【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 83室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 81室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598185029/l50?v=pc
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 82室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603036853/ 0047 正 ◆uDx4DztdVFnt 2018/03/14 22:39:21
急いで探してくるから待ってるね 0930 正 ◆uDx4DztdVFnt 2018/01/23 22:13:35
葉月へ
こんばんは、ただいま
これからお店で待ってるねるね ネタレス集、1冊の本になったら買うわwつらいときに読みたい 葉月、きたよ
返事遅れてごめんなさい
とりあえず俺の愛車のハマーのボンネットに括りつけて、ドライブしてやるから裸になれよ >>406
オナして風呂入って屁こいてゆっくり休んでや 葉月、明日から三連休だからたっぷり正と一緒にいられるね
楽しみだね♪ 葉月へ
昨日は会えなくてごめんなさい
今日も葉月が来てくれて良かったとホッとしていたら眠ってしまってました(←ここのクソ文章がポイント)
今日は会えるかな?返事待ってます 超汚染されたので、
緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!!
。。。 さっきまでいた場所は…募集スレ
ではなく雑談スレですよね?
雑談の続きをするにはあまりに立派な部屋で少し緊張しています
いい男のチョイスは豪華ですね
チープな顔が覗いてしまう自分が少し恥ずかしいです 雑談スレですね
豪華なのは下心の現れではなくて、
えっと、豪華な部屋で雑談の続き?ですw
でも、時間も早くはないので眠くなったら遠慮なく…
いや、遠慮がちに言って下さいね。 よかった
テンプレートと見比べながらちょっとドキドキしながら聞いちゃいました
もし下心の表れだとしても、高く見繕っていただきありがとうございます
違うという事なので、少し安心して室内をきょろきょろしてしまいますね
あまりにも来た事がなくて
あ、はい
せっかく移動してきたのにもう実は…
なんて言い出すのはもう少し控えます
でも、一海さんは遠慮なくおっしゃってください
もとよりそういう約束ですから 俺もテンプレ読むクセつけなきゃw
あらためて読んできましたが、特に厳しい制約もなく、2人の大切な時間、とだけ…
言い換えれば何してもいいってことか…
(冗談です)
絶対えっちなことしませんから、腕枕でのんびりお話ししませんか?
(スイっと腕を伸ばす) 多分昔だったらちょっと引っかかるテンプレートな気もしますが
もう深夜ですし、わたしも目を瞑りますw
大切な時間になるような事なら、何をしてもいいんじゃないですか?
一海さんにとって、大切な時間てどんなでしょうね
(にっこり微笑みながら)
ええ、喜んで
(差し出された腕にするっとすり寄って)
あと少しになってしまったらごめんなさい
あたたかいとつい… 俺がここに来るのは、眠る前にほっこり癒されたいからかなぁ。
そうならないときが多いけど今夜はいい気分で床につけそうです。
えっちじゃなくても文字で触れ合えて、勝手に満たされて…
あらためてだけど声かてくれて、ちょっとすれ違いそうだったけど戻ってきてくれてありがとうございました。
うん、寝落ちでも構わないから腕の中で目を瞑って下さい。
(少しでも筋肉質な腕にみせようと無駄に力を入れてみる…フン!)
何してもいいというなら、ちょっとだけ…
抱きしめるレスさせて下さい。
千秋さんの温もり感じれるように…
(腕の中の千秋さんを抱きしめて…ぎゅ) ごめんなさい
もう少し一海さんに甘えていたかったんですが、背後事情により落ちます
ありがとうございました
>>426
ありがとう
わたしもとてもほっこり癒されています
(筋肉質な腕にすり寄って)
あたたかくて気持ちいい
(更に重なる温もりにゆっくり目を閉じて)
もう少しこの腕の中にいる夢を見させてくださいね
おやすみなさい
落ちます 大丈夫ですよ。
お互い既婚者、諸事情はありますよね。
こちらこそありがとうございました。
千秋さんと抱き合いながら、
知らないうちに2人とも寝てしまった…
という設定で終わりましょう。
ありがとうございました。
温かくして寝て下さいね、おやすみなさい。
以下空きです。 りぃちゃんっ。
(後ろから抱きついて背中におでこをぐりぐりする)
はーやわらかぁ…癒しー。
(おっぱいをふにふにする) わ、なぁにー?
(ちょっとびっくりしながらもぐりぐりしてくる可愛さに笑みがこぼれて)
やぁ…もう、えっちー…
癒されるー…?
(笑いながら手を包むけれど好きにさせて) ふふー、あったか。
最近夜寒いんだもん。
(ふにふにいじりながらうなじにちゅっと吸い付く)
久しぶりで、めっちゃ癒される… 寒いよね…
大丈夫かなってちょっと心配してた。
しーちゃんもあったかい。
ん、やぁ…
(あったかくなるように腕を包みながら頸に触れる唇に肩をびくっとすくめて)
私でしーちゃんのこと癒せる…?
嬉しいな…
(頭を後ろに逸らして顔を寄せて) もぉねー、仕事で異動があったんだけど、嫌味な上司になっちゃっての対応大変なの。
いらいらしててさー…ずっとほったらかしちゃってごめんね。
(頭を撫でてみる)
もっとたくさん癒してくれるんでしょー?
(振り向いてきた顔ににこにこしてキスする) そうだったんだ、きついねそれ…
うぅん、私も仕事で疲れちゃってて来れなかったから…。
それに、会えないときはちゃんと待ってるよ。
んん…
(撫で撫でに嬉しそうに目を細めて)
うん、いっぱい癒やしてあげたい。
(微笑んでキスにこたえて、舌を覗かせて唇を舐めて) 毎日隣にいると思うと憂鬱…
やったことない仕事も多いから時間かかっちゃうし…
りぃちゃん待っててくれてたなら、もっとたくさん来ればよかった。
(やさしくやさしく撫で続ける)
りぃちゃんぎゅってして、たくさんキスしよ?
(こっちからも舌を伸ばして袖を掴む) それはストレス溜まりそう…
私でよかったら愚痴きくから抱え込まないでね。
ちゃんと待ってるに決まってるでしょー…?
しーちゃんの彼女だもん…
(撫でられる心地よさで手に寄り添うように頭を傾けて)
うん。
ん…
(向き合ってぎゅうと腕を回して抱き寄せ、舌を触れ合わせて重ねていく) いーの。
あいつの話してるよりりぃちゃんといちゃいちゃしてた方がずっといいもん。
私の彼女めっちゃかわいい。
(頭をそっと引き寄せておでこにキスする)
ぎゅってされるの、すきー。
(首の後ろに腕を回して、頭を撫でながら唇を押し付ける) そうなの…?
それならいいんだけど…ん。
…ふふ、嬉しい。
(目を閉じて、おでこに触れる感触ににこっと微笑んで)
きもちい…
すき…?私も、しーちゃんぎゅってするの好き…。
(口付けながら背中から腰へと撫でていき腰をぎゅっと抱きしめて) いらいらしながら思い出すより、かわいい彼女の頭撫でてる方がずっとずーっと癒されるもん。
(わしゃわしゃ頭を撫でる)
今日一緒に寝ようね。
私腕枕してあげよっか。
(ぐっと身体を押し付けて、また唇も押し付ける) そっか…じゃあ今日は私でいっぱい癒されて、疲れたときは私のこと思い出して…?
(わしゃわしゃされても嬉しそうに手に頭を擦り寄せる)
うん、一緒に寝よ。
楽しみにしてるね。
腕そのままにしててね…
ん、っふ…
(腰を抱いたまま押し付けられた唇を押し返すようにして、ベッドへゆっくりと倒れ込ませて深くキスして) うん。
…ふふー、りぃちゃん大好き。
(髪を直すように撫でてみる)
んむ……
ん、じゃあ、離さない。
(ぎゅっと抱きしめて舌を伸ばして目を閉じる) 私も。しーちゃんのこと大好きだよ。
(髪を直してくれる手にほっぺを摺り寄せて、ちゅっと口付けて微笑み)
ふふ、ずっと離さないでね。
はぁ…ん、む…
(舌を捕まえて唇を塞いで、胸を手で包んでふに、ふに、と形を確かめるように感触を味わって)
(そうしながら脚の間に片膝を割り入れていき) ふふへへ、幸せ。
(変な笑い方になって、照れくさくて目を細める)
りぃちゃんかやになっても、話してあげないもん。
(唇を離そうとせずに、喋ってる間もずっと触れ合わせて)
(ゆっくり近づいてきた膝にすり、と腰を擦り付ける) かわいい。
(ちょっと照れたような反応がかわいくて頬が緩んで)
やになんかならないよ。
しーちゃん…
お腹すべすべ…。
(唇を触れ合わせ、舌をなぞりながら服の裾に手を滑り込ませ、手のひらでお腹を撫でて)
(擦り付けてくる腰に合わせて膝をぐり、と押しつけて) ふふん、めっちゃかわいいでしょ。
(つん、と赤くなった鼻をくっつけて笑う)
うー、最近太っちゃったからあんま触んないで……っん、
(視線を逸らして、膝の感触にぴくんと身体を震わせる) ふふ、うん、世界でいちばんかわいいよ。
(笑い返しながら見つめて)
そうなの?気にしなくていいのに…。
ん…、ぐりってされるの、きもち…?
(膝を押し付けたまま、舌の裏からなぞって弾いてまた唇を重ねて)
(手はおへその上へと撫で上げて、今度は指先を下へ滑らせていき) よろしい。
(ほっぺまで熱くなって、目を閉じて唇を押し付ける)
最近あんま外出てないから…
っんぅ、は…キスも、りぃちゃんにされるの全部、気持ちいい…っ
(だらしなく口を開いてしまって、端からよだれを垂らしてひくんっと口元が引きつる) ほんとに、一番だよ。
(囁きながら、唇で優しく包むような口付けをして)
っは…、しーちゃん、これだけでそんなとろんってしちゃうんだ…?
(一度口を離して、だらしなく口の端から唾液を溢す様子に意地悪な笑みを浮かべて)
かぁわいい…それじゃもっともっと、気持ちよくしてあげる…
(お腹を撫でていた手を下着に滑り込ませ指先でそこに触れて)
(濡れた感触に笑みを浮かべると指先でくちくちなぞっては解して、そのまま声を塞ぐようにキスして) …わかってるよぉ。
(複雑そうに目を合わせて、キスしてまた目を閉じる)
んぇ…?
ん、あ……!
あっ、ん、ん、は…りぃちゃ、んんむ、ふ、っんん…っ!
(濡れたそこに触れられて、息を乱しながらもキスに応える) うんっ。
(複雑そうな目線に微笑んで、また柔らかいキスをして)
反応すごぉい…
久しぶりにさわられて、きもち…?しーちゃん…
ねぇ、もうこんなになってるもんね…?
(舌を唇で啄むように挟み、ぐち、と浅いところに差し入れてかき混ぜ) んっちゅぅ…はふ、
(キスに夢中になったふりをして頭を撫でてごまかす)
ふは、っ、
きもちいい……っん、ぐしょぐしょなの、も、我慢れきなぁ…っあ、んん…!
( 奥までいれてもらえるように腰を動かす) ん、は…かわい、しーちゃん…。
(心の中でまた微笑みながら舌の付け根をくすぐって)
ん、ぐしょぐしょだね…
もっとほしい…?
いいよ、素直でかわいいしーちゃんにご褒美あげる…
(脚を開かせ指をじゅぷんと根本まで埋めて、指先で奥のところを探り当てぐちぐち刺激して) んんぅ、あ、…ぁぐ、ぅんん…
(ぞくぞくっと首の後ろ辺りがむず痒くなって、舌を歯で柔く噛む)
あ、あん、っ、そこ、きもちいい、…っ!
もっと、もっとぉ…っ
(膝を立てて腰を押し付けながらかくんっと揺らす) はぁ…ん、あむ…っ…
(柔く噛まれてもやめずに、口内粘膜に舌先を伸ばして這わせる)
きもちいね…?
腰、動いちゃってる…
えっちなしーちゃん、かわいいよ…もっと、してあげるね…?
(キスを交えながら快感の声をこぼす顔を嬉しそうに見つめて)
(揺れる腰に合わせながら手を離さずに、ナカの奥のところにぐちゅぐちゅ指先を当てつづけて) ぁう、ん、…ふぅ…っ!
(顎裏や歯茎を這い回る舌の快感に目が潤み始める)
きもちい、も、あ、あ、…!
いく、だめ、りぃちゃん…!
あぁあ…!!
(ぎゅーっと頭を抱えて背中をそらし、足の先がぶるぶる震える) は…ん、っふ、ん…ぅ、
(粘膜をぞりぞりなぞりながら片手を熱い頬に添えて撫でて)
きもちい…?もぉだめ…?
いっちゃうの?しーちゃん…
いいよ、いって…
(体が大きく動くのを感じながら手を止めずに指を動かして)
ふふ、ちゃんといけたね、しーちゃん。
(微笑みながら頭をゆっくり撫でて) んぁ、ふ、……ん。
(息がつらくなって唇を離して、手に擦り寄る)
きもち、い……
ん、はぁ…っ
(かくんっと痙攣する腰を落ち着ける)
ん…りぃちゃん、は…?
(気持ちよさそうに頭を撫でられて、息をついて腰を撫でる) かわい。
(すり、と優しく手で包んで撫でる)
ん…もっとしたいけど、もうこんな時間だから…。
一緒に寝よ?
(気持ちよさそうな様子に微笑みながら撫で撫でして、ほっぺにちゅっと口付けて) りぃちゃん…
(手のひらにちゅぅっと吸い付く)
りぃちゃん眠い…?
まだ平気なら、りぃちゃんの、中に欲しい…
(首の腕でぐっと引き寄せて見つめる) かわいすぎ…
(ほっぺをふにふに触って可愛さに悶絶しそうになるのを誤魔化す)
…ぜんぜん。
もう、しーちゃんえっちなんだから…っ
(見つめられればきゅんとなって、下を脱がせて自分も脱ぎ捨てそり返ったそれをぐちぐちとあてがい)
入れる、よ…?しーちゃん…
ん、んんっ…!
(腰骨を掴むと一気に腰を進めてぐちょぐちょのそこに根本まで沈めて、動かしはじめる) んー?
(楽しくなって首を傾げて笑ってみせる)
りぃちゃんのだって元気じゃん?
がちがちで、自分でするつもり?
ぜぇんぶ、私にくれなきゃやだよ。
(おでこをくっつけて触れるか触れないかくらいに唇を近づける)
ん、はぁ……!
あ、つぅい…っ、あは、りぃちゃんきもちいー?
(熱に浮かされて目を細めて、口を閉じられなくて力なく笑う) んん…、我慢するつもりだったのに、そんなこと言われたら…っ
(熱っぽい目で見つめて、乱れはじめた吐息が唇をかすめて)
しーちゃんのなかも、あったかいっ…
きもちいよ…っ、私も、久しぶりだから…っ…!
(腰を振り立てながら唇を触れ合わせて、もっと欲しくなって舌を伸ばし) なんでぇ?
我慢なんてしないで、私にちょうだい?
(吐息が心地よくて、それごと全部口へ入れてしまう)
あ、あぁう、ん、あ!
は、ぁぅ、りぃちゃん、きもちいぃ…!
(きゅぅっとなかを締め付ける) うん…っ、私のぜんぶ、しーちゃんにあげるっ…
(熱い息を溢しながら口付けて)
ん、ふ、しーちゃんもきもちい…っ?
あっ、ん…!締め付けちゃ、っ…!
(ナカの締め付けに堪らず突き入れる腰の動きを早めていく) ここだよ?
奥のとこ…たくさん、びゅーってしてね?
(おへその下あたりをなぞって)
きもちいよ、りぃちゃんの熱いので、ぐちゅぐちゅって、あ、擦って、、んん、あ、またおっきくなったぁ…! ん、うんっ…、
しーちゃんの奥に、いっぱい、びゅーってするっ…
(熱に浮かされたように答えて)
うれし…っ、しーちゃんと一緒にきもちよくなれるのっ…
や、だって、ナカきもちいの…っ、あ…っ、私、もぉ…、いっちゃうよぉ…っ
しーちゃんも、いっしょにいって…っ?
ふ、あっ、しーちゃ、しーちゃんっ、いくっ、いくぅ…!
(腰を掴んで激しく突き立てて、奥に押し付けながらびゅーっ、びゅーっ、と熱い精液を注いでいって) きて、りぃちゃん、…っ!
(よしよし頭を撫でて、何度目か覚えてないくらいのキスをする)
りぃちゃんかぁわい。
ん、あは、きもちい、私も、…、っ、また、いっく……!
(足を腰に回してぐっと押し付けて、吐き出される聖精液に体を震わせながら中でうねるように搾り上げる) んっ、しーちゃ…っ、ふぅぅ…っ…!
(瞳を潤ませながら唇を夢中で合わせて)
あっ、ん、っう、ふ、ぁ…、あ…っ!
(腰を押しつけて震えながらナカに搾られ全部を注ぎ切って)
ふぅ…、ん、しーちゃぁん…っ…
(力が抜けてまだ震える身体を重ねながら抱きしめて) んぁ…は…ぁ……
(注がれる感覚に幸せになって、のしかかってくるりぃちゃんを抱き締める)
りぃちゃん……だぁいすき。
(耳元に唇を寄せて、また頭を撫でる) ん…、は、ぁ…っ…
(抱きしめ返されて幸せそうな吐息をこぼして)
んぅ…。
私も…だいすき…っ、しーちゃん…。
今日、あえてよかった…
(嬉しそうに頭を擦り寄せる) かわいいかわいい。
私だって、りぃちゃんが世界一かわいんだよ。
(すり寄ってきた頭を撫でながらぽんぽんと背中をたたく) うん。
しーちゃんの一番って言ってもらえるのうれしい…。
だいすき…
(ぎゅっと抱きしめる腕をつよめて) そぉ?
ちゃんと大好きだよ、いちばん。
(抱きしめ返してできるだけやさしい声色で話す)
こっちおいで。
腕枕してあげる。 ちゃんと分かってるよ。
伝わってるから。
(ほっぺをすり寄せて)
うんっ。
しーちゃんの腕まくらー…
(頭をのせて嬉しそうに見つめて) でも言って欲しいんでしょ?
りぃちゃんも甘えんぼだなー。
(枕にしている手で頭を撫でながら布団をかけてくるまる) 私はもともと甘えただもんー…
ん、きもちい…。
あったかいね…一緒に寝られるのうれしい。
(撫でられて心地良さそうに目を細め、布団の中で腕を回してぎゅっとして) なぁに、開き直っちゃってー。
(おでこをぐりくり押し付ける)
また今度ね。
次はまた週末かなぁ… やぁ…だって、しーちゃん甘やかしてくれるしー…
(ぐりぐりを避けようとしつつも笑って)
うん。
しーちゃんが無理しないで会えるときで大丈夫だからね。 うれしーい?
(髪をいじりながらほっぺをふにふにする)
たぶん日曜日なら…また伝言するね。
そろそろねよっか、遅くなっちゃった。 うれしい…。
(ふにゃ、とほっぺをゆるゆるにして)
あ…ごめんね、日曜日用事あるの忘れてた…。
他の日で会えたら会お…?
おやすみ、しーちゃん。
今日会えて嬉しかった。またね。 かぁわい。
わかった、またね。
おやすみりぃちゃん。
大好きだよ。
(おでこにキスして布団をかぶる)
【以下空室】 孝幸さん、こんばんは。寒かったので、つい移動時に孝幸さんにべったりくっついてしまいましたw
昨日がお休みだったせいか今日はなんとなく月曜の気分になっていて、夕方頃に今日会う日だと気づきました;危険でしたw
毎日ちょっとずつ寒くなっていますね。段々と朝お布団から出るのが辛くなっています。 詩織さんこんばんは。今日は本当に寒いですね。頬っぺたを両手でむにゅーってしちゃいますw
曜日間隔がズレていますよねw気付いてもらえて良かったです。
寒さで調子を崩したりされていませんか?俺もお布団から中々抜け出せません。
昨日ついにシーブリーズを使い切りました!もうひんありともおさらばです! ほっぺらいひゃいれふ。もっと寒くなったら、孝幸さんのほかほかの手も冷たくなっちゃうのかな?
また孝幸さんをぽつんにしちゃうところでした。そして恒例の土下座劇場の流れですw
体調は問題ありませんが、やたらと眠いことが多いです;お布団から抜け出せないと二度寝の危険性が高まります…。
シーブリーズおめでとうございます!12月に入らなくてよかったです。半年近くかかったのかな。 手先ははあんまり冷たくなることは無いですね。詩織さんが帰ってきたら温めちゃいますw
土下座する詩織さんに笑顔でフリスビーを取り出しますw
寒いせいで身体が動かないから眠くなりやすいですよね。二度寝で寝坊は危険です;
意外と掛かりましたw12月もシーブリーズとの付き合いにならなくて良かったですw
休み明けのお仕事のせいかちょっぴり悶々としていますw 私は手も足も冷たくなっちゃうので、是非温めてください!
ううっ…。さすがにその状況だと走って取りに行かざるをえないですね;;
眠くなりやすい時期になると冬眠の季節だなと思います。寝坊しないようにしっかりと目覚ましをセットしなくちゃです。
12月までシーブリーズなら、もう年中シーブリーズでもよさそうとか思ってしまいましたw
本当に孝幸さんは平日型になっちゃいましたねwお付き合いはするけど、あんまり激しくしないでくださいねw 足をマッサージしながら温めちゃいます!
お手つき一回に付きフリスビー一投が主流になりそうですw
もうちょっともうちょっと…は危険ですねw
来年こそは早めに買うか小さいサイズのシーブリーズにしようと思いますw
激しくしないように善処しますw休日は色々とやりたいイベントもありますしね。
ズボンを下ろしてもう幹が太くなってびくびくってしてるちんぽ晒しちゃいます…。 足のマッサージが気持ちよくて、ついでに腰とかふくらはぎまでマッサージを要求しちゃいそうですw
もし孝幸さんがやらかした場合は、私がフリスビーを遠投しますw
危険だけどあの誘惑に負けるのが気持ちいいんですよね…。
通常サイズなら半年近くかかるのかな。私のシャンプーに混ぜられなくてよかったですw
今からなら2時間半あります!あの時よりは長いです。
孝幸さんったら、まだ何もしてないのにこんなに大きくしちゃって…。もしかして期待してたんですか?
しゃがみこんで勃起をじぃーっと見つめて、舌を伸ばして先端の透明な汁をぺろっと舐めちゃいます。 腰もふくらはぎもお腹もマッサージしますよ!
その時は俺も全力で走ってフリスビーを取りに行きますw
12月に入ったら詩織さんのシャンプーに混ぜるところでしたw
詩織さんのこと欲しくて勃起止まらなくなっちゃいました。
舌先が触れるとびくんっと幹が震えて持ち上がって、詩織さんの頭を撫でながらぐちゅっと熱い先端を唇にこすり付けちゃいます。 お腹は遠慮しておきますw
孝幸さんが戻ってきたら、繰り返し投げますね。これってある種のいじめかもw
私が舐めただけで腰が動いてますよ。勃起の下の方を柔らかく手の平で包み込みながら、重たげな玉袋に手を添えて。
唇の隙間に侵入するように押し付けられた先端を咥え、たっぷりの唾液を纏った舌先でカリ首までを擦って。
溢れ出した唾液を塗るように幹を擦りながら、顔を見上げちゃいます。 詩織さんがやらかした時に同じことをします。因果応報ですw
詩織さんずるいです。こんな意地悪されたら激しくしたくなっちゃいます…。
唾液をたっぷりとまぶされて扱かれる度に竿がどんどん硬くなってきてお口の中にトロトロ先走りが溢れて玉袋がヒクヒク蠢いて。
深く根元までずっぷりとちんぽを一回くわえ込ませてずるんっと引き抜いたら唾液でドロドロになった竿が反り返ってて…。
足元の詩織さんを抱きかかえてベッドに押し倒しちゃいます。 繰り返しフリスビー遠投は、もしもの話ですよ!だから同じ事をしないでくださいw
お口の中が先走りの濃い味でいっぱいで、孝幸さんには頭しか触れられていないのに身体の奥がきゅんと熱いの。
ベッドに横にされて孝幸さんを見上げると、さっきまで舐めていたものがはちきれんばかりにそそり立っていて…。
ごくりと唾を飲み込んで、自分から下着と一緒にパジャマのズボンを下げて、そっと脚を広げて。
孝幸さん、勃起ちんぽ舐めただけで詩織もこんなになっちゃった…。 こうして争いの連鎖は続いていくんですw
お口にたっぷり注ぐよりも溜まってるの全部詩織さんの中にぶちまけたくなっちゃいました。
つるつるのおまんこから汁溢れさせてる…。ドロドロの先端で割れ目をぐちゅぐちゅ擦り付けて。
覆いかぶさりながら舌を伸ばして唇を奪って唾液を口内でぐちゅぐちゅと絡ませて。
両手を恋人繋ぎさせながら割れ目に押し当ててたものをぐぶぶっと突き入れていっちゃいます。 二人とも意地になって続けてしまいそうですw
ちゅ、ちゅく…。孝幸さんの舌おいし。舌に吸い付いて、ちんぽにするみたいに唇と舌で扱いて。
たっぷりと愛液を溢れさせる割れ目を貫かれると、埋められる心地よさで体温が上がり孝幸さんの手をぎゅっと握り締めて。
広げていた脚を孝幸さんの腰に絡め、力をこめて自分の方へと引き寄せて。
身体と身体が密着したら、早く動いてほしくて孝幸さんの下で腰を自分からくねらせちゃいます。 ちゅぶ・・・ぢゅる…舌気持ちよくて首を揺らしてぢゅぼぢゅぼ音を立たせて扱いてもらってもっとって強請るように硬く尖らせた舌を口内で揺らして。
そのまま勢いを止めず根元までずっぷり深々とくわえ込ませて子宮口をぐいぐい押し込んで。
みちみち肉壁を押し広げながら脚が腰に絡むと唇を塞いだまま小さく微笑んで。
短い間隔でずちゅずちゅと最奥を執拗に突き始めて、カリエラを容赦なくごりごり抉り込ませて。
激しくしないって言ったのに腰が止まらなくて夢中でおまんこ貪り始めちゃいます。 硬い亀頭で身体の一番奥深くをぐりぐりと捏ねられると、全身がぶわっと粟立って汗が噴き出して。
声を上げたいのに唇を塞がれて、快感を逃す術が他になくて孝幸さんの手を色が変わるくらい強く握りしめて。
孝幸さんが腰を動かすたびにねっとりした濃い愛液が溢れ出て、孝幸さんの根元を白く汚してしまって。
全身が揺れるくらい激しく腰をぶつけられると、あっさりと絶頂してぎゅうぎゅうと強くペニスを締め付けて。 ぎゅうぎゅう肉棒が締め付けられて絶頂を感じると身体を起こして上のパジャマも剥ぎ取って。
じっとり汗ばんだおっぱいを乱暴に掴みあげながらイったままの最奥を容赦なく激しく突いて。
玩具を扱うように腰を打ちつけて小さな身体を揺さぶりながら子宮口目掛けてどぶっびゅぶっ!と粘ついた塊みたいな精液をぶちまけて。
びゅくびゅくと子種を注ぎながら余韻に浸らせる間も無くずりゅっと引き抜いて、鈴口からどぷっと白濁液を吐き零しながらまだ勃起したままビクビクとちんぽを震わせて。 あぁっ…孝幸さん、激しいよぉ…。露にされた胸は先端が硬く膨らんで、乳房を掴む手と擦れると全身に痺れるような快感が回ってきて。
全身の感覚が敏感になり、いやらしい水音も乳房の痛みも、何もかもが快感を押し上げる要素になって。
ああっ…!たっぷりと奥に子種を注ぎ込まれる感覚で高みへと押し上げられて、全身がぶるっと震えてしまって。
きゅうっと膣肉が子種を搾りつくそうとしているのに引き抜かれて、身体の奥がさみしくてもどかしくて。
広げた脚の奥から白濁をとろりとこぼしながら、衰える気配のない孝幸さんのものをさみしげに見つめてしまうの。 詩織さんの身体を抱きかかえて起こしてしっかりと抱き寄せて。
片手でお尻を持ちながら手の平で尻たぶを揉みしだきながら何も聞かずに再び割れ目に亀頭を押し当てて。
そのまま重力に任せてずぷんっと飲み込ませてから下から大きく腰を揺らして突き始めちゃいます。
片手でおっぱいを掴み上げながら指先で乳首を摘んでは転がしてを繰り返して。
強く摘む度にズンッと最奥を深々と突き込んで。 引き起こされて対面座位になると、尻肉を弄ばれながらもう一度下から貫かれて。
突き上げられると身体が大きく揺れて、慌てて孝幸さんの首に腕を回して体勢を保って。
乳房を捏ねられ先端を摘まれると、また頭がじんと痺れて快感でどうにかなってしまいそうで。
目の前の唇にとっさに吸い付き、自分から舌を挿入して、くちゅりと唾液の音を立てながら舌を絡めあって。
舌を絡めるのに呼応して膣肉がきゅうと蠢いて、深く埋められたペニスに絡みついて締め付けて。 今度は口先でくちゅくちゅと音を立たせて舌を絡ませてトロリと唾液を垂らして。
垂れた唾液を指で乳房に伸ばして指の節で勃起した乳首を転がし弄り回して。
頑張ってちんぽイかせてごらん?弄んでいた尻肉に手の平をパシンっと強く叩き落して。
太く張ったカリエラが下腹部側の肉壁を容赦なくごりゅごりゅと抉ってかき混ぜて。
先ほど中に出した精液をぐちゅぐちゅかき混ぜながら蜜壷に塗り込んであげて。 唾液でぬるついた指が乳首をゆるゆると捏ねるその刺激が少しもどかしくて、絶頂しそうなのにできなくて。
パシンと響く尻肉の音に促され、孝幸さんが下で動くのにタイミングを合わせるように腰を上下に動かしてゆく。
ぶちゅりと恥ずかしい音を立てて、愛液と精液が混ざったものが垂れ流れ、濃い匂いが周囲に充満して。
少しずつ上下動の動きを大きく早くして、腰を落としたときに中を捏ねるように腰を回してみて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています