【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563017450/ よろしくお願いします。
実母の実家がお義父さんに莫大な借金をしてたり、実母が病弱で治療費を支払ってもらってたり、逆らえない理由が
あると演じやすいです。 いいよ、その設定のままで
夜な夜な愛唯の部屋に忍び込み、お母さんの代わりをしてもらおうか
既にもう何度も性の捌け口にしている感じで…
愛唯は、嫌々な感じ? 書き出しはどうする? はい、何度も性処理玩具扱いされ、初潮きてるから妊娠の恐怖におびえながら中に出されてるのがいいな。
嫌々応じてて、時々抵抗するのがいいです。お義父さんの気分しだいで緊縛されたり便器扱いを撮影されたりしたいです。
愛唯は5年で生理きてますが、まだまだ子供体形とふっくら気味な体形のどちらがお好みですか?
できれば、書き出しはお願いしたいです。 ややふっくら気味がいいな…膨らみ始めたオッパイが好み
それじゃあ次で書きだすので少し待ってて (昔ながらの大きな屋敷…)
(家にる数人のお手伝いが、家事を切り盛りしている)
(料理人が作った食事を終え、お手伝いに語りかける)
おい、妻はもう寝てるのか?
そうか…家の仕事もせず、仕方ないやつだな…
まあ、あんな女なんてどうでもいいが…
愛唯は部屋にいるんだろ?
あいつももうすぐ中学生だからな…ちゃんと勉強してるか見てこようか…
いいか、勉強の邪魔になるから部屋には近づくんじゃないぞ
(屋敷の奥の方…離れに近いところにある 愛唯の部屋へ…)
コン、コン…
愛唯、まだ起きてるんだろ? 入るぞ…
(返事を待たずにドアを開けて部屋の中へ…) (小さな旅館を経営してるお祖父ちゃん家。でも、お客さんはあまり来てない感じ。おじいちゃんが『七代続いた能代屋も
自分の代で終わりか』って悔しそうに言ってたころ、降ってわいたように支援のお話が来たそうです。傷んでるところを直すお金と、
大手旅行代理店が能代屋を扱ってくれたおかげでお客さんが来るようになって、お祖父ちゃんはすごく喜んでた。でも、
それには『代償』があったことを愛唯は知りませんでした)
(実家の旅館よりも大きな昔風のお屋敷。その離れにお母さんの部屋が、その近くの母屋の奥に愛唯のお部屋があります。
お屋敷のメイドさんたちとも隔絶されたようなところに置かれてる意味を、ここに来てすぐに知りました)
(夕食時。本当なら家族が集まって食事をするのですが、「図々しくも後妻におさまった他所者が主と一緒に食事など」と
お義父さんの親類に言われてしまい、申し訳程度の食事を母と私にに運んでもらってます。それでも、実家にいた頃より
量が多目の食事をすませ、宿題の参考書を解いている時に、不意に部屋のドアが開き)
・・・っ!
(びくりと身体を震わせながら、ドアの方を見ます。そこには、機嫌の悪そうなお義父さんが)
・・・なにか、ご用ですか・・・?
(この男性が部屋に来る理由なんて一つしかないけど、聞くしか口を開くことができず) (勉強机にいる愛唯に近づき、机の上を覗き込むようにして肩に手を置く)
ほお、勉強してるのか…感心だな…
(肩に置いた手は当たり前のように胸元から手を侵入させ、小さな膨らみを軽く揉むように)
(じっとして動かない愛唯の耳元で…)
勉強するのはいいが、お義父さんは心配だよ…愛唯が中学へ入るのが…
他の男に取られるんじゃないかってね…
(話ながらも愛唯のまだ膨らんでいない乳首を指で摘まみ、こねるようにして…)
だってそうだろ? 愛唯を女にしてやったのは誰だと思ってるんだ?
泣き叫ぶ愛唯を、親心で大人の女にしてやったのはこの私だろ?
ほら、こっちを向いていつものように口でしてみなさい
(そう言うと胸元から手を抜き、真っすぐ立ってやや腰を突き出す) (愛唯を見るお義父さんの視線は、まるでゴミを見るかのような冷めきったもの。その冷たさに身震いしてしまい、イスから
立ちあがることもできないまま肩に手を置かれてしまって)
・・・。
(最初に小さく身体が震えただけ。あとは、お義父さんの手を嫌がる様子も見せず、胸元へ流れていくその手を感じ取ってるだけで)
・・・っ!
(ねっとり、捻り上げるように、愛唯の胸の先端、神経が集中してビンカンになってるところをいじってきてる。初めての時の
痛みを克明に思い出しちゃって、そのまま身体をすくめてる。目の前の男性に、何度も「赤ちゃんできちゃうかもしれないこと」を
されてるのに、慣れることも諦めることもできず・・・)
やめて、ください・・・。
(愛唯の顔に突き出されるお義父さんの腰。そこはもう不自然に盛り上がってる。それから逃げるように顔をそむけて、
小さく下唇を噛んでて) お義父さんのいう事が聞けないのか、愛唯!
それならお義父さんにも考えがあるが…
愛唯が私のいう事を聞けないならお母さんとも離婚しなくちゃいけないなぁ…
そうなったらお母さん、病院にも行けず愛唯のせいで野垂れ死んでしまうかもなぁ…
(話ながらも自分でズボンを下ろし、パンツを脱いで下半身丸裸に…)
私もそんな鬼のような事はしたくないんだよ…
それに…今さら嫌がることじゃないだろ? ええ?
もう、何度私のザーメンを飲んだんだ?
何度、私のザーメンを顔に浴びたんだ?
なんなら、愛唯の口を無理矢理こじ開けて突っ込んでもいいんだよ
たまにはそんなプレイもいいのかもな… (嘲るようなお義父さんの怒鳴り声。その大きさに身体をすくめ、身を守るような感じになってます。目をギュッとつぶってる間、お義父さんの方から衣擦れの音、床に柔らかいものが落ちる音が・・・)
・・・っ!
(その音と並行して流れるお義父さんの言葉。それは愛唯の心に冷水を浴びせるにも等しい効果をもたらして)
そ・・・!
(目を開き、お義父さんの方を向きます。ズボンもパンツも脱いで、そそり立ってるそれを隠そうともしない義父に、再び
恐怖が心を侵蝕してきて)
(イスに座ったまま、カチカチと歯を鳴らしてしまいます。何度も愛唯に赤ちゃんの素を容赦なく流し込んできたそれから
目をそらすことができなくなってて)
・・・っ!
(無理やりしてやってもいい、という言葉に、怯えの表情で首を振るしかできなくて) (なおも嫌がる素振りの愛唯…急に義父の目の色が変わり…)
ほんとに聞き分けのない子だな!
(そう言うと愛唯の髪の毛を掴み、同時に顎を掴んで無理矢理開けようとする)
お前達親子はな、私のいう事をさかわらずに聞いてりゃいいんだよ!
あの女と結婚したのもな、愛唯みたいなオモチャが欲しかったからなんだよ!
そうだよ 【はい、続きお待ちしてます。あと、愛唯の服装ですが、初夏らしくワンピースと食事前にお風呂を済ませたのでパジャマなのと、
どちらがお好きですか?】 そうだよ! お前はただの性処理道具なんだよ!
その辺のいかがわしい店で売っているオナホールといっしょなんだ!
ほら、口を開けろ! 大きく開けろ!
(やや薄っすら開いた口に、カチカチの亀頭をねじ込むようにしていく)
(苦しそうな愛唯)
(しかしそれにも構わず、根本まではいったチンポを、愛唯の頭を両手でがっしりと掴んで
荒々しく出し入れする)
ほら、舌も使いなさい! 私を気持ちよくしなさい! (アゴの筋肉が震え、歯を鳴らしてる愛唯。その愛唯へいきり立っている屹立を押し付けてきます。閉じた唇に生温かい
それが当てられて、顔を引こうとします。でも、お義父さんの頭をつかまれて)
・・・っ!
(側頭部に食い込むお義父さんの指。痛みのために一瞬ゆるんだ唇をこじ開けるように、大きすぎるそれが愛唯の口腔へ
侵入してきて)
ん゛・・・!
(苦しさに再び目を閉じちゃう。愛唯からは見えてないけど、お義父さんの手は愛唯の頭を固定するようにつかまえて、
自身が腰を振ってる。お義父さんが腰を突き出すたび、太く、硬いそれがノドまで突き入れられ、吐きそうになってしまって)
(頭の中は真っ白で、お義父さんの声も聞こえてません。教え込まれたフェラチオの作法なんてできるはずもなく、ただ
唇がオチンチンを刺激するだけになってる)
【承知しました。パジャマの下はショーツだけ、ということで。縛られたり脱がされたりも、してほしいな】 (嬉々とした顔で愛唯の口でチンポを出し入れし、やがて一瞬チンポがビクッと太くなると、
愛唯の喉奥に熱いドロドロしたものが先端から吐き出される)
(苦しそうな愛唯に構わず、しつこくチンポを喉奥におしつけ、熱いものは行き場がなく
愛唯の喉の奥を流れ込んでいく)
旨いだろ? お義父さんのザーメン、美味しいだろ?
(やがて全部吐き出したチンポが愛唯の口から抜かれたが、その形は一向に崩れず、
相変わらず上に向かってそそり立っている)
いかんなぁ…愛唯…お義父さんのいう事を聞けないなんて…ひょっとしてもう反抗期か…
今日はもっと愛唯を教育してやらんといけないみたいだなぁ…
ほら愛唯、立ちなさい…いちまでもメソメソしてないで、ここに立ちなさい! (遠慮や容赦といったものが一切ないお義父さん。涙を流しながら屹立を銜えてる愛唯を、笑いながら腰を突き出してる。
そして、昂りが限界を超えたそれから、生臭い粘液が吐き出され、ノドの奥へと流れ込んでって)
・・・っ!
(白目をむきながら、吐き捨てられる白濁液を胃へと飲み込んでいきます。無意識に・・・)
(一頻り吐き出したらしいお義父さん。愛唯の口から引き抜かれたそれは、まだ不満であることを示すように硬さを保ったまま)
・・・っ!
(口から欲望を引き抜かれたことで、胃に収まったはずのものが逆流し、一部を吐き出しちゃいます。とっさに口を手で
おさえたので、口から出た精液は胸元へと垂れていき、パジャマを透けさせる程度に濡らして・・・)
(やっと呼吸が整い始めたころに、お義父さんの怒鳴り声。その大声に身体を震わせちゃって)
・・・っ。
(震える脚をなだめながら、なんとかたちあがります・・・。精液のために濡れてしまったパジャマは、膨らみはじめの胸を
はっきりと浮き上がらせて) そうそう、そうやって私の言う事を聞いてりゃいいんだよ…
(打って変わって優しく話しかけながら、愛唯のパジャマを脱がしていきます)
(それはまるで子供の着替えを手伝うように…)
(しかし代わりに着せる服は無く、パンティ1枚で立ち尽くす愛唯…)
お義父さんはね、愛唯が健康に成長していくことだけが希望なんだ
(そう言いながら膨らみ始めたオッパイをがっしりと無理に鷲掴みにし、乳首にチュパチュパと吸い付いた)
(それは愛唯の成長というよりも、もっとエロい体になって自分を楽しませろと言わんばかりだった)
ほら、愛唯…手を後ろにしなさい
(どこからか用意したロープ…それを持って再び恐い口調で命令します)
ほらほら、早く言う通りにしなさい!
(恐々言う通りにする愛唯の手を、後で縛ってしまう義父) (今までとは違い、優しい声色になるお義父さん。でも、その「優しい声」の時が悪辣で傲慢なことを知ってます。この時に
機嫌を損ねたら、何をされるか・・・)
・・・。
(愛唯のパジャマに手を伸ばしてくるお義父さん。抵抗、できるはずもなく、愛唯はショーツだけに・・・。小学校に入って
一人でオフロに入るようになってから、誰にも見せたことの無いハダカ・・・。お義父さんが近寄ってきて、まるで赤ちゃんの
ように胸へ吸い付いてきて・・・)
(まだ母乳なんて出ない愛唯。それなのに、強く吸い付かれて、痛みを感じてるけどそれを言うこともできず)
・・・っ!
(さらに、後ろ手にロープをまわされ、縛られてしまいます。それどころか、上腕から胸部を雁字搦めにするように縄を
かけられて、膨らみはじめのお胸を強調されるような縄化粧に・・・) 【急用のため、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 (後手に縛られて愛唯…義父は愛唯の上半身を勉強机に押し付けます)
(前のめりに体を机に押し付けられ、お尻を突き出したような恰好に)
さあ、それじゃあ使わせてもらおうか…愛唯のマンコ…
いつもならたっぷりと愛撫して濡らしてやるんだが、今日はお仕置きだからな…このままねじ込ませてもらうよ…
(固く貝のように閉じた割れ目…そこに遠慮なくチンポが突き立てられる)
痛いか? 痛いと思ったら、お義父さんが家にいるときはいつも濡らしておきなさい!
それが愛唯の役目なんだからな…
ははは、その痛がりよう…最初の時と同じだな…思い出して興奮するよ…愛唯に初めて突っ込んだとき…
おら! 入れるぞ!
(そう言うと、痛がる愛唯に構わずに一気に根本まで挿入してしまう) 義父と母親のセックスを隣の部屋で聞きながらオナってたのを盗撮されて、ソレをネタに襲われたいJKの娘いませんか? 襲われたのは数か月前、すでに何度もセックスを強要されている関係がいいです。
お願いしても避妊してくれなくて、妊娠の恐怖に怯えながら中に出してほしいな。 よろしくお願いします
レイプ済了解です
書き出しますね
NGあったら教えてください NGは、暴力と大スカです。
今まで撮影した動画などを脅迫材料に使ってほしいです。
書き出し、お願いします。 舞お帰り、待ってたよ…
(母親が同窓会で居ない日にリビングでビデオを見ている)
(内容は舞がオナニーしている所と次の日にレイプした時のもの)
今日もたっぷり可愛がってあげるね…
(そう言って舞を隣に座らせると唇を重ねる) (朝に母が「今日は仕事帰りに同窓会に行くから遅くなる」と言ってた。つまり、今日は遅くまで義父と二人きり。つまり・・・)
・・・ただいま。
(憂鬱な時間が過ぎ、さらに憂鬱な時間が来た。渋々、家のドアを開けると、リビングから自分を呼ぶ義父の声が、本当なら
このまま家から逃げ出したいけど、それもできずに)
(無言のまま、リビングへ。ソファーに深々と身体を預けてる義父は、テレビを見ていた。そこには)
・・・。
(鏡を見るたびに映る顔。その顔の持ち主が目の前の男に初めてを奪われている映像・・・。嫌悪感で義父を睨むけど、
こちらの感情など意に介する様子も見せず、隣に座るように促してくる。脅迫材料をそばに置かれて従わないわけにも
いかず、ソファーに座った瞬間、唇を奪われて)
・・・っ!
(無意識に抵抗してしまって、義父を押しのけるように手を当てて力を込めて) 舞、ちょっと汗臭いぞ?
それも可愛いところだけどな…
(舞の抵抗を意に介さず、唇に舌をねじ込み口内を犯していく)
久し振りに舞の初めて奪った時のビデオ見てたからあの時の事思い出しちゃった?
(二ィっと厭らしい笑みを浮かべて舞の身体を弄っていく)
舞は制服のままが良い?それとも脱いだ方が良い?
今日は気分が良いから選ばせてあげるね…
(そう言いながら自分の服を脱ぎ始める) んぶ・・・!
(押し付けられた義父の唇。そこから生臭い舌が舞の口の中へ割り入ってくる。追い出そうと必死に舌で押し出そうとするけど、
単に積極的に舌を絡めてるだけになってて)
(少しは満足したのか、義父が離れる。気持ち悪い感触が口中に残っていて吐きそうになってる。口元を手で押さえて
嘔吐をこらえてる・・・。その間に、義父は服を脱いでいってて)
・・・制服に、あんたの悪臭をつけられるくらいなら、脱いだ方がマシよ・・・。
(どちらにしても、汚されずに終わることはないって分かってる。だから、剥ぎ取るようにブラウスを、そしてスカートを脱いで
いって・・・)
(ブラとショーツ、そしてソックスだけの姿に・・・。もともとクラスでも大きめだった胸は、義父の餌食になってから成長が
促進したみたいに膨らんでいって、義父が見ても分かるくらいにブラのサイズがあってない・・・。はみ出気味の胸の脂肪が、
柔らかさと大きさを容易に想像させてて) アレ見直してから薄々気付いてたけど、やっぱり大きくなってるな
俺が揉んであげてるお陰かな?
(そう言いながら舞を引き寄せて胸を揉みしだいていく)
ブラもサイズ合ってないんじゃないか?
今度、一緒に買いに行くか?
(そんな事を言いながらブラをずらして乳首に吸い付く)
それじゃあ、何時ものようにしてごらん?
(舞を跪かせると座ってチンポを目の前に見せつける) ごめんんさい。
発言
(行動)
だけじゃ合わないと思います。
そちらの心理状況やこちらの行動に合わせたレスもほしかったです。
落ちます。 親たちの再婚記念の旅行中に義父に夜這いされて犯されるシチュで募集します 幼女の身体目当てに貧乏なシングルマザーと結婚した卑劣な男性はいらっしゃいますか? 再婚相手のお義父さんにオナニーしてるのを見られてからママの目を盗んではペットのように調教される関係になってしまって
そんなお義父さんの友達がやってるスーパー銭湯の男湯へ一緒に連れていかれて
身体の中まで全部きれいに洗われちゃうようなシチュで遊んでくれるお義父さんいませんか?
年齢とかシチュで希望あったら教えてください よろしくお願いしますね
私が15歳、パパが35歳くらいで考えています
受験のストレスではじめたオナニーにはまっちゃって、毎日同じ時間にしてたのを覗かれるようになって
覗かれてるの気付いても続けてるうちにそんな関係になって
お義父さんのお友だちがお客さんこなくて困ってるからって連れていかれて…みたいな感じで思ってました わかりました。他にも希望とかあれば途中でも言ってください。
書き出しお願いしていいですか? 毎日の受験勉強、学校と塾、帰ってからも宿題、予習、復習
お母さんはそんな私を見て安心してるけど、部活もなくなって、友達と遊ぶこともできなくて…
そんな時、塾があるからって買ってもらったスマホでエッチなサイトやSNSをみつけてしまって
そこの人から教えてもらったオナニーにはまっちゃって、家で勉強してる合間にいつも同じ時間に指示を出してもらって…オナニーをしちゃうようになってて…
お母さんが再婚して…新しいお義父さんとエッチしてるのも時々聞こえてきて…だからよけいに…
いつもみたいに、同じ時間にオナニーしてたら…また階段がギシギシって…きっとまたお義父さんが…ドアが少し開いてくるのわかってるのに…
お義父さんに覗かれてるのわかってるのに…指示してもらってるからやめれなくて…また…見られてるのに…いっちゃうっ!
あれからもう何ヵ月か経って、夏休みの間にお母さんが仕事に行ってる間に…お義父さんが…
パパが…私の事を…私の身体を…パパの好みにしてきてて…逆らえなくて… フラれてすぐ他のスレで募集かけるとかバカじゃねーの? >>543の設定で、留津を便器扱いしてくださるお義父様を募集しますね。 >>543の設定で、留津を便器扱いしてくださるお義父様を募集しますね。 はい、います。
名前とトリップつけていただけますか? >>563
改めましてこんばんは。
幼女という事で、一緒にお風呂に入った後に悪戯するシチュにしますか?
それともコスプレを着せたりとか…。
まずはそちらのご希望から伺いたいです。 こんばんは、です。こちら、9歳から12歳くらいを考えてました。
コスプレしてご奉仕、もいいですし、お風呂で洗われながらエッチな開発されるのもいいかも。
すでに何度もエッチされてて、慣れてきてて感じるようになっていたいな。 それじゃあ、お言葉に甘えて…
チアリーダーになって頂けると嬉しいです。
年齢は11歳でお願いします。
スラっと痩せてて初潮もまだな感じで宜しいでしょうか? ごめんなさい。チアリーダーと言ってもコスが多様過ぎて、章さんとイメージ合致するか不安です。
他のコスをお願いできますか?
はい、11歳で。細身で初潮もまだなので、お義父さんも容赦なく膣内射精してる、という感じで。 すみません、やっぱり路線変更で
膣内射精という事なので、既に貫通済み、
ある程度は開発されている感じでお願いします
お風呂の後で、全身鏡の前で責めちゃうとか
それとも冷たいシーツの上に寝転がりながらするとか
どちらかがいいかな? お風呂の後でしたら、どちらでも。
お義父さんは卑劣なので、留津を弄んでるところを撮影し、ロリコンさんに高値で売ってる設定でもいいですか? 了解です
撮影もOKなら、記念写真と称してお風呂の最中から撮影しても宜しいですか?
撮影したものを見せて、羞恥を煽ったりもしてみたいです… はい、お風呂中から撮影されてもいいです。
卑猥なポーズを命じられたり、中に出されてアソコから溢れてるのを動画撮影されたり。
書き出しをお願いしていいですか? 【了解です。】
【短文で、ご期待に沿えないかも知れませんが…
眠くなるまで宜しくお願いします。】
留津ちゃん…背中も綺麗になったよ…。
それじゃあ、シャワーで泡流そうか…。
(今日は母親がいないので2人で風呂に入っている。)
(防水のデジタルカメラを構え、フックに掛けたシャワーの下に立たせる。)
(直立姿勢の裸体にカメラを向けて。) (お母さんは、変わってしまった。昔は、あんなに優しかったのに)
(私が産まれる前にお父さんは事故で死んじゃったってお母さんは言ってる。私はそれを信じない理由はない。お父さんの
写真一枚残ってないけど、お父さんとお母さんが愛し合って私が生まれたんだって、信じてる)
(でも、お母さんが「再婚」してからは、お母さんは変わってしまった。お父さんにお金をもらっては高価なバッグなんかを
買い漁り、そして旅行でほとんど家にいない。お母さんがいない間は、お義父さんが・・・。お義父さんは「お母さんが
お金を使うから困ってる。子供ならお母さんのお金を身体で返すのは普通」と・・・)
・・・。
(いつものように、お母さんが海外に遊びに出て、お義父さんと二人きりの夜。浴槽にソープをたっぷり、泡まみれに
されちゃってる留津。泡の中で、たっぷりいじられて、身体の熱さを自覚してる)
(言われるままに、シャワーの下へ。幾度となく弄ばれた身体は、まだ11歳なのに「感じる」ことを知ってる。泡まみれの
身体は、まだ隠れてる胸の突起が大きくなっていて) 【お母さんは娘と夫との関係を、容認している感じでいいですか?】
【現実逃避的に散財しているみたいな】
シャー…
(シャワーの水が無数の水滴に変わって、留津の無防備な胸に打ち付ける。)
(泡が胸、腰、太ももを伝って、ベールを剥がされたような姿でカメラに映る。)
留津ちゃんは最高のモデルだなぁ
ほら、胸の蕾が上を向いちゃって…感じちゃったのかな?
(発情の息を吐きながら、胸の辺りも撮る。)
(一点の汚れもないように見えるそれは、義父との禁じられた関係によって、
幾度も舐られ吸われ、男の唾液に濡らされたものだ。) (頭から熱めの水滴が降りかかります。頭部から頬を伝って首筋へ。そして肩や胸元へ流れていき)
・・・。
(ごく短時間で、泡のヴェールが脱がされていきます。まだ膨らんでない胸、くびれのない腰、茂みの兆候すら見られない
股間が、お義父さんが持つカメラに収められて)
・・・。
(顔を背け、お義父さんの言葉から逃げようとします。胸部中央より少し上にある薄ピンクの膨らみ。突起だけじゃなく周囲の
円形部も、ぷっくりと膨らんでいるのを、しっかりと撮られてしまう。でも、留津は動けないまま、お義父さんが撮影するに
任せてる状態で)
【ギリギリの生活してた母は贅沢で精神をマヒさせられ、好き勝手できるなら娘なんてどうでもいいや、な感じです】 【有難うございます】
恥ずかしいのかな?
そのままでいてね…
(シャワーを弱めて、小雨程度の強さに調整する。)
(顔を近付け、ほのかに赤みを帯びる胸の先に舌を這わせる。)
ずっ…
(膨らみのない胸を水滴が無数に伝っていく。)
(まるで留津の母乳を啜るかのように、胸を伝う雫を吸って飲み込んでいく。)
(何度も舐められては吸われ、片方の胸はベトベトになっていく。) (お義父さんがシャワーヘッドへ手を伸ばし、圧を弱めてヘッドを「霧」にします。熱い雨が小雨程度になり、頭から滴る
水滴も少なくなってく)
・・・。
(低い、男性の声。本人は脅してるつもりはないのかもしれないけど、留津には頭ごなしの怖い声。動けないままの留津に、
お義父さんは顔を近づけてきて)
・・・!
(お義父さんの舌が、留津の胸に触れます。動けない留津だけど、身体がビクって震えちゃう。さらには)
・・・んっ、
(唇で銜えられ、舌で突かれます。何度ももてあそばれ、メスとして開発された留津の身体は、それを受け入れ始めてて)
っふ・・・っ、
(銜えられてる突起だけじゃなく、シャワーの水滴が当たってる突起も、浅ましいほどに大きく硬くなってる。腰もモジモジ
させながら、お義父さんを受け入れる準備が始まってることも示してて) 動きがメスだね…
体はまだ子供なのに…
(下衆な笑みを浮かべながら、留津の反応を楽しむ。)
このままじゃ上せちゃうね…
続きはベッドで楽しもっか…
(タイルで軽く留津の体を拭き、シーツが綺麗に敷いてあるベッドに、
留津の体を抱いて運ぶ。)
(本当ならば、妻と夜の生活を楽しむべき聖域だが…。)
それじゃ、さっきの続きをしようか
(留津の太ももを撫でながら、僅かに第二次性徴の萌芽を見せる
片方の尖った乳首を唇で咥える。)
(小さくシコリを感じる乳輪を舌でくるくると舐める。) く、ぅ・・・!
(顔を真っ赤にしながら、右手で口を押さえて声を漏らさないように・・・。その仕草は、大人の女そのもので・・・)
(その後、脱衣所に連れていかれて身体の水滴を拭かれて、両親の寝室へ。母がいない時は、たいていここ。さまざまな
ことを教え込まれ、覚えてしまってる)
・・・っ!
(再び、右の胸へと吸い付かれちゃう。お義父さんの舌が、円を描くように胸をなぞってて)
や・・・、熱・・・ぅ、
(言葉では嫌がってますけど、動いたりしません。実はお義父さんとの事は一度だけお母さんに相談したことあるけど
「あなたのパパでもあるのだから、ガマンしなさい」と言われておしまい。それ以来、留津の心には諦めが宿ってる)
・・・、
(胸を吸われながら、太ももにも手を置かれます。まだまだ細い、男の子と間違えそうな大腿部。身体が震えてて、
逆にお義父さんを誘ってるようにもなってて) 声、我慢しなくていいんだよ…
(すべすべの細い太もも。)
(勿論、陰部は晒されている。)
(太ももにも舌を這わせ、反応を楽しんでいく。)
留津ちゃんの体…美味しいね…
(一通り舐めると、胸に戻って、また乳首を交互に吸い、
また、つるつるの腋の窪みにも舌を這わせる。)
(そして留津の大事な所に手を伸ばし、もう準備が整っている事を確認する。) ・・・!
(視界の端にビデオカメラが見えます。お義父さんには抵抗しないけど、カメラには抵抗するように首を振って)
(その間にも、赤ちゃんにミルクあげるはずのところを舐められ続けてる。その唇が胸から離れると、もう片方と同じように
子供らしからぬツンとした尖りを見せてて)
・・・っ、
(さらに、太ももに熱い感触。身体中がゾワってなって、お腹が波打つように震えてる。それどころか、脚の力が抜けるように
お義父さんの手でも開けるようになって)
(必死に声をださないまま、容赦なくいじめられてます。身体中を舐められて、そして開き気味の脚の間に指を挿し込まれて)
っ!
(ひときわ大きく、身体を震わせちゃいます。お義父さんの手には、はっきりと「発情の証」がついてて) 【申し訳ない。】
【最後までやりたかったんですが、眠気に勝てそうにないです…。】
【中途半端なタイミングで、本当にすみません。】
【お相手有難うございました。】 【残念ですが、仕方ないですよね】
【ありがとうございました。こちらも落ちますね】
以下空室です。 ママが友達と海外旅行にでかけてる間に、再婚相手の義父がお友達を呼んで
パパのお友達の前で理花のことを紹介されて
中学生になりたての子供まんこから大人まんこにされるところをお披露目されちゃうようなシチュで遊んでくれるパパいませんか?
すでにパパの言うこと何でもきくようになってても、パパとエッチなことをするのは初めてで嫌がっても
どちらのシチュでもいいので、おっきなのでイカせて欲しいです ごめんなさい
我慢できなくなったのでオナニーしてきます
お部屋空室にします >>543の設定で、幼女をもてあそんでくれるお義父さま、募集させていただきますね。 >>586 留津ちゃんはいくつくらいの女の子で考えてます?
JS高学年以上ならお相手お願いしたいです。 ありがとうございます。留津は9歳〜12歳を想定してました。
数週間前に無理やり女にされて、それ以降は毎日のように精液の味を教え込まれてます。 その年代だったらお相手したいです。
お母さんがいないときにいつものように犯すという場面ですかね?
服装とか髪型とか胸の膨らみ具合の希望はありますか? 実母は病気で入院中。長期不在になることを知っていて結婚、留守を守る留津に「お母さんの入院費のかわりに」と
関係を迫られてます。
Tシャツにジーンズなラフなカッコで。少し長めの髪をポニテにしてます。
身長や胸の雰囲気は、お義父さんのお好みで。 酷いお義父さんですね。
それじゃちょっと膨らみかけで女の子らしくなったくらいの子でお願いします。
場所は自宅でもいいですか?
こちらから書き出しましょうか。それとも留津ちゃんからにします? 承知しました。膨らみかけ、ですね。では、5年生の11歳でいいですか?
耕太さんがお望みなら、浴室でお義父さんの背中を流す(プラスご奉仕)からでもいいですよ。 いいですねぇ。
だったら浴室シーンからで書き出しお願いしちゃいます。
お風呂なんで裸スタートだと思いますが留津ちゃんにはまだ抵抗があってさっきの服装とか水着とか着てるのでもかまいません。 では、お風呂からでいきましょう。
留津は素肌にタオルだけなので、気が向いたら脱がせてしまっていいですので。
耕太さんの体型ってどうしますか?
こちらから、書き出ししてみますね。 こちらの体形はご希望あればそれでいきますよ。
もし希望が無ければゲスな小太り男にしようと思います。
書き出し待ってますね。 では、小太りでお願いしますね。
病弱な母が体調不良をおして働いていたのを知っている耕太さんが、娘目当てに結婚&入院コースをとらせ、入院費を
たてに留津を・・・という感じで。
母の働き口の上司さんでも、取引先の社長さんでも、お好きなのを。
書き出し、しますね。 こちらの設定は取引先社長にします。
周りから見れば病弱なお母さんと子供の面倒を見る人格者だけど中身はロリコン変態という設定で。
お待ちしてます。 (時折咳き込みながらも働くのをやめなかった母。「あなたが幸せならそれでいいの」が口癖。駆け落ち同然だったお母さんと、
事故で死んじゃったお父さん。辛い思いをしてきたお母さんを支えてくれる人があらわれたって知って、すっごく嬉しかった。
だからこそ、留津がお義父さんに何をされているか、言えるはずもなくて)
(バスムールからの呼び出しチャイムが鳴ります。それは、「家族団らん」を要求する音。これからまた恥ずかしいことを
させられるのかと思うと涙が出るけど、嫌がったらお母さんがどうなるか・・・)
(脱衣所で身にまとってるものを全て肌から離します。11歳らしい、膨らみ始めた胸にくびれの無い腰が姿見に映るけど、
そこからは視線をそらし、タオルを胸元と股間に押し当てて、浴室へ・・・)
・・・来ました・・・。
(湯気のなかで、バスチェアにどっかりと座ってる中年男性。娘のために弱りながらも働いている母を見初めて結婚した、
という世間の評判だけど、実際は・・・)
【こんな感じでいかがですか? 改めてお願いします】 留津。遅かったじゃないか。
準備に時間がかかるお年頃にはまだ早いぞ。
(バスチェアに太り気味の体で座って、留津が入って来ても股間からまだ下を向いてるペニスを隠そうともせずに留津を迎え入れる)
なんだ?緊張してるのか?
俺と留津は家族なんだから……。
(タオルで隠された胸はわずかに膨らんでて下半身までは隠せてるけどまだ細いきれいな脚は隠しきれてない)
ほら、どうした?今日も背中を流してくれよ。そういう約束だったろう?
(今日もまたそういうことをするにはまだ早い留津の体をむさぼるつもりだが、立場をわからせるために自分の体を洗えと命令する)
【こんな感じの受けで大丈夫でしょうか?命令するよりも強引に迫られるのがよかったですか?】 (バスチェアに座り、脚を開いている男性。お母さんが働いてた会社の取引先の社長さん、らしい。留津を見る目の意味が
分からないわけじゃない。だから顔を背けちゃう。でも、タオルが蒸気を吸収し、肌に張り付いてく。湿ったタオルは留津の
体形を浮かび上がらせて、発育途上の胸をよりリアルに見せてて)
・・・はい・・・。
(棚にあるスポンジとボディーソープを取り、泡立てます。泡まみれのスポンジを、お義父さんの背中へ)
(うなじ近くから、ゆっくりと腰へと移動していきます。湯気が汗のように額について流れていき、その水分もタオルが吸って)
・・・終わりました・・・。
(手桶に湯を取って背中に流します。と、タオルの結び目がほどけて、肌があらわに・・・)
っきゃ・・・!
(手桶を床に落とし、両手で落ちかかってるタオルを押さえようとして)
【その辺は、耕太さんのお望みのままに。留津は初潮がきてますが、耕太さんは妊娠の危険など気にせず中に出してます】 ふー。留津の手は気持ちいいねぇ。
(留津が近づいてくると石鹸の香りに幼い女の子の甘いにおいが混じってて)
(小さな手が背中を動き回るとまだ下を向いてはいるがペニスが固くなってきて)
(留津が小さな悲鳴を上げて手桶を落とすと)
どうした?大丈夫か?
よーし、交代だ。今度はお義父さんが留津の体の隅々まで洗ってあげるからね。
(立ち上がると必死になってタオルを抑えてる留津の手を握り、タオルがすとんと落ちて)
きれいな肌だ。女の子の肌はデリケートだからタオルは使わないからね。
(ボディソープを手に取って息を荒げながら留津のからだを撫でまわして)
留津、おまえ、また少しおっぱい大きくなってきたんじゃないか?
お義父さんが成長ホルモンをあげてるからかなぁ。
(膨らみ始めた胸を入念に揉み洗いして、乳首は指先でくすぐるように荒い)
そういえばまだ下は洗ってもらってなかったな。
一緒に洗おう。ほら、どうした?初めてじゃないんだから。
(太い指がまだ開通したばかりで年相応に幼い留津の下腹部をまさぐり)
(留津の手を無理やり自分の股間に持って行って下向きのペニスを握らせるとぐんぐん上を向いてくる) な、んでもないです・・・!
(慌てて端を留め直そうとした時、お義父さんの手が伸びてきて留津の手を押さえます。緩いままの留め場所は簡単に
ほどけ、落ちたタオルの後には張りのある肌があらわになって)
・・・っ! じぶん、で・・・、
(手をつかまれながら、逃げるように身体をよじります。あっという間に壁に押し付けらえる形になって、お義父さんの
泡まみれの手が留津のお腹に当てられて)
っや、ぁ・・・、
(お腹から胸へと流れてくる、お義父さんの手。発育が始まったばかりの胸は硬くて、お義父さんが軽く揉むだけでも痛みを
感じます。さらに、先端をしつこくいじられて、身体を震わせながら耐えてて)
(そして、お義父さんに手を取られ、手元に引き寄せられます。手のひらには熱くて硬いそれが収まって)
・・・っ、
(お母さんのため・・・と心の中で繰り返しながら、大きくなってるお義父さんのそれを両手で包んで前後します・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています