>>921
(優くんの足がルームワンピから伸びる自分の生足と絡まると)
(密着感と、その重みに身動きがとりにくくなったことにドキッとして)
んっ…と、こういうのは清楚な子は、しないってこと?
じゃあ、良くないんじゃ。
(優くんの体を少しだけ手で押し返して離れようとしてみる)

今日は、このままえっちなことしないで添い寝する…?
それなら、その……ふにゃふにゃかどうかは、確かめるのは無しにしなきゃね!
(言い聞かせるようにしながら、こくこくと頷くと、優くんから視線を逸らして)
……清楚って難しいね。
だって、優くんといると、清楚でいれなくなっちゃう。