パパの前へ・・・。顔を真っ赤にしながら・・・)
美樹を、「女」って・・・認めてくれる・・・? 恋愛対象になる、って・・・?
(震える手を、タオルの結び目へ・・・。少し湿った音を立ててタオルが落ちて、パパの目の前で、肌を晒して・・・)
ママの娘、じゃなくて・・・、一人の女と、して・・・美樹を見て・・・。
(発育途上でつんと尖ってる先端が、パパを誘うように・・・。まだ薄めの茂みも、しっとりと湿度で潤ってて・・・) (娘だと思っていた少女の告白にオレは驚きながらも、その裸体を見つめる。
隠していた股間を美樹の前にさらけ出す。
そして美樹の手を取り、引き寄せた)
パパは美緒さんが大好きだったよ、告白もできなかったけどね。
(娘を抱き寄せると軽く唇を重ねる)
美樹のことは美緒さん以上に大好きだよ。
美樹にこんなことをしても、パパを嫌いにならないでいてくれるかい?
(もう一度唇を重ねる。今度は舌をからめる深いキス。
手のひらで、まだ発展途上の胸をまさぐる・・・・
きっと男性経験などないだろう、それなのに裸で告白してくれた娘を腰の上に乗せると
熱く勃起した肉棒を押し付ける) (返事が、ない・・・。やっぱり美樹のこと、ただの娘だった・・・? 大人でも、保護対象なの・・・?)
・・・っ!
(不意に手をつかまれて、引き寄せられて・・・。目の前にパパの顔が・・・。もう瞬きもできなくて、目を見開いたまま
パパを見つめるしかできなくて・・・)
・・・っ!
(また、不意に・・・。今度は唇が触れて・・・)
(また唇が届きそうな距離で、パパが・・・。嫌いにならないでって言葉に、必死に首を左右に振って)
なるわけ、ないよ・・・! こうなること、ずっと・・・!
(こんどは唇だけじゃなくて、舌まで絡めるキス・・・。もう、何も言えなくて、お胸をいじられても抵抗なんてしなくて・・・)
(抱き寄せられるままに、しがみつくようにパパに密着していきます。向き合うようにパパのヒザの上にまたがると、
ネットのエッチな動画で何度も見たオチンチンが、美樹のお尻に当たってるのを感じて)
・・・これからは、美樹が・・・。パパのしたいこと・・・全部、して・・・いいから・・・。
(ネットの動画で勉強はしてきたつもり・・・。映ってた女の人はみんな、気持ちよさそうにしてた・・・。でも、ド
止まらなくて、しがみつくだけになってる。その分、興奮して勃起しちゃってるお胸の先っちょが、パパの胸板に当たってて) 『パパのしたいこと・・・全部、して・・・いいから・・・。』
(自分にしがみつく娘のけなげな言葉に、オレは美樹を抱きしめる)
ありがとう美樹・・・パパ嬉しいよ。
やさしくするからね。
(全身で美樹を感じながら、耳元でささやく。
唇に、頬に、首すじに・・・キスの雨を降らしながら。
唇は鎖骨から胸に降りていく。
まだ未熟な乳房と、ツンとした乳首にもキスをし、吸い、舌で転がす)
美樹・・・・
(マットの上に美樹の白い肉体を横たえると、まだヘアの薄い秘部を指でまさぐる。
目のまえにいるのが美樹だと分かっていても、オレはその身体に美緒さんを重ねていた。早く彼女を自分のモノにしたい。はやる心が肉棒をいっそう猛らせる。
握った肉棒を美樹の淫裂にあてがい、なぞるように上下に動かす・・・・・・) (先ほどとは違う、唇が触れるだけの軽いキス。それなのに、身体中が浮いてるような気がする。その感触が
頬から首筋、鎖骨へと流れていって、身体のフワフワが強くなってる気がして・・・)
やさし、く・・・しなくて・・・、い・・・よ・・・。
(胸元へと降りていくパパの唇・・・。一心に母乳を求める赤ちゃんみたいに、美樹のお胸へ突進してきてる。
そんなパパの頭を、そっと抱きしめて・・・)
(お尻に、パパの熱いのを感じながら、両脚をパパの腰に絡めて、お胸をパパに押し付けるように・・・)
(美樹のお胸で満足したみたいなパパ。美樹のこと抱きしめながら前かがみになってく。それにつられるように、
美樹はマットの上に仰向けに・・・。パパの指が、美樹の・・・)
ん・・・っ、
(触れた瞬間、身震いしちゃった。パパの指にも、美樹が成熟しつつある証が粘液になって絡んでいってる。
美樹の横でアソコをいじってるパパの股間が目に飛び込んできて)
・・・美樹、で・・・興奮して、くれたんだよね・・・?
(パパの心のママに勝てたのかな・・・って気持ちが、一番奥でわだかまってる・・・)
(そしてパパは、美樹の脚を押し開くように腰を押し付けて、大きく膨れ上がってる男性のそれを、すりつけて・・・)
・・・っ。
(何度も動画で見たことだけど、実際だと、ちょっと怖い・・・。つい、顔を背けちゃうけど・・・)
・・・このまま・・・、美樹を・・・パパの「恋人」にして・・・。
(口から出ちゃったら、なぜか気持ちも少し落ち着いて・・・) 美樹はずっと前からパパの恋人だったよ。
その大好きな美樹に好きだって告白されて、嬉しくて、パパこんなに大きく、硬くなっちゃったんだ。恥ずかしいよ。
やさしくするけど、少しだけガマンしてくれるかい?
どうしても痛かったらやめるからね。
(大好きだった女性の娘・・・そして、自分の娘だと思って育ててきた少女。
その少女のはじめてを奪おうとしている。
背徳的な興奮で全身が震える、オレはゆっくりと腰を前に進める。
熱い男根をやわ肉が包んでいく・・・・もっと、もっと奥まで・・・・
やさしくすると言いながら、我を忘れて腰を突き入れる)
分かるかい?
パパが美樹の中にいるのが分かるかい?
ああ・・・パパ、気持ちよくてとろけちゃいそうだ・・・・・
(男の欲望をすべて挿入した歓びのあまり、娘に淫らな言葉を投げかける) (美樹はパパの恋人だったって・・・。その言葉に呼吸が止まっちゃいます。背けてた顔をパパに向けて、ちょっとビックリな顔になってて)
え、あ・・・、
(我ながらバカみたい。両想いだって分かったのに、返す言葉が見つからなくて。でも・・・)
・・・っ。
(ガマンしてって言葉に、小さくうなずいて・・・)
(そしてパパは、オチンチンを進めてくる・・・。美樹のアソコを押し広げて、もっと中へ・・・)
・・・っ!?
(ネットの動画じゃ感覚までは伝わらないから、自分で経験するまではおぼろげな感覚だった。それがリアルに、
そして強烈に・・・)
・・・っ!
(痛みと違和感で、叫び声が出そうになってる。それを必死にこらえてる・・・。その分、お腹へ力が入って、
奥へと進み続けてるオチンチンを締めあげることになって)
(・・・パパの望むところまで来たみたい・・・。心臓がものすごく速くなってて、鼓動がアソコと連動してるみたいに
リズミカルにオチンチンを締めつけてる。気持ちいいってパパの声が耳朶を叩いて)
もっと・・・、パパの好きに、していい、から・・・。美樹・・・パパの恋人、だから・・・。
(割り入られてる脚を、力を込めてもっと開いてく・・・。ネットの動画にあったみたいに、両手をヒザの後ろに
まわして、いやらしく・・・。痛さで頭がはっきりしてないけど、パパが喜んでくれるなら・・・) (『自分を好きにして欲しい』と訴える美樹だが、痛みに耐えながら言っているのが分かる)
美樹・・・無理しなくていいんだよ。
パパは充分気持ちいいから、パパは美樹にも気持ちよくなって欲しいんだ
(足を開き、自分の男根を股間に受け入れている美樹の姿を見ているだけで
射精してしまいそうだ)
こっちへおいで、パパにしがみついて・・・・
(上半身を抱き寄せ、腰の上に乗せて自分にしがみつかせる。
対面座位の姿勢になると、腰がさらに深く結合したまま動きを止める)
こうしていればかわいい恋人さんの顔がよく見えるよ。
しばらくこうしていようか、痛くないだろう?
パパはこうしているだけで気持ちよくて、おちんちんがとろけちゃいそうなんだ。
(わざと淫らな言葉をささやき、キスを繰り返し、両手で抱えた尻肉をまさぐる。
そして少しずつ、少しずつ、腰を動かしはじめる・・・・) むり・・・して、なんか・・・、
(でも、パパが少し動くだけでダイレクトに伝わってきて、アソコの筋肉が嫌がるように、中の「異物」を排除するように
収縮してる。そんな美樹の腰をつかんで、引き起こされて・・・)
・・・っ!
(今度は、結ばれたまま向かい合うポーズになって・・・。パパを受け入れたまま、目の前のパパを見てるなんて、
すごく恥ずかしくて・・・)
(痛みは続いてるけど、呼吸を乱さないようにしながらパパの背中に両手をまわして・・・)
ん・・・、ちょっと、痛くない・・・かも・・・。
(抱き合うようなポーズのまま、パパのオチンチンが根元まで身体に埋め込まれてる。痛くないはずはないけど、
それでもちょっとは楽、に思えてて)
パパ・・・、気持ち、いい・・・? 出して、いい・・・よ・・・? 美樹の・・・なか・・・、
(鈍い痛みと鋭い痛みの混合。それが美樹の中で暴れまわってる。それでも、パパの手がお尻を支えてるのを
感じると、痛みも和らいできてる気がして・・・)
(そして、パパがまた動き始めて・・・。今度は、痛がってるように見えないように、パパにしがみついて・・・) 【申し訳ありません、時間のせいか眠気が・・・】
【寝落ちする前に、ここで終了させてください。ありがとうございました・・・】 ありがとう美樹。
パパは世界一幸せなパパだよ。
大好きな娘が恋人になってくれて。
こんなにギュッと裸で抱きしめてくれて・・・・
パパ、美樹がこんなにエッチだなんて知らなかったよ。
(腰を動かすとそれに合わせて美樹の身体が揺れる。
腰に膨れ上がる快楽がもう爆発寸前だ、無我夢中で腰を突き上げる)
だからパパ、もうイっちゃいそうなんだ美樹の中で。
出すよ!美樹の中に出すよ!
パパ、美樹の中でイっちゃうよ!!
ああ・・・・
(その瞬間、オレは大きく腰を突き入れたまま動きを止め、
娘をきつく抱きしめた)
美樹っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(熱い白濁液を娘の胎内にほとばしらせる。
射精の脈動は自分で驚くほど続いた・・・) 分かりました、長時間つきあってくれてありがとう。
楽しかった、またね。
以下、空いています。 沙羅が3歳の時には両親が離婚していて、ずっとお母さんと二人で暮らしてきました
3年前くらいからお母さんに新しい彼氏が出来て何度も顔を合わせたり、最近では晩御飯も一緒に食べるようになってきたりして
いつの間にかお父さんみたいな存在になってきてて、お家でお母さんとエッチしてるのもなんとなく気付いてて
お母さんに早くお風呂入りなさいって言われて入ってると二人でエッチしてる声が聞こえてきちゃって
オナニーしてるとこをエッチが終わったばかりのお母さんの彼氏に覗かれて
それからは何度も同じような事があって
いつからかお母さんに内緒でお母さんの彼氏にエッチを教えてもらうようになってきて
高校生の今ではお母さん以上にエッチなことを教えられてて、お尻でもエッチできるようにされてて
そんなお母さんの彼氏が、お母さんと結婚して新しいお父さんとして一緒に暮らすようになって…
お父さんになる前から関係を持っちゃって、沙羅は勝手に恋人みたいな感じで考えてて
沙羅の事をなついてくれるエッチなおもちゃかペットみたいな気持ちで可愛がってくれるお父さんいませんか? こんばんは。都合のいい好きな時にセックスできるえっちなおもちゃ扱いでいいかな?
今日はお母さんがいなくてお風呂に二人で入って裸同士の付き合いから生ハメしまくりみたいな感じでやってみたいな こんばんわ
都合のいい、エッチなおもちゃ
はい、優しい言葉をかけてもらってるから、そんな扱い受けてるって沙羅は思ってなくて
お母さんいなくてお風呂でするの
お願いしていいですか?
お母さんお仕事の友達と泊まりがけで旅行に行ってる感じで良いですか? よろしくね、それじゃあお願いするよ
そうだね、じゃあお母さんは友達と一週間ぐらい旅行にいってて
一週間ずーっとハメまくりの毎日をしてるという感じで (よろしくお願いします)
(1週間も…沙羅の体壊れちゃうかも)
(お母さんが土曜日から旅行に行ってもう5日目、お母さんが家を出てからすぐにお父さんとエッチをして)
(月曜日になっても学校を休んであれからずっとお父さんと1日に何回も体がクタクタになって寝ちゃうまでエッチをして)
(食事の前も、お風呂に入ってるときも、トイレの時も…ずーっとエッチなことしてて)
(沙羅の部屋でも、お母さんの部屋でも、いつでもどこでもお父さんに求められると喜んで抱かれて)
お父さん…おはよ…チュ…
お母さん帰ってくる前にシーツもちゃんと洗濯しなきゃダメだよね
(二人の体液でバリバリしてたり匂いも毛もいっぱいついてるベッドの上で裸のまま隣で寝てるお父さんに恋人みたいにキスしてます)
そろそろ起きてごはんにする?
沙羅いちどシャワーだけ浴びてきていい?
お父さんのが中にいっぱいたまっちゃってて…あふれてきちゃうから
(上のお口も、下の2つのお口も、中にいっぱいお父さんのを受け止めて、中にいっぱいたまってます) >>134
ごめんなさい
沙羅が正解です
最初の名前の変換間違えました >>135
ふう……お、もう朝か
おはよう、沙羅。今日も可愛いな
(沙羅の体をぎゅっと抱きしめて裸体の感触を楽しむ)
お、そうか、そんなに沢山出したか
しょうがないな、沙羅は可愛いからついつい沢山中出ししてしまうよ
(愛する恋人にするかように沙羅の頭を撫でて微笑みかける)
それじゃあ、パパもいっしょにシャワーを浴びようかな
パパも汗をかいちゃったからね
(そう言って沙羅の手を取りお風呂場へと歩いていく) >>137
(こんな感じでよかったですか?)
(おかしなとことかあったら教えてください)
ううん、もう夜だよ、お昼も食べないで…してたから…晩御飯たべないと
んっ、そんなに強く抱き締めちゃ…お腹にたまってるの出てきちゃうよ
(お父さんに名前呼ばれるのが恋人気分になってて、可愛いって言われてまたキスしてます)
うん、ほらぁ…ギュッてされたからぁ…お父さんのいっぱいあふれてきちゃったぁ
(可愛いって言いながら頭を撫でてくるお父さんにじゃれるように抱きついちゃってます)
うんっ、お父さんと一緒に…シャワー浴びるっ!
(初めてお父さんのを見せられた場所で、沙羅がオナニーしてるとこも裸を見られたのも、お風呂で)
(沙羅にとってお風呂はとってもエッチな場所って植え付けられてて…初めてお父さんにお尻でもエッチされたのもお風呂場で)
(そんなお風呂場にお父さんと一緒に裸のまま寝室から歩いて入ってきてます) >>138
おっと、そうだったか。いやあ、ヤリまくったなあ、本当に
沙羅もパパと一緒にシャワー浴びるの好きか?ハハハッ
沙羅のオマンコとケツマンコから沢山精液が零れてくるなあ
(沙羅のオマンコを見ながら嬉しそうに笑いつつお風呂場へと入り)
よし、じゃあパパが沙羅の体を洗ってやろう
ほら、こっち来なさい
(シャワーを片手に沙羅を呼び寄せ、暖かいシャワーを沙羅の体に浴びせていく)
おっぱいも、オマンコも、お尻も、ちゃんと綺麗にしないとな
(お湯を掛けながら沙羅のおっぱいを掴み、ぐにっぐにっといやらしい手つきで揉みほぐしていく)
おっぱいも大きくなったか? 今、何カップぐらいだ? うん…お母さんいないときしか一緒に入れないから
お父さんと一緒にシャワー浴びるの好き♪
あっ、やっ、やだ…おまんこも…け、けつまんこも…たれてきちゃうの恥ずかしいからぁ
(お風呂場に入るときにたれてきてるの見られて赤面しちゃってます)
うんっ、洗ってぇ♪
(お父さんに暖かいシャワーをかけてもらって、ちゃんと手でこすってもらってて…気持ちよくて…)
お…おっぱいも…あっ…あはぁ…
こ、これぇ…洗ってなくて…あっ、揉んでるからぁ…
お父さんに…いっぱい揉んでもらってるから…Dカップになっちゃったよ
中学生になってからすごく大きくなって…高校に入ったとき…みんな胸ばっかり見られてたんだからぁ
(お母さんより大きくなった胸の先で小さなピンクの乳首がピョコンって先をとがらせちゃってます) そうか、Dカップか、すごいな、沙羅は
母さんよりおっぱいが大きいなんて、パパも嬉しいぞ
何しろパパは巨乳が好きだからな
母さんよりも沙羅とセックスする方が楽しいし気持ちいいぞ
(硬くなった乳首を摘まみ上げ、根元からコリコリと押し潰して弄んだり)
(Dカップおっぱいを下からすくいあげるような手つきでもみくちゃにして遊んでいく)
さて、次はおまんことケツマンコを洗ってやるぞ
四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ
(おっぱいを弄り終えると、次は沙羅の下半身に興味を向けて)
(沙羅にスケベなポーズをとるよう命じる) あはぁ、お父さんに喜んでもらえて嬉しいっ♪
お母さんより…?
セックス…楽しい?気持ちいいの?
あっ、乳首…はぁっ、これぇ…好きぃ
(乳首の先をいじられる度に乳首だけでも感じてきちゃって、おっぱいをおもちゃみたいに揉まれて遊ばれてます)
うん、沙羅のおまんこと…けつまんこ…洗ってください
(お風呂場の洗い場で四つん這いになってお父さんにお尻を向けて)
(中からお父さんのをたれながしてるおまんこと、中にいっぱい貯まったまましっかり閉じてるお尻の穴を見られながら)
(お父さんにきれいになるまでちゃんと洗ってもらえるのを、いじってもらえるのを楽しみに待ってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています