【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第32夜
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第31夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564172416/ こちらこそよろしくお願いします
早速ですが、どんなオナがご希望ですか?
指示みたいな感じですか?それとも実況みたいな感じでしょうか? 話の流れで、実況みたいな感じの方がいいかな…
いつもはどんな感じですか?
指示の方が多いですか? 分かりました
それで大丈夫です
普段はあまり来ないので、特に決まったものはないんですよね
流れで決めていきましょう
ちなみに今はどんな服装ですか?
僕はパジャマです
下着は紺のボクサー履いてます ありがとうございます
私は上は黒のキャミで、下は部活で使ってたお古のジャージです 下着はどんなのを履いてます?
色とか聞きたいな
あと普段はどんな風にオナしてるか聞いてもいいですか? 下着はふつーの白のパンティーですよ
ふだんは電マかバイブを使って簡単に済ますか、
お風呂に入った時に、シャワーを当てて楽しんでます
やっぱりエッチな動画を観たりしながらするんですか? 白のパンティって何気にエッチですよね
今日はオナしてお汁で染みを付けてほしいな
シャワーだけ?指も入れたりとかはしない?
僕はそうですね
エッチな動画を観ながらが多いかな
ちなみにおまんことかおちんちんとか言うことに抵抗あったりします? 紺のボクサーもエッチですね
想像するだけで染みがついちゃいますよ
おちんちんもおまんこも抵抗ないです
シャワーはクリを中心にして、薬指をおまんこに入れて親指でビラビラを左右に
動かします。
ちなみにどんな動画を観ているのですか? 抵抗なくてよかったです
女の子が言うのって結構エッチで好きなので
シャワーでオナしてるところ、近くで見てみたいな
少しは声が出ちゃったりとか?
おっぱいは触ったりしないの?
動画はオナ動画も観るし、フェラ動画も観るかな シャワーオナは、家の中なので声出せないです
必死にこらえます
おっぱいも触りたいですが、腕がもう1本あればと思います(笑)
私も女の子がオナニーしている動画や、イチャイチャセックスしている動画を
見ながらオナする時がありますよ←ナイショ
今、部屋の中が温まったので、全裸になりました(恥) そうか、シャワー持っておまんこ触るとおっぱい触れないのか
代わりに触ってあげたいな
乳首もコリコリ弄ったり、甘噛みしたりとか
全裸の♀さんがお部屋にいる...
そんな想像してたら興奮してきたのでボクサー一枚です
実は既にちょっと勃起してる
ボクサーの中のおちんちんを想像してみて 乳首コリコリしてください
意外と好きかも
ボクサーの下でパンパンになりかけているおちんちんを想像しながら
クリを弄ってます//// クリを弄ってる背後から乳首を弄ってあげたいな
勃起したおちんちんが腰あたりに当たっちゃうけど
ボクサーの中を覗いてみたら我慢汁が少し出てたよ
舐めてくれたらもっと勃起しちゃう
少し扱くとボクサーと擦れて気持ちいい
おまんこからエッチなお汁が出てきたら舐めてあげるから、僕のおちんちんも舐めてくれる? 69の体勢でフェラするから、クンニしてもらえますか?
私、けっこう濡れてきちゃいました
今はローターでクリを刺激しながらレスしてます/////
タマをもみもみしながら、親指と人差し指でわっかを作って
カリを刺激しますね♪ 69の体勢なら指でおまんこくぱぁって開いていっぱい舐めますね
クリも入口もたくさん刺激してあげる
僕のおちんちんは形は普通だけど亀頭の横が張ってるからそこを舐められると気持ちいいんだよね
僕もボクサー脱ぎました
勃起したおちんちんが♀さんのおまんこを欲しがってるよ
扱いてるけどもう気持ちいい ローターからバイブに変えました
このバイブ、射精機能付なんですよ
イク時に、スイッチを押すと白くてドロドロの液体が
おまんこに注入されるんです
♂さんがイク時に射精スイッチを押して
今夜は♂さんのザーメンだと思って受け止めます////
もうアナルまでマン汁が垂れてしまってます
どうしよう…
イキそう… じゃあ、バイブを僕のおちんちんだと思ってズポズポして
僕も♀さんのおまんこ想像して早く扱くね
こうやってシコシコしてるとどんどん射精したくなってくるよ
おまんこに精子ちょうだいっておねだりしてくれる?
そしたらたくさん射精するから 落ちちゃったかな?
僕もすごく気持ちよかったです
ありがとうございました
閉めておきますね
落ち
以下空室 こんばんは、円さん
名前入れました。よろしくね。
円さんよりだいぶ年上のアラサーです。
円さんはまだ若いんだね。レズなの? 有紀さんですね。
レズビアンでは無いですが女性に性的な事をされるのに興味があるんです。 へぇ、そうなんだ…経験はあるのかしら。
最初の募集から結構時間が経ってるけどあの後オナニーはしたの?
今は疼いてる? 無いです。百合の漫画とか女性同士でHなことをしている動画をネットで見たぐらいです。
まだしてないですが有紀さんに会えてドキドキしてます。 よく我慢したわね。
その分えっちな気分も膨らんだかな…
私には身体を攻められるのではなくオナニーの指示をしてほしいのよね? 指示希望でしたが有紀さんの好きにしていいですよ。
私を有紀さんの色に染めて下さい。 うーん、ごめんね
何かちょっと違うような…
違うお相手探してね
お部屋は閉めます
ありがとうございました
以下あきです 倫也先生、場所ありがとうございます
何度もごめんなさい
この間の続き、書きますね (いつの間にか陽は落ち、外は夜の闇に飲まれていた)
(グラウンドから聞こえていた部活動をする生徒達の声ももう聞こえない)
(窓に反射して2人の姿が映る)
やだぁっ、だめです…!
(抵抗はするけれど、相手は好きな先生)
(自分の制服もはだけてるし、こんなとこ見つかったら2人とも学校には居られなくなってしまう)
(大きな声は出せずに、ごく小さく囁くように制する言葉を口にする)
いやっ…や、だめぇっ
(パステルピンクの下着を下ろされると、薄い茂みとまだ誰にの目にも触れさせたことのない秘裂をさらけ出し)
や…やだぁっ、恥ずかし…っ、
んぁっ、ん…っ、ちゅ…
(騒がれないように警戒されてか、唇を塞がれて)
(ろくに愛撫もされてないそこはまだ微かに湿っただけで)
(硬く猛るそれで無理やり一気に奥まで貫かれ)
やぁっ…いっ…!いたぁっ…!せんせ、やだ…っ
おねがい抜いてぇっ…!
(破瓜の痛みに耐えかねて、首を左右に振る)
(髪が揺れて乱れて、涙がこぼれ落ちそうになる)
待って、もっとゆっくり…っ 嫌なの?違うよね…澪は俺の彼女だもんね?
ゆっくり、いいよ…初めてだから痛いよね…
(ゴムも無しにハメたペニスはしっかり奥までつながったまま、振り乱した髪を優しく手で梳いて整えてやり)
怖かったよね、ごめんね?
でも先生も澪の事ずっと気になってたから我慢できなくてさ…
(涙を指で拭ってやり、そっとキスして抱きしめると頭を何度も撫でて)
痛みはどう?動いても大丈夫? ちがう…、嫌じゃないの
だって倫也先生のこと、好きだし…
でも、こんなとこで…教室でなんて
誰かに見られたら…
(制服から大きめの胸も秘裂もさらけ出して、恥ずかしさで困った顔をして)
はぁっ…、ん…
(先生の大きいのが奥まで当たったまま)
(時おり痛みに顔を顰めるけれど、大好きな先生に抱きしめられキスをされて)
(次第に気持ちは解れてゆく)
ん、ちゅ…っ、せんせ…すき
(制服のチェックのスカートは、破瓜の跡の鮮血で汚れてしまっていた)
(それでも痛みを忘れようとして、先生を見つめて) 補修してる教室になんて近づかないさ、ついでで受けさせられたらみんな嫌だろうしね。
(両手で澪の胸を寄せるように揉んでその弾力を楽しんで)
嫌われたらどうしようかと思ったよ、今度はちゃんとベッドでね…
(ゆっくりと腰を動かして澪の反応を探り、乳首に舌を這わせて転がしていく。カリが膣壁を擦りあげ、徐々にピストンのスピードを上げながら澪の唇を塞いで舌を吸い唾液を絡ませて卑猥な音が教室に静かに木魂する) (張りのある胸は先生の大きな手のひらの中で形を変える)
(制服から覗く赤いストライプのリボンタイはそのままに、)
(その下でブラウスのボタンを外されて露出させられた胸は、非日常的で扇情的で)
んっ…、ふぁっ…
(薄く色付いた先端に舌を這わせられると、今までにない感覚が沸き起こり)
(だんだんと甘い声が零れるようになる)
そんな…、せんせいのこと嫌いになんてならないです
(倫也先生の首にそっと手を回して)
ん…っ、く…
(まだ誰の侵入も許したことはなく、解されていない中はきつく先生を締め付ける)
…っ、ふ…
(痛みを逃すように、震える吐息をゆっくりと零して)
はぁっ…、ん…っ
(だんだんと身体の奥に快楽が芽生え始める)
(唇を噛んで、それを耐えて) だんだん慣れてきたみたいだね、教室で覚えたら帰って復習もしよっか?
(甘く耳元で囁き、耳を甘噛み。片足を持ち上げるようにしてさらに深く突き上げていき、内腿を撫でながら教室に肌のぶつかる音が激しく響き渡るほどにスピードを上げて突き上げていく)
澪…もう出すよ…しっかり受け止めるんだよ…
(身体を密着させるようにぎゅっと抱きしめると澪の中でビクンと痙攣したパニスが熱く濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく) えっちの、復習…
(顔を赤くしながら先生の目を見つめて、こくんと頷く)
はぁっ…ん…ぁ
(耳を甘噛みされると、甘く切ない感情が揺り起こされる)
ん、だめ…倫也せんせ、わたし耳弱いみたい…
あっあ、それだめぇっ…
(挿入を繰り返される度、かた、かたっと簡易な学校の机が揺れる)
奥に…おくに当たってるぅ…っ
(片脚を持ち上げられると硬い屹立で奥深くまで抉られて)
(痛いような、気持ちいいような今までにない感覚に、無意識にひくんとナカを締め付けて)
んあっ、あっあ、あんっ…あぁあっ…!
倫也先生の…、しっかり受け止めますっ…
出して…っ
(そう言うと先生をぎゅっと抱きしめ返す)
(自分も軽く絶頂に達して、ふわりと身体が宙に浮くような気持ちよさを感じて)
あ…、これがイクっていう感覚…? (搾り取られるような感覚に澪がイったのを感じ、余韻に浸りながら澪の胸に顔を埋めて)
澪…すごいよかったよ…
(ゆっくりとペニスを引き抜くと澪を床に座らせて)
まだ時間はあるからもっと勉強してみようか?
(澪の口元に精液と愛液に濡れたペニスを近づけて)
澪は口でまたおっきくしてくれる? (倫也先生に褒められると、嫌いだった自分の目立つ胸もほんの少し好きになれる気がした)
はあっ、はぁっ…んっ、あ…
(初めての絶頂に肩で息を整える)
(処女の徴と白濁とが混じり合い、桃色の水滴を零す)
(抜かれた後もまだ下腹部の痛みは残っていた)
(ぺた、と教室の床に座り込む)
え、倫也せんせ…、まだ…?
(制服は乱れブラウスは肌蹴たまま、白い胸を晒しながら)
(先生を見上げる)
…ん、お口で…?
わたししたことないです…、上手く出来ないかも…
(そう言いながら、先生のに手で触れてみる)
(恐るおそる先端に舌を伸ばし、先程の残滓を舐めとる) 上手くできないからこそお勉強するんだよ、澪?
(恐る恐るだが、素直に舐める澪の頭を撫でて)
大丈夫、よくできてるよ…
澪、おっぱいで挟んでみよっか?
澪くらいしかできないよ?
(少しずつ大きくなりつつあるペニス、眼下で揺れる胸に襲いたくなる衝動を抑えて) え…?胸で…?
…こう、ですか…?
(張りと弾力のある胸を両手で寄せて、先生のを挟み込んでみて)
(尖った胸の先端が先生の付け根に触れて、ひくんと感じる)
これ…で、いいの…?
(下から倫也先生の表情を伺うように見上げる)
先生気持ちい…? (予想以上の乳圧と生徒のあどけなく見上げる顔に、胸の中ですぐに大きく硬くなっていくペニス)
うぁ…澪これすごい…このまま出したいくらいだよ…
先っぽ舐めながら動かしてみて…
(先端からはカウパーが雄の香りを放ち、快感にヒクヒクと揺れる) 倫也先生ごめんなさい
眠くなってきちゃったので今日はここで落ちさせてください
楽しかったです、ありがとうごさいました
お部屋閉めとくので落ちてください 今日はというとまた会えるの期待しちゃうな
こちらも楽しかった、ありがとう。
落ちますね またどこかで会ったらお相手して頂けると嬉しいですw
おやすみなさい、落ちます
【以下お使いいただけます】 あやかさん、よろしくお願いします。
こちらは30歳代半ばの中肉中背、男性にしては若干髪の毛長めです。
あやかさんの雰囲気を教えていただければ嬉しく思います。 了解しました。
では、こちらが言葉巧みに、あやかさんを騙して
プレイルームに連れ込み、鍵を掛ける所からスタートしてよろしいでしょうか?
【他のご要望あれば、快く応じます】 拉致されて連れ込まれて、雌奴隷に調教されていく…なんていうのでも大丈夫ですか? 大丈夫ですよ。では、書き出します。
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(地下のプレイルーム。様々な道具が並んで居るフロアの隅に、天蓋付きの豪奢なベッドがある)
(あやかさんが、そこで眠っている)
あやか・・・目を覚ましたようだね。
カフェで隣になった時に、飲み物に睡眠薬を混ぜたのが見事に効いたね。
さぁ、今から、この僕の部屋で、僕好みの性処理女に仕上げてあげよう・・・。
【これでよろしいでしょうか】 え…あ…なんで…
(睡眠薬が切れて意識を取り戻し始めると、あたりが見覚えがないこともあり不安げな声をあげる)
あの…帰ります…
(慌てて男を通り過ぎて部屋から出て行こうとする) あやかさん、無理ですよ・・・・。
(部屋には内側からも鍵が掛かっている)
(ドアを開けようとノブと苦闘している、あやかさんの背中から玲は着衣を鋭利なナイフで切り裂く)
(あっという間にあやかさんを全裸にして)
小柄で中々の上物女だな・・・・。
さあ、どうやって調教しようか・・・・。
(と、玲は強引にあやかさんの両手首を天井から鎖で吊り下がった腕輪に固定し、
両足首に大きく広がった木枷を装着して、あやかさんを大の字に拘束する) いやっ…やめて…
(叫ぶも虚しく、手慣れた手つきであっというまに全裸に剥かれ拘束されてしまう)
(ぽっちゃりを通り越して豚のような体型が丸見えになると、恥ずかしさに瞳に涙を浮かべる)
言うこと聞きますから…ひどいことしないでください…
(震える声で訴える) おやかさん、おとなしくしていれば、酷いことはしないですよ。
丸々と太って子豚のように可愛らしい体型は、奴隷にはぴったりですね。
まずは、大事な部分の手入れから行きましょうか?
(と玲はカミソリを取り出し、あやかさんの股間にシェービングクリームを塗って
アンダーヘアをツルツルに剃り上げる)。
(玲は手鏡でぱっくり開いたあやかさんの股間をあやかさん本人に見せて)
ピンク色の控えめな小陰唇、やや大きめのクリトリス・・・。
なかなか綺麗な女性器をお持ちですね。
さて、軽くウォーミングアップから行きましょうか・・・・。
(玲は細い金属パイプで組んだ三角木馬を組み立て、あやかさんの下に設置する。
細い金属パイプが、あやかさんの大陰唇の割れ目に食い込む) いや…怖い…
(刃物を地肌に当てられると、恐怖に震えた声をあげる)
うう…
(ジョリジョリと音を立てて、陰毛が剃り落とされていく。尻穴の方まで剃り上げられると、鏡で見せられてしまう)
恥ずかしい…
(つるつるの情けない自分の股間を見せられ、沈痛な表情になってしまう) (大陰唇の割れ目に食い込んだ三角木馬の金属パイプを見て)
なかなか良い光景ですね。
さて、あやかさん、お尻の穴もピンク色で綺麗ですね。
こちらを先に味わってみましょうか・・・・
(と玲は両手で、あやかさんのお尻を広げて、舌をあやかさんのアナルに挿れる)
(あやかさんの直腸内で玲の舌が軟体動物のようにうごめいて)
あやかさん、身体の中もなかなかキレイですね・・・。良い香りです。
(と、アナルから舌を出し入れしながら言う) うう…そこは汚いから…だめです…
(尻穴を舐め上げられ、気持ち悪さと恥ずかしさに震えてしまう)
うう…痛いです…
(股間に食い込む金属製木馬に、顔を歪める) あやかさん。汚くなんかありませんよ・・・。
今は気持ち悪いかも知れませんが、いずれ他のモノも入って来ますからね。
早く僕の舌で慣れておいてくださいね。
(と、木馬の食い込みがきつすぎて痛がっている、あやかさんの苦悶の表情を見て)
ああ、申し訳ありません、あやかさん
これだとせっかくの大きなクリトリスが潰されて痛いですよね。
(と、玲は木馬の高さを少し下げる)
この木馬は最新式でして・・・。これならあやかさんも御満足して頂けるかと・・・。
(と玲は木馬についているモーターを駆動させる。木馬は上下にブルブルと振動を始め、
あやかさんのクリトリスを刺激する) 【最高なんですが…もう限界です…。別スレで指示していただけませんか?
】 【このままで続けて逝っちゃっても構わないですよ】
【とはいえ、どうしましょう・・・・あやかさんが主導で仕切りなおしましょうか?】 あやかさん、ありがとうございました。
それでは、落ちますね。
以下、空室です。 移動してきました。
前回の続き…でよかったですか? 続きで楽しもうか。
何しろ悠里のスケベなコスプレを少ししか味わってないからな。
(駅のトイレで悠里のオマンコとアナルにリモコンバイブを忍ばせて2人で駅をでる。
わざとホテル街の反対側の出口に出てまた人で賑わう商店街を悠里をいやらしく抱きながら歩く)
そういえばさっきから電話鳴りっぱなしだな。
出たほうがいいんじゃないのか?
(彼氏からの電話と知っておきながらいけしゃーしゃーと)
ふふふーん
鼻歌に合わせてリモコンバイブの強弱をいじる 了解です。
んんっ……はあっ…あっ!…ひっう、んうぅ…!
(ゆっくり歩くだけでも精一杯なのに不規則なローターの振動が快感と羞恥心を同時に煽り、
ガクガクとバランスを崩しそうになるのをおじさんにしがみついてこらえて)
っいい、ですから……早く……連れてって、あぁっ……んっ!
(早くこの場を去りたいのか、それとも二人きりになりたいのか、さっきみたいに犯してほしいのかわからないまま早くシたいとも聞こえるようなことを言って)
お願いっ…ですから…!
(ローターを落とすまいとすればより振動が伝わり、気を抜けば公衆の面前でとんでもない落とし物をしてしまう事態に身体中が熱くてしかたがなくなっている) ふーんもうオマンコハメテ欲しくて我慢出来ないのか?
まあこの通りのすぐ先にいい所があるからひとっ走り急ぐか!
お前もロングコートなんかじゃ歩きにくそうだし脱いじゃえよ!
(ガバッと悠里のロングコートを肩から後ろにはだけさせると下乳の見えそうなセーラー服姿があらわに)
ほらっ
(悠里の手を引いて小走りで人の網を縫ってぐいぐい進んでいくが、やはり後方からヒャーとざわめく声が聞こえる)
ほらあそこだよ!
(ホテル街の最初にあるホテルに悠里を連れ込む) きゃああ!
(片腕で必死にコートの前を押さえて転びそうになりながらなんとか着いていって)
うっ、あっ…もうやだぁ…
(たどり着いたホテルで人目が無くなると緊張の糸が切れたように泣き出して
力が抜けて座り込んでしまい挿入されていたローターが蜜を纏わりつかせたままボトボトと落ちてくる) (ホテルに入るなりしゃがみ込んで泣きじゃくる悠里を見て痴漢の背筋と股間はゾクっと震える)
ほらほらこんな廊下で泣いてんじゃねーよ!
まるで俺がいじめてるみたいじゃないかよ。
せっかく皆さんお楽しみの最中なんだから共用部分では静かにしねえとな。
まあこれで口を塞げや。
(ズボンをずらせながら彼女の頭を上に向かせて卑猥に勃起したイチモツを泣いて嗚咽をあげて半開きになった悠里の口にねじ込んでしまう)
ほーらお嬢ちゃんの大好きな大好きなソーセージだよ!
これで機嫌なおしてくれよな
(部屋前での強制フェラ) んむっ!んっ、ふ、むぅ…
(自分にずっといやらしいことをしてきた痴漢のそれは彼氏のものよりも大きくて
これが自分の中に入っていたのかと思うとオモチャを落とした場所から蜜が溢れだしてきて)
はあっ…あむっ…ふ……
(自分が一方的な被害者だというのに荒々しく非難されて罪悪感めいたものを感じてしまい
噎せそうになりながら舌を這わせて、唾液を絡めながらしゃぶり続ける) お嬢ちゃんわんわん泣いてた割にはオチンポ咥えるとすーぐおとなしくなっちゃうんだもんな!
ホントどMなんだな〜。
(悠里の頭を掴んでチンポを彼女の喉奥まで刺さるように前後に揺すったり、ほっぺたを内側から押すような歯磨きフェラといろんな角度から悠里の小さな口を凌辱する)
あー気持ちいいぜお嬢ちゃん!
じゃあこのままお部屋に入ろうか。
(彼女の背中側の扉を引いて開けチンポを咥えさせたままぐいぐい押していき後ろずさりにヨチヨチ歩かせて部屋に入っていく)
さあようやく到着だな。
こんな洒落たホテル似合わないだけどさ、何がいいってこれからステイしたらチェックあうとは明日の夕方までいけるんだよな〜。
なっ!
お嬢ちゃんもうオマンコガバガバになるくらいハメ倒しても時間が余るくらいなんだぜ!
嬉しいだろう! んんっ…んむっ…あっふ…
(時々しゃくりあげながらも結局は受け入れていて)
はあっ……はあ……あ…
(初めて入るラブホテルは完全に非日常の空気をしていて、ガラス張りのバスルームや自分の痴態が映っている大きな姿見、よくわからないがそういうことに使うのであろう様々なものを思わず見渡して
つい魅入ってしまい離した唇からは唾液と我慢汁の混ざったものがつうっと糸を引く)
(さっきの激しい羞恥心よりも知らない男に再び犯される恐怖よりも、未知の快楽への期待で背筋がゾクゾクとする) 口をパクパクしてキョロキョロしちゃって感無量ってとこかな!
まあいい部屋が空いてたよなー
なんかSMっぽいのも色々あるし、楽しめそうだなぁ。
さーて何からすっかな?
(悠里を腰ほどの高さのガラステーブルにてをつかせて、棒の両端に手錠のついた足枷をはめる。
彼女はやや広く足を広げた状態でもう歩けない)
面白いだろこの部屋は姿見がいっぱいでどこ見てもお嬢ちゃんが犯される姿が鑑賞できるんだよなー
さてさてそういえばさっきローターすんなり入ったから開発済みかな?
(悠里の後ろにしゃがみ込み形のいいお尻を開くと真ん中の少し薄茶色い穴っぽこをレロレロと舐め始める)
うーんいい匂いだよお嬢ちゃん。
お嬢ちゃんのうんち穴味わってあげるね。
(ベロベロレロレロ、チュパチュパと大きな音で悠里の尻穴を舐め回す) (おじさんの言う通り至るところに設置された姿見は変態と言われても仕方ない自分の格好を写していて、閉じれなくなった脚の間からはトロトロと蜜が伝ってきて)
(隠す気の無い上下の下着、申し訳程度の丈のスカートはあっさりとお尻を晒しているし、元々半分しか隠れていないセーラー服は少し屈むだけで乳首が見えている)
ひああっ!あっ、やっ、だめ、そんな汚いっ…!
(元々彼氏の趣味で成人向け雑誌にあるようなことはされていたがお遊びのようなもので、舐められるとは思わず抵抗しようとするが身動きが取れない) 私も楽しくて遅くなっちゃってるので気にしないでください!w 汚い?違うよ、お嬢ちゃんが不潔にしてるのをおじちゃんがキレイにしてあげるんだからね。
彼氏と会うのにこんな変な味にしててだらしない娘だなぁ。
ほらほら床の鏡見えるだろ!
大股開きでケツの穴舐められて気持ちよくなっちゃったメスが写ってるでしょう?
(肛門に舌を奥までねじ込み括約筋をどんどん広げ唾を直腸に流し込むまでしつこくしつこく舐め回す)
さあさあ準備完了だな!
お嬢ちゃんアナルファックはしたことあるの?
(鬼頭をもうやわやわでぷっくら開き気味の肛門にあてがって)
まあ入れりゃ分かるか?
ほーら
(ズニュッとまず鬼頭が肛門に割って入り括約筋を押し広げ、そこで少し細かくズンズングリグリねじ込んでいくとヌルッと鬼頭が全部ケツの穴に入って)
あーやっぱ簡単に入るなー
じゃ
(そこから先は簡単に痴漢のチンポを受け入れてしまう悠里のだらしないアナル) 彼氏はっ…そんなこと、しなっ…
(ゴム越しに指や猫のしっぽのようなオモチャは入れられたことはあるがそれぐらいで)
(言われてつい下を見ると尻穴をいじられてだらしなくふやけた顔をしている自分がいて)
あっ、ぐ、あああっ……ぃう……んああっ
(指もオモチャも比べ物にならないサイズの熱いものが押し入ってきて、腕では支えていられずテーブルに突っ伏して)
(初めてアナルをえぐられてその度に胸がブルブルと激しく揺れ、その光景がテーブル下の鏡越しにいやらしく写っていて腟がキュンキュンとヒクついている) えーお嬢ちゃん肛門処女だったの?
悪いねーおじちゃんにクソ穴バージン捧げちゃったんだ。
だからかーお嬢ちゃんのクソ穴いいあんばいに締まるよ。
おまんこよりも気持ちいいかもね。
今日からお嬢ちゃんは「クソ穴美人」だね。
ほらほらほらもっともっとクソ穴締めておじちゃんを気持ちよくさせろよ!
お嬢ちゃんもクソ穴気持ちいいって言ってみなよ!
(わざと汚らしい単語を選んで悠里は侮辱して楽しむ変態) あっ、うぅっ、あっぐ……
(後ろは初めて受け入れたというのに背筋がゾクゾクとして快感を拾おうとする)
やっ…だ……そんなこと、言えないっ…!
(ボロボロと並みを流しながら必死に拒絶するがアナルはきゅうっとペニスを締め付けて) 言えないの? でもお嬢ちゃんのクソ穴すんごい喜んじゃって!
ほらっ!
ぶっぷっ
(わざと空気が入るような挿入の仕方で直腸をズッコンズッコンと擦ると簡単に空気が漏れて放屁のように情けない音がプッププップ室内に響き渡る)
あーお嬢ちゃんの処女クソ穴気持ち良すぎってもう限界だわ
さあここにもたっぷり種付けしてあげるね
(肛門がめくれるほど激しくピストンすると悠里のアナルはますますチンポを根本から締め上げ)
あーいくいくいく
ドピュドピュドピュドピュ
(悠里の直腸の一番奥まで痴漢のザーメンが汚してしまう)
さあこれ最高でしょう?
ずぽっ
(チンポを一気に引き抜く) すみません!ちょっとリアルでトラブル起きたので落ちます!盛り上がってたのにごめんなさい! いいよ!
また伝言板でね!
では落ちます。
以下空きです >>157
ホテルへのお誘いありがとうございます
さっきの続きもいいんだけど、辰さんにレイプされる感じがすっごく良かったから、もっと無理矢理なシチュでされたいな… 新しく媚薬を使ってレイプしましょうか?
強姦倉庫あたりで >>159
媚薬良いですね
また移動するのも大変なので、さっきの温泉のレイプ映像をネタに呼び出されて…って感じでしませんか? あれから数日後呼び出されてという感じで
直ぐに媚薬チンポを突き刺しておかしくしてやりたいですね
書き出しどうします? (あの温泉旅行から数日後…。温泉での出来事は悪い夢だったと必死に思い込もうとしていたひなのスマホに動画ファイルが送られてきて)
(動画を開くといつ撮ったのかおじさんに中出しをねだり叫ぶ自分の姿)
(その後すぐに送られてきた日時とホテルの地図、「来なかったらわかってるよな?」というおじさんからのメッセージを見て誰にも言えずにホテルの部屋へとやって来た)
あの… この前の動画消してくれますよね?
私あの時はどうかしてて…
(ベッドに座って待っていたおじさんに怯えながら話しかけて…)
(書き出しこんな感じでしてみました。やりにくかったらごめんなさい。) この間の動画は消してあげるよ
(目の前で動画を消去して見せてやる)
来てくれたから
ひなを満足させてあげないといけないね
(後ろに回り下着を素早く脱がしオマンコに媚薬をたっぷりと塗ってやる)
(媚薬の量は効き目のある量の数倍は塗られていて)
どうかなんてしてなかったよ
直ぐにこの間のようになるんだから
(いきなり指が入れられ激しい指マンが始まって) 良かった… ありがとうございますっ
(すぐに目の前で動画を消してもらって、ほっとした様子で)
きゃあっ! やめてぇ…っ!?
(ほっとして油断していたこともありすぐに抱き込まれて)
あッ あッ///
(何かもわからないまま、びちゃびちゃと滴るほどに媚薬が塗られて)
(適量の数倍もの量が使用されたせいで、すぐに効果は現れて)
そんなっ… ああッ!
(媚薬はローション代わりになって、おまんこの中にすんなり指を受け入れて)
だめっ あっ なにこれぇ ああッ///
(すぐに愛液がぐちょぐちょと音を立て始め、ガクガク膝が震えてしまう) やっぱりひなちゃんはいやらしい娘だね
嫌なはずなのにオマンコは涎をたらしているよ
(指を抜き愛液のついた指を見せつけ)
そんなはしたないオマンコにはお仕置きしてあげないと
いくぞ!
(ギンギンに硬くなったチンポが立ちバックで突き刺さって)
(ひなは服を着たまま何度も突き上げられ)
もう喜んでるんだ
見てごらん
(鏡の前に立ちつき上げられ惚けた顔をしてピストンを受け入れてる姿を見せて) そ、そんなぁ 違うのにっ おじさんがなんかヘンなもの使ったからぁ
(そう言って否定しようとするが、この前の温泉の時のようにお腹の奥がうずうずしてきて…)
んああああっ! いやぁぁぁぁっ!
(そしてまた立ったまま後ろからハメられて)
(嫌がる声を上げるが媚薬のせいでおまんこはチンポに吸い付くように反応して)
あっ/// あっ/// 私こんないやらしい顔して 脅されてレイプされてるのにっ 気持ちよくなっちゃってるっ…////
(鏡の前で立ったまま何度も突かれ、制服姿で蕩け顔に変わっていく自分の顔を見せつけられて…) 凄くいやらしい顔になってるね
ひなも見てたら興奮してるでしょう?
(手首を掴んだまま突き上げひなは上体が反ったまま突き上げられて)
ひなのオマンコ凄く締め付けて・・・
また何発も出してしまいたくなるね
(何度も子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせ)
熱いの欲しいでしょう?
素直に答えなさい
(貫くように突き上げひなを追い込んで) >>168
興奮しすぎて声も出せなくなったのかい?
(容赦なく突きこんでやる) ひあ…っ! ああ…っ!
(後ろ手に手首を掴まれて上体が仰け反り鏡にしっかり蕩け顔を映されて)
あっ おっ んッ おお…ッ!///
(締め付ける動きで狭まる膣壁を何度も抉り擦られて、大量の媚薬のせいかこの前よりも下品な声を上げて)
ほっ 欲しいっ 欲しいですっ
この前みたいに 奥にいっぱい 熱いの欲しいですう…ッ!
(一突き事に快楽は増していき、ついに堕ちて…)
(すみません、途中送信してしまいました…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています