(拒否するような態度に、優くんの正面へと移動すると、目の前でブラウスのボタンを真ん中まで外して)
ふざけてなんかないです。本気です。
先輩だって、ここ見てましたよね?
私のこと女扱いはしてくれてるってことでしょ?
(服の隙間から見える胸の膨らみを指差しながら笑う)
大丈夫ですよ。
奥さまには内緒にしますから。
(手を伸ばして優くんの頬をなぞると、そのまま足の間に跪いて)
……触りたくなかったら、触られるのはどうですか?
気持ちよくなるだけ。風俗と同じですw
(太ももに両手を置くと、見上げながら誘うように微笑む)
スッキリ、したくないですか?