えっと…今より癒やされたりは、できるかなあって……思うけど。
(優くんの問いかけに自信なさげに答える)
え?やっ、口の中って…
(ご飯を置かれると、戸惑った様子で優くんとお茶碗に視線を動かし)
(優くんが秘部を舐めはじめると、腰をくねらせながら)
ん、やあぁっ!
まって、んっ…も、無理っ…!
(力なく首を横に振りながら、ざらついた舌の感触からくる快感に震える)
あんっ、や、やぁあんっ…だめえっ。
もう、だめなのっ…
(徐々に体勢を維持してられなくなって上半身が下がり、そのまま背中をテーブルに預けてしまう)
(膝だけは立てたまま、びくびくと小刻みに体を震えさせて)