▲△自由空間△▲ 53枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
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前スレ
▲△自由空間△▲ 52枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598532281/ >>620
謝ること違うよーw
(座った優くんの頭を優しく撫でて)
(優くんの反応に少し拗ねたように唇を尖らせると)
不安なんかないのにっw
なんだあー。無難なやつにするの?
(仕方なく開いた飲食のページを指で示しながら)
えっとね、ドリンク系はソフトドリンクでも、アルコールでも。
フードはおつまみ系からがっつりご飯、デザートまで。
ざっくりオーダーで作ってあげちゃう感じです。
(ぺらっと次のページにすると)
でもねでもね、ボディケアだと好きな部位をマッサージやお手入れしてあげたりだとかー。
甘やかし系だと、膝枕とかよしよしとか、本当に健全なやつだったんだよ?w >>621
ふふw絶対、話盛ってるーw
でも、嬉しいからありがとーうw
そっち?!
仙奈、いい子してたし、ご褒美が3つでも良いくらいなのにっ。
あ、えっと…うっかりですw
だから決して挑発とかじゃないので、気にしちゃだめ。
そんなの選べないですっ。
別のメニューくださいー! >>622
(メニューを開いて飲食のページを見りと)
あれれ?想像とは違うんだけど?
もしかして引っ掛けたなーw
(拍子抜けしてそれまでの緊張から解き放たれ)
うんうん。そっかそっか
それなら仙奈の体に塗られたチョコやクリームが食べたいなw
俺のためにしてくれるんならこれくらい簡単だよね?w
(説明を聞き終わるとニコッと笑顔を向けてから)
へー。マッサージに膝枕か
それは残念なことしたなー
しょうがない。チョコとクリームで我慢するかw
(ボディケア系や甘やかし系のページをため息ついて残念そうに見ながら仙奈を横目でチラッと見る) >>624
どんな想像してたのか気になるけど、怖いから聞かないw
(優くんの発言に視線を一瞬だけ向けるけど、慌ててメニューへと戻す)
え、えっと……
できるよ?できるもん。
(予想外の回答に戸惑いながらも、小さく頷く)
あ!じゃあ、今から変更もできるよ?
(少し期待を込めて覗き込んで確認してみるけど、視線に負けて)
……とりあえず、チョコとクリーム持ってくるね。
(冷蔵庫へ向かうと、デコレーション用のチョコソースの容器と生クリームの入った絞り袋を両手に戻ってくる)
…どっち、食べたい? >>623
バレた?wでも半分は本当
仙奈のこと考えたまま眠りについたからw
ん?確かに普段の生活態度は品行方正だったみたいだけど、
裁判沙汰や疑惑を検証するしないなんて騒動があったってうわさ聞いたよ?w
ホントに?それじゃ2度とそんなこと言わないって約束してくれたら見逃してあげるw
別の?清楚な人はそんなワガママ言わないはずなんだけどなーw
だったら電気系、小型系、極太系、二穴系
これならどう? >>626
名探偵仙奈さんですから!
仙奈も、優くんのこと考えながら寝たからおそろいだねw
あー、あれね?裁判のも疑惑のも全部冤罪なの。本当、困っちゃう。
優くんは仙奈の言うこと信じてくれるよねっ?w
分かりました。その約束を覚えてる限りは、二度とそんなことゆわないですw
うー……どれも危ない予感しかしないんだけど。
じゃあ、小型。その中なら一番、優しそうな気がするから。 >>625
(横目で仙奈と視線が一瞬あうとニヤリとして)
怖くないよ。それこそ仙奈のしたがってた1番安全なやつなんだからw
(メニューを閉じてテーブルの上に置くと)
さっすが仙奈w
ううん。したいけどそれはズルになるからやめとく
(仙奈としばらくじっと見つめ合いながら)
うんうん。ここで待ってるから早く持ってきてw
(諦めたように冷蔵庫に向かう仙奈の背中に楽しそうに声をかけて)
なかったらマヨネーズとケチャップでもいいよ?
ワサビとマスタードみたいなのじゃなかったらw
(戻ってきた仙奈をウキウキで眺めながらも)
ん?俺は両方って言ったんだけど
チョコとクリームが半分半分入ったパンがあるように仙奈も右と左あるよね?
手だってほっぺだっておっぱいだってw
(仙奈の言葉を聞くと不機嫌な顔になる) >>627
そうだったんだ。昨日あのまま寝たのなら当然あの続きの気分でだよね?
まさか今度は逆転してたなんて言ったらお揃いにはならないんだけどw
そっか。それだったら今度名探偵仙奈が悪の組織に潜入してみる?
俺は組織でも助手でも何でもするよw
そうだったんだ。それは災難だったねw
でもそれならもし本当に裁判なっても絶対勝てるんだよね?w
そっかそっか。裁判なっても安心だw
うん、約束。分かってると思うけど忘れたらもっと大変なことになるからね
俺との約束なんだからそれくらい覚悟できてるよね?
かしこまりました。仙奈お嬢様w
それでは一旦裸になってお待ちください
これから準備をしてまいります >>628
(不機嫌な雰囲気を出されると、少したじろいで)
っ…分かってるもん。
どっちから食べたいかなって思って。
…はいっ。
(優くんに両方を渡すと、立ち尽くしたままで)
……えっと、その……この後どうしたらいいか、分かんなくて。
どこに、かけるの?
(胸もとの緩いロンTとショーパン姿で、困ったような顔を向ける) >>629
……昨日の続きの気分で、寝ました。
だから、おそろいで正解。これ以上はノーコメントですっw
助手一択で!だって、助手さんは味方だもんね?
一緒に悪い人倒そうねw
うん。災難なのー!
だからね、たぶん不起訴になるんじゃないかなあ。
絶対、そうなるよね?w
っ……だから、その逃げ道潰してくのずるいって何回もゆってるのにっ!
あんまりドキドキさせるの無しです。
えっ?あの…服脱ぐ必要が分からないんですけど。
……もう。風邪引いたら優くんのせいだからねっ! >>630
(慌て始めた仙奈を見て申し訳無いような気持ちになり)
そうだったんだ。ごめんごめん
それなら両方交互に食べたいから左右に同時に塗ってくれればいいよ
(優しい声をかけるもすぐに困り顔で立ち尽くす仙奈を見て)
ん?仙奈が俺のためにするって言ったのに俺が考えないといけないの?
だったら胸の周りと太ももの付け根
まさか俺にまで聞いといてできないとは言わないよね?
(少し苛立ったような言い方で冷たく突き放す) >>631
そっかそっか。それならこれ以上は聞かないから安心してw
分かった。悪の組織だからね、助手は仙奈が捕まっても助けないけど俺が捕まったときはちゃんと助けてねw
どうなんだろうね?反省の色がないと本来不起訴でも起訴されちゃうみたいだけどw
潰してないって。予め教えてあげてるだけだから
それとも黙ってていきなりいったほうがいい?
(部屋の奥から中くらいの箱を持って戻ってくると)
大丈夫ですよ。すぐにまた着てもらいますし、もしそのときは責任持って治るまで寝ずに看病しますから
それでは一糸纏わぬ姿になってください
(箱をテーブルに置き中からいくつものリモコン型の小さなローターを取り出して並べる) >>632
ん、分かったあ。
(謝られると少し余裕が戻ってきて、笑顔で頷く)
(優くんの言葉に、ハッとして小さく首を振ると)
あっ、ごめんなさいっ…。
(周りを見渡してからテーブルの上に乗ると恥ずかしそうに上の服を脱いで)
(俯いたまま、ゆっくりとショーパンも脱ぎ終わると白地に黒リボンの下着姿になって座り込み、手を伸ばす)
……ちょうだい?
(返してもらったチョコソースと生クリームを手に取ると、まずは胸の上部、谷間にかかるくらいの所へ垂らし)
(弱々しく半端なM字に開いた太ももの付け根へも垂らすと、両手を背中より後ろにつき、背中をそらすような格好になって)
っん………ご注文の品は、こちらでよろしかったでしょうか?
(真っ赤な顔を背けながら、優くんにたずねる) >>633
うんうん!たまには内緒も必要ですw
えー!そんな掴まっちゃうような助手さんはクビですw
それなら一人で行って帰ってくるので、電話番でもしててくださいw
そんなの横暴だよー!
無罪なのに訴えられるのは間違ってるーっ!
や、う……黙ってるのも良くないですけど。
(優くんの手にある箱を不審そうに見つめながら)
まあ…すぐにまた、着れるなら。
(仕方なく背中を向けると、服を脱いで下着も脱いでしまうと両手で胸や足の間を隠しながら振り返り)
……これでいい?
って。えっと……こういうのって、1つじゃないの?
(テーブルの上の道具の数に驚くと、少し後ずさりながら確認する) >>634
(テーブルに乗り服を脱いだ仙奈にチョコとクリームを渡しながら)
うんうん。いい姿だね
何かあったら他にも手伝うけどw
(下着姿で脚を開いた仙奈を好色の目で眺め)
やればできるじゃんw
ありがとう。想像してたとおりの1品だよ
(立ち上がってテーブルの前に立ち人差し指を軽く舐めてから胸の周りをなぞるようにクリームを拭い)
それではいただきますw
(それを口の中に入れてニヤリとすると)
うん。うまいw
それでは続いてはチョコももらうかな
(今度は指先で胸の周りのチョコを拭ってから同じように含むと)
おっと。チョコが胸から垂れちゃいそうだ
(床に膝立ちになると顔を傾けて胸の下側から垂れそうなチョコを舐め上げて)
こっちのが食べやすいかw
(前のめりになり仙奈の脚の間に顔を埋めると下着の横に盛ってあるクリームとチョコを交互にペロペロと舐めていく) >>636
じ、自分でできるからっ。
(優くんの手伝いを拒んで、急いで仕上げる)
(視線を受けると恥ずかしさに伏目がちになりながら)
……満足いただけたようで、良かったです。
んっ!
(濡れた指が肌をなぞると、びくっと体が震えて)
(羞恥を耐えるようにテーブルについた手をきゅっと握りしめる)
(チョコとクリームでべたつく肌を優くんの手がなぞる度に、内ももが小さく痙攣して)
ひあっっ!
やっ、あ…、優くん。だめえっ……お行儀、悪いよ?
(不意に舐められると、普段より優くんの舌を意識してしまって変な声を上げる)
(太ももの付け根付近を舐められると、恥ずかしさが増して)
んっ、やあぁっ…もう、恥ずかしいから……っ。
(嫌々をするように頭を揺らして、閉じたくなる太ももを耐える代わりに腰が少し引け)
(下着はじんわりと愛液に滲み始める) >>635
たまにだからねw仙奈は俺専用のめいどなのに御主人様にいくつも隠し事するようなら拷問すらから覚悟しといて
いいよ。それならそれで
そんな冷たいことすると裏切って悪の組織につくからw
裁判で勝てばいいだけだから
そもそもよく考えたら清楚な人は冤罪でも裁判なんかにまず巻き込まれないんだけどねw
そうでしょwだったらこれからはクレームつけないように
クレーム言ったらそれでお仕置きにするから覚えといてw
仙奈ごめん2つにわけるね (すべて脱ぎ捨てた姿の仙奈を見ながら)
他のなら大きいから1つかせいぜい2つでしたけどこれは小さいから数で勝負しないといけませんのでw
(立ち上がってローターを1つ持ち仙奈に近づくと)
さぁ、ここからこちらは仕事です
胸を隠している手をどけてください
(口調は柔らかだけど鋭い視線で仙奈を見つめ)
胸に2つ、下に3つ。合計5つを使わせてもらいます
(仙奈の乳首にローターを合わせ専用のテープで貼るともう一方も同じようにして)
それでは今度は脚を開いてください
(足下にしゃがみ込むと仙奈の陰部を見上げながらクリにテープで1つを貼り)
続いてはこちらに入れさせてもらいますね
(紐をつけたローターにローションを垂らしてそれを膣の中に入れると入口をテープで塞ぎ)
最後はここに入れさせてもらうので力を抜いてください
(まずは指先にローションを垂らすと尻穴をその指先でほぐしてから)
それでは入れさせていただきます
(穴の中にこちらも紐をつけたローターを入れて同じように穴をテープで塞ぎ)
これで結構です
服を着て構いませんよ
(立ち上がってソファーに戻るとニッコリ笑って仙奈を見る) >>638
ご主人様が、メイドに拷問ですか?
そんなお手間を取らせるのは申し訳ないので、気をつけますw
冷たくないよー。
危ない目に合わせないために、置いていくだけだもんw
清楚な人でも、ほら、当たり屋さん的な?事故みたいな巻き込まれ裁判はあるもん!きっと!
むうー。なんか、どんどん仙奈不利な気がするっ!
分けるの了解ですw >>637
(クリームやチョコが少なくなってくると残さないように丁寧に舌で大きくすくうように舐めてから)
ごちそうさまw
ん?そんなに恥ずかしかった?
でも仙奈が自分からやるって言ったんだよね
(仙奈を見上げてからすぐ目の下にある下着の染みを眺めて)
それにしても甘々な物を食べすぎたから口直ししたくなったな
今度は少し違うものが食べたくなったなぁ
(その場から立ち上がると仙奈の股間を指差しながら)
俺が持ってくるから仙奈はそのままでいいよ
その代わりその間に下着は脱いどいてくれれば
(仙奈に背を向けて冷蔵庫に向かうと冷凍室の中からアイスを取り出して)
あったあったw
(仙奈の元に戻り3つのカップに入ったアイスを差し出し)
抹茶とコーヒーとレモン
乳首とあそこに塗るとちょうどぴったりだよねw
あんまりぐずしてると俺が塗るけどいい?
(笑いながら仙奈が受け取るのを待つ) >>640
うんうん。それはいい心がけ
でも守れなかったらやっぱり拷問だから注意しといてねw
そっか。気使ってくれたんだ
だったらそんなのは無用
俺は捕まったらすぐ悪の組織に降ればいいだけだから連れてってw
ふーん。それなら1度ちゃんと裁判してもらったほうがいいんじゃない?
だって無罪なら堂々と潔白を主張できるんだしw
不利になんかなってないって
ルールがはっきり分かってお仕置き受けにくくなってるから仙奈は逆に有利になってるんだってw
ありがとw >>639
量より質って言葉もあるし、小さくても質が良ければ一つでいいかもしれないよ?
(警戒した様子で優くんを見つめる)
やっ…そんなのっ、
(隠してる手を退かすように言われると思わず身構えるけど、視線に負けるとゆっくりと両腕を背中側に回して)
……早く、してね。恥ずかしいんだから。
5つもですか?
(不安げな眼差しを向けながらも、着々と装着されるたびに体をかすかに震わせる)
んんっ!
(言われるがままに足を開くと、敏感な突起に硬い物が当たり声が漏れる)
(さらにぬるっとした卵型のそれをまだほぐれきれてないそこへ入れられると、小さく喉を反らす)
ふ、あっ……!
最後…?
(不思議そうに言葉を繰り返すと、冷たく濡れた指先がお尻に当たり)
ひゃんっ!や、優くんっ…そこは
(久しぶりに触れられた部分への刺激で、中がきゅんっと締まり恥ずかしそうに眉を寄せる)
(優くんが離れると、困り顔でなんとか服を着直して)
(ブラが不自然に浮き上がり、下着も一部分だけ膨らんでいることが恥ずかしくて泣きそうになる)
ねえっ…これ、すごい……違和感あって、落ち着かないんですけど。 >>641
んあっ、ん、んうっ……!
(大胆になる舌遣いに、手の甲を口に当てて耐えて)
ちがっ…仙奈は、優くんを普通にもてなそうとしただけだもんっ。
口直し?普通にご飯とか?
(優くんの言葉に、この辱めが終わるかと期待して)
(すぐにその期待が裏切られるどころか、更に恥ずかしい追加オーダーに涙目になる)
っ、ばかあ!
(恥ずかしいのに逆らえなくて、濡れて張り付く下着をそっと脱ぐと太ももを閉じてそこを隠して)
(戻ってきた優くんから差し出されたアイスのカップに一瞬きょとんとしてから)
なっ……本当、ずるい。
(一言悪態をつくと、それを奪い取って、蓋を開けるとスプーンで掬ったコーヒー味のアイスを秘部に落とす)
ひんっ!…や、冷たっ。
優くん……これ、すぐ溶けちゃうから…だめ、かも。
(火照った肌の上を少し溶けかけたアイスがだれていくと、冷たさに顔をしかめて) >>643
(仙奈が服を着終わるのを待ってから立ち上がると)
そうですか?私からすると全く違和感なんて感じませんしむしろお似合いとすら思えるのですが
(耳元に顔を近づけてこっそりと)
Mの仙奈お嬢様ならw
(囁いてから仙奈に背を向けてテーブルの上にあるリモコンの2つを取り)
質より量。いいことを言いますね
それならこれから電気と極太と質を比べてみるのもいいですが
(再び振り返り仙奈を見ながら)
その前にゲームをいたしましょう
これから仙奈お嬢様に2つのリモコンを選んでいただき同時にスイッチを入れます
それが左右の乳首なら仙奈お嬢様は大正解
このローターははずします
その代わりはずれたら3分間そのまま放置させてもらいます
(2つのローターのスイッチを入れると仙奈の胸はどちらも揺れず下から音が聞こえてきて)
あらら。両方ハズレでしたかw
(スイッチを切るとそのローターを箱の中に入れテーブルに残っていたリモコンも箱に入れて閉めてから軽く振ると)
さぁこの中から2つ選んで渡してください
2つで難しいと思うなら特別に3つ選んで2つが乳首だったら正解でもいいですw
(箱を開けて中に入っているローターを仙奈に見せる) >>642
もうっ、分かりましたあっ。
ちゃんと隠さず言うから大丈夫ですー。
絶対…絶対絶対、捕まらないようにするもん!
そして、最初から寝返る宣言する助手はどうかと思うw
うん!優くんも裁判したほうがいいよ?
意地悪したり、恥ずかしがらせたりしすぎ罪の疑いがあるもんw
そう…かなあ?
そっか。でも、気をつけたら良いだけだもんね。
んー……でも、なんか引っかかるー。 >>644
(コーヒーアイスをすくう仙奈を見ながら)
そのもてなしはこれより俺が喜びそうなもてなしだった?
もしそうじゃないなら仙奈にがっかりなんだけど
仙奈にとって俺はその程度で済む男なんだなって
(思い出したようにまたキッチンに向かうと炊飯器の中からご飯を茶碗に移し)
仙奈いいこと言ったね
アイスは冷たいからたまにこのあったかいご飯で口直ししよう
(仙奈の所に戻ると茶碗をテーブルの仙奈の隣に置いて)
俺が舐めてる間に仙奈はこのご飯を食べやすいように口の中で温めておいて
時々口移しで食べさせてもらうから
(秘部の上に乗っているコーヒーアイスを見ると)
本当だ。溶けるよりも仙奈のエッチな水で先に流れ落ちちゃいそうだけどw
(慌てて膝立ちになると顔を埋めて滑り落ちそうなコーヒーアイスをペロペロと急いで舌を速く動かして舐めていく) >>645
お似合いって……っ!!
(反論しようと口を開くも、耳元で囁かれる優くんの言葉に顔が赤くなって言葉に詰まる)
ゲーム…?
(優くんの説明を聞きながら、考えを巡らせて)
んやぁぁっ!
(不意に入れられたスイッチは中と後ろを起動させて、思わず膝がくずれかける)
(動きが止まると、乱れた呼吸を整えながら優くんの動きを見つめて)
(見せられた箱の中のスイッチはどれも似たようなもので、違いもよく分からず)
えっと…2個引いて5分の2を当てるのと、3個引いて5分の2を当てるのだったら……3個のが確率高い、よね?
じゃあ、これとこれと、これっ!
(直感だけを信じて、3つ選ぶと優くんに渡す) >>646
うんうん。メイドはそれくらいの心掛けでないとw
だって守ってくれそうにないんだもん
どんな目に遭っても助けると約束してくれたら俺も絶対裏切らないと約束するよw
俺?それは罪じゃないから問題ないよ
それが罪になるなら意地悪されたのに喜んだり辱めを受けながらでも喜ぶ仙にドMを隠してた罪で先に有罪だからw
そうそう。なんで素直に受け入れないかなぁ?
そんなんじゃ清楚と偽った罪でも訴えられるよw >>647
えっと…今より癒やされたりは、できるかなあって……思うけど。
(優くんの問いかけに自信なさげに答える)
え?やっ、口の中って…
(ご飯を置かれると、戸惑った様子で優くんとお茶碗に視線を動かし)
(優くんが秘部を舐めはじめると、腰をくねらせながら)
ん、やあぁっ!
まって、んっ…も、無理っ…!
(力なく首を横に振りながら、ざらついた舌の感触からくる快感に震える)
あんっ、や、やぁあんっ…だめえっ。
もう、だめなのっ…
(徐々に体勢を維持してられなくなって上半身が下がり、そのまま背中をテーブルに預けてしまう)
(膝だけは立てたまま、びくびくと小刻みに体を震えさせて) >>649
優くん執事さんも仙奈メイドを見習ったほうがいいと思いますw
…守るもん!
ちゃんと守るから、寝返るのなしだからねっ!
仙奈、ドMなんかじゃないしっ。
全然ノーマルだもん。
やっ、受け取る!
素直に認めるから、訴えるのはだめなの。
でも、でもね?たまには仙奈が主導権でもいいとは思わない?w >>648
(仙奈から受け取ったリモコンをテーブルの上に置き)
3つ選びましたか。はい、確率は高いですがはずれたときが大変ですよ
(その中から1つを取ると)
まずは1つめです
それでは入れますね
(仙奈によく見えるように目の前でスイッチを入れると)
おめでとうございます
どうやら正解みたいですねw
(仙奈の左胸が小刻みに震え出し)
どうです?いまの心境は
残り2つのどちらかがこちらを震わせれば仙奈お嬢様の勝ち
確率的には半分以上ですから期待できますねw
(右胸の不自然な膨らみを押してからもう1つリモコンを取り上げて)
それでは2つめ行きます
(仙奈の目の前でスイッチをいれてみるが右胸は揺れずに)
残念だったようですね
それでは3つめです
(残る1つのスイッチを入れてみるもまた胸を揺らすことはなく)
どうやら仙奈の負けです
これから3分間計りますので仙奈お嬢様はそのままでいてください
それともし立っていられずにしゃがみこんだら仙奈お嬢様の負けですので注意してください
(ソファーに座ると手を伸ばしてから曲げて腕時計を見ながら30秒おきに30秒経過、1分経過と声をかける) >>650
(なかなか減っていかないコーヒーアイスを一生懸命舐め続けながら)
そっか。癒やしかぁ
俺は癒やしよりイヤらしが好きなんだけどって言わせでもしたいの?w
(ようやくコーヒーアイスを全部舐め終わりそうになると突然ガタッと仙奈の体がテーブルの上に倒れて)
ん?仙奈大丈夫?
俺のためにやってくれてるはずなのにこのままだと俺の足を引っ張るようなことしかしてなくなるんだけどw
(心配そうに仙奈の脚の間から仙奈の顔を見てから)
言っとくけど今日は俺のためなんだよね
それなのにまさか仙奈はイくつもりじゃないよね?
(ガクガク震えている脚を掴んで)
俺が存分に満足したって言うまではイくのは禁止
それより早くご飯温めといてよ
さっきからアイス舐めっぱなしでかなり舌が冷えてるんだから
(また顔を埋めるとすでに溶けていたコーヒーアイスをズルズルと音を立てて仙奈のいやらしい汁と一緒に飲み干すと)
仙奈、ご飯できた?
(テーブルに手をついて仙奈の脚の間で雛鳥みたいに口を大きく開けて上を向く) >>651
執事は紳士がモットーだからそれはできないw
仙奈だって紳士な執事が好きでしょ?
やった。絶対約束だよ
これで安心して捕まることができるw
本当?それなら今度からドMぽいことしたらお仕置きでいい?
ん?お仕置きはご褒美になるから触るの禁止でいい?
自分でノーマルと言うんだから問題ないんだろうけど一応聞いとくね
うんうん。今日だけでどんどん清楚度が上がってるねw
ん?ん?せっかく清楚度が上がったのにそういうこと言うんだ
これじゃやっぱり訴えないとダメかな?
それにせめて大事なお願いするときはそんな甘えるような言い方じゃなくてもっとお願いしますって丁寧に言われたかったなw >>652
でも、勝負しなきゃ勝てないもん。
(真面目な顔で優くんを見つめ返す)
(目の前でスイッチが入れられると共に、胸の先が振動して)
んあっ!!
っ…ん、大丈夫……あと2個もあるんだから。
(服の胸元を握りしめて耐えながら、残りの2つのリモコンに期待を託す)
(2つめの言葉に身構えて、スイッチを押されるとすぐに後ろに刺激が加わって)
ひあぁっ!
んっ、やっ……まだ、1つ…。
(鈍い振動音が響き、増えていく快感にふらつきそうになりながらも、希望をこめた瞳のまま)
(最後の一つが入れられると、敏感な突起が揺さぶられて)
やあぁんっ!
…っ、ん、やぁ…そんな、後出し…ずるいですっ。
(今にも崩れ落ちそうなのに優くんの追加ルールに泣きそうな目で訴えて)
(少しでも刺激を分散させようと、自分の体を腕で抱くようにしながら、肌に爪を立てて)
んっ、あっ、やだぁっ!だめ、んっ、もう…んっ、時間っ…長い、っ。
(もう十分な時間耐えた気がしたのに、実際はまだ一分しか経ってなくて)
や、あぁぁっ……なんで、やっ、もう…無理っ。無理ですっ…!
(膝が震え、快感に腰がくだけそうになるのを必死で我慢する)
んっ、んんっ……は、ぁ…だめ、も、やだ、ぶるぶるしないでようっ。んっ、や、やっ、だめ、だめえぇっ!
(息を止めたり、目をつむったりと試行錯誤するけど、余計に感度が上がって二分を過ぎたところで一気に力が抜けてへたりこんでしまう) >>653
…っ、そんなこと、思ってないもんっ!
(からかうような言葉に余裕なく返して)
ん、はっ……大丈夫じゃ、ないです…っ、
(肘を使って少しだけ体を起こすと、ねだるような表情で優くんに甘えるけど)
(続く言葉は思っていたものとは違って、ゾクッとした感覚が背中を走る)
(脚を掴まれながら告げられる言葉に、びくんと体が跳ねて)
や、あぁっ…そんなっ……
ん。はい…っ。
(促される言葉に慌ててご飯を口に含むと)
んんんっ!…っ、んうっ!!
(再び与えられる刺激に喘がされながらも、ご飯をこぼさないように耐えて)
ひゃい……れひ、まひた…っ
(優くんの問いかけにこくこくと頷いて小さく口を開ける)
(どうやって食べさせていいか迷って、恥ずかしそうに少し優くんに顔を近づけて) >>655
(時計の秒針が1周から)
負けましたけど勝負に出た仙奈お嬢様は立派でした
次もまた3つ選べば今度は勝てると思いますよw
(さらに半周すると90秒経過と言ってから)
後出しも何も勝負ですから
本当ならさっきはずれたときに負けにしてもよかったのに、
3分我慢すれば再チャレンジできるのですから感謝してもらわないとw
(もうすぐ秒針が2周が終えそうになると)
我慢してください。あと1分ですから
(仙奈の様子が急激におかしくなってくるのを見ながら抑揚のない声で2分経過と言って間もなく)
あーあ。どうやらダメだったようですね
それでは残念ですが仙奈お嬢様の負けです
これからお嬢様には本物の罰として特訓を受けていただきます
(リモコンのスイッチを全部切ってから立ち上がり、
床にしゃがみこんでいる仙奈の手を掴んで無理やり立たせるとソファーに座らせて)
失礼しますね
(まずはアイマスクをさせてから右手首に枷を嵌めて右の足首を持ち上げて空いている枷に嵌めると)
少々辛いかもしれませんが特訓なので我慢してくだいね
なんてったって仙奈お嬢様は完全敗北をしたのですから
(右脚をソファーに乗せてから左側も同じように枷に嵌めて)
それではいきますね
(1つ1つ順番にリモコンのスイッチを全部入れてから)
忘れていました。仙奈お嬢様の声があまりにうるさいので
(ボールギャグを取り出してボールを仙奈の口の中に押し込めてから頭の後ろでしっかり留める) 優くんー…ちょっと寝ちゃってた。
頭回んなくなってきたから、ここで休憩にさせてほしいです。
中途半端でごめんなさい、
優くん大好き。きょうもありがと >>656
(顔を近づけたままなかなか食べさせない仙奈に苛立ち)
さっき俺は舌が冷えてるって言ったよね?
(起き上がって仙奈に唇を重ねると舌を仙奈の口の中に入れて中を弄ってから)
うん。ようやく口の中が暖まって復活できたw
(仙奈の口の中から唾液まみれになった生温かいご飯少し自分の口の中に運びそれを飲み込んで)
ありがとう。それじゃ今度は俺が御礼をあげる番
(立ち上がるとズボンと下着を同時に降ろしてイキリたったアレに溶けかけの抹茶のアイスを塗って)
仙奈の好意をここまで受けたんだからまさか仙奈もこの好意を断ったりしないよね?
(仙奈向かってグイッと腰を押し出す) >>658
うん。分かった
ごめんね。3つにしてしかもどれも少しディープな内容になっちゃって
でも今日もありがとう
仙奈のおもてなしすっごく楽しかった
今夜はアイマスク付けてギャグボール付けて手枷足枷付けた気分のまま寝てくれると嬉しいんだけどw
それじやまた来週楽しみにしてるね
おやすみ大好きな仙奈 いや急に抱きついて来たからびっくりしただけだよ
ビシホにいるよー♪ ビックリさせてごめんね
だって嬉しくって♪
今日もビジホに泊まってくれてたんだ♪
今の格好は? 今はミニキャミ黒紐パンだよ。
あっちなみに他スレで実況したビシホね 読んだよ
興奮しちゃった♪
この前私に指示されたビジホとは別ってこと? 別だよ♪
いつもと同じ場所ってなかなか取れなくて
最近は近いとこで安めって言われてるからもうバラバラだよぅ
今回は連泊取れたからラッキーだったよ そうなんだ。
そういうのも大変だね。
またいつものビジホでも遊びたいね、包茎おじさんだったりお風呂のおじさんだったりね♪
連泊とってくれてありがとうね。
この前の別スレの続きで、金庫を持っていったおじさんはまた戻ってきてくれたの?
キャミの上からおっぱい触ってみて。
今もうノーブラなんでしょ? 戻って来たみたいだけど疲れてて開けなかったよぅ
ちょっと眠たかったし、また書き込みするのもなぁって
ノーブラだよ♪ おっぱいぷにぷにしてるよ
乳首触ったらビクッとしちゃう そうなんだ。
じゃあその分も今から遊ぼうねっ♪
私と一緒に楽しもうね
もっと強く摘まんで乳首
涎を乳首に垂らして濡らして。
そしたら今度はそっと人差し指で転がしてみよ。
今日持ってきてる玩具教えて ロタと極太君だよ
やばっ ビクビクって 身体あつくなってきてる
たちばくのかっこでお尻つきだしながら
かいてるよ ローターはリモコンのやつ?
それに本当にそれだけ?電マもあるんじゃないの?
立ちバック好きだもんね。
私も大好きだよ。
その体勢でローターを乳首に当てて。
キャミの上からね でんまないよ
キャミのかたひもずれておっぱいでちゃてる
直あてしちゃう
かなりはしたない格好 直で当てちゃっていいよ
でも強ね♪
はしたない格好の方があけみに似合ってるわ。
その方がガン見してもらえるしあけみらしいわよ ようしやないって
強だめだって やはい 乳首 おっぱいでいっちゃう
ビクビクやはい きもちいい そのままクリにローター仕込みなさい。
強のままね
乳首は指でギュッと強く摘まむのよ うう
乳首でいっちゃったよう
腰クネクネしちゃってる ぼっとうしすぎあ えっ?逝っちゃったの?乳首だけで。
ビクビクしちゃった? 乳首いきたまにしちゃうんだよね
いきあらい
旦那さんお疲れ様です。 最近あけみいっぱい来てくれてるよって言ったよ。
ローターはクリに仕込んだ?
仕込んでなかったら仕込んでね 旦那様にあたしの指示だとつまらないからあなたがどうしても必要なんだってって言ってあげたら喜ぶかもね♪
ロタ 中で当てたよ 言ったよ
喜んでる。まぁそんなもん知ってるし!って強がってるけど喜んでるよw
中じゃだめ、強ね 早速露出行こうぜって
だから着替えろて
とりあえず服は何ある?って 私は白のぴったりなニットにグレーの膝上プリーツスカートに黒スト、Tバックです。 強した
いやいや だめ 腰うごきすぎ
力はいんなくなる
きもちよすぎ
旦那様にエロリクきいてみて そのクリトリス、舌でペロペロ舐めたい
って主人が言ってます。
黒スト直穿きにミニスカ、上はジャケットだけかブラウスだけって。
やっぱり黒ストを最初に言ってきたねw 黒スト好きだねぇ
あるよ でわ着替えるね
ロタやばかった いきそだった 主人のおかげで私も黒スト大好きになりました。
ジャケットにする?ブラウスにする? 似合ってるよってニヤニヤしてるよ
ガン見されたいでしょ?
胸元開けてね
ローターは強でしっかり仕込んでね ねえあけみ、正直に教えてね
正直主人のこと気に入った?
男としてというかご主人様としてというか… 胸元全開だよ 3つあけ
ロタの音凄いし、ビクビクしまくってるし じゃあ部屋の外行こっか。
鍵は部屋の中に置いていこうよ
そしたら絶対フロント行くことになるからね
バイブも持っていくこと 歩美さんと一緒の場所で見たり指示してくれてる人としか思ってないよ。
基本歩美さんが書いてるからねぇ 分かったよありがとね
まぁ確かに私が基本的書けって言われてるので。
主人ばっかりが書いたらどうなっちゃうか不安もあるしね ベッドのところに紐パンとブラとか、目につくように置いておいてね
じゃあ廊下出てね 今の時間だとお客さんは少ないかな?
ビジホの従業員の人のが多そう? まぁそうだよねありがと
これからは主人にももっも書いてもらえるようにしてみようかなってちょっと思っています。 あっ!それ面白いかも
歩美さんが身動き取れない状態で
旦那様の指示をあたしが受けまくるって
良くない? 私が身動き取れないというか、主人にほったらかしにされたらたぶん書き込みは私は出来ないです。
してみる? 廊下出たよ
とりあえずいないかな
ちょっとフラフラしてるね
ロタ音響くから弱にしてるよ 歩美さんが嫉妬するだろうなって思っただけだからしなくていいよぅ
歩美さんの指示だけで充分だよ。 えっ、そんなこと言われたらちょっとしてみたくなっちゃうよぉ
私ドMなので♪
主人にスマホ渡します おい、急に今から全部書いてねって渡されたぞ
なんかあったか奴隷? わたさなくていいよぅ
はずかしいって 歩美さんがいいよぅ
人来た 読んだら分かったぞ
じゃあ今からは俺な奴隷
よろしく いやとくにないです
ただ歩美さんが嫉妬するかなって思っただけです。
ごめんなさい ご主人様 人来てんだろ?隠すなよ
バイブはカバンにでも入れて持ってきたんか?
ご主人様ねぇ
悪くないねぇニヤニヤ 自販機行け
その階には何がある?ランドリーコーナーとか、他には客室以外の部屋とかあるか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています